ブログ記事1,729件
息子がアメリカで大事故に遭った事を、ブログに少しだけ書いたら、アメブロのニュースに取り上げて頂きました以前にも少しだけ書いた事はあったのですが、詳しく書いた事はありませんでした、あまり楽しい話しでないのでただ、あれだけの事故に遭い、人生が一転してしまった息子が、3年前には結婚も出来、近々父親になりますだから皆さまにも日常を普通に送れる事は当たり前じゃなくて、平凡な毎日を過ごせる事は本当に有難いので、大切に気をつけて日々を過ごして下さいねというメッセージとして、事故の事を書
先日、息子が交通事故に遭った時の事を少しだけブログに書いたら、アメブロのニュースに取り上げて頂き、大変大きな反響を頂きました今まではあまり人様にお話しすることでもないと思い、キッカケがなければ特に話すこともありませんでしたただ実は、家族が大惨事に急に遭った時の対応の仕方について、雑誌の取材に遭ったことがありますというのは、私の場合、4人家族のうち2人が生死の境を彷徨う大事故に遭ったことがあるからなのですが…それで、もしかしたら私たち家族の経験が、どなたかのお役に立てることもあ
息子の大事故①こちら息子の大事故②こちら今日は②の続きからいきなり…病院に着いたらネイトと、ネイトの両親がER(救命救急病棟)の入り口に居ましたネイトのママは私の顔を見るなりI’mSorryと言って泣き出しましたこのシチュエーションでI’msorryと言われたら、誰だって息子が亡くなったと思います私は即座に、何も言わないでと言ったのを覚えていますもしそうだったとしても、人から聞きたくはありません自分で見て、どうしてそう
毎週末にアップさせて頂いている、息子が大事故に遭い、生死の境を彷徨った時のブログの続きですが、娘夫婦にbabyが生まれ忙しく、私の体調が悪かったのもあり、書くのに1時間以上エネルギーを使う息子の事故のブログを暫くアップ出来ないでいました過去のブログ、前回のブログは下記から…①こちら②こちら③こちら④こちら④の続き…こちら(何故、息子の大事故の事をブログに書いたか)⑤こちら⑤の続き…こちら⑥こちら⑦こちら⑧こちら
毎週末にアップさせて頂いている、息子が大事故に遭い、生死の境を彷徨った時のブログの続きです過去のブログは下記から…①こちら②こちら③こちら④こちら④の続き…こちら(何故、息子の大事故の事をブログに書いたか)⑤こちら⑤の続き…こちら⑥こちら⑦こちら⑧こちら①〜⑧こちら⑨こちら⑩こちら⑪こちら⑫こちら⑬こちら⑭こちら⑮こちら⑯こちら⑰こちら⑱こちら⑲こ
息子の事故について書いてきた続きです…どうしてブログで今になって書いているかは、過去のブログ記事をご覧頂けましたら幸いです③の続きから…事故翌日の朝、目の前に横たわる息子を見て現実を受け入れた私やはり夢ではなく、息子は目の前に瀕死の重傷で横たわっていましたもうこの現実を受け入れるしかないと、頭の中で自分に言い聞かせた事を覚えていますただ私がどうしよう、困った何と言えば良いんだろうと、次に考えたことそれが息子の大学にこの事実をどうや
こちらアメリカに帰ってきて6日経ちました家の中を片付けていたら、息子が事故に遭った時にお世話になった方から、当時頂いた励ましのお手紙を見つけました読み返して、あの頃を思い出して、また改めて本当に有り難かったな、皆さまに支えて頂いていたな、と感じました何故、この事をブログに書いているかを含めて、既に5回ほど息子の大事故についてはブログに書いて参りましたので、続きからいきなり書かせて頂きます↓↓↓大学の教授が病院に来る前にも、ICUの電話が鳴りまし
毎週末にアップさせて頂いている息子の大事故のブログの続きです過去のブログは下記から…①こちら②こちら③こちら④こちら④の続き…こちら(何故、息子の大事故の事をブログに書いたか)⑤こちら⑤の続き…こちら⑥こちら⑦こちら⑧こちら⑨こちら⑩こちら⑪こちら⑫こちら⑬こちら⑭こちら⑮こちら⑮の続きからです*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…↓
”こんな時間ですが、コーデ””まるでワンコ達のベッド””秋のフラワー、ハロウィンバージョン”おはようございます、今朝は少し長文になると思います…今朝のブログは、このブログでシリーズとして書かせていた息子の大事故の記事を読んで頂戴した、質問にお返事する形でブログを書かせて頂きます何故かと言うと、私は元夫、息子と2人が大事故に遭い生死の境を彷徨いました2人とも脳挫傷、意識不明の植物状態が続き、高次機能障害から長い長いリハビリを重ね、日常
【初めて読んでくださる皆さまへ】毎週末にアップさせて頂いている息子が大事故に遭った時の事を綴らせて頂いているブログの続きです私は元夫と息子の2人が、生死を彷徨う大事故に遭いました1度ならず、2度も私にとってはこの2回の大事故は、非常に辛く悲しい出来事で、それにより家族皆んなの人生も変わってしまった事、そして何よりあの地獄のような辛い日々を思い出してしまうことから、長いあいだ人には言えない苦しい出来事でしたが、最近になってあるきっかけからブログに書きはじめた事で