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春休みはグランドキャニオン、ウォルナットキャニオン、セドナ、また帰りにはモンテズーマキャッスル国定公園にもよりました。モンテズーマキャッスル↓ここのかつて人が住んでいたのです。目の前が川なので、川の氾濫しても大丈夫なようにこんな高い場所で暮らしていたのか?本当のことは誰にもわかりません。20-30分くらいで見終わる感じでした。ハシゴを使って上り下りしてたみたいです。今回娘が現地校4年生なので、4年生だけ無料でもらえる国立公園パスをゲットしました。オンラインで申請し、プリントアウト
恐羅漢山頂の標識の下には、西中国山地国定公園と書いてありました。積雪は50センチです。近くの木にも恐羅漢山の標識がありました。一等三角点です。
鵜原海岸から徒歩20分以上歩いたと思う。勝浦海中公園展望塔入口へ到着。ここは南房総国定公園。鵜原海岸のターコイズブルーとコバルトブルーが混じり合う海。抜けるような青空と透き通った海は一見穏やかそうに見えるけど実は強風が吹き荒れていた。それでも波は穏やか。その向こうに見える青い海は白波が立っていた。あれが目指す場所。展望塔。水中の石が見える程の澄んだ水。入場料を支払ってトンネルを潜って長い歩道橋を渡り左折する。この下は乾いた奇岩がゴロゴロしていた
ご近所の庭を見ると花壇を適当な大きさの石で囲っているのが目につく。聞けばなんかのついでの時に川原で拾ったりするのだという。ガーデニング初心者の私にはぴったりである。(こんな感じ)調べてみると山梨県の川はすべて「1級河川」というやつで、国が管理している。従って川原の石はすべて国有財産である。河川の利用、管理については「河川法(昭和39年法律第167号)」に定められており、大規模な砂利の採取の場合は許可が必要となるが、一般人がちょっと石を持ち帰るような行為は特に規制されていないよ