ブログ記事3,797件
みなさんどうなのかな~…と思いつつ我が家の事情を描きます(*´ω`*)登場人物紹介妻:肉食系女子あかりんご(妊娠5か月)夫:草食系男子あすぱら★おーしまい★みなさんはどうでしたか(●´ェ`●)?(毒者様にあえて聞く)あ、ちなみに我が家はこうですよ~と言うだけで妊娠中に夫婦生活をされているご夫婦を批難するものではありません(*^-^*)お互いの体を気遣って妊娠中も夫婦仲良くスキンシップをとることはとても大事だと思います♡*:..。o○☆゚・:,。
いちはらと申します。現在5ヶ月の双子(男女)を育てております。いいね、フォロー、コメントありがとうございます※後半はミルクの作り置きについて書いております。ミルク缶に記載がありますが、本来はダメですので真似はしないでください。大らかな気持ちで読んでいただければ幸いです🙇♀️5ヶ月前に母乳が出なくて悩んでいたところからブログに書いていなかったので、続きを書いていきたいと思います。『母乳が出なくてどうしましょう』いちはらと申します。すぐ忘れてしまうので、備忘録ということで書
そんなこんなで東京衛生病院で、38wに入院し計画の無痛分娩予定になったワタクシ妊婦健診は順調で特に指摘されることもなく過ごしました。ですが、、38w直前くらいの診察時に子宮口がまだ全然開いてない、と指摘され……切迫には気をつけてたけど、まさか全然開いてないとは………ここで焦る理由。それは東京衛生での計画出産の流れが、入院したらすぐに、試しで麻酔を入れ、麻酔が効いている状態で子宮口を広げる処置。(コレありがたい。麻酔なしで処置する病院も多いのでは?と思いマス。)そ
入院最終日。明日で退院です。午前中はやっとシャワーもできてヘアセットをしてもらいお昼、お祝いランチで夫婦で招待していただいたレストランへ。結婚してからはなかなかできなかった二人きりの時間でした。予定より少し早く食べ終えたので、近くの西松屋時で肌着などを買いました。出産する前は洋服やベビーカー、抱っこ紐のことしか考えていなかったため肌着不足や、産まれてからじゃないと分からなかった必要なものがこんなにもあったなんて…そのあとは退院ので続きなどをして実家に帰りました。実家
こんばんは🌙今日は36週目の検診でした。内診はなし📝前回の細菌検査でGBS➕だったので出産時は抗生剤を落としながらと🤔赤ちゃんは推定2449gで前回より少ししか増えてませんでした📝多分誤差先日から安静解除になり、少しずつ活動を始めているのでそこそこお腹も張ります👌この週数ではある程度張っていた方が良いようなのであまり気にせずに過ごすようにしています👌昨日散歩がてら近くのスーパーに買い物に行きました🚶程よい疲労を感じたのですが、歩数を見てみると3000歩弱😂流石に体力も低下して
翌日、本来なら朝食を食べたあと助産婦さんが、お部屋に赤ちゃんを連れてきてくれる予定でした。ですが、前日のことがあったためこの日も「ママは身体を休めて元気になってから赤ちゃんと過ごそうね」と助産師さんから言われました。朝食後、貧血のお薬を飲み助産師さんから体調の様子を聞かれ「良くなってきてるね。明日は母子同室大丈夫そう!」と言われ駄目元で「次の授乳で迎えに行っていいですか」と聞いてみました助産師さんは「来るときにブザーならして、連れて行くから」と言ってくれました。おやつの時間にな
妊娠18週を振り返ると、母と電話で揉めたことが1回、夫と深夜にまた言い合いになったことが1回あったので、ちょっと神経質になってたかな??これまで抱えていたわだかまりなどが噴き出した感じだった。まあ、どちらもよくそれをきっかけによく話し合えたので、結果オーライだったのだけどこの日の朝方、奇妙な夢を見ました《すでに私は赤ちゃんを産んで、お世話して可愛がってるいるんだけど、よくよく見たらそれは人間の赤ちゃんではなく動物のぬいぐるみで、それに気づいた私は、なんで?と怒っている》というな
こんにちは!アラサー初産婦のカボ子です初めての妊娠で分からないことだらけ妊娠中の日々の記録ですお腹の張り止めの薬を飲み始めて、本当にお腹が張らなくなりました薬ってすごいですね助かる〜さて、カボ子は葉酸サプリなんかを飲んでいないズボラ妊婦です。そんな私が妊娠してから毎日飲んでいるものがあります。それがレモン水!!水にレモン果汁を入れただけのものです。
28歳初マタ\2020年7月出産しました/関西育ち、関東在住里帰りなし出産☆+゜ベビー用品・生活雑貨おすすめ品乗せてます↓▼励みになります♡産後3~5日目はおっぱいがとても張る時期と言われているらしく私も例外なくかなり張りました。ここまでおっぱいが張るという感覚は初めてなので余計に辛かったです…横になると動悸っぽい感じと息苦しさがあって、夜寝るときに横になれないって言うのは結構しんどかったです…仰向けは絶対ムリでし
こんにちは!助産院珊瑚の助産師華子です。お産が進んでくると説明される子宮の入り口の開き具合。診察の度に、思ったより開いていなくてショックを受けたり、全開したのにすぐに生まれない!なんてことも。今回は、出産の前にぜひ、知っておいてほしい「子宮の入り口」のお話。経産婦さんの場合はすぐに生まれることが多いのですが、ほとんどの初産婦さんにとっては、子宮の入り口から膣の入り口までがとてもとても長く感じることもあります。もちろん、初めてその産道を通る第1子にと