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不妊治療を始めるときからずっと気になっていた加藤レディスクリニック。転院を考えていた私は、同じ系列の新橋夢クリニックでの治療経験がある義理の姉に連絡をとりました。彼女は36歳で第1子を、39歳で第2子を出産新橋夢クリニックで治療をし、授かった命です新橋夢クリニックはどんなところなのか、生の声を聞きました。院長が「だめはものはだめ」とはっきり言う。院長が毒舌。診察日は全て指定される。待ち時間が長い。診察料がよくわからない。成功報酬制。技術は確か。と
2023年4月下旬元気な男の子が産まれました。ただただ癒しの存在です💓姉妹喧嘩が毎日あってその仲裁に入るのが結構しんどい・・長女は4才、次女は2才。長女は息子のことはかわいい😌💕って毎日のように言ってかわいがってくれる。次女は息子のことをかわいがったりヤキモチ妬いたり・・息子がねんねしてたらトントンしてくれたり、泣くと自分のおっぱいあげようとしたり😆でもまだママが恋しいから私がずっと息子を抱っこしてると『抱っこしてよぉ!』と泣きます長女が2才の時も私が次女におっぱいあげてると泣
久しぶりのKLCへ行って来ましたお財布に保険証入ってると思い込んだまま行ったら入ってなかった。。保険診療開始したから必須だし戸籍謄本もいるし色々準備しないといけないものが多い。。受付↓診察↓看護師からの説明↓内診↓医師からの説明↓血液検査↓医師らかの説明↓看護師からの説明&ブセレキュア↓会計でした土日&久しぶりだったこともあり滞在時間3時間でした!!大量の書類ももらった!D13に行ったのですが、もう排卵しそうとのことでブセレキュアを院内で
こんにちは、Aimです。2回目の採卵周期。緊張の受精確認と凍結確認です。結果は、拡張中胚盤胞を1つ凍結できました。4個採卵して4個とも正常受精したのですが、1つは胚盤胞、2つはコンバンクションの時点で成長が止まってしまい、培養中止になっていました。凍結まで育ったのは採卵の時点で未成熟だった2個目のたまごです。確認をするときは毎回ドキドキでしたが、1つでも無事に凍結できてくれて本当によかったです。次回の通院からレトロゾール周期で移植周期に入ります。
こんにちは、加藤レディスクリニックで不妊治療中の結婚7年目ピオニーですブログをご覧いただき、ありがとうございます。今回、KLCに通い始めたのは2020年5月ですが、2016年から約1年間、田園都市レディースクリニック二子玉川に通っていた記録です。前回と、前々回のブログの続きになりますので、よろしければ続けてお読みください。シリンジ法、人工授精と失敗続きで、体外受精に踏み切ることにしました。今思うと、うまくいかなかったのは、色々と原因があって、あんなに焦らなくても良かった
KLCでは初の凍結胚盤胞の日ですドミノで新鮮胚盤胞移植を夢見てましたが…、敢え無く受精確認で脱落しか〜し、落ち込んじゃ居られない移植の日はやってくる9時までに受付と言われましたが、今までの皆さんのブログを参考にさせて頂き、早めに自宅を出発🚃8時45分くらいに着いて番。8時に受付後、すぐ10階で採血。オレンジの小さい紙(移植だとわかる紙)を持って、採血ブースEへ直接向かう。(移植の人は、、採血モニターに番号案内されないんですね)9階→5階診察室前移動指示
⑴生理3日目にKLCへ採血、内診をした後に診察室で先生と話したところ、“遺残卵胞がある”とのこと遺残卵胞とはなんぞや?と質問すると“前周期の排卵でできた卵が残っている”そうでほうほう“この子がでしゃばると思うように採卵できない可能性もあるので今週期お休みすることもアリです”と言われましたでしゃばるとは具体的にどういうことでしょうか“この子は前回のコなのにも関わらず私が1番だぞ、と今週期頑張っている他の卵を抑制して育たなくさせて未成熟がたくさんできる可能性がある。このコ(遺残
胚盤胞5つを凍結して臨んだチョコレート嚢胞の摘出手術から一年半。先日、最後の胚盤胞を移植しました。結果、βhcg4.7という、出産できる確率が著しく低い結果で、ただ着床はしているという診断がKLCでなされた3日後。残念ながら、リセットしてしまいました。妊娠継続できませんでした。39歳から始めた妊活。3年強で卒業することになりました。思えば、妊娠して子供を持つ覚悟がない中での妊活。こんな私に子供を授けてくれるわけはないだろうと誰より感じていました。そんな中でも、2回も着床してくれ
3年ぶりの不妊治療を再開するに当たって、正直なところ、病院選びは悩みませんでした。以前通っていた田園都市レディースクリニック二子玉川は、自宅から徒歩圏内で、通いやすいのですが、システムや技術力には、今思うと「?」がいっぱいです。もちろん、病院の評判は、成果が出たかどうかなので、主観ですよね。私には合いませんでした。これが全てだと思います。以前の治療に関しては、いつか記録のために書こうと思いますが、悪口のようになってしまわないかが心配です。今回の治療は、必ず近いうちに成果
こんにちは、加藤レディスクリニックで不妊治療中の結婚7年目ピオニーですブログをご覧いただき、ありがとうございます。先日、体外受精の陽性判定をいただきました。胎嚢、心拍を確認し、KLCを卒業するまではこちらのカテゴリで書きたいと思います。数日前に加藤レディスクリニックに通院してきましたが、とにかく体調が安定せず、何もできない日々で記録が遅くなりました。前回の胎嚢確認の時の先生から妊婦検診は平日午後が良いと言われて3時に行きましたが、受付待ちで10番目くらい
続きです。隣の部屋の泣き声は治ることのないまま・・・看護師の方から手術室へ案内されました。ちなみに、こちらのクリニックの流産手術は、掻爬手術で、ラミナリアなし、短時間で、痛くないことをウリにしています。広いオペ室でした。手術台の上に寝て、左腕に血圧を測る機械をつけて、右腕には点滴用の針を刺される。来院1時間前にペンレスという、シールタイプの麻酔を貼るように指示されます。シールのおかげかほとんど痛みはありませんでした
久しぶりにブログを書きます。不妊治療を再開しました。私は均衡型相互転座があり、死産や流産はもう経験したくないので今回もKLC加藤レディスクリニックで自費診療のPGT-Aを選択。現在は陽性判定を受けたところです。産後は完母でしたが、治療再開にあたって計画的に断乳。KLCでのPGT-Aを経て出産できた我が子が1歳を過ぎて3回目の生理がきた2022年9月にKLCへ。1回目は採卵数4個、2個胚盤胞まで育ちPGT-Aへ。2回目は採卵数15個、8個胚盤胞まで育ちPGT-Aへ。結果は、1回
その1の続きです。お昼休憩後から。◆培養士さんとお話男性。(以下会話形式です)「グレードDの胚盤胞なので、妊娠率は20〜34%です。」「PGT-A正常胚でも妊娠率は変わらないのですか?」「PGT-Aはまだ実施数が少なく妊娠率に反映できないので基本的には変わらないです。」ええええまじか。正常胚だと妊娠率はもっとあがると思い込んでました。一気に弱気になってテンションさがりまくり若干放心状態でした。細かいグレードはbcで胚盤胞になった時間も遅く、6日目。移植後に
3ヶ月ぶりのKLCです。そして久々の日曜日。(めっちゃ混んでるー)しかもブログ書いてはっ!となったけど、採卵できなかったこと、凍結できなかったことがあるとしても既に7回目に突入です……ほんと、海外旅行何回もいける金額。(はい、そしてこれまでの支払終わってません沼だな)12:00にきて4Fで受付後、10Fにて採血。本日の採血の方、痛くも痒くもなくて最高!9Fにて待機。13:00に呼ばれて5Fへ行くと、満席だったからどうしようと思ったら即呼ばれて診察室へ。自費のためか相変わらず早
タイトル通り、KLC卒業に関する、陽性判定後の記事になります。この記事を持ってカテゴリ変更とさせていただきますが、不快に思われる方はお戻りください※一日遅れの更新ですBT43(8w6d)成長確認&卒業前回、7w1dの心拍確認後、しばらく時間が空きました。最近の私ですが、午前中の少しの時間と食べ物を食べた直後以外は、ほぼずっと嘔気(+たまの嘔吐)と共存しています結果:胎芽:21ミリまで大きくなってくれていました先生はよく当たるF田先生内診
KLC通院記録3月新鮮胚移植→陰性現在胚盤胞移植→判定待ち移植日の記録③です。《午後の流れ》12:009階受付13:209階問診室で培養士から説明14:108階ナースセンター14:40移植15:30会計−−−−−−−−−−−−−−本当は12時半に受付なのですが、12時に受付できました。ただ、早く受付したからと言って移植の順番が変わるわけではない。との事です。それと、「もう外出はしませんか?」と確認されました培養士さんか
9:30前にKLCに到着。9:33頃には受付してすぐ検体出せました。血圧測って9Fでそのまま待機。この日は平日でしたが、朝から混み合ってて座るとこなかったー10:15に8Fへ呼ばれて、いつものように受付で点鼻薬とボルタレンの時間を確認される。10番のお部屋で着替えてゆったり。10:50トイレに促され、OP室前で待機して、いざ!!!!11:10にはベッドへ戻ってきました!何度やっても慣れません。子宮が痛いで、3つも取ったのに、結局は……1つ落ち込むわ。11:32頃終わ
陽性判定後の内容ですこんにちは。昨日から妊娠初期症状がなくなりました。これまでみたいに、胃のムカつきで朝目覚めることもなく、起きたら11時。乳首のひりつきも、寒気も、下腹部痛でさえない。これはまさか…と思って、起き抜けで妊娠検査薬してみました。結果…良かった…ちゃんと線が前回より濃くなってました。上が今日、下がちょうど1週間前、1月3日のフライング時です。なぜか右の線は今回の方が薄いけど、陽性を示す左側の線はくっきりしてます。ホッとしました先週、KLCで陽性判定をもらっ
いつもいいね、ありがとうございます今日心拍確認へKLCへ行ってきました☆結論ですが、五分五分だと言われました。胎のう16.6㎜胎芽5.0㎜心拍は見えるような、見えないような、と言われましたそんな人探しても今だかつていない心拍が弱いということでしょうか?取り敢えず一週間後変わらないようなら流産の方向です、と言われました。でも私嬉しかったんです。6日前より胎のう6.3㎜成長して、胎芽が見えたことが見えないかと思ってたから。本当に成長してくれたことが感動で成長してくれて
加藤レディスクリニックでの採卵9回目。PGT-A採卵周期4回目の採卵。9:30来院指定。主人の精液は持ち込みにした。受付を済ませて8階培養室窓口に精液を提出し、4階で血圧測定後待機。8階ナースセンターへ。局所麻酔をするかどうか聞かれてお願いした。採卵担当の先生を伺うと濱田先生とのこと。診察でもお会いしたことがないお初の先生。11:10頃オペ室へ入室。採卵前の内診をグリグリされて麻酔。内診が乱雑で痛かった。採卵中も今回は痛くて痛くて。呼吸を整えながら、時計や採卵の様子が見えるモニターを
初診時に検査した風疹抗体、子宮頸がんなどの結果を聞きに行きました「この日以降であれば結果出てます」と教えてもらった日以降に予約を取りました。平日11:00に予約11:00に到着して、再診受付。前の人の見様見真似で自動受付機を操作。というかカード差し込むだけか4階問診室前でお待ちください、と表示したので座って待つ。10分くらいで呼ばれ、結果発表〜女の先生でした。検査したものは全て異常なしこれでようやくスタートできる!
色々とサラッと書いてしまいましたが、今回は判定日のお話です胚盤胞移植から7日後、判定日となりました息子の時はBT3から腰痛と腹痛の症状が強くあったのですが、今回は全く無し。んーーーいい胚盤胞だったんだけどなぁダメかなと思いつつ、BT5の朝にフライングを決行。うーっすら見える目を凝らさなくても見えるくらいの線がうっすら見えましたBT6の朝にもフライングし、前日より濃くなったのを確認。あとは判定日にどれくらいの数値があるか、ですそして判定日。15時に受付をし、採血→5階診察室前に
加藤レディスクリニックでの心拍確認通院した数日後、黒田先生から電話がありました。KLC卒業後の通院先について。2020年2月の遺伝カウンセリングを受けた際に黒田先生からは、世田谷区の国立成育医療研究センター新宿区の東京女子医科大学病院文京区の日本医科大学附属病院川越市の埼玉医科大学総合医療センターをお勧めされていました。しかし通院距離のことを考えて、荒川区の東京女子医科大学病院東医療センター越谷市の獨協医科大学埼玉医療センターはどうかと伺いました。黒田先生が調べてくださると
こんにちは、Aimです。前周期は採卵数2個。残念ながら受精卵は得られずでした。ここから再びの採卵周期に入ります。D3E2:8FSH:6.9採卵周期スタートOKクロミッド服用開始D7E2:71LH:5.1FSH:10.3ゴナールエフ100単位開始*前周期より増量D11E2:168LH:3.9P4:0.1卵胞まだ小さいゴナールエフ100→150に増量D15先生が忘れていたのか血液検査の結果の紙を渡されずに終了。なにも言われなか
その後…無事に経過し、次女チホが誕生しました。記録は残していましたが、そんなに身のある話もないかなと思ったので詳細は割愛します。さらにその後、あわよくば3人目もと考え、少しでも若いうちに(そう若くもないけど)とさらに採卵し、出産1年後から計4個の受精卵を得て全て移植しました。しかしいずれも陽性に至らず、タマゴがなくなった時点で妊活を終了しました。結果的に、今までの妊活中で見かけ上最も悪かった「CCタマゴ」で妊娠、出産。期待してない時ほど意外な結果が出るもんですね。もしタマゴのグレー
ロイヤルホストでステーキ食べてお仕事して14時少し前に病院へ戻りました14時に9階で受付して14時10分に培養士さんからの説明を受けました今回使う卵は。。。受精方法ICSI発育ステージ孵化胚盤胞胚盤胞の評価A(妊娠率:55〜70%)とのことですやっぱり気になったので内膜測定の話を培養士さんにしたところ前回の内診時に内膜が8.5mmあったので測定しなかったみたいです!良かった移植時に再度測定したところ10mmでした!その後、15時ナースセンター
陽性判定後の内容です今日は3月に手術した卵巣嚢腫の経過フォロー診察。大学病院受診です。今日の先生はものすごく冷たい感じで、質問するのも気が引けましたはじめの診察で、産院決まってますか。いえ、まだです。胎嚢は確認できたんですが、サイズが小さくて妊娠継続できるかわからないと言われて、産院までまだ考えられなくて…と伝えるも、それに対してはコメントなし一言、分娩、産院が決まったら紹介状書きますので予約変更してください。と。あくまで病気の主治医だということなんでしょうね。診察
移植周期①移植日。D19。PGT-Aでやっと巡り合えた正常胚の我が子をお迎えする日!12時に加藤レディスクリニックへ戻り、9階受付窓口へ札を渡した。そのまま9階で待機。13:40頃に受付番号が表示されて問診室へ。培養士の三浦さんとお話しした。融解しアシストハッチングをしたあとの胚をモニターで見せていただきながら説明があった。胚盤胞になった時間96時間凍結した時間118時間アシストハッチングあり大きさ191形態評価1(とてもよい)総合評価A移植の流れについての
均衡型相互転座がある私。KLCにて着床前診断、PGT-Aを行なっていて、5周期目の結果が出た。6個の胚盤胞を凍結してから、3週間と数日。PGT-Aの結果報告の電話がきた。こんなに早く結果が出たのは5周期目にして初めて!今まで1.2.3周期の結果報告は、毎回同じ曜日の午後に黒田先生から電話を受けていた。前回4周期目は電話はなく、採卵周期に入った生理3日目の通院日に結果報告をお聞きした。その時に、「正常卵が見つかったら早く伝えたいからいつもとは違う曜日に鬼電(何度も電話するという意味)
本日判定日!行ってきました。D25です〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓7:30予約4F再診受付10F検査センター9F待合でお待ち下さい10F待合でお待ち下さい10F問診室8:234F会計〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓結果、58.4の陽性判定❕❕1人目と稽留流産になってしまった時と比べると一番低い値ではあるが🥺💦(2人目はBT7に行けなかった)女医さんは『しっかり着床していて良い数値出てますよ』とこの数値だと出生率はどのくらいですか?『37才ですよね・・75%ですね』とのこと✴️前