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続きです!愛育でいじめられたというママさん(Bさん)。私とAさんはびっくりして「え??」って感じにBさんはお構いなしに話続けます。「同室の人に静かにしろって言われたりスケールの順番抜かされたり助産師さんがミルクくれなかったりしたんです!!!」私「え!?💦」Aさん「た、大変でしたね…💦」Bさんは私の方を向いて「そういうのなかったですか!?」って言うんですが…私が取った部屋は特室だったので同室の人→なし
生後3ヶ月、よくファイティングポーズで固まっていますたまにその拳を咥えてベロベロなめたり、手をじっとみていたり、、、拳をがぶがぶベロベロするのは生後1ヶ月すぎから始まっていました生後2ヶ月で助産師さんがきたときにもうやってるの?と驚いていたので他の子より少し早かったみたいですハンドリガードといって赤ちゃんが自分の手に興味を持つようになってする行動で、2ヶ月から始まることが多いようです最近いつもファイティングポーズで固まってるので何かと思っていました笑た
入院中私の体温や部屋の温度で娘の体が悪くなるのが怖いからと抱っこをしていいのか・・・抱っこをしたとしてもアイスノンごと抱っこしました。ひんやりしている娘思菜は冷たいねママ体温高いから大丈夫かな・・・娘の寝顔を見るたびに可愛くて可愛くて本当に可愛くて涙が溢れました。アイスノンが温くなったら、何度でも取り替えてもらいました。悪露の具合
診察が終わり、旦那には先に車に戻ってもらって、待合室で待っていると…助産師さんが「ハルさん、ごめんねー!夜勤明けなんだけど、話したくて来てみた!」と、わざわざ夜勤あがりのまま来てくれ…この方は、最初から検診のたびに話を聞いてくれたり、一緒にエコーを見ていたりしてくれ、私が一番何でも話せる助産師さんです。その方が、「実は…二月からしばらく異動することになってしまってね。。。ハルさんの…出産に立ち合うことが出来なくなってしまったの…。もう、この子が元気に動いてるのも見てきたし、どんな子
とうとう出産する日がやってきました。予定帝王切開のため、前日の午後9時から絶飲食でしたもともと、喉が渇くタイプで1日に2リットル以上の水分をとってる私にとって、飲めないっていうのは非常に辛かったのですさらに、病室はかなり乾燥していたため喉が渇いて渇いて仕方ない母にお願いして、濡れマスクを差し入れを要望して、少しは乾燥を緩和することができましたが、飲めない事にプレッシャーを感じて、さらに喉が渇く&眠れないということで、コンディションがすぐれないまま、手術に望むことになりました手術は、赤
今日は買い出し行きましたアカチャンホンポでベビーフード追加で購入わたしのだいすきなおさるのジョージのおもちゃも!対象年齢は1.5才以上と記載されてますが、ベビーは楽しく遊んでくれてます音に反応してジョージが踊ったり喋ったりそれ見て喜んでます幼児向けアニメで1番好き(わたしが)アカチャンホンポの後は食材とか日用品の買い出ししてきましたそのときにかわい〜と声をかけてくれた方がいて、しかも助産師さんらしい「おかあさん凄くがんばってるね〜えらい!でも無理はしないようにね!」と❤️も
7月2日朝方前駆陣痛+おしるしからスタートしました。ネットで検索していた通り、しっかり痛いときと痛くない時の差が分かった前駆陣痛。アプリで記録していましたが、午前中は10分、18分、30分、40分等てんでバラバラの間隔でしたーしかも痛みは自覚できるレベルかつ軽いもの。なんだこんなものかーとちょっと安心してました。だったら陣痛も意外とそんなに痛くないんじゃない?…油断してました。後に病室で地獄を見ることになります午後になって、1時間や48分など、前駆陣痛の間隔がとても空くように
11:00頃にラウンジに向かおうとすると、ちょうど夫が来てくれたので一緒にラウンジに行き、1時間ぐらい一緒にみんなと過ごせました3階ラウンジの小上がりのような畳の休憩スペースで娘は寛いで過ごしていました娘はその前にアーモンドチョコを5個ぐらい食べたそうで、飲み物を飲んでいなかったので、りんごジュースを飲ませました病衣に着替えた私を見て、娘は少々照れたような戸惑いを見せながらも、にこにことお話ししてくれました11:45頃に母と一緒に娘をおしっこに連れて行きましたこの時に私も4回目
9月28日午前6時50分2840gの女の子が無事産まれました!39週2日目で産まれてきてくれました。上の子3人とも39週で産まれてたから、この子もかなぁ、と予想してたんだけど、見事に、4人とも39週。でも、まったくもって徴候なしだっただって、その日も健診で、子宮口閉じてますねって言われて帰ってきた日。経産婦さんは気をつけないと、あっちゅうまにことはすすむ!私みたいにかなりのお久しぶりの出産でも!お久しぶりすぎて、やっぱり色々心配でした。陣痛ってどうやって始まるんだっけ?とか
今回は聖路加国際病院にて出産しましたこれから出産される方、検討している方の参考になれば入院時にどのような出産をしたいか、育児をしたいかなど色々ヒアリングしてくださって、それに沿って助産師さんもサポートしてくださりました母乳育児について長女の時に失敗してしまった母乳育児・・・それもあって、今回は母乳で育てたいという思いを伝えましたところ、本当に助産師さんにはたくさん助けていただきました生まれてすぐでもまだ母乳が出ないうちから、いっぱい吸わせるようにと、赤ちゃんを新生
こんにちは2日前の15時に破水をして入院しました。破水してからだいたい24時間以内に陣痛が来ることが多いようで、その日は様子を見ることに。とりあえずリカバリー室に1泊してモニターを2、3時間に1回。夜の間に産褥ショーツに産褥パット+夜用ナプキンを付けて履き変えました。破水は一晩通して1度も出た感覚がなくナプキンを確認してもサラサラ。隣の分娩室では3人お産がありました。あまり眠れず朝を迎えました。【7:00内診、血圧、モニター】助産師さんが指で子宮口を確認。何も言われません
こんばんは出産レポの続きです(u_u)妊娠中のこと【①】→♡『【妊娠中のこと①】〜前置胎盤〜』こんばんは自宅に戻って1週間、イレギュラーな時もありますが娘のリズムが掴めてきてこの時間は比較的起きてる、寝てるこうしたら泣く、ご機嫌この間に洗濯、夕飯作るな…めぇたんのブログ妊娠中のこと【②】→♡『【妊娠中のこと②】〜前置胎盤〜』①の続きです。妊娠中のこと【①】→♡『【妊娠中のこと①】〜前置胎盤〜』こんばんは自宅に戻って1週間、イレギュラーな時もありますが娘のリズムが掴めてきて
今回私が出産でお世話になったのははぐくみ母子クリニックです。無痛分娩の実施件数が多かったことと口コミが良かったこと、24時間無痛分娩に対応していることからこちらの産院を選びました。分娩と入院生活について綴りたいと思います!分娩についてこちらの病院は子宮口5㎝あいてからじゃないと麻酔が打てない等の子宮の開き具合の制約はなく、先に硬膜外腔にカテーテルを通しおいて、本人がこの痛みを取りたいと思った時点から麻酔を入れることができます。麻酔の追加も本人が追加したいと思ったタイミングで追加できます。
続き。帝王切開後。助産師さん達に「赤ちゃんに会いますか?」と聞かれる。私はコクリと頷いた。そして、手術室から部屋に戻ると旦那の姿が見えた。「お疲れ様。頑張ったね。」と、抱きしめてくれた。私は術後で身体を起こすこともできない寝たきりのまますぐに赤ちゃんが運ばれてきた。正直、術後すぐじゃなくて落ち着いて赤ちゃんも綺麗になって早くとも明日の朝会えるのかな?と思っていた。突然のことでまだ理解ができなかった。助産師さんが赤ちゃんを抱き上げ「可愛いね〜可愛いね〜」と
夫はずっとベッドサイドに置物のように座っていた。私は悪意を持って上記の一文を書いている。痛みに発狂している中で夫の様子を見ながら様々なことを考えていた。私がこんなに苦しんでいるのに何もしてくれないの?何か励ましの言葉をかけるとか背中をさするとかないの?なんであなたが一番疲れてますって顔をしているの?などなど。陣痛の痛みに正常な判断ができない私。夫に気持ちを伝えることもできない。今考えても陣痛中と同じ思いはあるが、夫の立場からしたら仕方のない面もある。実際出産
出産レポです41週検診の翌日朝7時半頃→何やら、生理痛ぽい痛みきたかも?きたかも?一応陣痛カウンターをスタート15分後位またもや生理痛っぽい痛みそのままカウンターを見ていくと、明らかに規則正しい痛みの間隔11時→10分以内の陣痛が3回ほど来たところで病院に電話📞しかし、初産婦さんなので、痛みが遠のくこともあると今後も痛みの間隔が短くなり、5分位の間隔になったらまた電話してくださいと言われるその後も感覚はどんどん短くなり夕方17時ごろ→5分間隔の陣痛が数回も
昨日記事を書こうと思っていましたが、1万歩いたら、疲れて何もできませんでした…。体力が欲しいです。あと、主人の退院は早くて明日の見込みです。曜日の感覚がなくなってしまって、一日ずれたようです。早く退院できますように…。膣錠の二回目は、12時過ぎ予定でした。それまでに。2回、お産の声が聞こえました。特に1回目に聞こえたのは、産声と、どなたかが喜ぶ声、看護師さんか助産師さんがおめでとうございます、と時間とグラムを伝える声で。聞きたくないのに。耳を澄ませてしまって。
産休中なもので、ここのところ、音楽から離れたブログばかりですみません今日は、出産のための入院中、助産師さんから学んだ精神のお話今回も、息子を産んだのと同じく、大船にある矢内原医院という産院で出産しました。もっと遡れば、私自身も大船に移転する前の矢内原医院で産まれているので、代々お世話になっています入院中は、日勤の助産師さんと夜勤の助産師さんにお世話になるので、総勢何名の助産師さんにお世話になったのだろうか……この産院の助産師さんは本当にみなさん洗練されていて、思わず、どうやったら助産師
出産当日👶🕰5時起床点滴つける、つけたままトイレ、洗面、モニターつける助産師さん対応🕰6時頃麻酔麻酔の効き確認助産師さん対応🕰7時頃破水✂️ミニメトロ除去看護師さんか助産師さんより、○○先生が来ますと言われるそれはスーパードクターH先生👩⚕️のこと!先生登場処置する前何も言葉発することなくあっという間に破水処置、そして風のように去っていく、早すぎる!スーパードクターより子宮口6cmとのこと、やったーと心の中で✊ポーズ🕰7時過ぎ陣痛促進剤麻酔助産師さん
ninaruのウェビナーに参加(ウェビナーの時スマホのインカメにシール貼って隠す人。映ってないとはわかってるけど念の為…)アーカイブがない、という不便さはあるけど学びが多い。見てたら出産の恐怖がうすれ、楽しみに感じられたり。無痛じゃなくてもいいかな?!などと思いはじめるレベル。産後のことを考えて無痛にするけど。そんな感じで安心感を与えてくれるウェビナーにて、赤ちゃんの沐浴なども教えてくれるんだけど、赤ちゃんの顔と頭はガーゼ使用で目の汚れは手に巻きつけて汚れたら
しばらくすると、助産師さんが赤ちゃんを連れてきてくれた。新生児用のコットに入ったなるちゃん。女の子でしたよ、と。母子手帳は翌日貰ったので、この時はなるちゃんの大きさはわからなかったが、身長23.3cm、体重350gの小さな女の子だった。病院が準備してくれたガーゼの肌着を着ていて、タオルにくるまれ、なるちゃんの頭のサイズに比べると少し大きめの帽子をかぶっていた。まだ夫は部屋には到着していなかったので、とりあえず私となるちゃんとで対面。亡くなった赤ちゃんは未知の世界だったから、正直怖
《過去の話》①首すわり検査総合病院を紹介される《過去の話》②首すわりが遅い。発達の遅れ?《過去の話》首が座らない息子、天然過ぎる旦那首すわりの記事の続きです。※現在7ヶ月の息子が4ヶ月の時の過去の話です※の出来事があり私の頭の中は常に息子の首がいつ座るか。不安でいっぱいでした。ネットやママリで調べまくった結果・よく寝る子・体重の軽い子・縦抱きをしてない・うつぶせ練習をさせてないこういうので首すわりが遅くなったりするみたいです。(あくまで私が調べた結果です)息子は本当によ
こんにちは!3歳11ヶ月と生後3日の娘を子育て中のののと申します!やはり医療現場、特に出産なんかだとあまりにも若い可愛らし〜い助産師さんよりベテラン!!って感じの方の方が安心感があると思いませんか腕の問題というより素直に甘えれるというか…。。私の場合、促進剤1日目の夜、夜勤の担当の看護師さんが若い方で…。。今晩、陣痛ついたら嫌だなぁなんて思ってたら笑次の日になり、担当の看護師さんは40代後半くらいの程よくベテラン!!(歳過ぎないのも重要)「子どもは何人産んでも痛いのよ〜」
いつもイイネ&読んでくださる方ありがとうございます!!また、初めましての方はご訪問ありがとうございます!アラサーおてんば新米ママです!2019.12に息子誕生現在育休中。コールセンターSVとして働きながら送った妊娠生活と育児の記録ですこんにちはアラサーおてんば新米ママです!今日は、私の出産記録の最終回ということで夫に立ち会い出産をしてもらっている最中のまさかの出来事についてお話ししていきたいと思います!まず、私は自然分娩で夫立ち会いのもとで出産しました!
《過去の話》①首すわり検査総合病院を紹介される《過去の話》②首すわりが遅い。発達の遅れ?《過去の話》③首が座らない息子、天然過ぎる旦那《過去の話》④首、座った??つづき〜。※今7ヶ月の息子が4ヶ月〜5ヶ月の頃の話です。※首すわり問題は今回で最後です。息子5ヶ月と8日ついに小児科で首すわり再検査。結果は先生「引き起こして斜めにしても頭が倒れないから座ってると言えますね!」やったーーー!これでひと安心前日の助産師さんのは「総合病院でまだまだ座りそうにないって言われました」
助産師の出産レポ(産後編)「胎児と胎盤とへその緒」HngMe助産師の産後編出産予定日当日から綴っていますので是非ご覧くださいね♡~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(※このページの下部には、胎盤の写真を載せています。苦手な方は見ないでね)受精卵から40週(実際には38週)で、ひとつのたまごちゃんは、3298gの人間にまで大きくなりました~~不思議ですよね~。。子宮の中でしか育てることはできない、「ヒト」になるまでの過程。胎内で重大な働きを
退院の準備がすべておわって部屋でお迎えを待ってるとトントン…誰かが部屋をノックします「お母さん、入ってもいいかな?」ひつじちゃんが緊急搬送されたとき私の肩を支えてくれたり部屋に話をしにきてくれたりよくにぃにの相手をしてくれたりと入院中とてもお世話になった助産師さんでしたその方はひつじちゃんの疾患のことを知っていたので、昨日大学病院の医師から手術説明を受けたこと、染色体検査を受けたことを伝えました。その助産師さんは数十年前にNICUで勤めていたことがあるそうでこれまで出会っ
陣痛がきて病院へ行って。お腹の中で赤ちゃんの心臓が動かなくなっていました。主人は涙を流しながら私の頭を撫でてました。私は泣くことも叫ぶこともなく、「誰か嘘だと言ってよ」と思いながらボーッとしていました。信じていませんでした。助産師さんが「今朝、動いてたんだよね?」と聞きました。「はい、早朝にしゃっくりしてました」その日の朝はお腹の中からキックやパンチは感じませんでしたが、しゃっくりを感じました。夜はあんなに元気に動いていたのに…しゃっくりはKちゃんからのメッセージだったのかな
当ブログにご訪問いただきありがとうございます前回の続きです。朝9時頃日勤担当の助産師さんが様子を見に来てくれました。「おはようございます。日勤のAです。寝られましたか?」私「夫がいなくなってしまう気がして不安で寝つけませんでした」ひとしきり話を聞いてもらいました。A「旦那さんも不安でいっぱいいっぱいなんだね…」私「私のせいです…夫と娘に申し訳なくて…どうしてこんなことになってしまったんだろう…」A「なかったことにしたいと思う?」俯きながら頷きました。A「そっか…
旦那が部屋に着いた時には話す余裕がないほど、腰からお腹の痛みが強くなっていました。きて早速、腰をさするように助産師さんに教えられて、やってみる旦那さん腰をさすられるだけで、痛みがましになりました今度は陣痛が下がってきて、お尻や尾てい骨が痛くなりました排便しそうな感覚でうんちでそうです!って陣痛のたびに言ったけど、それは赤ちゃんのあたまが下がってきてるんです!って言われました。横向きに寝てたけどテニスボールで、お尻の穴あたりを、陣痛とともに抑えてもらうと、排便感覚が薄れて良かっ