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来週の火曜日までバタバタとしている。そのせいで若年性認知症の妻のところへ、しばらく行けそうもないと諦めていたが、待っている側からすると、長い時間に感じられるかもしれない。話をすることが難しい妻にとっては、自ら誰かと親しくなることができないので、孤立感・孤独感も大きいかもしれない。そんなふうに考えると、たとえ10分間だけでも、顔を見せなければ……という気持ちになる。南➤北➤南の大移動となるが、昨日は何とか頑張れそうだったので、最初の用事を済ますと妻の特養へと向
重度訪問介護のヘルパーさん、3月半ばから約3年振りに再開しました。ヘルパーさん導入に積極的だったわけではありません。私のギックリ背中をきっかけに、半ば成り行き的に始まったような感じでした。流れが変わる時って、こんなものでしょうか?思いがけず、いいヘルパーさんに出逢え、目が覚めた気分です。夫担当のヘルパーHさん、初めて会った日から好感の持てる人でした。社会人2年目の娘さんと大学生の息子さんがいるそうですから50歳位だと思います。穏やかで気負いがなく、よく笑い、そして熱心です。第一号
私のことではないです。私はまだ、大丈夫です、多分(笑)さっき前の職場で仲良くしていた人から電話。なんと、彼女も解雇されたとか。え?介護福祉士を解雇とかあるの?私が前のデイサービスを解雇されたのは、初任者研修しか資格をもってなかったのと、介護補助だったから。処遇改善加算は介護福祉士にのみ与えられるものだもんね。処遇改善加算を貰うぐらいでは、成り立たなくなっているのだな、前の職場。今回は、フルタイム以外の職員が対象らしく、前の施設長もそうらしい。ほんまかいな。とりあえず会社都合な
前回の続きです。退院後、ショートステイをお願いしている施設に電話をすると、いつもの担当者とは違う人が電話に出ました。「お世話になっています。まこママの家族ですけど明日退院が決まったので連絡させていただきました。」と言うと「実はその件なのですが・・。お母様の現状を確認するため病院に伺ったのですがお母様、1日数回、痰の吸引をされているらしくて・・・。うち