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こんにちは!mityです。今日の記事の前に、現在の仕様です。******************************************************************************〈土地〉土地約37坪・第一種住居・角地〈家族構成〉夫(36歳)会社員妻(29歳)現在パート(自宅建築後はピアノ教室運営予定)娘(3歳)幼稚園児〈仕様〉総二階・延床面積約30坪2LDK+ファミリールーム+防音室+WTCZEH太陽光5kW省令準
◼︎入居前編失敗・後悔したことワースト1位〜3位|4位〜6位|7位〜10位|自慢したいことベスト4位〜6位|7位〜10位|11位~13位|14位~16位|17位~20位|***第6位あえて建物を南に寄せてとった北庭お庭を広く取ろうと思えば、建物は北側に寄せるのがセオリーです。が、私たちはあえて建物を南側に寄せ、北側にお庭を作りました。現代では、お庭は南側にとるのが常識のようになっていますが、日本庭園の中には建物の北側に取
ご訪問ありがとうございますひさびさにコストコ行きましたテーマパークのようでわくわく楽しい、でもあの膨大な量を目の前にすると購買意欲を失うコストコより業務スーパーのほうが好きなYUKIKOです、こんにちは!今日は2階風呂【スマートバス】を紹介します1.25坪の広いタイプを採用これもでっかい主人のご要望です床も釜も壁もすべてダーク色のおっとこ前~~なお風呂です(掃除がたいへんよ)清掃グッズやら、シャンプーボトルなどすべてモノトーンで統一↓なぜ
玄関ドア、シャッターと来てシンセの窓について触れる前に一般論としての窓の話をします。まとめてやると長くなりすぎますし。玄関ドアや窓などの開口部が断熱に大きな影響があることは最初の断熱回で述べた通りです。極端な話、窓はない=外壁だけの方が断熱には良い。ただし建築基準法により人の住む部屋には「床面積の1/7以上の窓面積が必要」という決まりがあり、これを満たす必要があります。それさえ満たせばだいたい後は好きなように、居室以外は窓がなくても大丈夫なようです。ただ普通は適度に窓を付けたいと思う
今回私たちは、4つの商品から3色のサッシを採用し、使い分けています。窓の位置や種類は、何を基準に、どうやって決めるのか、私たちの設計を振り返りながら書いてみたいと思います。※※※家のテーマや設計のコンセプトによっても異なりますが、今回私たちの家では、「窓」はとても大切なテーマでした。・すべてのはじまりになった「空を見ながら料理ができる家」という妻の希望を叶えるための「窓」・あえて建物を南側に寄せて設けた、北庭の緑を楽しむための「窓」・バルコニーをアウトリビングとして使うた
おはようございます!朝からヘラクレスメスの人工蛹室を作成しましたとういうのも、メスの蛹がうつ伏せの状態であったためです右が通常、左が今回の個体。。。違いわかりますかね?笑なんとなんと。。。手足が自分の体重で、平たくなっておりますこの状態だと羽化不全起こしやすいんですかね?起こしやすそうですよね、多分、底辺に作った窓を見てみると、相当大きな窓でしたので、うつ伏せ状態から起き上がれなかったんだと思ってますメスも全て人工蛹室移そうか迷います。。。また、重労働かもしれません。
お風呂は何と!ジャグジーバスでした。大きな窓は開放感たっぷり。右側にテラスが見えます。おまけに天井を見ると、天窓が・・・・・ジェットバスにつかりながら空を仰げば、満天の星・・・とはならなかったですが(湯気で窓が曇っていて良く見えなかった)まぁ、それに近い満足度で、私はフォレストスパには行かなくても十分でした。アメニティはSUNDARI。セレブ愛用の自然派化粧品ブラ
トヨタホームでまだ定まらぬ我が家の間取り、・自分らが求めること・トヨタホーム側の施工上の制限両方を満たすよう考えなければなりません。前回新たに間取りの希望が加わりました。今回は間取りの制限事項についてまとめます。トヨタホームさんはセキスイハイムさんと共に工場で作るユニット工法を行っています。現場組立の高級ライン・エスパシオもありますが数量的な主力はユニット工法のシンセ。ユニット工法のメリットデメリットは以前に初期段階で検討していましたが、間取りの制約について改めて考えます
こんにちは、Eriです。今回はマスターバスルームへのこだわりを書いてみたいと思います。アメリカではお風呂のスタイルの流行が変わるのが激しいようで、バスタブがなくシャワーのみが人気だとか、そうかと思えばバスタブはあったほうがいいとか、それによって後々のリセールのしやすさや家の価値が変わったりだとか結構面倒な場所です。けれど、私たちが建てる家はForeverHomeで、リセールする予定はなし。私たちが欲しい家を作ることが大前提だったので、市場のトレンドは無視してバスルームに
我が家は準防火地域です。なので、窓に関しては、それなりの制約が出てくるのです。リビングに接するフラットバルコニーに面した窓は、このような全開放できる折れ戸を付けたいと思っていました。※画像お借りしています何より、解放感と明るさを求めたからですこの部分に付ける窓です。※バルコニー狭く感じるな。。。このような普通の引違窓も良いのですが、解放感という意味では全開放出来る方が良いなと思っていました。※画像お借りし
リラックスサロンoeufうふこの場所に決めた理由のひとつにこの大きなドアと大きな窓がありますここから見る景色は季節によって雰囲気が全く変わります夏は午後になるとドアや白い壁にゆらゆらと揺れる木漏れ日がとても綺麗✨手技や技術はもちろん大切ですが心身共にリラックスできる空間…例えば、ゆったりと呼吸ができ体の緊張感が軽減して自然とくつろげる場所そんなサロンにしたいそして私もここで癒されたくさんのPowerをもらっています