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こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。前回、パンチの効いた内容を澤野大樹氏に伝えていただきました。もう日本中のみならず世界中、大変なことになっていますよね。澤野大樹氏は、これからのアフター・コロナの時代は、これまでのような「ピラミッド型の中央集権体制」、つまり、「たったひとりのスーパースター」を掲げて大多数の人々を支配していくという方法から、そのまったく反対の、「遍在する衆生」がまつろわずまつろさせずに統治するという「反キリスト」的な世界“
「穢れ」と「言霊」の謎:その51戦後に「氣」を「気」に変えられたことで、「米」から「〆」としたことににはわけがあった。部首である「ノ」の1画目はヘブライ文字「ヨッド」で、それは創造神の手が伸び、その指先で「文字」を書いたて日本人を「しめた」のである。「〆」が「締める」と同語源のわけはここにあり、「手やひもなどで強く押さえつけたり、巻きつけたりする。また、そのようにして殺す。」という意味を持つのは、皇祖神を敬うための神道を、狂った「カルト宗教」に仕立て、「ヤ・ゥマト=ヤハウェの民=神の民」
「人間」こそ我(われ)らの原点連(れん)載(さい)「希望の指(し)針(しん)――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠(しゅ)玉(ぎょく)の指導・激(げき)励(れい)を紹(しょう)介(かい)します。今回は小説『人間革命』『新・人間革命』から、「立(りっ)正(しょう)安(あん)国(こく)」(全4回予定)の第2回を掲(けい)載(さい)します。創価学会の使命平和担(にな)う人材育てる「教育的母(ぼ)体(たい)」〈1956年(昭和31年)7月、創価学会は初めて参議院議員選挙に候(
おはようございます。荻窪と中延のハイブリット氣功、秒速の療術師@kaz、徳田です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・施術場所のご案内荻窪ハンドセラピー(杉並区)お問い合わせ・ご予約は090-5493-0704ohimesama95@gmail.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本来の正しい参拝方法はコレだっ!神社での参拝方法は三礼三拍手一礼が本来正しい!本来の作法にしよう
我が国の随神の教え(古神道)は明治になり、天皇を戴く国家神道へと変貌を遂げた。これはキリスト教への模擬であり、西洋思想や文化ををわざわざ神道に組み込んでしまった結果、奇妙な神道となり「御霊(みたま)」を忘れた神職の群れができてしまったのである。役人(国家)による神道の完全支配がなされたのである!このままでは神道は孤立して神社も滅亡するとまでいわれた危機的な状況にあった。『神霊』や『霊学』を学ばず、幽霊退治ひとつ出来ず、大麻(おおぬさ)を振るだけの作法の神社神道になってしまうとの危機感から
スピリチュアル系のブログや『大宮○郎』の本などで、古神道!古神道と言う言葉を耳にしますが、神職の立場から言わせてもらえば、『古神道』と言うものは正式にはありません。神道は『神道』です。またの呼び名は『惟神』とか『随神』と言います。平田篤胤以降、日本の古の宗教を取り戻す運動が始まり、徳川支配の檀家制度による仏教の神道支配に反対する気運が起こったことから、従来の神道との差別化を図るため『古神道』という概念ができたのです。その後、明治新政府による宗教統合のため、国家神道と教派神道に別れました。