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某オークションにて、25年くらい前に欲しかったけど高くて買えなかった受信機を落札しました。スタンダード社製のAX-700Bです。当時の販売価格は70〜80Kくらいでしたかね、手が出ませんでした。受信範囲は50〜905Mhzくらい。ワイドバンドとか広帯域とは言い難いですが、FMラジオ(FM-W)やエアバンド(AM)、アマチュア無線(FM-N)の50・144・433Mhz帯、数少なくなったアナログ業務無線、特定小電力トランシーバーなどはまだまだ受信できます。型名にBが付くので法改正された後
スイッチ版のARKを楽しんでますが・・・なんかうーん(゜-゜)これは・・・という事が発生しました。ことの発端は機械のティラノが居なくなったことです。探すのに何時間かかったのか分からないぐらい探しました。ひょっとしてどっかでお亡くなりになった・・・?と思ったくらいです。んで、初心者のボクは色んな材料集めてフィールドをてんやわんやで駆け回り、ようやっと発信機と受信機を作り、取り付けました。機械のティラノに。実際に受信機も使ってみたら反応してる!これはありがたい。でもおかしな方向に名前が表示さ
「AC900」という受信機があります。0.9gスーパーミニAC900デュアルモードレシーバー互換FrskyD16&双葉SFHSSRX内蔵LNAチップAmazon(アマゾン)2,560円FRSKYとFutabaのS-FHSSの両方に対応している、非常に便利な受信機で価格も、そこまで高くないんで、CINEWhoopなどでは、重宝しています。先日、新しいドローンを購入した時に設定したのですが、、、バインドに少し手間取りましたので、備忘録としてバインド方法を記載して
ここからの続きです、『チャートプロッターDvNav⑤-画面設定』この続きです、『チャートプロッターAvNav④-ナビゲーション』前回の続きです、『チャートプロッターDvNav③-海図のインストール』前回の続…ameblo.jpAISがあれば、霧の中でも、近くを航行する大型船の、種類、位置、針路、速力、航行状態及びその他の安全に関する情報を得ることができます。https://www.kaiho.mlit.go.jp/syoukai/soshiki/toudai/ais
昔、昔に購入したSTANDARDAX700B広帯域受信機が棚の上に箱入りで置いたままになっていたのは知っていたが・・・先日の水曜日に昨日の台風にそなえて屋根のアンテナや瓦、全部増し締めや点検、修理したので、今回この受信機で近くの家に盗聴器等が仕掛けられていないか家で楽しもうと思ってセットした。最初は、調子よく鳴っていたのだが・・・今日、急に音が出なくなった。当方、機械物大好き、でも技術力皆無・・・(涙)とりあえず見てみるか?直らなくても、もともとだからいつもの切り分け開始!!
買おうか迷っている中国製受信機です。『#買うか迷って買えてないシリーズ』この受信機シリーズに興味があるが、性能や使いこなせるかで迷っている。枝番が異なるだけで何が違うかわからない。価格差があるから何かが違うのだ…ameblo.jp同じATS25に枝番があり違いが解らなかった。この型番に「レビュー」を加えて検索すると日本語で紹介された投稿があった。ATS25シリーズの比較ATS25シリーズの簡単な比較。機能面で充実しているのはATS25AMP。バッテリが大きいのはA
多分、皆さんも一度や二度、CREには泣かされているのではないでしょうか…ニッタ○の終端器のCRE。普通の10KΩとかの終端抵抗とは違い、簡単には良、不良がわかりませんニッタ○の特許らしいのですが一体なんのメリットが???今までの経験では障害が出やすい、誤作動が多いイメージがあります…最近のニッタ○の受信機は、CREだけでなく、10KΩや20KΩの抵抗も使えるみたいです。やっぱりCREは評判良くないんじゃないかそもそもCREって何なんだ!?調べた所、コンデンサーと抵抗が直列
嘗て、警察/消防無線と共に、人気ジャンルだった放送事業者用連絡波。この無線は、簡単に書けばマスコミが使用する中継現場等からのキュー送りを始めニュースやアクシデントが発生した際には欠かせない連絡用無線だ。主に150MHz帯/FM変調で複数波の割当が有ったが、2016年5月末に消防/救急無線と同じ運命を辿り、160MHz帯の4値FSKデジタル変調へと全面移行した。移行当初は、聞けない無線の代表でも有ったが当方所有のAR-DV10を始め各種デジタル変調対応の広帯域受信機が発売されてから
私はGNSSを10年来、仕組みをよく知らずに使ってきました。しかしUAV写真測量でも、GNSSによる干渉測位は標定点の測量、RTKドローンによる撮影位置の測位に広く使われていて、精度の要であるともいえます。UAV写真測量の高精度化・効率化を追求するなら、GNSSの基礎知識も必要に思われます。そこでついに最近、何事にも重い腰を上げ、高須先生のオープンソースソフトウェアRTKLIBを手掛かりに、GNSS測位の勉強を始めました。写真測量におけるTriangulationを既知点(カメラ)か
待望のバーン仕様セットにアップデート対応された模様です👍受信機もアップデートしたほうが良い模様ですわ。
SNSやYouTube等で最近話題の中華製コンパクト長波帯~短波帯まで受信できる受信機"ATS-20"を先日購入して手元に届きましたのでレビュー風記事を書いてみます。*関連記事をリブログしています。私はネット大手通販サイトで頼んで直ぐに到着しました。小遣いで買えるくらい安くて写真の様に本体はコンパクト付属品は50cm程度のロッドアンテナと充電USBケーブルに英語の簡易マニュアルという内容でした。英語簡易マニュアルは容易に読める程度の内
FLYSKYのFS-IT4ってプロポが欲しい。5年以上前のミドルレンジのモデル(マイナーチェンジして3年?)で、13,000円くらいで手に入る。カラータッチパネルが非常に分かり易い。各種センサーでいろいろモニターできる。リチウム電池付属。受信機は送料を考えないなら、900円くらいで手に入るモノから、2,500円くらいまでの5種類くらいのラインナップから選べる。トリガーは遠め。トリガー上の出っ張りが引っ掛かる。たぶん、京商のSyncroTouch432KTの元になっているモデル。で
メルカリでした。送料込み800円。Stac4用の27MHz受信機、SM-394、395、324。動作確認したところ、324からはけたたましい音がします。出力軸以外は金属ギヤで、モーターから異音がしているようなので、とりあえずバラしてモーターに5-56を少量注油。ギヤにはセラミックグリス(本当は金属ギヤなのでモリブデングリスがいいのかも)を塗りました。すると、スムーズに動作するようになりました。ミニカー用ですね。サンワの普及型サーボ、394、395は動作します。395は394の
法令を守れば誰でも持てる、広帯域受信機シリーズ記事...https://ameblo.jp/oita-tn24/entry-12545030841.html航空無線で、大海原や熱帯雨林、砂漠等を飛行する航空機が使う短波帯洋上航空管制無線を記事に書いてみたい。海外旅行へ行かれた方なら、例えば太平洋上縦横無尽に走る空路を航空機が飛んで行く事をご存知だろう。例えば我が国と近隣諸国の担当区域(FIRと呼ぶ)は以下の通り。国交省Webより。我が国は太平洋の半分を占
freeWingA-10Thunderbolt復活です。と言っても、2号機です。フリーウィングさんへの奉仕者と化してます。2021.6.26今回はバランスと(CG)とジャイロの設定見直しで、4フライト成功しました。成功👏A10の引き込み脚は全て前方向に格納されるのですが、バランスを取る時に脚を格納した状態で行っていました。それで、GEAR、ダウンすると。当然、後重になりますよね。よって着陸時に不安定になってました。これに気づいたのは二号機の初フライ
みなさんこんにちは♪いつも閲覧ありがとうございます。さて、本日は僕の使用プロポ、サンワの【M12SRS】についての紹介です。まずはメーカーホームページ。SANWAラジコンプロポメーカーのリーディングカンパニー、三和電子機器株式会社。プロポをはじめとする各製品で、チャンピオンを目指すドライバーに合致した製品をご提供しますsanwa-denshi.co.jp2017年05月発売で、M12Sから代替わりしたこのRSは、後にM17が発表されるまでサンワさんのハイエンド・フラッグシップモデルだ
驚くよなあ。中国のECサイト、アリババ(Aliexpress)で表示されるようになった、広域帯受信機(ワイドバンドレシーバー)つきのアマチュア無線機です。特にエアバンドの受信を強調していますが、中国ってそういうのは秘中の秘というか、エアバンドのワッチなんかしていたら、即捕まりそうな感じですけどね。あと、これを日本でアマチュア無線機として使うのは、技術適合マークがないからダメなんですよね。そこはまあ、昔も同様の無線機機能付きレシーバーは使っていたから、無線機としては使う気がないけど、PTT
家電量販店では本格的オーディオ機器や高性能ラジオを見かけないので安心して見回れる。https://dempa-digital.com/article/406966直接的に現物は見られないが、何度も購入している通販サイトからは通知が来る。二度しか利用利用した事がないAliexpressからは定期的に通知があり、つい見てしまう。(Aliexpressより引用)最後のBCLラジオは、これで打ち切りと言う気持ちで購入しているが、やはり誘惑に負けてしまう。何度も紹介しましたが、迷っ
受信機について学ぶと、必ず出てくるのが「スーパーヘテロダイン」方式の受信機です。なんだかかっこいい響きだし、「スーパー」なんだからスゴい仕組みなんだろう、と(少年時代には)勝手な想像を巡らせつつ、その構成図の意味はあまりよくわからないままに"丸暗記"して国家試験に臨んだことを思い出します。最近、SNSで"スーパーではないヘテロダインという方式はあるのか"という素朴な疑問をみかけました。あらためて少し調べてみると、「スーパー」の意図は、可聴周波数を超える中間周波数(IF)に変換するという
2022年6月20日から無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の扱いが変わり,100g以上の機体は登録が必要になります。・国土交通省無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール・RC:ラジコン飛行機(無人航空機)に100gの法律の壁私はラジコン保険には入っていますが,もういろいろな書類を書く事には日頃から辟易していますし,小型機が好きなこともあって,100g未満の飛行機で楽しもうと思っています。そのため,自作や組み立てキット用にラジコンのコントロール部分を組んでみています。送信機と
RTK、PPK、スタティックなどの干渉測位は、2台の受信機を用い、基準局から移動局(新点)に至る基線ベクトルを求める技術だと言われます。実際は、ソフトウェアに基準局の座標も設定(既知の値を入力)するようになっていますが、「基線ベクトルを求める技術だから、例えばRTK実施時に設定した基準局の座標に間違いや誤差があっても修正可能だ:求まる基線ベクトルには影響がなく、求まる移動局の座標が基準局座標の誤差ぶんだけ平行移動するだけだからだ」…(命題1)ということが、国内外の多くの資料などで言われていま
みんな大好きサンワプロポMX-6RX391+BL-SIGMA+SRM-102Z101A32512AAmazon(アマゾン)12,847〜13,800円MX-6(BL-SIGMA/HVS-702)101A32513AAmazon(アマゾン)13,660〜14,784円MX-6(RX-391/Wレシーバー)2.4GHzプロポAmazon(アマゾン)11,628〜13,700円我が家にはメインのMT-4と子供が使う用のMX-VがありますさらにM11Xやバギー用のGEMIN
最近見かけた記事がきっかけで広帯域の無線の受信機(一部は短波のラジオも聞ける)として使うために激安の中華製なハンディタイプ無線機「UV-K5(8)」を購入しました。アマチュア無線の免許もあることはあるのですが送信機能はとりあえず使う予定はないので送信機能を停止させて受信機として使います。この機種関連の改造方法(主にファームウェア書き換えで送信禁止や日本語化などもできます)や情報はyoutubeの動画だったり有志の方の情報が沢山ありますので興味のある方は詳細に調べてみてはいかがでしょう
アマチュア無線機ヤエスVX-3の広帯域受信機能を活かして車で受信機として使っています。VX-3のメモリー編集ソフトはメーカーでリリースしておらず、本体にもテンキーが無いため編集には手間が掛かる状況でした(^_^;)しかしネットでパソコン接続ケーブルとフリーソフトで編集できることを知り早速やってみました(^O^)/アマゾンでVX-3USBケーブルで検索して1000円弱のものをポチりました。付属のCDはインストール出来なかったので、フリーソフトの"CHIRP"をダウンロードして使います(^O