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元町商店街にあるイタリアンの中でも、唯一シチリア料理に特化したイタリアン、NOTOに行って来ました。南イタリアのシチリア島で3年修行したシェフがふるまうイタリアン。今回はランチに行って来ました。パスタはこちらから選べます。2人で行ったので、前菜をシェアするため、2700円のCコース、平日限定パスタセット1780円を注文。本日のスープ。濃厚なトマトソースのようなスープ。オリーブオイルと中にはパンが🥐前菜5種盛り。イワシのマリネ、スパニッシュオムレツ、自家製生ハム、カポナータなど。カジュアル
Ciaoooo肌寒い日が続いています。今週はずっと冬モード。久しぶりにナポリのプレビシート広場。このときは太陽☀があって、比較的暖かかったんですけどね〜。カッフェに座って1人で日向ぼっこ。マイペースって本当に大事ですよね!#イタリア#イタリア料理#ナポリ#南イタリア#イタリア旅行#地中海#マイペース#晴れの日
わんたママです。6月から7月にかけてイタリアに行って来ました。成田空港→シチリア島→(サリーナ島→リーパリ島)→ローマ(→フィレンツェ)→成田・東京へ以前から旅行記の一部をちょこちょこアップしておりますが、今回はレンタルWi-Fiを利用しましたので、旅行中、移動中のバス内からリアルタイムでいくつかレポしました。(シラクーサのschoolbusが可愛い♡)特に、サリーナ島、リーパリ島は滞在期間が短かったにもかかわらず印象的で、早めにアップしております。(ジェラ
◆夏の南イタリアでは、海辺でシーフードパスタはマストです◆Ciaooooo本当に、ブログお久しぶりです。家でほんの少しズマルトウォキ♥(SmartWorkingを発音できないイタリア人)しています。FBやインスタ見ていますよ~(^▽^)/あっ、アップしたいな!的な写真があればまたご紹介させて頂きます。さて、Ogniitalianoneconsuma23kgall'anno,conbuondistaccosuipasta-loverdiTunisia,
先日のスイス旅行で市場に寄ったとき、イタリアチーズのお店が出ていたのでついつい買ってしましました!マテーラ旅行で買いそびれていたカチョカバロチーズにそっくりな、ひょうたん型のチーズを発見。ベルギーではあまり見かけないのですが、スイスでは結構このチーズを見かけました。イタリア文化圏も入っているからでしょうか?まず買ったのはこちら。(ちょっと潰れてしまってますが、買ったときはひょうたんの形でした)で、お会計のときにこのチーズの名前は何ですか??と聞いたら「スカモルツァ」とのこと。え?
Ciaooooo夜便のエールフランスで羽田からパリに。アリタリア倒産後はルフトかエアフラを利用していますが、ここ数回はいつも、エアフラです。かなり北を飛ぶので、機内で寒さを感じることがありますが、夜便だから?時差を感じずナポリに着きました。フランス語映画が多すぎて、わからないので、ちょっと残念でしたが。おやつにクッキーやチョコ、どらやき、サンドイッチなどこっそりギャレーにおいてある。トイレいかないと気づかない。配ればいいのになぁ〜。まぁ、エコノミーだからそんなサービス無し何でしょうね。
プーリア州、ブリンディシ県、オストゥーニOstuni。白い街として有名です。白い街、オリーブ畑、アドリア海。この景色は、町の東側を通る、ヴィットリオ・エマヌエレ通りから見ることができます。市役所の前、リベルタ広場。カフェなどが立ち並んでいます。旧市街に入るのは、カッテドラーレ通り。両側に、お土産物屋、オリーブオイルの店、いろんなお店が並んでいます。坂道をずっと登っていくと、大聖堂です。このあたりが、一番高い
南イタリアのロコロトンドのレース店オーナーのヌンツイさんからお土産にいただいたオーナメントはタッセル付きレースも濃いめの糊付けで裏はチュール地が貼ってありしっかりとしています^^ちょっと真似して編んでみましたチュールはF女史が[あるよ]と言ってたけどタッセルもレース糸ではない素材なのでどちらも探しに手芸店に行ってみる必要がありそう少しずつエンジンがかかってきました👍ではまた
つくばエクスプレスつくば駅近くホテル日航つくば内にありますセリーナさんでランチ前菜、スープ、ドリンクはブッフェコーナーから以前はスイーツもあったのですが、今回からスープが登場スイーツは一品で満足しちゃうのでスープにかわって嬉しいなメインはレギュラーメニューのパスタやピザ、お肉お魚料理のほか5/2まで南イタリアフェアを開催中(写真中央)わたしは、白身魚のメダイヨンハーブバター焼きソースピストゥー料理が運ばれてくるとメニューの紹介をしてもらえます揚げパス
夏日が続いて、スッキリする飲み物を紹介しようと思ったら、ゆうべ、夜中から朝方に続いて雨が降りましたがな。なんというタイミング。でも、日本は晴れているでしょう。構わず紹介いたしますこのレモンみたいなのは、ベルガモット印刷ミスじゃないのよ、これはベルゴットBergottoという名の商品です。見たまんまですが、柑橘系のフルーツです。ベルガモットのオイルは、リラックス効果や、沈んだ気分をあげることなどにも使われます。わたくし、これ、イタリア
今日は、天気も良く、春らしい、緑の広がる景色と、黄色や赤の花がいっぱい咲いている場所に行こうと思いました。グラヴィーナ・イン・プーリアから、スピナッツォーラ方面へ。このあたりは、アルタ・ムルジャと呼ばれるところです。ちょうど、黄色い花畑と、上の方には、赤い花畑が見えたので、行ってみました。のどかすぎる。桜?さて、スピナッツォーラ方面の道に戻り、スピナッツォーラの7キロほど手前の4つ角を左へ、県道7号線に行った
こんにちは♪アラフォーJiiinです。数あるブログの中からお立ち寄りいただきありがとうございます。まだ4月なのに毎日、初夏の暑さの南イタリアです。特にこの土日はイタリア北部や中部も27,8度にまでなった様ですが、さすがにいきなりは困りますよね私が住むGallipoli、4月初旬から日中はとにかく暑くて、昨日も散歩がてらビーチへ出かけました。日曜日ともあって海水浴や日焼けをしに来る地元民がたくさんいました。もちろん老若男女もう一度言いたい!まだ4月だよあまりの暑さと透明で綺
第278話「イタリアン・コネクション」舞台はイタリア、この都市です。ナポリ!ローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市です。イタリアをブーツに例えると向こうずねの辺りになりますね。俺はイタリアをセリエAで測る人間なので、イタリア南部にはあまり魅力を感じませんよね。大したチームがいないもんなぁ…そんなナポリは地理的には南イタリアに分類されます。こういう交通ルールの悪さは南イタリアに顕著だそーです。そもそもイタリアという国は完全に北高南低の国でして、主要産業の無い南イタリアは失業率も上がり治
南イタリア周遊10日間その中でアマルフィに1泊2日アマルフィといえば、海から見る崖に立て込んだカラフルな住居は有名ですが、張り巡らされた地下通路に驚愕しました。そしてイタリアで1番物価が高いと聞いていたアマルフィ〜ポジターノ。ランチとディナーをいただくとします。まずはランチから通りがかりの店で、お客様がいっぱい入っていたので、とりあえず入ってみる。いくらか忘れたがそんなに高くはなかった。ただ、日本のようにランチタイムとかはないの
昨日は、天気も良く、穏やかな日だったので、アドリア海側に、行くことにしました。モノーポリの郊外、少し南のほうに行った、カピートロCapitoloという場所。16世紀に、プーリア州の海岸沿いに、たくさんの防御のための塔が建てられました。この塔は、チントラCintolaと言います。空の青と、海の青。きれいなんだけど、実は、ごみを写さないのが、結構大変。ここにも、ちょっと写ってしまいました。波は、荒いけれど、その水しぶきを見るのが、
1日目は、夜、カステッラネータ駅にご到着。駅で、お会いしました。2日目は、ゆっくり、カステッラネータを散策。3日目は、水曜日、カステッラネータは、水曜日に市場が開かれます。午前中、ゆっくり、市場散策。4日目、お昼ごろ、バスでターラントへ。お城、大聖堂、考古学博物館と、いろいろ見学されて、最終の7時45分のバスで、帰ってらっしゃいました。5日目、朝の電車で、バーリへ。1日中、ゆっくり、海を見たり、都会らしさを味わったりしたようです。6日目、朝からバスで、マテー
プーリア州で、一番有名な偉人と言ったら、フェデリーコ2世でしょう。日本では、ほとんど知られていないかもしれませんが、13世紀の前半に、神聖ローマ帝国皇帝、そして、シチリア王で、プーリアには、数多くの城を建設しました。有名なのは、世界遺産の、カステルデルモンテですが、それ以外にも、ゆかりの城は、たくさんあります。百以上の城が、フェデリーコ2世ゆかりの城、と言われていますが、彼が、補修、改築させた城ということです。一方、カステルデルモンテは、戦略的に必要な場所ではない、山の上に、八
昨日から4月になりましたね。私は今日、慌ててカレンダーをめくりました。笑それにしても、今年の春は一気に押し寄せてくる感じ、、、庭で寒さが去るのを待ち構えてた草花たちが、ここ数日で一気に花開いています。草花たちの意気込みを感じますね。ではでは、今月のカレンダー水彩の工程をお楽しみください(*^^*)この絵は、こんな感じに下地を入れるところからスタートしています。最初から形を出すことは、考えていません。下地が乾いたら、お花に着彩。南イタリアでも、ポピ
長くなってしまった南イタリア旅行のブログも今回が最後です。今回の旅行のお土産の一つは「プーモ」です。プーモは蕾を表していて、繁栄や復活、新しい人生等の意味で、南イタリアでは、厄払いとラッキーチャームとして家のテラスや家の中にかざってあります。右下に見えるのがプーモ。私も、インテリアにあう赤いプーモをつれて帰りましたローマのスペイン広場の近くの文房具屋さんGAMPOMARZIOこちらでは、可愛らしいピンクの万年筆。ピンクのお揃いの筆箱も一緒に。更にリバーシブルのショルダーバッグも
・・・・・・・っということで、今回、南イタリアを中心に旅行してきたわけですが、「美人が多い」・・・です。何だろうなぁ〜〜〜ドキッとするくらいの美女にフツゥ〜に出くわすのです。その度に、おめぇ〜は何歳なんだヨ?・・・と自分が自分にツッコんでしまいます。(;^_^Aまたずいぶん昔の話で恐縮ですが、当時、日本の美女といえば吉◯小百合さんでした。出張でトルコに行った時、そんな話になって彼女の写真を見せたら・・・ってな話なんですが、本当に自分で経験したのかどうか、あるい
Ciaoatutti😃3月、4月と、なんだかあっという間に過ぎてしまい気がつけば5月、そろそろ冷たいビール🍺が美味しく感じる季節にようやくなってきましたね。大変ご無沙汰してました😃お久しぶりです、長崎市江戸町にあるイタリアンSaporidiAmalfiのマダムシマーナこと榎志妹ですビールといえば、当店で提供しています生ビールは、イタリア産🇮🇹の生ビール、青いリボンという意味のPeroniNastroAzzurroペロ
おはようございますカプリブルーのジーノです。かわらずセミしぐれですか、今朝はすこし涼しさがありますあなたの町はいかがでしょうか?昨日はカプリは花火もなんかウェイなノリ!?先週のビーチパーティの映像をお届けしました。このパーティは、港のすぐお隣、マリーナグランデのビーチで開催されていましたがカプリ島でビーチと言えばまず出てくるのが島の南側、マリーナピッコラのビ
◆ナポリでよく見かける赤い角◆Ciaooooやっと暑さもピークを過ぎた感じです。陽も短くなり、あぁ、秋が近いんだな~と感じます。夏の終わりは大人になっても少し寂しいですね。さて、「ナポリのお土産は何がいいですかねぇ?」とよく尋ねられます。かさばらず、重たくなく、日持ちして、高くないもの。お客様~、全ての条件をクリアしている最強のお土産がこちらですね~。↓コルノ(赤い牛の角)注:唐辛子ではありません!◆Myコレクション(一部)◆コルノの3Rは知っている方も多いかと思いま
さてマカロニサラダは何料理でしょうね?イタリア料理では絶対ないです!大正15年にキューピーさんがマヨネーズを売り出して使い方がわからない日本人にまずポテトサラダを紹介。次に紹介されたのがマカロニサラダのようです。洋食屋さんのつけあわせとしてお惣菜として日本ではその地位を確固たるものにしていったようですがイタリアでは食べませんよ。パスタをマヨネーズで和えるなんて激怒されそうです。パスタの本来の食べ方を知らないアメリカで生み出されたのでしょうね。アメリカにはイタリアから
ベトナム・ホーチミンからシンチャオ🇻🇳テト休暇(旧正月)で冬のナポリへ行って来ました🇮🇹さて、ナポリ3日目の続きです老舗カフェガンブリヌスで優雅なコーヒータイムの後は行ってみたかったサン・カルロ劇場のガイドツアーに参加しましたイタリア3大歌劇場といえば、ミラノのスカラ座、ヴェネツィアのフェニーチェ座、ナポリのサン・カルロ劇場サン・カルロ劇場はヨーロッパ最古で現役のオペラハウスで1737年に創設されました。去年のイタリア旅行ではミラノで最後の晩餐を観たり、ウフィツィ美術館やバチカ
イタリアと書きましたが、イタリアのどこも同じではないかもしれないので、アルベロベッロなど、プーリア州で見る、駐車料金を払うシステムについて、書きたいと思います。イタリアの駐車場の基本は、路上駐車。白い線で書いてあれば、安心して、無料で止められます。黄色い線で書いてあるところは、そこの住民のためとか、特別な人用なので、一般の人は、駐車しては、いけません。青い線で書いてあるところは、有料駐車場です。こういう機械があります。たとえば、アルベロベッロのここの場合は
旅アルバム「あの街この町」11カプリ島/イタリア(2010年)アナカプリ(カプリ島/イタリア)カプリ島には2つの町がある。港からバスやケーブルカーで繋がっているメインの町・カプリは、レストランやブランドショップが並ぶ賑やかなリゾート地。そんなカプリからバスに乗って15分程走ると、同じ島とは思えない、可愛らしくてのんびりした町に着きます。観光客が少なくて、地元の人々は穏やか。青の洞窟への陸路の玄関口なのでバスも出てるし、歩いても1時間。ナポリやソレントからの日帰り観