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実家にクソ伯母の長女から連絡が来たらしい。「父が救急搬送されました!」と。だからなんだ。あれだけ無礼を働いていちいちこちらに連絡してくる間柄じゃないだろう。お母さんはかわいそうな人。の一点張りで、散々自分の父親を邪険に扱ってきたのだから、祖母にやろうとした一番劣悪な病院を撰んで、延命治療はさせず、見舞いも拒否し、支払いもトンズラこいて火葬場に直送し無縁仏にぶち込めばいいだけの話で、勝手に終わらせればいいのに。なんのために、伯父の姉だからと私の実家にわざわざ連絡し
陰煞星(いんさつせい)一般的な書籍や雑誌では陰煞を論じて、ほとんどが「犯小人(自分の目的達成のために暗がりに潜んで他人の足を引っ張る人物に出会う)」を指すとしているが、この雑曜の重要性に対する認識が不足しているように見える。実は陰煞がもたらす災害は、多くの場合これを上回る。陰煞は寅午戌・申子辰の六宮だけに坐し、申子辰宮では落陷なので、この星曜を見たなら、多数は入廟を頼ってその危害性を軽減することはできない。その危害性は、煞曜が同行する時に出現しなくてはならず、重要なのは煞曜が持っている
この記事は崖男の癌治療開始から15ヶ月緊急入院から3週間抗がん剤治療→高カリウム血症→腎障害→透析治療開始→危篤状態の頃のお話です今、どんな症状?気持ち悪い顔を拭いて欲しい足を拭いて欲しい手を拭いて欲しいお腹空いたこんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録ですブログの登場人物『娘Kより震える声の着電。崖男危篤』この記事は崖男の治療開始から15カ