ブログ記事1,088件
昨日の今日でごめんなさい!!!!夫のスマホをくまなくチェックしてみたら、ウィンチケットで昨年11月から4回にわたって数百円馬券を購入していた記録を見つけましたちなみにスマホを預かってほしいと言ってきてるのは夫ですすぐに勤務先の夫に連絡して以下の点を伝え済みです・スリップ(再発)はあり得るものとして心の準備をしていたので怒っていない・ただし、このまままた辞められなくなると大変なので、帰ったらウィンチケットの登録メアドを私のものに変えて、パスワードも変えてもう買えないようにするあっぶなー
結婚式直後、夫の借金が判明した我が家。テーブルの上に、式場からもらったお花を飾っていて、それがまだ綺麗に花を咲かせてくれている。その横に、消費者金融4社のカードが並ぶ。一見キャッシュカードやポイントカードみたいだけど違う。気軽に触れられないくらいの闇がまとった物に見える。借金、お金を借りた背景、今後どうするのか、、この一枚に嫌なことがいっぱい詰まってるもんね。『前に一度話したと思うけど、兄弟が借金してて。。それの手助けをしてたんだ。』笑100歩譲って手助けしてたとして、消費者金融
『元夫②』元夫①『元夫①』元夫とは私が19歳の時に出会いました。私は19歳、元夫は28歳町工場を退職しアルバイトをはじめた先での出会いでした。家庭では愛情を感じられなか…ameblo.jp19歳の私28歳の夫。あの時はすごく素敵に見えていました。元夫は光り輝いてみえていました。フランチャイズの本部の人間だった元夫は新店舗の応援に来ていました。お店が落ち着くと、都内へと帰ってゆきました。そうして遠距離恋愛が始まりました。今思うと遠距離という響きに酔っていたのだと思います。ま
やっと、やっと、夫の会計係の任務が終わった。後半は、お義父さんがほぼやってくれていたけど、何も知らない人が、会計係の夫にお金を渡すこともあったのでヒヤヒヤしていた。おそらく青年会では、二度とお金を取り扱う役に就くことはないだろう。それでいい。夫は、ギャンブル依存症を再発させる恐れのある危険因子には関わらないほうがいい。ただ、どうしても心配なのが職場。それなりの役職になると、お金の管理を任せられることがあるかもしれない。そうなった時に、夫は自制心を働かせることが出来るのだろうか。青
元夫は施設で育ちました。それを臆する事なく初対面から話してきた元夫その時の私は19歳そんな事言われても…処理能力が追いつきませでした。平気に笑いながらそんな話をしてくる人この時19歳だったのにも関わらず母性が働いてしまいました。この人を救わないと。どおしてそんな事を感じてしまったのか…元夫はとても人あたりのよい人でした。けれど家に帰ると言葉の暴力の嵐今でいうDV。あの頃はそんな言葉もない頃で耐えて当たり前昭和歌謡のような時代でした。このDVはやはり家庭環境か
会計係2年目に突入した夫。相変わらず夫が会計の事務処理をしている姿を見ない。しかし、コロナの自粛モードが緩和してきたことに伴い、夫の地元もイベント事がどんどん復活してきた。夫宛に地元の人から電話がかかってきて、『またお金下ろしたら渡すから、立替払いしとって。』『領収書かレシートはもらっといてな。』と夫が答えているのを何度か耳にするようにもなった。冗談ぽく聞いてみる。「ねぇねぇ、◯◯くん(夫)に会計の係、務まってるん?」「みんな立て替えたお金返ってこーんてなってるんじゃない?」
子どもが産まれても、専業主婦になっても身なりには気をつけている方だと思います、私。ナチュラルだけど外出時にはメイクもするし、髪の毛もちょっとひと巻きしておきたい容姿に自信があるとかないとかではなくそれが私のモチベーションアップ方!くらいの感覚でずっと過ごしていて、、でも急に“借金もちの旦那がいる家庭”になってしまってもちろん誰もそんなこと気づかないんだろうけど、気を抜いていたらお金ないって思われるかなとか、最近疲れた顔してるなとか、そんな風に思われてないかな?って、なん
小学校1年生の私。桜吹雪に抱かれた入学式でした。ピンクのワンピースを着た私ランドセルが嬉しくて嬉しくて空のランドセルを開けたり閉めたりしていました。初めての先生は年配の女の先生。昭和の先生らしく手をあげる先生でした。それが怖くて怖くて自宅でも学校でも暴力を感じる毎日。いつからか私は教室でおもらしをするようになりました。今思えば恐れからくる緊張だったのかな。そこから私はイジメにあうようになりました。
「ママもう大丈夫よ。心配させてごめんね。」両手で子どもたちを抱き寄せ、思いっきり深呼吸をした。「さぁ、ご飯食べようか!」温め直したシチューを皿によそい、食卓を囲んだ。美味しそうに食べてくれている子どもたちを眺めながら、私が取り乱したらだめだどんなに裏切られても、何も知らない子どもたちにとっては大好きなパパ子どもたちの前で夫を責めるのはやめようそう誓った。ただ、一つ早々に確認しておかなければならないことがある。今までずっと使い込みを隠し込んできたのに、どうしてこのタイミングで言
どうも、鯖堕です。本気で終わった。負債額▲¥12,350,170でフィニッシュ。借りれる宛もなくなりゃ相談できる相手もいない。今月は28日だし終わりや。財布には小銭の¥1,600。せめてもの笑い種はその内の500円硬貨が旧硬貨で超絶使いにくいってことです。笑ってくれ…。碌でもない人生でした。申し訳ない。鯖堕
お義母さんからの話により、夫がパチンコへ行っていることが判明。基本仕事が休みの日は家族と過ごす夫。日によって違うが、夫の仕事は大体18時ころに終わる。早出の日は16時ころに終わるし、土曜日に勤務したら平日に休みがある。ただ、私は夫の勤務表を見たことがない。会議や研修と言って20時ころに帰ってくることもあるし、早出の日も残業を理由に18時ころに帰ってくることがある。振替休日だって、仕事の格好で出ていかれたら分からない。日々、うそをついてパチンコへ行ってたのかな。さて、どうやって夫に
元夫とは私が19歳の時に出会いました。私19歳、元夫28歳町工場を退職しアルバイトをはじめた先での出会いでした。家庭では愛情を感じられなかった私は九つ上の男性に頼り甲斐と抱擁力を感じ出会いからまもなく流れのまま、初めての体験をしました。初めての経験は痛くなかった。今思えばそれは柔らかなままのものを私のなかにむかえいれていたからでした。
夫は、借金の理由を兄弟の手助けをするためと言った。でも、、消費者金融4社からの借金。すり減っているカード。嫌な予感しかしない。夫に内緒でお義母さんと会って、夫が借金をしていたこと、兄弟の借金の手助けと言っていることを伝えた。『はぁーーーーー。。兄弟揃って。。本当にごめんね。』兄弟も借金をしているというのは本当らしい。『でも、手助けはしてない。それは嘘をついてる。』やっぱり。借金をしていることが分かってから、薄々勘付いてたことを恐る恐る聞いてみた。パチンコってしてます?『多
目の前には、下を向いて、例の如く無の顔になっている夫が座っている。任意整理をしたことにより、もう二度と、こんな場面は訪れないと思っていた。夫に本当のことを話してもらうため、赤ちゃんを私の両親に託して少しの時間自宅へ戻った。「お七夜の日、本当は仕事なんか入ってなかったんでしょ。」『・・・・・・いや、本当に仕事やったし。』「今朝、職場の人が、今日から出勤とか久しぶりの出勤とかって言ってた。」『何も知らんやつが電話をかけてきただけやろ。』全然認めようとしない夫。ロケーション履歴確認し
『借金①』初めての借金は消費者金融で借りた8万円でした。保育料が払えずどうしたら良いのか途方にくれ行き着いた先は消費者金融の◯富士でした。お金を借りられる場所は消費者金…ameblo.jpお金を借りる事を安易に考えていた8万ならば次の月に一括で返せるそう思っていた。確かに返せた。作ったカードはお守りがわりに持っておこう…数ヶ月後足は金融会社のATMへ又借りて返せば良いだろう。ATMはまるで自分のお財布のようここからダルマ式に借入は増えて行く事になるのでした。
どうも。20日ぶりでございます。まぁ、先月の反動もあり結局は今がやばいわけです。延滞癖が付いてしまっています。古いパソコンがあるのでExcelに色々とまとめているのですが、借金総額なんと¥12,804,562也本当か?と思う人もいるでしょう。本当なんでござんます。厄介なのは多重債務という点。キャッシングショッピング後払いの件数だけで16件やないかい。こんなんで生きてしまっているのが申し訳ない。やっぱ何か違う事も始めないとだよなーと思いつつ毎日が過ぎているのである。先月の
青年会のお金を使い込んでしまった夫。今まで聞いたことのない暗い暗い電話口の声。万が一、夫が変な気を起こしていなくなってはいけないと思い、「取り敢えず帰っておいで」と落ち着いた声で諭した私。暗い暗い電話口の声なんて、演技だったのかもしれないけれど。アパートの外階段を上がってくる音がする。玄関先でガチャガチャ音が鳴り、夫が帰ってきたことが分かる。普段なら『ただいまー!』という元気な声を合図に、夫の帰宅を喜んだ子どもたちが玄関へ走る。もちろん今日は無言。それでも子どもたちは、パパだ!!
会計の使い込みが発覚した週の日曜日、義実家へ行くことになった。さすがに子どもたちを一緒に連れていくのは良くないと思い、先に私の実家へ行って子どもたちを預けることに。夫に、私の実家にも今回の件は伝えてあるということを告げた。子どもたちを預けるだけと思っていた夫は、少し緊張した面持ちになり、『・・・ちゃんと謝るよ。』と言った。「ばーば!ばーば!」と子どもたちが、私の母を取り囲み、遊んでもらっている内に、夫と私は父と向き合った。父の前では、さすがに貝にならない夫。すぐに、『とんでもな
B型だからねー。借金のことを何も知らない時は、全てそれで流していた。・連絡がマメじゃない・ドタキャンする・周り(世間や世論)にあまり関心が無い・↑だから、時事問題を会話に出しても話が広がらない・同じ携帯ゲームに何年も熱中している・ケンカをすると黙り込むから話し合いが出来ない・間違いなく夫が悪い場合で、冷静になったら謝ってくるだろうなと思うケンカでも、こっちからキッカケを作らないと絶対に謝ってこない結婚して5年経った今でもそれは変わらない。さらに追加されたのは、、、・自分発信
皆生きて来て沢山の経験があると思います。その体験を匿名でこのブログにUPしませんか??1人生きてきた道振り返ると、その時に相談できる人がいたならば違う道があったかもしれない。私がそうでした。あなたのあの時の経験は誰かの勇気になるかもしれません。文字にする事であの時のあの経験が自分1人の世界で起こっていた事が皆にシェアされ昇華されます。必ず匿名で身張れするような事は書かずにメッセージでお送りください。記事にします。
どうも。現金に余裕があるとついつい更新までもサボってしまう私でございます。こうやって更新するという事は…えぇ、そうです。先日、契約を勝ち取ったダイレクトワンさんの融資額¥100,000も丸々使わせてもらいました、はい。ゆーちゅーばーの方は大変ですね。ブログのアクセスをチラ見したんだが、ちょっと更新しないだけでも下がるんだからね。とまぁ、ワシは気にせんが。さて、本題。ちょっと支払い日についてまとめてみた。簡単にですけども、メモ程度に。滞納分2.10ペイディ123,483
ATMで70,000円を振り込んだあと、車に戻り、しばらくエンジンもつけずにボーッとしていた。戻りたくないな。子どもたちも連れてきて、そのまま実家へ帰れば良かった。大きな問題を抱えてしまった今、すごく親が恋しい。両親を悲しませたくなくて夫の借金を黙っていたが、もう、どうしたら良いのか自分で冷静な判断も出来ない。誰かに寄りかからないと心も限界だ。スマホを手に取り母の番号を探した。"お母さん"そう登録されている名前を見るだけで、助けを乞いたい感情が溢れ出しそうになる。プルルルルプル
遂に司法書士事務所から和解書が届いた。夫に開封する承諾を得ていたので、ドキドキしながら封を切った。入っていたのは、①債務整理手続き完了報告書これには、・委任のあった手続きが完了したこと・和解書は、夫と各賃金業社が、この契約以外に何ら債権債務がないことを認めて一部ずつ保管する重要書類であること・積立金から報奨金等を差し引いた金額を、1週間以内に夫口座に返金すること・この報告をもって委任された業務を辞任すること等が記載されていた。最後の締めには、お客様の今後のご活躍を願っており
『元夫③』『元夫②』元夫①『元夫①』元夫とは私が19歳の時に出会いました。私は19歳、元夫は28歳町工場を退職しアルバイトをはじめた先での出会いでした。家庭では愛情を感…ameblo.jp元夫に出会え感謝している事がヒトツだけあります。それは、子供達に出会わさせてくれた事。あの人がいなかったら子供達に出会えなかっただろうなと思っています。その夫は都内で1人暮らしをしていました。田舎で育った私は都内に住んでいるという事だけでも憧れを抱きました。そして家庭に恵まれていなかった
夫は、5年以上モンスターストライクというスマホゲームにのめり込んでいた。一度夫のスマホが壊れた時があった。慌てて、私のタブレットにモンストをダウンロードして、自分のアカウントに入ろうとしていたが、何故かアカウントが存在していなかったらしい。私はスマホゲームをしないので、この辺よく分からない。普段、自分から進んで手続きをしない夫が、この時ばかりは早々に自ら運営会社にメールしたり電話したりして、アカウントの復元を試みていた。無事アカウントは復元出来たらしいが、この時、運営会社と連絡を取るた
どうも。寝る前なので簡単に。昨日、携帯電話の通信は復活致しました。ガチで停まりましたね、はい。気になるお金の入り所と言うと…会社の歳上の方に全てを話し、相手の貸せる金額を受け取りました。ご飯まで連れていってくれました。その額、¥200,000ありがたい。半分は携帯電話の支払いに消えましたが。これは賞与までにはしっかりと返します。鯖堕
産後の体は、全治2ヶ月の交通事故と同じらしい。産院でも4週間は安静にしましょうと言われた。母も、私がゆっくり休めるようにと、せかせか世話を焼いてくれる。しかし、私は休んでいる場合ではない!そう。銀行へ振り込みに行かなければ。月末までに任意整理の返済をするために。出産で入院する間の生活費に・・・と渡していたお金を、全てパチンコで使い切った夫。そんな夫に「返済しといて〜」と軽々しく45,000円を渡すことは出来ない。退院したのが既に下旬だったので、すぐにでも銀行へ行かなければならなか
当初40万円くらいと申告していたが、結局、その倍である88万円の使い込みが発覚した夫。青年会の通帳と収支決算報告書を見比べれば、横領額が40万円ではないことなんてすぐに分かるのに、どうしてこの期に及んで誤魔化そうとするのか。私が精査しないとでも思ったのか。それでも決算報告する時までにはお金を揃えておかないといけないのに、私に発覚するのが40万円だけだった場合、残りのお金はどうするつもりだったのだろう。夫の考えがよく分からない。きっと、うそをつくことに慣れ過ぎて、先のことなんて考えない、
信用情報を開示したことにより分かった異動の保有期間。知りたいのは、それだけで良かった。結論から先に言うと、結婚前に、消費者金融から80万円借りて一括完済していたこと任意整理後に、LINEクレジットに登録しようとしていたことが判明した。夫は、4社の消費者金融を任意整理しているが、この4社の中に、とある有名な消費者金融が入っていなかった。何でだろうと思っていたところ、既に借金済みだったのだ。異動はついていなかったので、どうやって一括完済したのか聞くと、『返す術がなくて、親父に相談し