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2016年11月急性膵炎で隣の市の市立病院へ初めての入院となりました治療は絶飲絶食と点滴のみ痛みで食欲はなかったけど水も飲めないのはほんとに辛かったです主治医となった先生は40歳前後の男の先生で話をする時、相手の目を見ないでその後ろの空間を見て話す不思議な先生でした私は身を乗り出して先生の目をガン見👀して話を聞いてたんですがまったく目が合わない笑MRI検査の結果先生「膵管が少し狭窄しているところがありますが、そこに石もないし腫瘍があるわ
2024年1月20日(土)生まれて初めての入院。わからないことだらけでかなり不安でしたが、友人のアドバイスをいただいて準備万端。受付で入院手続きをして、病室へ。4人部屋ですが、カーテンで仕切られていて思っていたより広いです。テレビとか冷蔵庫もあります。談話室からは東京タワーが見えます!採血と点滴開始。21時に下剤内服。院内のコンビニに、指定されたT字帯と腹帯を買いに行きました。ついでに歯磨き用のコップも。手術前なので食事もなく、
私の入院経験は4回。もう20年も昔の話だけどね。初めての入院経験は、娘を出産した時に恥骨離開をしてしまい産院とは別の病院で母子離れ離れの1ヶ月を過ごしたという苦い思い出。私の場合、腰回りをコルセットで巻いて宙吊りされて固定してるだけ。お尻をベッドにつけたら激痛だから腰は常に浮いている状態。この状態で1ヶ月はキツかった…寝返りもできないし、座るなんて論外!入院した病院は外科病棟で娘の預かりはNG。出産したはずの娘は隣にいないしお乳は張る
1月12日、13日子宮体癌検査入院初めての入院初めての全身麻酔初めてづくしでも先生も看護師さんも優しくて安心何よりも麻酔すげぇーーーーってなったいつのまにか寝てて気づいたら終わって!体感3分くらいww麻酔の前に先生から「お酒弱い人はちょっと気分悪くなるかも」と聞いててわたしは結構飲むタイプやったからまぁ本当に軽ーい二日酔い程度の体感もっとひどい二日酔い経験しててよかったwwごはんが意外と美味しくてびっくり!麻酔明けやからけっこうな食べ応え
本日入院致しました。初めての入院。手続きして、採血して、説明聞いて、着替えたら、特に何時に何をします。とも無しに放置。窓際だけど景色がない。暇をもてあましていると、、、お昼の時間のようで、配膳される。写真撮るの忘れてて食べかけですが、赤魚の煮付けひじき炒め煮オクラモロヘイヤ和え、、、ちゃんと温かい。味も、意外と美味しい。病院食にはあまり期待していませんでしたが、普通に美味しくいただけました。明日は手術で食べられないので噛み締めて食べます。ごちそうさまです。この
おはようございますそんなこんなで入院です。初めての石川県、初めての入院。この頃は11月で雪はまだ降ってなかったと思います。何かの時に地元の方に聞きましたが、石川県の天気は曇りが多いそうです部屋代がかからない4人部屋に入院。すでに3人入られていて、私が新米。この後何度も入院を経験した者の感想として、その病室の人間関係というか雰囲気は既に出来上がっています何となくすぐ気付きます(笑)初回の入院は和やかメンバーで助かりました入院初日に強皮症の権威と言われる教授に診察してもらいまし
一か月に1回のペースで大腸内視鏡をやった結果めちゃくちゃめちゃめちゃ太った‼️もちろん、絶食したりしたので一時的には減ります(私の数十年ものの脂肪は1Kg程度しか減らんかったけれど💦)ただーしその後はすーごく吸収が良くなります‼️なんですかね短期間に2回も飢餓状態を経験したので身体が『栄養を摂れる時に、とっとかないといかん』と思ったのかあっと言う間にずんずんと増え💦検査1回ごとに2キロくらいずつたった3か月で4キロ近く増えてしまったー(注:元々の体重プラス2キロ
ADHD、自閉症スペクトラム、アスペルガーな息子は6年生、娘はADHDグレーな3年生。大学病院へ行ってきました。前回受診から今回までの間に起こったことを話しました。娘もかなりストレスを抱えていて、夜眠れなくなっていること、私ももう限界。学校もお手上げ状態。そもそもほとんど行かないからやけど。落ち着いてる時は、このまま平和に過ごせるんじゃないかと期待してしまうけど、、、今行っている大学病院には小児発達の入院はできません。なので、車で片道1時間の病院だけど、主治医の知り合いのい
※情報としてあまり自信がないので間違えていたらゴメンナサイ初めての入院、初めての手術…ただ手術することは事前に確定していたので、いくらくらいかかるのか、申請制度について調べて手配していましたただどうしても急に入院、手術になってしまうと、10万で済むのか、20万かかるのか、はたまたもっとなのか…仕事も休まなければならないですし不安ですよね参考になるかわかりませんが領収書公開します私が入院した病院は大きい大学病院なので、差額ベッド代は若干高めだと思います。入院は4泊5日、手術は腹腔鏡手
すっかりあとは入院だけ!と思っていたある日の会社での昼休み、、、デスクにいたら、私用携帯に電話がかかってきましたまたまた見知らぬ番号ですが、表示されている地域から大学病院C?と思いながら電話を取ると、電話口の人「大学病院Cです。Makiさんですか?先生からお話がありますので変わります」ええー!もう、なに?!怖いよーとドキっとしながら携帯を握りしめます。電話にでてきたのは、とても感じの良さそうな先生。主治医先生ではなく、入院中に診てくださる担当医先生Aでした。この時、入院中はいろんな先