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こんにちは、ハナリンです😊1月6日の米国国会は、予想通り・・・いや、それ以上のストーム(嵐)が起きていて、もうTwitterから目が離せません!!解説していきたいのですが、時間がないので、私の投稿を貼り付けておきます。https://twitter.com/ohanakeikoアメリカ流ジョークで一言で言うと、「シナリオ通りなので、ポップコーンを片手に気楽に見てくれ」なのですね!想念が未来をつくる!何もできない私たちは、「未来はこうなっている
Hieveryone!お元気ですか?現在の全米感染者数:980万6058人以上全米死者数:23万7748人以上昨日で選挙は終わらなかったので、なぜかもう1泊した次男。万が一の時に側におらなアカンと思ったんやろか。でも今朝はおかーさん、ツイッターを見て泣きました。次男はびっくりしてた。だって、このビデオ。「家の外で踊るフィラデルフィアの人々」JoeBidentakestheleadinPennsylvaniaandWestPhillyisdancing
【"2000MULES"日本でも見られる】うわー、アメリカは7日に公開‼️ナント、日本でも8日午前8時~👍️もぉ~、デクラスだね‼️日本では見られないと思っていた「2000MULES」がランブルで見られるんだって‼️‼️アメリカは7日から公開ですが、すでにマーアーラゴで上映会が行われ、また6日のトランプラリーでも、一足早く上映されたようです☺️これは2020年の大統領選での不正をドキュメンタリー映画にしたというまさにデクラスとも言える映画なのです‼️⬇️⬇️『米
知る人は選挙当時から解っていた事ですが、アメリカ大統領選挙2020年の郵便不正選挙に置いて、改めて暴露がありました。トム・オジメク著不正な郵便投票が2020年の選挙に与えた可能性のある影響を調査した新しい研究は、郵便投票の大規模な拡大がなければ「ほぼ確実に」結果は変わっていただろうと結論づけている。ハートランド研究所の調査では、当時のジョー・バイデン候補とその対立候補のドナルド・トランプ大統領の両方に投じられた不正な郵便投票が2020年の選挙結果全体に与えた可能性のある影響を評価しようとし
こんばんは。今日はどのメディアもアメリカの大統領選挙結果一色でした。よその国のトップを決める選挙の事が自国のそれ以上に報道されるのが不思議な感覚ではあるのですが、予想しなかった結果に世界中の多くの人が驚いています。果たして日本のお偉方さんは今後、アメリカのトップとどんな付き合い方をするのでしょうか?さて、アメリカ大統領選挙については気が向いたら後日書くとして、今回アメーバニュースから見つけてほほう~と思ったのがこのニュース。開催が決まってからエンブレムや競技
みんなへつうしん11月24日(火)金曜日の学級会では,気になる事案が発生。学級委員存続問題。「学級委員のメンバーを変えてほしい」「学級委員をなくして,日直で回したらどうか」そんな意見でした。なんでまたそんな議題があがったのか,不思議に思ったんだけど,よくよく話を聞いてみると,いろいろな事情が絡み合って,今回の提案になったみたい。ぼくの気持ちをぶっちゃけると,「そんなこと言ってやるなよ(-_-)」です。みんなと同じ立場の人が前に出ていろ
8月12日日本公開の韓国映画「キングメーカー大統領を作った男」。そのモデルになったのは厳昌録オムチャンノク。彼のことは『東亜日報』に連載された「南山の部長たち」の中に詳細に描かれている。金忠植キムチュンシク記者が執筆し、1990年8月から1992年10月まで週末版に掲載された。その連載の33〜35回に厳昌録が登場する。この連載は1992年11月に単行本として出版され、50万部を超えるベストセラーとなった。1994年には日本で『実録KCIA-南山と呼ばれた男たち』(講談社19
■岸田首相はダメダメ首相だが・・・・・一つだけ評価できる岸田首相がアメリカに国賓待遇で招かれ議会で演説を行った。外面はいい岸田首相だが、「オッ!」と思わせる発言があった。「アメリカは自国を愛するあまり内向き志向になっていないか」のような趣旨だったと思うが、結構”棘”がある発言で民主党の議員からは拍手が(一部は立ち上がって)起こった。このスピーチは明らかに共和党、特にMAGA崇拝のトランプ親派の共和党議員に向けられたもので、今年の秋の大統領選挙で本当に”もしトラ”になってしま
今現在のセカイで・・・アメリカという国もっとも恐ろしいことをしているのは・・・実はアメリカなんだよね。中国や北朝鮮、ロシア、イラクなどその時々に槍玉に上がる名前があるけど、実際のところ現在のセカイでその中心にいるのはアメリカに他ならない。まあね、今はその変わり目、これからは違う流れなっていくかもしれないけど、それでも一国でセカイの軍事費の4割ほどを占めているんだから、現状ではアメリカが正真正銘の覇権国であることは間違いない。その上にグローバリズムを徹底的に推し進めようとする集団がい
●ワシントンのUFOロビィストが、エイリアンの隠蔽はないとする国防総省の報告書を非難スティーブン・バセットが国防総省の調査結果を「全くの虚偽」とし、政府に圧力をかけ続けることを誓う。By.EganWard|PublishedonMarch12,2024”連邦政府がエイリアンの存在を隠蔽しているという証拠はない。”国防総省が最近発表した63ページに及ぶ報告書「未確認異常現象(UAP)に関する米国政府の関与の歴史的記録に関する報告書」は、このような見出しの結論を述べている
ホワイトハウスが「岸田文雄」総理は、「安倍晋三」総理の単成る後釜じゃ無いと言って警戒しています。中華人民共和国(支那)に対して経済的に軍事含む外交的に追い込んでいますのでね。日米安全保障条約の強化も言っていますのでね。知中派と親中媚中を間違っている人が多いですが対中(対支)強硬派ですのでね。「安倍晋三」総理以上の外交のバランス感覚の持ち主ですのでね。ウクライナの支援と言ってもウクライナの現政権は、任期切れですが紛争中の為に大統領選挙を行っていませんので紛争を利用して任期延長していま
いよいよ始まります。手作業ですからどのくらい掛かるか分かりませんが、多くのカメラと人員でしっかり調べられそうで良かったです。ただ、民主党が差し止め請求を高裁に申し立ててるので、棄却されてからのスタート。恐らく棄却でしょう。トランプ大統領も立て続けに声明を発表。『民主党は何をしたかを知っている。だから群がって監査を阻もうとするのだ』『デュシー知事は、関係者の安全に全責任を負うことになる。州警察や州兵を直ちに派遣して保護しなければならない。民主党はこの情報が明らかになることを望んでおらず、それを
ネモフィラ畑は見頃ウォーキングしながら癒やされる何事も「先駆け」は風当たりも強く、苦労も多い強い意思を持って闘ったアメリカの女性政治家のストーリーを観る内容「シャーリー・チザム」は、黒人女性初の米連邦議会下院議員として米国政界に名を馳せたシャーリー・チザムが、自ら大統領指名候補者予備選挙に出馬して先駆的な道を切り開いた挑戦の物語。勇敢にもそれまでの常識を打ち破っていった彼女の姿を、1972年の大統領選挙を通して伝えます。アメリカの大統領選のシステムが難しく彼女が闘い方がよくわからなか
バイデンの国境解放政策のために、アメリカの南側国境から続々と不法移民が入国していますが、なんと❗️中国人不法移民まで大量入国していますしかも、その人数はこの半年で7,000%も増加したそうです。ChineseillegalscrossingsUSborderspikeby7,000%Breakingnewsfromaroundtheworld.www.disclose.tvけれどもマスコミも政府もその理由を訊こうともしない。その理由は中国だけが知っている。Chi
インドネシア、西ジャワに位置するバンドン。8年前に初めて訪問して以来3回目になりますが、やってきました。ここに来たの目的は好きな現代インドネシア音楽(勝手にIーPOPと呼ぶ😅)に触れるためです。バンドンといえば、社会の時間に習ったバンドン会議。覚えていますか?その他は、教育の街、避暑のできる高原の街、そして文化の街だと思います。音楽でいえば、ジャカルタよりバンドンのが中心ではないでしょうか?Tulus、Isyana、SHEなど、良いプロデューサーとミュージシャン
よく見ているサイトの中で、こんな記事がありました。『ThisIsUs』が日本でヒットしない5つの理由これは、ある意味納得です。。。私は海外ドラマがずっと好きだけど、周りには同じように好きな人は居ない。ディズニーに関してもそうです。好きなものを否定されたりするのは、悲しいじゃないですか!?だからといって強制するもんじゃない。他の人に受け入れてもらえないのが普通かなぁ~と考えています。。。何事も人の好みは様々ですからね。私は日本人
前回の大統領選挙で、バイデンVSトランプでトランプは負けた。負けた理由は前々回、ヒラリークリントンVSトランプでトランプが勝ち・・政治を行った結果としてトランプは駄目だったと言う国民の印象でバイデンの方を選んだと言うことになる訳だ。そして今回の選挙・・バイデンに期待したけど前回のトランプの方が良かったとなるのかどうか・・・。駄目だったからバイデンだったのだろう・・それなのに次はトランプなのだろうか。又駄目なトランプを選ぶだろうか・・・バイデンは駄目なトランプより駄目なのだろうか。普通に