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山の妄想話です。BL要素あり🐜終わりますが…また、続編は書きます。他のが書きたくなったので…😚もう一ヶ月たつ何処でどうしているんだろうカズ…っ…智…頭が痛いんだろう?無理に考えるなよ?…………って…言っても無理か…頭痛が酷くなった僕は夢を見ていた兄さんっ早くおいでってばぁ…うん…待って…カズ…待ってハハハ…行っちゃうよぉ~カズ…まっ…て…一人で行かないで…カズ…
『松潤~~♡』ライブの構想を練っていた潤が振りかえると、そこにはデレデレした智の顔があった。それに対して向こうのソファに座る和也は恨めし気にこちらを睨んでいる。『え?なに?』『おかげでかずと仲直りできたけど。。。』キョトンとする潤に智が耳打ちした。『この薬、ヤバすぎるからあんま使わない方がいいよ。』――というわけでお返しします。智ははにかみながら薬の小瓶を潤に手渡した。結局のところ、智と和也はお互いを映す鏡
※個人的な妄想ですご注意ください「ただいま…」「声ちっちゃ(笑)」智くんは笑ってるけど、俺は全く笑えない…家族は俺が女の子が好きでないことは薄々感じてると思っていただけど、智くんのことは話したことはないそれなのに、なんで?「え?翔?どうしたの?」「あ、こんにちは!大野智です」「え?あ、智くん!こんにちは~」普通に智くんって…やっぱり知ってるってこと?「…あのさ、聞きたいことがあって」「とにかく入ったら?智くん、入って!」「あ、はい、おじゃまします!」「智くん…大丈夫な
※個人的な妄想ですご注意ください「智くんシャワーしてきたの?」「うん、翔くんも行ってくる?」「行きたいけど…動けない(笑)」「え?そんなに?」「…これって、慣れるもんなの?(笑)」「んふふふ、慣れるよ(笑)」「そっか(笑)」「体ベタベタする?」「ううん、智くん拭いてくれたんでしょ?」「うん、一応」「だったらこのまま寝るよ」「よし!じゃ、こい!」智くんは腕を伸ばして手を広げている「ふふっ、腕枕してくれるの?」「今夜は俺に甘えろ」「わかった」俺は智くんの体に身を寄
えーっと…起こらせたゃった…?いやいや、そんな訳…。M「、、、翔、、?」俺がそう呼ぶと、勢いよく顔を上げた。S「もっかい言って?」髪をかきあげて言う。M「…しょ、う、、」S「もっかい。」M「…しょう、」すると、途端に満面の笑みを浮かべた。S「もうずっと名前で呼べよ?櫻井って言ったら怒るからな。」M「、、、、」S「返事は、潤?」M「はい…翔…、」S「くーっ!!完璧!大好き、潤!」立ち上がって抱きついてくる。あまりにも勢いがいいものだから、ちょっとふらついた。この
こんばんわー!3日前に、カレイを食べて食中毒になりました十夢です。皆さまご機嫌麗しゅう❤🤝もうね、嫌んなります。あ、のっけからこんな話でごめんなさいね。今は元気になりました出すもの出して、吐くものはいて、飲むもの飲んで、何とか復活でございます。そんなこんなでニュースを見たら!えっ?!さとぴが運転免許とってるの?!つって!あんなに引き伸ばしてたのに、今すかっ?!てことは……(´・∀・`)これから忙しくなるから、今のうちに免許とか取っておこうっとニッコリて事ですよね?!(
※個人的な妄想ですご注意ください「で、ここはどこ?」「うん、ホテルだね」「は?なんで家じゃなくてホテルなの?」「だって、今夜は色んなことお祝いしなくちゃ♪」嬉しそうに車を降りると助手席のドアを開けてくれた「行こうか」手を出して微笑む姿は…まさに王子様?「…うん」ここは素直に従うことにした手を繋いだままホテルに入るまだまだ遅い時間じゃないから結構な人がロビーにいる翔くん…手繋いでていいの?翔くんは俺の手を離さないままカウンターまで来た係の人と話しをしてる…何かを受け
山の妄想話ですBL要素ありわぁ…遅くなった…まだ、大丈夫ですか社食のおばさんに尋ねた大丈夫よ…忙しかったのねはい…ここはビュッフェスタイルなので残ってる物を取った隅に座ると…ここ…いいかなえ?…………どうして…俺も遅くなったんだ副社長は僕の前に座った…ここで食べないのでは?そんな事はないよたまに来る…ここは美味しいしね?…………俺が…嫌い?…………そんな事は…俺を避けてるだろ?…………困らせる気はないよ……ただ……………とても…
※個人的な妄想ですご注意下さい朝になり目が覚めた隣を見ても翔くんはいないスマホで時間を見ると9時をまわっていたもう、行っちゃったか…少し寂しくなりながらもゆっくり体を起こしたん?やっぱりまだ違和感が…でも、動けないことはないのでベッドから降りたわ!裸じゃん!驚いて服を探すと布団の足元に部屋着と下着が畳んで置かれていた部屋着を来てリビングに来るとソファに翔くんが着ていた部屋着が無造作に置かれていた「翔くんったら!」それを持って洗面所へ行く途中にダイニングテーブルの上に置い
なんてね、大層な題名ですけれどもいつも通りのおふざけですよ。皆様こんばんみ✨昨日のニノわんこのお話で翔さんの入浴シーンが出てくるんですけれどもそんなの読んじゃうと、どうしたって探したくなっちゃうじゃないですかえ?アレですよ嵐さんのお風呂場シーンですよ!(͜͡͡)ニッコリ(`・З・´)カメラ回すの?あったり前田のクラッカーですくすっさてさてまずは、どなたからかな〜?🎶ジャカジャカジャカジャカ……ノノ`∀´ル俺!平成トレンディー!シャワーぶっしゃ
京都は、いきなりステージではなくて、京都観光のようなロケがあったり、それはそれで楽しかったけど、ニノが言っていた大野智くんに早く会ってみたかった。その気持ちは、オレよりニノのが強くて〔大野くん、元気かなぁ………〕と心の声が漏れていた。[えっ?(大野くん)って言ってるの?]〔うん。この事務所は先輩でも(さん)。付けなんだ。例えそれが失礼でも、大野くんなら怒らないから大丈夫だよ。〕大野先輩、随分と舐められてるんじゃないか?って、ちょっと不安だったけどとにかく、二宮がメロメロになるほど
Nside初日は飲むだけで終わった。だから今夜はちゃんと描いてくれるんだろうと夜もふけた頃、まだ二回目なのに手馴れたようにあの人の家のドアを開けた。廊下に漏れる明かりにつられついつい足早になる。呼ばれた日は心が急いでるからか仕事をしてても落ち着かなくてやけに時間の流れが遅く感じた。「ごめんっ遅くなって。」「あ〜、ニノちゃん来たの〜?」「は?」キッチンの中でほろ酔い加減の大野さんが手首をくねらせながらオレに手を振っている。「大野さん、なんかあった?」「いいや〜何
Nside「放してください。」「イヤだ。」「駄々こねんな。子供かよ。」「子供でもいい。」あのさ、いい加減わかってくれよ。オレはアンタのことが好きで、その相手が上半身裸でオレを抱き締めてるとか…マジで地獄なのよ。「大野さん、わかったから、オレは怒ってない。」「イヤ、怒ってる。」「怒ってません。」「怒ってる。」あーっ、もぉーーっ…!「んぅっ…」首だけ動かしてキスをした。体はこの人に抱き締められてるから動けなくて、仕方なく。…そう、仕方なく。「もう1回。」「は?やらね
Nside「…オレ、来たんだけど。」「おぅ。いらっしゃい。」リビングの中央。ひと目でわかる丸い背中。胡座をかいてオレの目を見ることもなく目の前の作業に没頭してるアンタに、今日も少しだけイラついた。ローテーブルに広げられたいくつもの道具。針金やらテープやら…「ねぇ、今日はオレの絵を描くって言ってたじゃん。」「んー、…そうだけど。」「じゃあなんで粘土なんか。」「…だって、お前来るのおせーんだもん。」「言ったじゃん、仕事が押してるって。」「…ん。」節ばった指先が、な
山の妄想話ですBL要素あり僕は櫻井さんと星を見に行くことになった彼と僕だけ…車で何時間…かかったかな遠いんですねごめんねもう少しだから…俺の息抜きに付き合ってくれてありがとう…いえ…そろそろ日が落ち始めた星が…降ってきた…すご…いふふ…俺の息抜きわかるだろ?は…いこんな星見たことないです…あ…痛…ずっと上を見ていて首が…ここに寝ちゃえば?野原だけど冷たくて気持ちいいよはい…
山の妄想話ですBL要素ありカズくんの顔を見たらまた、涙が出てきた自然に…前のように戻ったよ智は……良かったですこれで俺は居なくてすむ居なく…なるのかい?もう居る必要ないしこれ以上…居ると…辛いです…今までありがとう…礼なんて…俺のほうこそ幸せな時でした…君は智の従兄弟だからまた、来てくれるね?…いつか待ってるよ……………カズくんは大学に戻り智と俺は暫く残った
山の妄想話ですBL要素あり飛び出した大野さんは車と接触した倒れている大野さんに櫻井さんが駆け寄る助けてくれ…誰か…俺も大野さんに駆け寄った大野さんはぐったりしてる俺が悪かった…息をしてくれ…生きてくれ…俺は何もいらない!何も…ただ…智…を失いたくない…何してんですか!櫻井さん!息してますよ!救急車呼びましたか!?あ…早く!う…大野さん!目を開けろ!ん…俺を見て!う…んニ…ノミ…じっとしてて…すぐに救急車くるから…智
(.゚ー゚)皆様こんばんわんこ🐕🐾豪雨の音が凄まじい華金の夜に十夢が眠れないようなので、オレがやって来ました。第123回にのっこりキノコ🍄は俺が一番だ大会で優勝した二宮和也だ。(.゚ー゚)十夢がVS嵐を久しぶりに見て楽しんでたら、あー!コレコレ!と、好き過ぎて堪らなくなった所があるらしい。それが下の2枚の写真だ。それは、コレとコレ。(.゚ー゚)上の2枚には十夢の好きなものが詰まっているらしい。さて、皆さんは何かわかるかな?(`・З・´)シンキングタイム🎶💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋
山の妄想話ですBL要素ありいつの頃からかカズの親友が来ていると嬉しくて少しでも顔が見たくて用もないのにカズの部屋に行ったりした何?…兄さんこれ…やるよわあ!銀座の菓子じゃん!これ美味いんだよ智!ほんと?食べたことないよ僕ありがとう翔さん俺には輝いて見えた大人しく…優しい智くん大学受験の頃たまに二人の勉強をみていた同じ大学に行くらしいある日カズが風邪で寝込んだ日見てしまった…
山の妄想話です。BL要素あり智!車椅子に座ったまま翔さんは両手を伸ばし興奮していた…………智さんは俺の後ろに隠れたさと…し?智さん翔さんだよほらっ……誰?!?智さん…冗談すぎるよほらっ……しら…ない智…俺がわからないのか!?…こわ…い俺の後ろでシャツを握りしめていたあ…ごめん大きい声だして……………帰ろ?ねぇ…帰ろう…?…………
山の妄想話です。BL要素あり🐜35は少しお待ち下さいm(__)mはぁぁぁ…まだ…ドキドキしてるキス…上手だな帰せなくなる…わぁぁ…思い出すと赤面!深呼吸…深呼吸何してるの智くん?あっ…いや何でも…お風呂、入っちゃいなさいうん!うん!フフ…次の休み一日、デートを楽しんだ美味しかったぁ…良かった…選んだかいがあるよありがとう…櫻井さん…(////)
山の妄想話です。BL要素あり🐜出社すると大ちゃん…寂しくなったね…うん…ありがとうでも櫻井さんと一緒だから…うん…安心だパーティーに来てくれてありがとう…大ちゃん…あのさん?もう一緒に社食、行けないねどうして?だって…若社長の婚約者だし櫻井さんと食べるでしょ?そんなことないよ!今まで通りだよほんと?良かった~フフ…ヘヘ…笑ってくれた…でも結婚したら会社辞めるんだろ?え?
山の妄想話です。BL要素あり🐜次の日高級料亭で櫻井さんのご両親と会食する隣の櫻井さんにツンツンと腕をつつかれた堅くなってるね…フフ…は…いリラックス…背中をさすられたどお?はい…少しは…深呼吸して座敷に入ったやぁ…君が大野くんか…どうぞはじめまして…大野さんは…はじめまして大野…智です
翌日は昨夜聞いたスケジュール通りに事が進んだ。記者会見の船を目指して、今ボートで向かっている。ふと、見るとニノがいない。やっぱり酔ったんだな。先端にいる相葉くんは、まっすぐに海を見ていた。事務所に最後に入った彼は、大人しくてまだ俺たちとは、親しくなれてないようだ。自分も同じように視線の先を見る。透明な水面に光るハワイの海は、とても綺麗だった。いつまでも、この水面のように輝いていたい。この五人で、できるだろうか?そろそろ会場に着くという時、ニノが出てきた。なぜか大野くんが、寄り
山の妄想話ですBL要素ありあの…お二人って…ん?ああ…元パートナーかなも…と?うん…今は同居人…それでも一緒に住めるの?何でかな~一緒に居られるんだよ関係なくなってもね?不思議だね∼ほんと…不思議な二人でもあったかい関係がするこんな風にカズとなれたら…
山の妄想話ですBL要素あり…………風邪か…なぜ…副社長が連絡を……見舞いに行くか…その夜…帰宅する前に大野くんのアパートに寄ってみた…変だな?何度インターホンを鳴らしても応答がない203…少し遠目から見ても灯がない…寝てるのか?その夜は帰ったでも次の日も…次の日も同じだった居ない…まさか…
山の妄想話ですBL要素ありキキーーーー!も、申し訳ありません!急ブレーキを!どうした!?人が!急に出てきて…人?!あ!翔さま!俺は車から飛び出した車の、まえに青年がうずくまっていた君!?大丈夫か?!左膝をかかえ震えている君?!救急車を!やめて…行くところが…あるからでも…たいしたこと…ないそれに…接触してませんから…驚いて…こけたんですほんとに?!顔…見せて………………………
山の妄想話ですBL要素ありどう?仕事…はい…いっぱい、いっぱいですけど楽しくなって来ましたふふ…良かった…ところで一人暮らしかな?…………はい…あの…ん?どうして…僕に…興味があるって…あ…うん…君のことが知りたくてねダメかな?僕だけなんて変です…副社長と友達なんて…櫻井だよ……………そんなに気をはらなくても……………大野くん?…………僕は…一人です両親も兄弟もいませんおばさんに育てられました…これからも一人でや
山の妄想話です。BL要素あり🐜まだ…返事してないよどうなるか…わからないのに櫻井さんは智くんしか考えてないみたい…あなた以外の人とは結婚しないと言われたわ!!とても素敵な方ね私は智くんの気持ちを尊重するわおばさん…帰りましょうかうん…僕以外と結婚しない…智くんはい?ひとつ…覚えていて欲しいの何?あなたに従兄弟がいるわ従兄弟?私の息子よ前の彼の所に置いて来たわ私は親権が取れなかった…いつか…会ってね?うん…
山の妄想話ですBL要素あり近づく…櫻井さんの唇なに…が起きてるのか…長いまつ毛が…熱い唇の感触が…酔ってしまいそうだ唇が離れると…熱いよ大野くん?え…僕が熱いの?うん…額に手を置かれた熱だよ夜露が良くなかったんだごめんよ……………あ…僕は櫻井さんに抱っこされたえぇっ…あ…歩けます!ダメ!