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唇の皮剥けに悩む方に。怖いかもしれないけれど、一度『何もつけない、薄皮むかない』をオススメします!ことのいきさつはこう。2023年10月ごろから突然、唇の皮が不自然にボロボロと剥ける状態になっていました。とはいえだいぶ昔から唇の皮剥け、皮めくれがひどく、口紅やグロスの類は10年以上使っていません。リップクリームのティント程度の色素?でも反応して皮剥けしてしまう敏感唇でした💋今回のひどい症状のきっかけは、2023年10月の初め頃。唇の右上に何ともうっすら痒みを感じていたら、そ
前回、私の剥脱性口唇炎のピークの画像を載せました。あの後、私はまず皮膚科に行き薬を塗り始めて悪化してしまったと医師に伝えましたそして、私の唇をみた医師はカンジダになっていると診断しました。医師の説明によると、ごく稀に口の中に皆が存在している常在菌が増えてこうなる人がいることがあり、私に原因はなく運悪くなってしまったと伝えられましたそしてフロリードゲルという塗り薬を処方されました。話聞いた時は、違う症状に対して違う薬を塗ってたから治らなかったんだ。これでカンジダに対する
30前後だったかな、ある女性患者さんの口唇が、皮がむけて、むけた皮が乾いて、でも、端の方はまだくっついていて、かさぶたのようになってました。あるときは、皮が垂れ下がり、でも端はしっかり口唇にくっついていて引っ張っても痛くてとれない。ようするに、下唇が、非常にガサガサなのです。そして、痒くないそうです。もう一年以上続いていると、そして、他のクリニックでキンダベート軟膏(ステロイド)をだされて塗っていてもかわらないと。・・・剥脱性口唇炎口唇のターンオーバーが狂っ
剥脱性口唇炎という名前を聞いたことがあるでしょうか。良ければ画像検索してみてください。自分も症状が酷い時はネットの画像に載っているくらいのものでした。※これは酷い時より大分良くなってきた時の写真です。2020/4/17撮影汚いのはご容赦を・・・これは、唇のターンオーバー(新陳代謝)が異常に早くなることが原因で、成熟しきっていない細胞が表皮に露出することで唇がカサカサになったり皮がめくれやすくなったりします。皮が黄色く見えるということもあります。大人より、子ど
娘へ剥脱性口唇炎という極めて難治とされる唇の病気がありますね。唇の脱皮の周期が狂って、黄色っぽいかさぶたが、着いては剥がれ,着いては剥がれを繰り返し、唇に着いている黄色っぽいかさぶたが目立ち、それが悩みで、人前に出るのも苦痛になってくる…ステロイド軟膏を塗ったり、オリーブオイルを塗ったりと、さまざまな治療法がありますが、治療をして逆に悪化するなど、苦しんでいる患者さんも多いと思います。お母さんは知人で剥脱性口唇炎に悩
『膠原病(リウマチ)専門病院に行ってきました』リウマチの専門病院に行ってきた。問診票を書いて、診察室へ。先生が私のお薬手帳に書かれている漢方を見て、「典型的な不安症やね。」やっぱりなー。経緯を説明…ameblo.jp前のブログに書いたリウマチ専門病院に大学病院の皮膚科の先生が月1で来るので予約を入れて先日行ってきた。心配なとこは全部クリアしたいから、もうこれで決着したい紫外線アレルギーとか、口内炎、唇の荒れなんかも膠原病の症状の一種らしくこれも心配だったので受診した。