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こんにちは。今日は決算書を作成したのですが、概況書の「課税売上高」この言葉と格闘しました。まず課税売上高とは…一言で言うと「消費税抜きの売上」ざっくり。細かい事は自分で調べますので割愛。私はなんとなくで理解してました。例えば当期の売上高が3240万(税込で全て課税売上と仮定)の場合、課税売上高は3000万。この数字を概況書に記載するのですが今回の場合それが免税事業者。売上高が確か5074万私は概況書に5074万と記載したのです。しかし念のため先輩に確認すると「免税事業者
こんばんは.このテーマ,バイウィーク中に仕上げちゃおう!と思っていましたが,明後日からシーズン再開ですね.CSに向けて激しい終盤戦が展開されるのに,こんな意味なさそうなことやっていていいんだろうか?と自問しつつまとめています…さて,前回は島根スサノオマジックが目指しているであろう,2026-27シーズンに開幕予定の新リーグがどのような目的で始まるのか,どんな基準が設定されているのか,を記事にしてみました.『島根スサノオマジックは新B1に参入するのか,できるのか?(総論
今回、改めてテーマを作りました。「数字で見るプリザーブドフラワー」ビジネスという観点で捉えると、感覚だけで判断する事は危険が伴います。とは言え、数字には「数字のマジック」が存在するので数のみで判断するのはもっと危険です。数字と感覚の統合性の中で判断する必要があるのです。プリザーブドフラワーは頭打ち??一体何を言いたいのだろう?と思われてる方いらっしゃいませんか?それも当然だと思います。冒頭で話した内容は、教室を運営したり、作品を販売したりする日常の活動の中で、その大切