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暮らしに直結する後天運の位相法*「天剋地中(てんこくちちゅう)」「天剋地中」と印ただけで、一見怖いイメージが浮かんできますが、孤独で毎日多忙に飛び回っている人にとっては、正にそのような状態こそが「天剋地中」と言わなければなりません。「天に剋され、地が破壊される」イメージですから、ちょうど「洩天地比」とは真逆のような状態と捉えれば、わかりやすいと思われます。洩天地比=自然融合天剋地中=反発・孤独・破壊しかし、この天剋地中の「剋す」関係には、「自分が相手を剋す」場
鳥取と出雲市の間を走る観光列車「あめつち」、前回の「車両編」に続き、今回は「車内販売」をまとめる。【1】予約制申し込み「あめつち」では、ビール、コーヒー、つまみ類は、カウンターで販売している。ただ、弁当やスイーツのセットは、事前予約制になっている。下りは「弁当」「スイーツ」の2種類、上りは「酒&つまみ」「和菓子」の2種類を予約できる。それぞれ2000円~2500円で手ごろな金額だ。予約は、日本旅行の営業所、またはホームページからの申し込みとなる。私は、ホームページから、クレジ
ラウンジ天地(あめつち)ここにあるものは全て無料です。部屋によっては利用出来ません。私達が泊まった『天ゆら』だけみたいです。部屋のカードキーをタッチするとドアが開きます。アメニティ(持ち帰り自由)島根の駄菓子、スイーツ、ナッツ、ドライフルーツなどジュース、生ビール、炭酸、カクテル、ウイスキーなど『おつかれ生です』の生ビールマルエフあえてアップにしてみました。笑日本酒、コーヒー、色んなティーバッグもちろん私は生ビールとナッツカニ蔵はカフェオレ?と駄菓子ビールサーバーは初め
・透きとほる少年の手や柿若葉中七を切れ字の「や」で切り、下五の季語へとつなぐ形は、俳句の万全な型といわれているものの一つです。初心者にとっても形としては作りやすいため、取り合せということが、よく行われますが、この取り合せには、難しい面も。取り合せる内容によっては、二つ以上の事柄が響き合わず、言外の意味を生じさせないため、陳腐に思われてしまうことがあります。取り合せには、素材と素材、言葉と言葉の響きあうことが求められます。この切れ字の「や」で中七を
縦書きの文書を小冊子にしようと思い両面印刷したら裏と表で見事に天地が逆になった。正解は、印刷ダイアログで以下のように設定する。小冊子の印刷方法:両面で印刷綴じ方:右←「左」にすると、冊子の内側(折って綴じてる部分)から読むことになってしまう向き:縦←「横」にすると天地が逆になってしまうちなみに、失敗するとインクがもったいないので、ワードでページ番号だけを小さいフォントで8ページ書いた文書を作成しPDFで保存し、これを印刷をして確
先週土曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらはその週の火曜日の稽古の流れから龍山(リューシャン)の形にある天地上下の構えの動作における技への応用の稽古が行われていました。前回の空手の記事にもあげましたが、もう一度中山先生の著書である「活殺自在になる(BABジャパン刊)」のp153より引用したものでその天地上下の構え(てんちじょうげのかまえ)です。天と地への上下への動きが入っている動きであり、そちらを使ったもので胸ぐらを掴まれた際に上から猿臂で落としそ
それからイエスは、人々にたとえを話された。「いちじくの木や、すべての木を見なさい。木の芽が出ると、それを見て、すでに夏が近いことが、おのずから分かります。同じように、これらのことが起こるのを見たら、あなたがたは神の国が近いことを知りなさい。まことに、あなたがたに言います。すべてのことが起こるまでこの※時代が過ぎ去ることは決してありません。天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることがありません。あなたがたの心が、放蕩や深酒や生活の思い煩いで