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(*.゚꒳゚*)(´・∀・`)ちょりんぴーです。4月始動でお潤プロデュースでSTARTOお披露目ライブがあるとかないとか?(~_~;)どんな選択にも不均等であれメリット、デメリットはあるよね。これまでは全体的に、事務所を超えた交友関係をあまり公にはしていなかったんだ。。。とここにきて感じている。(もちろん皆無ではないんだろうけど。)超党派での関わりが以前より可視化できる、とは思うもの。_(:3」∠)_ヌーン。。。そうなるとタレントさん達にとっては少し制限が減ったのかな
僕らの日々完結しました最終話はこの一個前にアップしてますので、そちらを読んでから、オマケを読んでくださいね最後まで読んでくださってありがとうございますいつも感謝カンゲキ雨嵐です夏らしい話を書きたくて、夏といえば花火大会だよねっって書き始めたはずが、結局花火大会には行けず💦皆さまからいただいたコメントを読みながら、花火大会行けません!すみません!ってずっと謝っておりましたでも図書館だったり、自転車2人乗りだったり、手持ち花火だったり、学生らしいエピソードとかも入れられて私的に満足してお
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideO「ほら、和、乗って」自転車の後ろに和を乗せて2人乗りで帰る。和が俺の家まで自転車で来たから、行きは和が自転車を押して2人で歩いて来たんだけど。早く帰って和を思い切り温めてぇし。「えっ、俺歩けるよ」「早く帰りてぇの」そう言うと渋々後ろに乗った。ぎゅっと俺の服を掴んでるけど、その手を掴んで抱きつかせた。「ちゃんと掴まってろ」そう言ってこぎ出す。ぎゅっと抱きついてくる温もりが愛おしい。そのうちスピードに慣れてきたらし
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN今日は俺の方が早く帰る準備が出来たから、先輩の教室まで迎えにいく。入口から覗くと、先輩はいなくて。「あ、和也くんー」翔さんがおいでおいでって手招きしてくれた。「翔さん、先輩は?」翔さんは、先輩の友達で、俺たちの事を凄く温かく見守ってくれてる。先輩と翔さんの関係性って凄く羨ましい。お互い信頼しあって、尊重しあって、2人の間には入り込めないような雰囲気もあるんだけど。でもそれはちゃんと友情だって分かるから、俺も嫉妬したり
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN先輩はお姉さんの前にもシチューを置いてから俺の右隣に座った。先輩は本当に優しい。何も言われていないのに、普通にサラッとこういう事をできちゃう先輩を尊敬してしまう。好きって気持ちがまた溢れ出す。「和くん、智に見惚れすぎよ、本当に智の事が好きなのね」ニコニコしながらそう言われ、見惚れていた事に気づいて恥ずかしくなって俯いた。一気に体温が上がった。俺、多分耳まで真っ赤になってる。すると隣に座った先輩がテーブルの下でキュッと
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「頭痛ぇ……」朝起きたら普通にパジャマを着て、自分のベッドの上だった。夢か……。俺、すげー酔ってたんだな。そうだよな、あんな訳わかんない事あるはずがない。夢だと思うと、あの男にもう会えないのが酷く残念だし、何だか無性に切ない気持ちになる。綺麗な顔してたし、俺を軽々抱き上げるあの引き締まった肉体。やけにリアルに感触を憶えていて、ちょっと自分でも驚いてしまう。「いやいや、まさかね」そう言ってベッドからおりようとすると、
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideO指を口にしたまま、カズを桜の木に押し付ける。「智……」目元に赤い化粧を施されて、唇にも紅が塗られたカズ。どちらも薄づきの仕上がりだったけれど、カズの白い肌には綺麗に映えていて。とても艶かしく、美しい。加えて潤んだ瞳で見つめられたら、そりゃ、俺の理性なんて木っ端微塵だよな。カズの指を解放すると、そのままカズの真っ白な首元に吸い付きながら、着物の合わせから手を忍び込ませる。すぐに見つけた胸の可愛い突起
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN塀の外だから、ただの歩行者なのかも?でも全然うちの前から動かない。どうしよう、母さんたちに一応知らせた方が良いかな?って考えていたらいきなり着信音。ビクーッて飛び上がりそうな程驚いた。画面を見ると先輩からの着信だった。「先輩……?どうしよっ、うちの前に不審者がっ」って塀の外に居る不審者を見ながら話したら、その不審者が塀に手をかけた。「あっ、入ってくるっ、どうしよっ」「ちょっ、和っ、大丈夫か?」「大丈夫じゃないかも
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideO夏休みに入って1週間。夏休みになったら、毎日家でシ放題だと思ってた。着実にレベルアップできんじゃね?姉貴は日中仕事で居ねぇし、そりゃ期待するよな?それなのにこの状況。不本意な状況に俺の口は尖っていたようで。「先輩、そんな顔しないで」笑いながら和が俺の尖った唇を摘む。「だってよ、何でここなんだよ」「ふふっ、毎日言ってる。だって、勉強しないと」和に夏休みに入って毎日連れられてきたのは図書館だった。や、一応俺は受
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN花火に火をつけようとしていた先輩を制止する。「先輩、今そこに行くから待ってて」慌ててベランダから部屋に戻り、窓を閉めた。クロを部屋に残して階段を駆け降りる。でも、母さんたちに気づかれないように音を立てないようにね。玄関から出て庭へ。庭に立ってる先輩へ向かって勢いよく飛び込んだ。ぎゅっと抱き締めてくれる腕。コツンと合わせられる額。「熱、大丈夫か?」「うん、大丈夫」一眠りする前のあの最悪な程の体調の悪さもなくなり、
(*.゚꒳゚*)(´・∀・`)ちょりんぴーです。先日のよにのでひっくり返ったわ!いや、セクシーだよ?セクシーだけどさ!女子巻きを崩さず徹底してしっかり隠してるのは、ゆっちのこの言葉でも分かる。この後ちょっとだけ(一瞬)タオルをずり下げられちゃうけれどすぐに引き上げちゃうところを見ると、公で上半身を晒すのが本当に嫌なんだね。(下半身は言わずもがな。(`・ω・´)ゞ)そう言えばしやがれ最終回でも女子巻きして、(*.゚꒳゚*)『裸NG』って言ってた~。
昨日は大倉山プチハピふれあい会でしたお天気も良くて桜も満開🌸そのせいかふれあい会は静かでまったりでしたが後半になり来場の方も増え賑やかにふれあい会ベテランの大宮ちゃん与野ちゃん今回もサークルの外にいるわんこにワンワンしちゃったけど人が来ると近づく様子も見られみやちゃんよのちゃんなりに頑張ってましたそして先月卒業した梅ちゃんがきてくれました〜あんなにわちゃわちゃしてた梅ちゃんがすっかりお嬢さまになってて私には塩対応ドア付近でママを見上げ早く帰ろうオーラ全開でしたす
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「姉貴……、和から離れろ……」部屋の温度が一気に氷点下に下がったような気がした。お姉さんの腕の中でチラッと後ろを見ると黒いオーラを纏った先輩。俺はアワアワしちゃうんだけど、でもお姉さんは年上の余裕なのか、全く動じない。「ちょっと、あんたも和くん見習っておかえりぐらい言いなさいよ」「……帰ってくんの、早くね?」「んふふっ、早く帰ってきて良かったー、和くんに会えたんだもん」そう言うと、お姉さんは俺の手を引いてリビングへと向
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideOいつもどおりの昼休み。屋上で和がやけに深刻な顔をして俺に話しかけてきた。「ねぇ、先輩、お願いがあるんだ」「お願い?」真面目な話なのかと、俺は和の膝から起き上がって訊ねた。「どうした?すげー真剣な顔して」和の頬に触れる。何か厄介な事に巻き込まれたとか?和に限ってそんな事ねぇか……。「先輩、あのね……」意を決した様に鞄から何か紙を出して、頭を下げながら勢いよく差し出してくる。「先輩、これ、一緒に行ってくださいっ」
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「んっ……」口の中に広がる青臭い味。でも不思議と嫌ではなくて。コクッと飲み干した。「カズ、無理して飲まなくても良い」「でも、薬なんでしょう?」そう訊くと智は首に手を当てて少しバツが悪い顔をした。「えっと、全部飲まなくても効くから」不味いだろ?って言うけど、不味くはなくて。「不味くはないよ、智のだったら大丈夫かも」「ちょっ、カズーッ」思ったままをそのまま伝えたら、物凄く嬉しそうな顔をした智に押し倒されて
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNとうとう花火大会っていう日に、俺は熱を出した。図書館で冷えて、先輩に温めてもらったのは結構前だし、風邪ひく要素が全く見つからない。楽しみにし過ぎて知恵熱でちゃった?そんな子供みたいなこと……ある?俺だったら有り得るってみんな思ってる?でも結構熱が高くて、フラフラするし、諦めなきゃならないのは確実。「先輩に連絡しなきゃ……」残念過ぎて泣きそう。夏休みの一番の楽しみだったのに。「先輩……?俺、風邪ひいちゃって、今日花火
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN先輩の家に着く頃にはもう暑くて汗だくで。繋いだ手もしっとりしてた。もう温めてもらう必要も無いんだけど、温める気満々の先輩に、すぐに部屋に連れ去られて。部屋に入るなり壁際に追い込まれ、首筋に先輩の唇が触れてきた。「あっ、待って、先輩っ、シャワーしたい」先輩の胸元を押して離れようとする。でも先輩はびくともしない。俺、凄いベタベタしてるし多分汗臭い。それなのに、先輩の舌は容赦なく俺の首筋を這ってくるし、パーカーは
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「相性ピッタリなのは良いけど、和くんの腰は労ってあげなさいよ」後ろから普通に聞こえたお姉さんの声に慌てる。腰を労れって、今までの会話、全部聞かれてた?っていうか、えっちしてますって身内にバレるのって物凄く恥ずかしい。今更だけど、先輩から離れようとすると先輩はより力を強くして俺を抱き締めた。「和が可愛すぎて手加減できねぇの」「あー、和くん可愛すぎるもんね。じゃあさ、腰に負担がかからない体位を見つけてみたら?」「そっ
いつも読んでくださってありがとうございます初めて来てくださった方、いらっしゃいませこちらは嵐さんをモデルにBL小説を書いているブログになっております大宮Loveしか書いておりません。あくまでも妄想小説で、たまに成人向けになってます間違って足を踏み入れた方は回れ右で退室お願いしますねお話も少しずつ増えてきたので、お話の紹介をしたいと思います題名を押すと一話目に飛ぶようになってます。あとがきにオマケの話がついている事がありますので、良かったらあとがきまで読んでいただけたら嬉しいです。
今日から新しいお話ですROCKYOUはしばらくお休みです💦すみません今回の大宮さんは、この大宮さんでした予想、当たってましたか?本編を読んで無い方はお先にこちらからどうぞ『恋の魔法♡1』バレンタインの短編ですROCKYOUはしばらくお休みです大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「あのっ、付き合ってください」「いーよ、面白…ameblo.jp大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「ねぇ、先輩、お願いがあるんだ」いつものように屋上で
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN男の血はやっぱり濃い蒼に見えたけど、気のせいだよね。ってか、人の血なんて舐めたらヤバイよね?え、ヤダ、本当にこいつ怖い。さすがにドンッと突き飛ばして走って逃げる。何?なんなの?訳が分からないけどとりあえずめちゃくちゃに走って逃げた。結構走って、後ろを振り返っても追ってはきていなかった。普通に出会っていたら同性だけど恋に落ちそうなぐらい綺麗な人だったのに残念、なんて一瞬考えちゃって首を振る。いやいや、ずっと彼女とかいな
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN結局、俺たちは今年の夏は花火大会には行かなかった。普通の毎日を楽しんだけど、1日だって同じ日はないし、今話してる先輩にだって今この瞬間にしか会えないと思ったらこの一瞬さえも全てが宝物のように感じて愛おしい。「本当に行かなくて良かったんか?」「うん、行かなくても楽しい夏休みだったから大丈夫」今日は始業式で、2人並んで登校する。学校に着くと翔さんが玄関で俺たちを待っていた。「智くん、和也くんおはよう」「翔くん、はよ」「翔
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「和と一緒に花火が見られて良かった。やっぱり行けなくなって残念だったからさ」「先輩も花火を楽しみにしてくれてたの?俺ばっかり楽しみにしてるのかなって、ちょっと拗ねちゃってた」そう言ったら先輩は驚いたような顔をした。それからぽんって俺の頭に手をのせた。「俺は和と一緒に行けるから楽しみにしてた。花火を楽しみにしてなくて悪かったな」先輩、そんなふうに思ってくれてたんだ。俺と一緒に行けるから楽しみに?どうしよ、凄く嬉しい。「
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN目覚めたらもう部屋が薄暗くて、驚いて飛び起きた。身体は綺麗で汗臭くもなく、新しい下着に、先輩のTシャツとハーフパンツという格好になっていた。先輩は部屋には居なくて。「とりあえず遅くなるって連絡しないと」スマホで時間を確認すると18時だった。母さんも今日はパートでまだ帰ってない時間だったから、ご飯は要らないのと、少し遅くなるとアプリで送信した。部屋のドアを開けてそっと覗くと、先輩はキッチンにいた。「先輩……?」声をかけ
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルです最終話ですsideN「和、翔くん」大声を出した俺たちを、先輩が笑って見てる。先生も笑ってる。良いから入っておいでよって、先生が言うから、翔さんと2人謝りながら美術室に入っていった。「すみません……」「2人とも忍になれねぇな」廊下からバレバレだったみたいで、あれで隠れてるつもりだったんかと先輩が思い出してククッて笑ってる。改めて先輩の絵を近くで見る。幸せ溢れる絵なのに、題名はありふれた日常って。「智くんの日常ってこんなにいつ
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN俺は最近ヤバイ奴に出逢った。そいつは、桜吹雪と一緒に空から降ってきたんだ。二宮和也26歳。社会人5年目。ごくごく普通の会社員。ずーっと彼女なし。本当は世界の綺麗な景色を写すカメラマンになりたかった。はずが、休日は家に引きこもるただのサラリーマン。「はぁっ」飲み会帰り、酔いが回り公園のベンチに座り込む。天を振り仰ぐと満開の桜。「綺麗だなー」もう何年も触ってないカメラが突然恋しくなった。指でフレームを作って桜を心
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNこうするだろって大野さんがしたポーズは……。指フレームだった……。や、確かに桜が綺麗で指フレームはしたよ。その桜の中に大野さんがたまたま居たって事?ってか、そもそも指フレームが何故求婚になるの?!って訊いたら……。自分の手の中に閉じこめたい=求婚そんな意味合いになるらしい。「大野さん、何処の国の人?」広い世界のどこかに、そんな国があるのかもしれない。「だから、宇宙」「えっと、……それはまぁ置いておいて、これは指フ