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おばんです。ひやしたぬきです。今日はお仕事で、九州自動車道を使ったとき、いつも食べに行ってしまうお店基山パーキングエリア(上り)のフードコート名物、「かしわうどん」をご紹介します。(・ω・)ノいつもは、人でいっぱいの基山パーキングエリア(上り)フードコートもいつもにぎわっているのですが、、、↑上の写真は在りし日2月ごろの写真です。いまは、やっぱりコロナの影響で、さすがの基山PAもこのくらいの状態、、、営業しているかどうか、ちょっと心配。(^o^;)良かった!
基山きざん佐賀県基山町(きやままち)と福岡県筑紫野市にまたがる山日本最古の本格的な山城基肄城(きいじょう)が有りました史跡めぐりコースを歩きます石塁(水門跡)古代山城の構造や土木技術を知る上で貴重ですここから歩き始めます米倉礎石群急な階段を登った先にありましたホウチャクソウつつみ跡付近に奇妙な巨樹が・・・奇妙に折れ曲がった樹に腰掛けた山友を基山東峰通過点と言った感じ東北門跡アオキの花北峰(北帝)412mで
オキナグサ(翁草)に会いに基山に登りました。基山(標高404.5m)山頂には、環境省レッドデータブック絶滅危惧II類(VU)のオキナグサ(翁草)が自生しています。オキナグサ(翁草)は本州、四国、九州の日当たりのよい草原に生える多年草です。和名は、花後にできる種に白く長い毛があり、風にそよぐ姿を老人の白髪に見立てたものです。地下にはゴボウ根状の根茎があり、春になると芽を出します。葉を開くと白い毛で覆われた花芽を伸ばし、短い毛で覆われた赤紫色の花を下向きに咲かせます。
9月に入り、朝は、少し暑さもやわらいできたような……。そんな日曜日の今日も登山へ〰️✨。今日のターゲットは、福岡県と佐賀県の県境にある基山(きざん)。福岡市内から車🚗で40分ほどで到着。地名では、基山(きやま)と言い、佐賀県基山町(さがけんきやままち)。山は、きざんと呼んで、町は、きやま。今回まで、基山(きざん)という山🗻があるなんて、知らなかったなぁ〰️😅標高405mで、色々と登山口、登山ルートあるみたいだけど……。今日の登山口は、福岡県筑紫野市原田にある上原田公園横の道から
オキナグサ(翁草)に会いに基山に登りました。基山(標高404.5m)山頂には、環境省レッドデータブック絶滅危惧II類(VU)のオキナグサ(翁草)が自生しています。今回はオキナグサ目的だったので、基山草スキー場の駐車場に車を停め最短ルートで基山に登りました。オキナグサ(翁草)はキンポウゲ科の多年草で、日当たりのよい草地や礫地に自生します。プロトアネモニン・ラナンクリンなどを含む有毒植物で、一方、根を乾かしたものは「白頭翁」という漢方薬になります。白頭翁は下痢、腹痛に
先日、佐賀県基山町の基山(キザン)にオキナグサを見に行きました↓↓↓オキナグサは昔は何処にでも生えていたらしいのですが土地の開発や窃盗などにより数が激変😱※オキナグサは山野草の中ではかなり人気があるので、盗んで売りさばく不届き者が多いとかなのでオキナグサは現在絶滅危惧種になっています↓保護エリアには囲いがしてあるので中に入るのは❌囲いの外から撮影しましょう📸👍ちなみに基山は草スキーでも有名なので山頂は芝生の丘になっていて、レジャーシートも敷きやすいのでゆっくりお弁当🍱を食べたりする