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これまで阪神淡路地震以降、スマトラ沖地震、東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震など、不可解な地震が連発し今回また能登半島地震が発生したことを踏まえ、消していた過去の記事を復活させることにした。人工地震に関する記事は過去にいくつか書いてきましたが、当該記事は2019年の3月、まだわたしがクリスチャンになる前の、コテコテの陰謀論者だった頃に書いた記事です。能登半島地震については、CCSと核の両方を使用した可能性のある人工地震であると推測している。(C
家の中と工房と窯場がある程度片付き、最近は納屋や薪の片づけをやっています。この場にあった大量の薪は知人の手伝いもあり、きれいに片付きました。ありがたや、ありがたや。で、その木屑なんかを焚火でもやしているのが上の写真です。きれいに燃えたあとに父がちょこんと座っているのがこちらです。普段は露出を比較的嫌がる両親ですが、ブログを見ている知人の方々にも無事を伝えたいということで今回撮ったようです。しかしやはりピントが合っていないためモザイク処理が施されているかのような写真になっ
拙ブログ過去の「地震の実績」も「活断層が無い」も、「地震安全地帯」を意味しないで活断層が無くとも地震が起きるという事を書きましたが、今回の地震に対し政府調査委は「石狩低地」ではない断層=胆振東部地震の震源-政府調査委」に、「石狩低地東縁断層帯」ではない断層が震源になったとの見解をまとめました。その中で平田直委員長(東京大教授)は記者会見で、「内陸の地震は、過去に大きな地震が繰り返し起きた活断層ではない所でも起きる」と指摘しました。出典:「石狩低地」ではない断層=胆振東部地震の震源-政府調
私達は幸せだなぁと本当に思います。北海道胆振東部地震が9月6日午前3時に起きました。私は、マンションの、9階に住んでいたので部屋の中はグチャグチャでした。前日に来た台風の影響もありベランダは酷いありさまです。その後、北海道中が、停電のためブラックアウトしました。全国各地の方から大丈夫?と連絡が入りました。しかし、幸か不幸か私たちは、何が起きてるかも情報が、スマホのインターネットでしか見れませんでしたので正解に知る事が出来なく、とりあえずサロンにて避難しました。ここで心配だっ
9月1日は防災の日9月1日のNHK「ほっとニュース北海道」生中継コーナーで、防災ふろしきについてご紹介させていただきました。ディレクターさんとの打ち合わせを重ねて当日を迎えたわけですが、生中継の5分間は本当にあっという間テレビの前で私の出番を待っててくださった方たちには申し訳ないくらいそれでも、短い時間の中で、視覚的に伝わるように「風呂敷ってなんだか色々使えそう!」「防災に風呂敷ってどういうこと?」そう思っていただけるようにもしもの時に役立ちそうな風
風呂敷に興味が湧いてきたものの「どこのお店で買ったら良いの?」という方もいらっしゃると思います。札幌地下街ポールタウンにある「キモノハナ」さんは着物屋さんですが店舗の半分は和雑貨。なかでも、風呂敷が大変充実しているお店なんです。※追記現在はお店をリニューアルされて店舗面積が狭くなり、風呂敷の陳列スペースが縮小されましたが、それでも風呂敷の種類は豊富に揃っています。店名は「コモノハナ」さんに改名されました。北海道胆振東部地震の大停電から復旧後ハナさんは営業