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強運脳BrainforLuck偶然を必然に変える脳の習慣筆者は脳科学者の茂木健一郎運を引き寄せられる体質、つまり「強運脳」になる方法が紹介されてる本になります。「誰の脳にも強い運を引き寄せるスイッチが存在する」そしてそのスイッチを入れるには、今よりちょっと考え方や行動パターンを変えるだけ!誰でも簡単にできます!!とのこと💕まず1番に大切なことがAction!!「動く」こと。つまりは「行動」すること。*どんなことにも好奇心を抱き行動することが、運を引き寄せる原動
ゆるく生きれば楽になる60歳からのテキトー生活筆者は精神科医の和田秀樹氏いやぁ、和田秀樹氏の出版量たるや凄まじいですね。ゆるく生きることは、高齢になってから元気で豊かに暮らせるための秘訣!!らしいです。これ、60歳からでなくとも日本人全体に言えることなんじゃないかしら?日本人って、生真面目すぎるというか、融通がきかないというか、同調圧力が強すぎるし生きづらい国。豊かな国のはずなのにメンタル病んでる若者も多いし、メンヘラ大国ジャパン。少しラテン民族見習うくらいでい
「うつ」に効果がある治療薬(効果があるかは非常に疑問ですが)、特にセロトニン神経系の機能低下の改善作用のある薬剤で薬物療法を開始した場合に、衝動性や攻撃性が生じる症候を、アクティベーションシンドローム(賦活症候群)といいます。この症状の対象が内向きの(自身に向いた)時は自殺を惹起し、対象が外向きとなった場合は、攻撃性や易刺激性が高まり行動破綻や他害行動がみられる。このアクチベーションシンドロームが、「うつ」の薬物療法の最大の留意点である。と「精神科の薬がわかる本」に
今日はメンタルクリニックでした。ベンゾを減薬してないのに足裏・足指・脚の痺れ・痛み・灼熱感が酷くなってる事を伝えたらトラドゾンを減薬すると何故か分からないけどベンゾ減薬の離脱症状が出ると言われました。トラドゾンの減薬の中止を言われましたが私は向精神薬を沢山飲んでるし歳で先も短いのでそのままトラドゾンの減薬する様に処方してもらいました。前にも書きましたが私の処方箋はとっても細かくて時間がかかるので薬局では今回から自宅に郵送してくれることになりました。
「野良猫人生」です✨我が団地内八重桜🌸が満開🌸ですちゃんとお花見🌸出来ておりませんがこれで充分です(笑)さて水曜日は2週間に1度のいきつけの大学病院にてメンタルヘルスの診察診察の前に採尿&採血処方薬の副作用が血糖値を上げるらしい…特に…クエチアピン噂ではかなり血糖値が上がるらしい…その他…向精神薬は副作用が多いがその中で血糖値が上がるらしい…クエチアピンは処方されて約1年…私の血糖値はどうなんだろう???採尿&採血無事に終わり…次は診察…
「この世界を支配している人たち」が主導する「カネ・カネ・カネ、マネー第一主義」の世の中においては、国民の健康よりも大企業(株主はみんな外国資本)の利益が優先される、ということです。国民の健康を守るためには、大企業が売る食品、医薬品、農薬、化学肥料、洗剤、芳香剤などは一切買わないこと。奴等のカネ儲けの為に、わざわざ法律を変え、安全基準を緩くしているのです。日本を取り戻すためには、「日本人なら殺しても良い」と考えている外資、グローバル勢力を日本から追い出すしかありません。新発
たら子、参上∠(˙-˙)/吐き出しですもち子がNICUにいる理由を知ってしまいました。というか、今まで知らんかったのかって話だけど。笑出産してすぐNICUに入ったもち子。私は意識朦朧としていたので病状説明や同意書関連は旦那がやっていて。その時に入院診療計画書も渡されていたみたいで。昨日、書類整理のためにもち子用のファイルを買って整理してたら、入院診療計画書が目に入って、病名を見たのです。新生児薬物離脱症候群の疑いそう記載されていました。それ見た瞬間、あ、私のせいだって思いがと
「精神科の薬がわかる本」2008年から発行を定期的に重ね、今回は最新版の2024年2月出版本です。第三章は「抗うつ薬」がわかる。ちなみに、この本の筆者であり精神科医の姫井昭氏は「うつ」の原因は未解明。薬による治療は対症療法と言ってます。しかし、メンタル不調の多くが、シナプス間の信号が外界からの刺激に対して強すぎたり弱すぎたりして不適切な信号伝達となることで引き起こされることが、数多くの脳科学の研究結果からわかってきました。と書かれてます。いやいや、これ、ずっーと以前
2024年2月10日(土)今日の北陸金沢は朝から雨の寒い一日でした。今回の冬は雪が積もる日が少なく、雪かきは2日だけで助かっています。メイラックス2.0mgを錠剤から細粒に置き換えてから41日が過ぎました。離脱症状は相変わらずですが、今日から水溶液に溶かして試してみます。今までに何度も錠剤から水溶液に変更し離脱症状が酷くなり錠剤に戻しています。そこで、今回は素錠ではありますが、添加物やコーティングの影響がないかを細粒に置き換えてからの水溶液への変更としました。今までの減薬で失敗した「錠剤→水
こんにちは。未来です。「トイレ掃除を毎日すると、うつが治る」って聞いたことありませんか?以前の私はそれを聞いたとき。トイレ掃除?顔を洗うのも面倒くさいのに?無理無理😱って思ってた。そんなこと出来るのはもう治りかけてる人だよね。って。ある精神科医の言葉で「うつ病患者は、毎日10キロ走らせれば治る」っていうのもあったな・・馬鹿にしてる?確かに、どこを検査しても身体に悪いところは何もないから理論上は走れるだろうけど。走れば、脳血流も良くなるし、自然に
とても大事な事なので、2022年の記事を再投稿します!実は、日本の社会の闇は深いです。食品添加物の事もそうですが、日本の精神病入院患者の死亡退院の数が、1か月で1500人って知っていましたか?https://agora-web.jp/archives/2025840.html日本人は、薬が大好きですよね。病気になっても、その病気になった原因を考えず、「効く薬さえあれば・・・」と考える人が、何故か多いのです。マスコミの洗脳でしょうか?今日は医師の細川ひろし先生
depressionうつ病うつ病は辛い。気持ちが落ち込んで何もやる気力がなくなり、食欲もなくなる。全てが停滞してしまったような状態になる。思えば私はメンタルは強くはないのでしょう。人生の中で何度か「うつ状態」になったことがあります。最初は大学生になり、実家を出て一人暮らしを始めた時。寂しくて少し鬱状態になりました。でもそのうち友達もでき、大学生活に慣れ元気になっていきました。社会人になり、東京で一人暮らしをして働き始めた時も、寂しくて弱っていきま
「精神科の薬がわかる本」筆者は精神科医の姫井昭男氏。この著書の中では、ベンゾジアゼピン系薬剤に関してもかなり書かれてます。注意事項や減量と中止に関しても記載があります。ベンゾジアゼピン系薬剤を長期間にわたり服用することは、世界的にも好ましくなくデメリットが多いとされてます。仮に服用するとしても、頓服的使用だったり短期間使用にするべき薬。そもそも、ベンゾジアゼピン系薬剤は根本的に病気を治す薬ではなく対処療法的薬剤ですから。時々起きる頭痛に頓服的に鎮痛剤を飲む人はいても、毎
向精神薬を服薬してると、化学物質により、不自然に人工的に脳内の神経伝達物質を弄るので、個人的な感覚ですが、変な神経回路ができると思うんです。医学的には証明できないでしょうが、向精神薬を服薬した人には、そのような感覚を経験した人は多いのではないのでしょうか?それまでの自分と何かが違う。以前の自分はこんなではなかった。などなど。わたしはそれを特に炭酸リチウムで感じました。詳しいことは難しくて理解できないのですが、炭酸リチウムは脳内のなんちゃらチャネルに作用して、(閉じるよ
だいぶご無沙汰になってしまった…この数週間、喉の痛みから始まり、咳やらくしゃみやら倦怠感やら風邪なのかメンタルなのかはたまた花粉症なのかとにかく不調続きでしたそしてそんな時飲む薬よ…抗うつ剤を増やすか風邪薬を飲むか漢方を飲むか花粉症薬を飲むか頓服にするべきかまぁ選択肢がいっぱいありすぎて困った困った結局、抗うつ剤をまた半錠飲みつつ風邪薬飲んでましたなんとか峠を越えたような…やっとブログを書くことができましたとにかく私の場合は風邪っぽくなるとメンタルも傾いて
「日本の精神医療には光がない」これは30年間以上も精神科医をしてきた女医さんの言葉です。お名前はここに書きませんが、減薬断薬をしてくれる精神科医がいないかと、全国の精神科医を調べた人ならご存知かもしれません。M先生とここでは呼ばせていただきます。私の最後の主治医は、日本の精神科医の中ではいい先生の部類でした。でも減薬断薬・離脱症状に関しては知識がありませんでした。離脱症状でフラフラになり、身体だけでなく精神状態も悪化した私は(突然劇鬱発作に襲
【このブログを読まれる方へ】このブログは、あくまで私自身に対しての記錄です。今回は薬と精神医療に特に否定的な内容となり、服薬で体調安定・維持されている人には不安を煽る恐れがあるので、そういった方はご自身の体調維持の為にも、訪問をご遠慮下さい。そして、減断薬を煽るものでもありません。ご自身の状況で服薬すべき方は服薬を継続してください。回復の次は克服へ今回のブログで恐らく最後となるので、今回の出来事をまとめて、自分の気持ちの整理をしたいと思う。向精神薬断薬後13ヶ月半。
犬猫にも向精神薬が処方されるってご存知でしたか?私は1,2年前に、どこかでその情報を得てたまげた記憶があります。最近、リアルにその体験をいたしました。我が家のお猫様今年1月上旬に出産しました。4匹の子猫がスクスク育ち、3月中旬頃に3匹は新たな家族の元に巣立っていきました。お猫様の母性の強さには感動いたしました。1日のほとんどを育児?育猫に勤しんでました。オッパイあげて、子猫の身体中舐め回して。オシッコもウンチも舐めてあげる。3月中旬頃、まず最初の1匹が新たな家族の元へ
辛かった過去の日記を読み返して、泣いてしまいました。現在、回復してきて元気になった事実だけを喜べばいいと自分に言い聞かせてます。それでもやはり心の傷になってるのでしょう。嫌な記憶は蓋をして忘れて、日常を楽しいこと興味あることでなるべく満たして回復を図るのがいいのか、こうしてブログなどに整理して書いていくことが心の傷の癒しになるのか、どちらがいいのか正直わかりません。とりあえず今日は、私が何故向精神薬の断薬する決意に至ったかを書いていこうと思います。こ
早いもので減薬を始めて1年が経ちました。酷い体調不良の為転院したら(令和5年2月)医師から薬が多すぎて体調不良が起きてると言われ減薬を始めました。このクリニックには6か月通いました。服薬状況は以下の通りです。転院前今現在トラドゾン50mg3錠→50mg1錠(減薬中)フルニトラゼパム2mg1錠→0.7mgデエビゴ10mg1錠→
ミネラル療法から考える精神医療の在り方「若さを保つ栄養メソッド」よりマンガンが遅発性ジスキネジアに有効であることを発見したのは、アメリカの精神科医、リチャード・カニンです。彼はオーソモレキュラー医学会の会長がライナス・ポーリングだった時代に、副会長を務めていたほどのオーソリティです。カニンが記した30年以上も前のオーソモレキュラー本も読みましたが、当時すでにオーソモレキュラーの理論は完成していたことが理解できました。内容は、今でいう糖質制限+メガビタミン、マルチミネラル。肥満とい
旧ブログの『更新滞りますゆえの感謝とお詫びとお願い』にhttps://ameblo.jp/mochi170123/entry-12325305064.html自身がALSではないかと非常に心配されていた方のコメントをいただきました。私も時間の経過や筋肉減少のメカニズムを理解するまでは不安な日々を送っていましたので、心配するお気持ちはよくわかります。(私は一年以上経っても筋肉減少以外の心配していたALSの症状は進行していません。筋肉減少も進行はかなり遅くなっています。『本当にA
4年前のちょうど6月頃、家族の元を離れ関西の実家に行き、病院も変えて、SSRIジェイゾロフトと抗精神薬セロクエル、メイラックス、睡眠薬などでうつ病の治療を始めました。体質的に薬に弱い私は(当時は自分が薬に弱いという自覚はありませんでした)早い段階で様々な副作用に見舞われ、外来の度に副作用を訴えて、この薬を飲みたくない!みたいなこと言ってました。しかし主治医に、薬を飲まないとうつ病治らないよと言われて、頑張って飲んでました。病気なのに、副作用に根を上げ
昨年の12/24の記事を再掲させていただきます。心療内科に神田沙也加さんは通っていた昨年(2021年)の今頃でした。神田沙也加さんが公演先の北海道でホテルの窓から飛び降り、お亡くなりになったというニュースを聞いたのは。寒い日だったと思います。神田さんと言えば、お父さん神田正輝の岡田有希子の件もあって、因縁か?など、ネットでも囁かれていましたが、記事をきちんと読んでみると、心療内科に通われていたんですよね・・・薬がこうさせたんだな、と思いました。突発的な行為に及ぶことがあるんです。それが精神科
これ観てください日本のヤバさがわかりますリンクこれも観てください日本の食が危機的状況だとわかりますリンク寅子先生が吠える素晴らしいスピーチですリンク農業が潰されると日本は亡国に!政府がこっそり進める「食品・農業・農村基本法」改正案食料自給率向上を放棄し食料輸入先へ投資促進するなどその驚くべき売国の中身をとらこ先生が緊急告発!私達の命、日本の農業、食、農村を守る為に今何が必要かを自然農百姓由井寅子が訴える!今回の動画は長いですが、日本の行方を決める大事な話です。是非、最後
全ての向精神薬を手放してから1年4ヶ月が経ちました。それを機に16年間通院した精神科も卒業。ハルシオン断薬ドラール断薬セロクエル断薬トレドミン2017年11月断薬ブロチゾラム2018年6月断薬トラゾドン2019年8月断薬コントミン2020年3月断薬フルニトラゼパム2022年9月断薬今現在の体調はというと頭の膨張感耳の痛みや背中の強張り等多少の離脱症状は残っていますがありがたいことにそれらの事を意識
過去記事にも書いたことあるかもしれませんが。早稲田メンタルクリニック院長の益田祐介精神科医が、その著書の中で向精神薬について説明されてます。まずは、向精神薬とは病的な脳のバランスを調整するお薬。向精神薬がなければ、ここまで精神病の治癒をもたらすことはできなかった。と向精神薬の恩恵を説明されてます。これは正しい一面も当然あるとは思います。かつては、統合失調症や躁うつ病患者、いわゆる本物の精神病患者の一部は、現在では考えれないレベルの廃人状態になる人もいたわけです。完全
減薬244日目29.25%減薬しました。一気断薬でベンゾショックになってベンゾの事を何も分かってない時に、自分の体に何が起きてるのか、どうやって薬を辞めればいいか等を知りたくてまず頼ったのがヤフー知恵袋でした😅同じような質問をしてる投稿をたくさん見ました。その中で、あるYOUTUBEを参考にして下さいみたいな回答があったので見てみました。hirochan_nelといって鳥を飼ってて自ら減薬している人のYOUTUBEです。サイレースとランドセンなど多剤を水溶液で減薬してい
医師に限らず、病院に勤める人のメリットの1つは、院内薬局の薬を処方してもらえることである。例えば降圧剤だけ服薬し安定している人は、他病院に通院する時間が省ける。近年、精神科入院中の患者さんが高齢化しているが、職員の高齢化も半端ない。うちの病院では、ここ10年ほどで師長で退職した人は全員、呼び戻されて働いている。ただし、師長で退職した人も師長の役職ではなく、平社員になっている。その方が運営的には良いのであろう。したがって師長当時よりはるかに影が薄い。職員が高齢化すれば持病を持っている人
昨日は久しぶりに、一人でバスに乗って習い事に行きました。2週間前は大丈夫だったので心配していなかったのですが、前日からなぜか漠然とした不安がありました。原因①:寝不足で体調が万全でない原因②:レッスンを2つ受けたい原因③:耳の不調(聴覚過敏)ムリしてはいけないと分かっているのに「せっかく行くのだから少しでも多くレッスンを受けたい」と欲張ることで、自分に無意識のプレッシャーをかけてしまっていました前日良く眠れなかったのも不安材料になったようです。しかし、ソワソワするものの脈は