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2024年も伊勢神宮に初詣に行きました。近年では、2020年と2023年に初詣に行っています。朝イチの近鉄特急に乗るべく、YCATからファンタジアなごやで移動。名古屋からは近鉄名伊乙特急で伊勢市に。22000系は改装されて快適になりました。この日は結構混んでましたね。伊勢市に到着。まずは外宮を参拝。清め水が復活していました。それにしてもあの頭の悪いコロナ禍対策ってなんだったんだろう。彼らを吊し上げたい心境ですが、実名出すとbanされるのでここでは省略。
リアル・ヴィーナス恒例『伊勢早朝参拝ツアー』2024年6/8(土)~6/9(日)満員御礼🈵締め切ります🙏世界に誇る聖地伊勢へ今年も共に参りましょう神宮には変わることのない永遠の姿がありますそれは天照大御神がご鎮座されて以来二千年以上もの間変わることなくそこにある自然と絶えることなく続く精神文化のあらわれですこの神宮の森を歩く時森の清々しさとそこにある生命力を誰もが感じます昔と変わらない場所にいることで二千年という時を越え深い日本文
こんにちは、いつも本当にありがとうございます。AnnieKです(^^)/2年前(あれ3年前か?)に、伊勢神宮に行った時不思議な体験をしました。その中で、まだブログに書いてないことをちょっとだけ。この日は、仲間6人と行きました。正式参拝をするので、みんなスーツ姿大鳥居を越え宇治橋を渡ります。五十鈴川で身を清め先へと進みます。ごめんなさい↓これは外宮なのですが(写
昨日は流石に体力の限界朝起きた時から身体が重い💦ライブ前の伊勢神宮参拝は絶対外したくなかったので頑張って出向く最短で外宮回って内宮へ参拝前に御朱印とお守り買って人の流れに乗って歩いてたらいつのまにか出口方面にきてしまって慌てて戻ったり💦もう既に汗だく💦……おかげ横丁でお蕎麦食べてたら太鼓の音がして祭囃子が始まった!リズム良き太鼓の音はすごく心揺さぶられる!音楽ってジャンル問わず響く感覚は全部同じなんだなってあらためて感動し
「お伊勢様は呼ばれないと行けないのよ」と聞いて数年。わたしはいつ呼ばれるのかしらーと思いつつ、46歳になり、やっとお伊勢参りに行くことができました。(with幼なじみ)なんかもうね、今回の伊勢はまるで「ミステリーツアー」。出逢いや偶然満載で、まさに神がいる場だと思いました。さて初日のこと。伊勢市駅に着いたものの、右も左もわからないので、友人がSiriに「外宮への行き方」って聞いたのね。Siriの通りに行ったのに、なぜか着いたのが「月夜見宮」。あれ?外宮に行くつもりがなんで?
2019年1月5日「快速みえ」に乗って、名古屋から伊勢市駅まで来ています。伊勢市駅を下車したら、伊勢神宮の外宮まで徒歩で参拝するのです。駅をまっすぐ参道を歩いていくと、外宮の鳥居が見えてきます。パワースポットとして有名な「三つ石」です。ここは、式年遷宮の時に、お祓いをする場所だそうです。この石の上に手をかざすと温もりを感じることが出来るようです。外宮の正宮である豊受大神宮には、衣食住、広く産業の守護神である豊受大御神をお祀りしてあ
青木仁志さんの著者『一生折れない自信のつくり方』の中によい詩があったので掲載しますわたしには価値がある。わたしには無限の英知と知恵がある。わたしは自分の可能性を信じる。わたしは自分をこの宇宙において、唯一無二の存在と認め、自分の中に、この宇宙の無限のエネルギーが内在していることを信じる。わたしは成功するためにこの世に生まれてきた。わたしは幸福になるためにこの世に生まれてきた。わたしは成功の為の条件をすべて内に備えている。ちょうどダイアモンドが、研磨される前にもダイアモンドとして
伊勢神宮に行ってきました。ステイしていた賢島から、観光タクシーを4時間お願いし、伊勢神宮のお参りとおはらい横丁でお買い物して宇治山田駅までのルート。当初、4時間だとギリギリだの足りないかもだの、言われましたが、大丈夫wお参りにそこまでの時間はかけないからwwと一言で終了しました。いや、神さまをバカにしてるとかではなく、ストレートに神さまだけ拝んで、あとはその神々しさを味わえばじゅうぶんという、そこに足を運んで神さまにお会いすることに意義があるというスタンス。
ハローどうも、黒うさぎと暮らすNAGIですケセラセラをモットーに、平凡ながらも楽しく過ごす秘訣を、日々試行錯誤しています旅行に行ってきました伊勢神宮と猿田彦神社、そして、椿大神社を参拝する旅です。伊勢神宮には、ここ数年、毎年お参りしていて、授与大麻を頂くのが恒例になっております。(毎年1月中に行ってたのですが、今年は都合がつかず、2月になりました。)まずは、外宮。お天気が良かったので、写真も綺麗に撮れました鳥居を入って、俗世と神域を隔てる木々の緑が、目にも鼻にも心にも清々し
こんにちは、アニマルコミュニケーションとマヤ暦のmikoです。先日、日帰りで1人お伊勢参りに行って来ました。日本の最高神の伊勢神宮に日帰りで行ける場所に住んでいることありがたいですこの日は特に私にとって大大大吉日まずは、マヤ暦では私の「鏡の向こうの13日間」宇宙の応援がある13日間なんです黒キンの日(これは地球全体です)宇宙の正門が開いていて、宇宙エネルギーが注がれてる日風水や九星気学ではこの日伊勢方面は私にとって大吉方位本当はもっと前に何度も行く予定を立ててたんですが
今年の旅の思い出を綴っています今年の夏は全国的にも猛暑続き!なので夏の旅行は控えていました11月に旅したのは、伊勢志摩と京都でしたお友達と旅した伊勢志摩観光は、伊勢神宮参拝と鳥羽水族館外宮は広々として参拝者も少なめでした内宮の方が人気があり、参拝者も多かったです内宮まで続く、お伊勢参りの横丁はいつも混雑内宮参拝後に、参道をおかげ横丁まで見て回りました宿泊ホテルは賢島にある、志摩観光ホテルザクラシックとっても静かで伝統的なホテル、ザベイスイート
6月19日。伊勢神宮外宮内宮往復ランをしてきました。お伊勢参りする事になっていたのだけど旅ランする予定は全くなかった。ことの発端は嫁さんの一言。「お伊勢さんやけど土曜日は外宮で日曜日は内宮行くしね」え?なんで1度に行かないの?というのも自慢じゃないが伊勢神宮に関して知識はほぼゼロに近い(本当に自慢にならない)。首を傾げ地図を見ると衝撃を受けた。伊勢神宮って2つあるやんかー((((;°Д°))))私の中では伊勢神宮をドーナツに例えると輪の部分が外宮で中心の穴が内宮だと思っていのだ。
おはようございます!今日も朝から秋晴れの良い天気、伊勢志摩・賢島にいますホテルのお部屋から、目覚めの朝景色です昨日訪れた、鳥羽港の美しい景色を楽しみました~愛知県の伊良湖とのフェリーでしょうか?この景色、宮城県の松島を思い出しました見飽きない、ステキな景色瀬戸内の海とも違う穏やかな海ですね・・伊勢神宮にも参拝しました最初に参拝したのが外宮・豊受大神宮です、左側通行を守り正宮に到着、しっかり神様に感謝別宮にも参拝しました外宮の参拝の後、5
2月の話〜伊勢神宮外宮〜地図にものってるけど行ったことない別宮月夜見宮も行ってみようかなぁ〜馬ちゃん〜外宮〜外宮から神路通りを一直線月夜見宮〜梅がキレイな頃でした😸続いて内宮〜建国記念祭が行われているのでしばらくの間参拝ストップ〜ヘェ〜そうだったのか〜日本の始まりは奈良県橿原なんだ〜内宮〜別宮最高位の月読宮〜境内には4つの建物がありお参りする順番か決まってる〜赤福を買うの忘れたからサービスエリアで買う予定だけど売り切れ💦じゃあ安永
日向大神宮の立つ神明山は、いわゆる「神体山」で、地図にも載っていない神社やほこらが点在します。内宮には天照大御神様が祀られてありますが一緒にいらっしゃるのが宗像三神の多紀理毘売命(タギリヒメノミコト)市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)多岐都比売命(タギツヒメノミコト)そして御門内の一般人は入れない域に荒祭宮があり、御祭神は月読尊(ツキヨミノミコト)高皇産霊神(タカミムスビノカミ)栲幡千千姫(タクハタチヂヒメ)外宮には天津彦火瓊々
こんにちは♡前回の大阪遠征記の続きです♡●前回はこちら●『【Osaka2023.07】Vol.4◆1日目と2日目(京セラ前後の暑かった夏の日)』こんばんは♡日帰り旅もだし、(そもそもいろんな旅行記が停滞中)たくさん書きたいものが(備忘録)溜まっているので、サクッと進めていきますね♡(ブログ書くのって、…ameblo.jp。。。。。しばらく、伊勢神宮へまた行きたいなー♡と思っていたので、大阪からの帰りに寄って帰ることにしました!また改めて行くとなると、東京からだと交通費も3万
栃木県足利市伊勢町に鎮座する足利伊勢神社鳥居を撮影したらタイミングよく女の人が出て来て撮影しちゃって女の人が申し訳なさそうにすいません!って誤ってたんだけどいえいえ!大丈夫です!ベリィーグットタイミングでした。と答えた俺でしたが女性は恥ずかしそうに小走りでスルーして行きました。wなんか寂しい(笑)で、もう一度撮影した鳥居です。いやいや、ここもカッコいい提灯です。やっぱ好きだわぁ~手水舎拝殿
こんにちは。マリアレイです。伊勢神宮への正式参拝をするにあたり、わたしは、子供の頃に、父から教わった方法で、いつも通りに、外宮のご正殿を参拝し、その後、内宮へ向かい、内宮のご正殿を参拝いたしました。この参拝を、幼いころから、数えてみますと、100回以上、式年遷宮も何回か参拝させていただいてきました。最近のパワースポットブームで、最近では、タクシーの運転手の方まで、参拝の仕方が違うとか、外宮の前に、別宮へ参拝するのが正式だとか、なにかと、かしましいことでございま
伊勢神宮参拝にはいくつか暗黙の!?ルールがありますよね。外宮→内宮の順で参拝するというのは有名なもの今回、お賽銭用に5円玉をいくつか用意してたのですが、、、お賽銭は白いお金で100円、50円、1円玉で10円、5円玉のような赤いお金は禁忌だそうです。え知らなかった〜たまたま直前で現金払いした時に、小銭たくさん返ってきて、お財布パンパン👛だったので、お賽銭に使えました。最近は現金使わなくなったので、小銭をこのタイミングでゲットできるなんて、私ツイてると、自分に良い解釈したのでした。
2022年10月13日。【伊勢神宮125社巡り】2日め。豊受大神宮(外宮)JR参宮線、近鉄山田線・伊勢市駅より徒歩5分。2008年に伊勢旅行をした時には、外宮は訪れていないので、これが初参拝となります今回の宿泊先は伊勢市駅前なので、外宮までは歩いてすぐの距離北御門から境内に入ります。左手に手水舎神域の入口には、防火のために人工的に造られた堀川が流れ、火除橋が架けられています。朝8時30分と早い時間のため、まだ参道のお掃除の方がいらっしゃいました。北参道の右手に御厩(みうまや
一生に一度は伊勢参りと江戸時代から多くの参拝者が日本全国から集まっています伊勢神宮の主祭神は天照大御神記紀に記される太陽の女神であり皇室の祖先です自然の豊かさを感じ感謝とさらなる弥栄を祈りそのひかりが自身の中にもあることに気づく慌ただしいルーティンの日常から離れ深い気づきをもたらしてくれるリトリートです外宮二見興玉神社の夫婦岩月読神社金剛證寺の池瀧原宮【日程】6/16(日)、17(月)一泊二日【行程】集合本厚木駅予定朝早め、7〜8時くらいを予定してい
そういえば、戦争で「伊勢神宮が燃えた」とか読んだことがないと思い、調べてみました!伊勢神宮は、「日本人の精神的な支柱」ということでやはりアメリカから狙われたようです。昭和20年1月14日の外宮への空襲に始まり、主に計6回空襲が行われました。昭和20年1月14日の空襲では、爆弾が投下されたものの、五丈殿・九丈殿・神楽殿・斎館といういわば「付随する建物」に、「軽微な損傷」があった程度でした。7月28日、29日に一番規模が大きい空襲がありました。外宮の御正
四至神荒祭宮(あらまつりのみや)を参拝後、元の参道に戻る直前左手に見えてくるのが四至神(みやのめぐりのかみ・写真)です。イラストマップには載っていません。➡伊勢神宮イラストマップ位置的にはマップの由貴御倉(ゆきのみくら)の上あたりになります。最近、ここでも手をかざす人がいました。ここはこう見えて、外宮の「三ツ石」と違い伊勢神宮125社の1社です。四至神は宮域の境界を守護する神さま。ここは神社なのです。手をかざすのではなく、「二礼二
昨日は勤め先の歯医者に小中高の同級生が患者さんできてくれまして〜初診カウンセリングが偶然私の当番でしてやりにく〜〜って言いながらカウンセリングルームで大笑いしてました至って真面目ですけどね後からLINEで「ボスが優しかった」ってあやつはとりあえず女性に優しいのででもマジで腕は確かでめちゃ綺麗な仕事しますその1点でリスペクトしておりますおはようございます〜〜〜伊勢神宮の旅の続きです〜〜二見興玉神社で禊を済ませたら〜やっと〜伊勢神宮へと向
先月末に実施しました「伊勢街道をたどる参拝会」で参拝しました豊受大神宮。私たちのここまでの感謝の奉告をしました。その日は新嘗祭。外宮では大御饌(おおみけ)が午前4時から、奉幣が午前7時から行われることになっていましたので、奉幣の時間にあわせて参拝しました。日は明けていましたが、とても寒い朝。でも前日の大雨で浄化された御神域は、いつもにも増してすがすがしさを感じる参拝となりました。新嘗祭の奉幣にあわせて参拝されている人もそこそこ多く、いい感じだなぁと思っていたら、みんながそうでもなく。
伊勢神宮へ今年最初のご挨拶に行って来ました伊勢までの道中は雪が降ったり積もったりしていましたが、外宮に着いたらすっかり快晴❣️青空が澄み渡っていました外宮も内宮もお正月を過ぎてもたくさんの参拝客で賑わっていました。外宮の大木も光に照らされて綺麗外宮の手水舎の向かい側にひっそりと素敵な大木が佇んでいます側に寄ると、木の大きさと枝のうねりに魅了されるすごい大木なのですが、この場所に気づく人は少ないです。大きなオブジェのよう外宮に行った時に見つけてみてください光のシャワー
先週の話になりますが…毎年恒例の伊勢神宮参拝旅行へ行ってきました♪去年は雨模様でしたが今回は天気☀️に恵まれて暑くもなく寒くもなく良き気候でした外宮を参拝した後の内宮で鹿🦌を目撃!黙々とお食事されてましたこの後、10頭ほどの団体さんを見かけました関節リウマチになったせいか来年も行けるかなぁとふと思ってしまった当たり前に毎年伊勢参りに来ていたからなぁ必ず買って帰ります♪また来年〜
前の記事から続いています。娘の用事に伴ってのお伊勢めぐり。娘は津市で試験、私、そこから1時間以上離れて、一人旅です。なんて・・・わくわくと、幸せな気持ち。夫婦岩の二見興玉神社の海でお清めしてからの、伊勢神宮外宮へ。私自身は初めての伊勢市、コロナ前は、平日でも混みあっていたでしょうね。それでも、この日もお詣りの人は絶えませんが、とてもすいていて、ある意味、よいチャンスをいただいた気もします。
こんばんは。歴史アロマ香水®を作っています桃龍風林佳保利です。このブログを読んでいただきありがとうございます🙇先週、浅野美佐子先生の伊勢ツアーに参加させていただきました😊ここ3年、ひとりで行ったときもツアーで行ったときも何かと人身事故や妨害がありました。また、去年の暮れは、五十鈴川に行こうとした時に「やめろ〜入るな〜ここは嫌だ〜。」と声がしたので、その波動が低い声を無視して手とアクセサリーを洗い、浄化しました。今年は、新幹線、近鉄とタイミング良く進んだので、幸先良いスタートがきれま
コチラ、木と森の壁の道【東海・関東編】ブログ写真の続きです。いち早く写真を見たい方は下記のリンクをクリックしてください。スキップはコチラをクリック前記事でも少し書きましたが、今回は、三重県伊勢市にある伊勢神宮だけに絞った「木と森の壁の道」の写真です。伊勢神宮は2回以上訪問してきましたが、写真に収めたのは2012年からでした。その頃の写真は数枚しか投稿しておらず、今回、新たにUPし直すことにしました。元々は別のブログに全ての写真を投稿してたのですが、そのブログサービスは