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みなさん、こんばんは。国際薬膳師のamy(エイミー)です金曜日から少し咳がでるなぁと思っていたら、今日はかなり激しい咳が仕事で一つ目の大きい山を越えたので、休みが来てホッとして疲れが出てきたのでしょうか。昔から、いつもは無遅刻無欠席なのに、夏休みや冬休みになると寝込むタイプでした昔から変わんないねぇ。咳は激しいけれど、痰や鼻水はなく、手足が熱い気がします。このまま咳が続くと、体力は消耗するし、咳のしすぎで腹筋が筋肉痛になってしまいます。早く治さなきゃ!でも、薬飲
みなさん、こんにちは。国際薬膳師のamy(エイミー)です5月24日から30日まで、本草薬膳学院と日本国際薬膳師会の主催する北京薬膳研修旅行に参加してきました薬膳旅行なのに、観光旅行もたっぷり。今日は、紫禁城(現:故宮博物院)についてアップします過去のブログもよかったら見てくださいね!1stDay【北京旅行】第1話北京へ出発♪【北京旅行】第2話北京に到着!【北京旅行】第3話政府要人御用達、北京飯店に泊まる。【北京旅行】第4話真夜中のコン
みなさん、こんばんは。国際薬膳師のamy(エイミー)です薬膳の勉強をされているみなさん、順調に進んでいますでしょうか?今日は久しぶりに、国際薬膳師試験対策を書いていきたいと思います。今回は配伍七情について。これ、絶対出るやつです。配伍とは、中薬や食材を配合する組み合わせのことです。配伍七情だけに、7つあります。①単行(たんこう)②相須(そうす)③相使(そうし)④相畏(そうい)⑤相殺(そうさい)⑥相反(そうはん)⑦相悪(そうお)②と③、④と⑤、⑥と⑦をそれぞれ
薬膳をとおして毎日の食と暮らしからより今の自分を愛せる私になるを、習慣化するコミュニティこしらえごと.Lab主宰の増子友紀子です✹習慣化オンラインサロン➡こしらえごと.Lab✹増子友紀子についてはこちらをどうぞ私は薬膳って特別なものではなく、自分の変化があるときに寄り添える毎日の中の薬膳でありたいと思っています。今回は無料プレゼント中の4点をまとめてみました♡どれも薬膳レシピ集となっておりますのでぜひぜひ受け取ってね!おうちごはんが魔法の
~2019年11月ソウル~東大門の双和茶専門店に行ってきました。THESSANGHWA本店双和茶メインだけど、コーヒーもあるようです^^メニューを見ると生姜茶やナツメ茶などもあるようですね。江南韓医院、江南韓薬房が経営しているようです。なるほど、南大門の何度か行ったことがある韓方茶カフェに雰囲気やメニューが似てるはずです。★南大門の系列カフェ過去記事→2017年3月南大門の韓方茶カフェ「ダジョン」①→2017年7月南大門の
みなさん、こんばんは。国際薬膳師のamy(エイミー)です。最近、薬膳を学びたいって人が増えているようですねそんなみなさんが迷うのは、どこの学校で勉強しよう?ということではないでしょうか?私が最初に薬膳を学ぼうと思ったとき,、一番混乱したのが、いろいろな学校があり、それぞれが独自の資格を認定しているということいろんな人のブログや、ホームページを見たけど、よくわかりませんでした。私、社労士の資格を持っていますが、国家資格なので資格はただ一つしかありません。だから学校も、T●
❀料理人歴15年以上。栄養士取得後、フレンチでの修行や、元イタリアンのオーナーシェフをやっていた実践を積んだプロのテクニックと理論に、東洋医学である中医学や薬膳の知識を持ち合わせたプロの料理人×国際薬膳師増子友紀子です♡❀薬膳ベース。でも普段ご飯でリピ飯続出まちがいなし!元イタリアンオーナーシェフが目の前でお料理レクチャー♡更にできたてを美味しく食べることで今の自分のちからを底上げ♡少人数制講座のご案内パティシエの父と料理上手な母をもつ長女な私。小学校の頃から、
鍼灸を受けに定期的に新大久保へ行っています。新大久保といえば、コリアンタウンで韓国食材のスーパーが充実していますが、インターナショナルなエリアもあり中華食材店他、アジア圏の食材店も充実しています。先週は中華食材店へちょっとだけ寄り道。地下にあり、人も多かったので目当ての物、気になったものをパパッと手に取り3分で買い物終了。都内の感染状況が少しおさまったらゆっくり見に行きたいです。お目当ては、中国新疆産の大きなナツメ。これは娘にも勧めておやつに欠かせま
はじめましての方はこちらをどうぞ⇓❀料理人歴15年以上。栄養士取得後、フレンチ、イタリアンのオーナーシェフの経歴を持ち、プロのテクニックと、中医学や薬膳の理論を持ち合わせた4歳児の母。プロの料理人×国際薬膳師kochiraegoto主宰増子友紀子です。涼しい風を感じ始めると気になってくるのが・・・・子供の空咳や、鼻水たら~り。。先日もお伝えしましたが、咳やくしゃみから、すぐ深い咳こみに変わる我が子結梧は何かが表面に出始めたらすぐにケアするようにしています。
春にスタートした授業も修了式を迎え、次へのステップを考えなければならないときがきました。授業の進み具合は私には遅く、この頃になると時間を持て余すようになってきました。『中医薬膳指導員』の受験日も翌年3月某日に決まり、合格すれば次のステップ『国際中医薬膳師』への道が切り拓けます。この頃学友たちと最終着地点を『国際中医師』にすべきかとの話し合いになりました。そのためもう一度資格について見直してみることにしました。その前に私が目指してる『薬膳の資格』は、各々の私塾が、各々認定している資格
こんばんはどさん子ナースChisaです。先日、巡回検診の仕事で”黒松内町”に行ってきましたそもそも”黒松内町”って北海道のどこって話なんですけど…札幌市と函館市のほぼ中間に位置する町で、国の天然記念物「自生北限の歌才ブナ林」が町のシンボルだそうです。出張で行かなければ、”黒松内町”がどこにあるのか、どこに連れて行かれるのか分からないほど、北海道は”でっかいどう”だとしみじみ感じるのですが…札幌からだと高速に乗って車で2時間半ほどかかる場所なので、も