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紅葉と酒と魚と米の女子旅2017魚沼編南魚沼の大パノラマ☆八海山ロープウェイ酒だ!酒だ!酒もって来ぉ~い!【八海山・魚沼の里】六日町温泉☆かわら崎湯元館【宿泊記】かわら崎湯元館☆メゾネットのお部屋編かわら崎湯元館☆射的と駄菓子屋六日町温泉かわら崎湯元館http://www.kawarazaki-yumotokan.jp/住所:新潟県南魚沼市六日町272−甲TEL:025-772-2438かわら崎湯元館さん、なんだかブロ
ほとけ沢温泉「東龍館」、東北温泉、東北町老人福祉センター、ひばの湯ぽぷらに続き、東北町の温泉が続く。青い森鉄道の上北町駅近く、県道8号線沿いの昭和なドライブイン。現役の八甲ドライブインは、宿泊施設「八甲旅館」を兼ねている。4300円は素泊まりかと思ったら、何と一泊二食付きちゃんと確認したわけではないが、そうなんだろう。そして隣にあるのが目的地の八甲温泉。八甲ラヂウム温泉という表記もあり、写真↑の左にぎりぎり写っているラジウム原石もあるため、併記する。
2019年10月の鹿児島一人ハシゴ湯旅。1.重久温泉2.ラーメン楽天日当山店(食事)3.永盛温泉4.湯の華温泉そしてその5は鹿児島市内の伊敷にある「大黒温泉」。国道3号の花野口の交差点から甲突川に沿って国道を少し南下したところにある。湯の華温泉と同じく、温泉銭湯である。源泉かけ流し温泉の看板も見えて期待が高まるが、温泉の入口はこちらではない。こちら側は食事処なのだろうか(未確認)。湯へはぐるっと回って坂を下り、ちょうど建物の裏側へ行く。す
さて、老神温泉シリーズへ。ぎょうざの満洲東明館へ向かうときに片品川を渡ったが、東明館は左側。右側の穴原地区にあるのが次の目的地、東秀館。宿名が似ているの注意。ちなみに橋を渡ったすぐのところに新しめの立寄り施設「湯元華亭」があるのだが、しかも老神2号泉というまた違う源泉を使っているのだが、残念ながら加温・循環・塩素インと聞いて行かなかったのだ。源泉違いという意味では生の源泉を探しにいつかは行かねばとは思っている。さて、東秀館へ到着。雪景色がよく似合う宿だ。
「瑞風園」から南下。「新岡温泉」や「あたご温泉」のエリアを通り越し、百沢街道を越えたあたりにあるのが「五代温泉玉の湯」。一度廃業したが、2015年5月にリニューアルオープンした立寄り施設。今まで巡って来た弘前市の湯の中では異質の門構え五代温泉玉の湯門をくぐると、源泉モニュメントがあった。テラテラとしている温泉藻が源泉力を現しているここでは仄かなアブラ臭を感じたが、浴場内では感じられなかった。入浴料は400円。400円の声を聴くと高
和歌山県で鶴の湯温泉、おおたにのゆ、神通温泉をゆるゆるハシゴし、大阪府入り。2014年でクローズした堺市のコパーナが、2017年4月に再オープンしたと聞き、個人的には約6年ぶりに再訪することとなった。以前の状況はこちらを参照願う。この湯から参加する京都在住の湯友、音楽朋友でもあるS氏を阪堺電車の駅まで迎えに行く。3人で、コパーナへ。記憶を辿るレベルだと、以前と比べて外観はあまり変わってないのでは。以前はcopanaというアルファベット表記が主だったと思われるが、現在こちら
泊まる宿の湯に入る前に、時間が限られている他の宿の湯へ立ち寄っておきたい。老神温泉には1500円で3湯入れる湯めぐり手形があり、まずはこの日の立寄り可否情報を兼ねて旅館案内所まで出かけた。単純に立寄り500円以上の手形加入宿が複数あれば元が取れるわけだが…この日(平日)は立寄りをやってない宿が結構多かったのだ。特に高めの宿(かけ流しに限る)は軒並み日帰りはお休みとのこと。むむむ、ならば手形を買う意味があまり感じられず、手形なしで確実に立寄り可を確認してもらった「楽善荘」へ。道路
伊東園ホテルの尾瀬老神「山楽荘」、<建物・食事編>に続き、<温泉編>。老神温泉伊東園ホテル尾瀬老神山楽荘<温泉編>こちら↑は温泉街で見かけた、昔の山楽荘の古い看板(案内所)。浴場は本館と別館にそれぞれ男女別に内湯と露天があり、本館と別館では使用源泉が違う。2つの宿を合併しただけあって、その辺りが湯ヲタ的にも楽しみなのであるただし湯使いはまた別の話。それについては、追々。本館の男女浴場は共に内湯と露天風呂があるので入れ替えなし。別館は片方にしか露天
「別府八湯温泉道」番外施設〈秋葉の湯〉JR別府駅東口から徒歩15分、別府や由布院,大分でホテル・旅館等を展開するニューグロリアリゾートグループの新規施設です。完全プライベート個室付きのゲストハウスAKIBAに併設されている浴場で、ゲストハウスの宿泊者だけでなく一般の利用もできます。無人の施設で、入浴料を100円玉で硬貨投入口に入れると、ドアが開きます。ドアが開くと正面に下足棚があり、左右が浴室入口になっていました。脱衣場には、鍵付のロッカーと脱衣籠が置かれていました。
まだ温泉に興味のなかった十年近く前、友人達と川治温泉に泊まったその時に一度訪れた薬師の湯橋から丸見えの湯船におじさんが一人、股間の鯉のぼりを悠々と泳がせていた当時の私は、あのおっさんは露出狂に違いない。なんてど変態なんだ、女性の敵め唾棄すべき輩めと義憤に駆られたものだがふははは、今はど変態の仲間入りだ!!泳げ金魚ちゃん!さて巻き戻ってもう一度最初から駐車場は、表の橋のある方とは反対側の裏を回ったところにある写真が駐車場と勘違いするがさにあらずそのまま低木の並木沿いに進むと薬師の