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ヒヴァからはトルクメニスタンへ。20ドルで1時間半弱。9時に国境はオープンするとのことだったが9時に到着した感じだともっと早くから開いていた模様。トルクメニスタン側で多くの越境者がすでにいたから確実だ。ウズベキスタンの出国は入国同様に簡易化されていた。旅行者につきまとうな!もだが、旅行者にだいぶやさしくなっている。すいていたので10分くらいで抜けたか。トルクメニスタン側までは途中からバンにのらねばならない。2ドルで運転手は英語がそれなり通じて米ドルのお釣り持っていた。トルクメニスタン側はそれなり
2019年に『日の本の結界になる』と言って私の元を去った播磨の海から現れた白竜。それは私が30代の終わりに手術により内臓を一つ欠損した日の夜に現れた。付き添いを終えた母が帰ろうと玄関まで行くとあまりの激しい雷雨で駐車場にも行けないほど。まさに滝のような雨と共にやってきた。術後の私は、ほんの少しウトウトしていたようだ。母が部屋を出てから玄関に行き雷雨のため諦めて病室に再び戻るまでの、ほんの数分間の短いうたたねの夢に、その龍神は現れた。特徴のある姿の大
こんばんは、しろくまです頭の中で、ずっとKalafinaのヒストリアが流れております・・・歴史秘話ヒストリア、大好きです💕あさひちゃん可愛いですし学生時代は社会科が好きでした。特に歴史は大好物です注意)得意ではない笑出来事の原因とか、その結果とか、そこに関係する人の生き様とかが面白いと感じたんですね暗記は苦手です。年代とか人の名前とか中々覚えられず今もですが。四柱推命が面白いと思うのも、今という事象を俯瞰して客観的に見ることができるからなのかなーなんて思いました。今がよけ
悪党がまた1人増えました(*`エ´)人間の世界には悪党しか居らんのか?お待ちして居ります🤔舐めてるよな( ̄^ ̄)アシカちゃんに地獄の門をくぐれと?今週はなそれどころや無い教えたろか月曜気仙沼火曜三重に帰ってから舞鶴港に水曜千葉館山と千倉に行って木曜再び気仙沼に金曜三重に帰って夕方やっと終わるよう聞けよ🤗ここから来月半ばまでゴールデンウィークや釣り三昧じゃ
若いころから、ずーっとずーっと行きたいと思っていた地獄の門ついに行くことにしました中々タイミングがなかったけどついについにただ、、、円安が進んで現地価格はそう変わらないのだけどいやー・・・すごい値上がりでももう何が何でも行こうと仲間も集いつつ、リサーチしつつ何社にも相みつしつつ、決めました。15年くらい前にいったブータンみたいにトルクメニスタンも政府からの招待状が必要です(ブータンが今もそうかはわからないです。当時です)同じように個人では基本的にダ
4/19、会社の帰りに上野公園へ。ソメイヨシノは葉桜になっていましたが、園里黄桜が咲いていました御衣黄同様、咲き始めは緑でだんだんと色がピンクに変わっていくそうです。待ち合わせの時間までウロウロ国立西洋美術館の前庭の「カレーの市民」。前庭は無料で見られるんですよね~同じくロダンの「地獄の門」。あまりにも有名な「考える人」の像もありました。この「考える人」って「地獄の門」の中の「地獄に堕ちていく人を上から見ている人」を切り取ったものなのだそうです
私はいつも神様の国へ行こうとしながら地獄の門を潜ってしまう人間だ。一昨日、ツイッターで触れた、坂口安吾の短篇、「私は海をだきしめていたい」の書き出しである。巧いというか、思いついた瞬間、本人も唸ったのではないか。人生って、そういうものだよなって意味で。また、身につまされる人もいる一文だと思う。高い理想を抱きつつ、逆の現実に堕ちてしまってる感覚。自分はもう「神様」も「地獄」も信じてないし、そのほうが楽なこともわかってるつもりだけど、理想と現実の落差というか、振れ幅にこそ
ディアブロIIIエターナルコレクション-Switch6,000円Amazonにほんブログ村今日のディアブロIIIエターナルコレクションのノン・シーズンはどうかな?ノン・シーズンの間にやりたいことは、判じ物の指輪(欲望の穴で、欲深き者の願いはゲットした)、ヘルファイア装備、牛追い杖作成!ヘルファイア装備(スクワートから図面は買った)トーナメントⅠ以上で鍵の番人を倒して、器をゲットする(T1なら50%)→異端者の棲み処のボスを倒して、素材をゲット(T1
今週の自由研究レポートロダン作《地獄の門》に造形され表現されている人物たちをその出典から紐解きますこちらが地獄の門上野の国立西洋美術館の前庭にあります。(国内だと静岡県立美術館にもあります。)これは”近代彫刻の父”オーギュスト・ロダンが一生かけて手を加え続けた作品で、中世フィレンツェの詩人ダンテ・アリギエーリの『神曲・地獄篇』の世界観をベースに構想されました。門の表面には地獄にうごめく人々が180人以上も表現されているそうですその中に、いくつかは出典が明らかな人物がいますので、そこか
11月2日から上野の科博で特別展ミイラ「永遠の命を求めて」が開催されるんだけどミイラ好きの私としては絶対に行かなくてはミイラ永遠の命を求めてと言う事で以前に行った科博のお隣の国立博物館の東洋館のミイラを再アップ東洋館と言えばこちらが有名パシェリエンプタハのミイラ紀元前945年から紀元前730年頃のミイラなんだって安らかに眠っていますけどなんかホラー映画みたいでガバッと起きて人間を襲いそうでちょっと怖いです2000年~3000年前のミイラなのに綺麗に残っているもんですねこっちは
地獄をはじめて認識したの一冊の本『地獄大図鑑』木谷恭介著ジャガーバックス立風書房発行今から30年以上前ですから、小学生のころ買った本(親に買ってもらった本かも??)。当時の価格で600円ですから、かなり高価な本だったと記憶しています。現在は絶版のため、古本市場で9,000から25,000円ぐらいで取引されているようです。表紙からして強烈ですが、中身はさらに強烈です。子供が見たらトラウマは必定!!大人が見ても夢に出てくるかもしれません!!ご覧になりたい方がいらっしゃいましたら
命式に辰戌の冲があると、天羅地網(てんらちもう)と呼ぶのだそうです。今日初めて知りました😅天国の門と地獄の門を両方持つ命式。並々ならぬ強運の持主であることが多く、天羅地網と魁罡が重なると更に強烈になるのだとか。その代表例として、大谷翔平選手があちこちのサイトで取り上げられているようです。流派によっては、命式と大運と年運で、辰巳戌亥が揃うのを天羅地網という場合もあるようです。あれあれ、私も、日柱が庚辰、月柱が戊戌のダブル魁罡の天羅地網なんですけど。。。しかも、大運と年運に頼らなく