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こんばんは!石山仁美です。前回に続き、14日間の入院生活の中で「これは便利だったな」「持ってきて良かったな」というものをご紹介していきますね【衣類編】はこちら『持って行ってよかった入院グッズ♡【衣類編】』こんにちは!石山仁美です。先日こちらの記事でも書きましたが、8月~9月にかけて14日間ほど入院生活を送りました『手術前日に思うこと。一見不幸な出来事か…ameblo.jp本日は【便利アイテム編】ですご紹介するアイテムはこちら!
こんにちは!石山仁美です。先日こちらの記事でも書きましたが、8月~9月にかけて14日間ほど入院生活を送りました『手術前日に思うこと。一見不幸な出来事から得るもの。』こんにちはお久しぶりのブログです!実は6月に病気が見つかり一昨日から入院しています明日は手術の予定です。入院も手術も33年間生きてきた中で初めての経験になりま…ameblo.jp初めての入院、初めての手術。特に悩んだのは「何を持っていけばいいの?」ということ病院からの入院案内に持
こんばんは!石山仁美です。14日間の入院生活を通して「これは便利だったな」「持ってきて良かったな」というものを4記事に分けてご紹介しています今日でラストです♪【衣類編】『持って行ってよかった入院グッズ♡【衣類編】』こんにちは!石山仁美です。先日こちらの記事でも書きましたが、8月~9月にかけて14日間ほど入院生活を送りました『手術前日に思うこと。一見不幸な出来事か…ameblo.jp【便利アイテム編part1】『持って行ってよかった入院グ
土日はあっという間に終わり、また月曜日。今日はエコーをやった。右の尿管が少し膨らんでるかな?という程度。明日は点滴の入れ替えとまた血液培養を採る予定。痛いこともたくさん頑張ってる虹翔。こんなに頑張ってるんだから、そろそろ退治できてもいいんじゃないか、そう思った。相変わらずミルクの飲みもいい虹翔は、5kg到達。どんどん大きくなっていった。今日はたまたま、看護学生時代からお世話になっている仲の良い先生にあって、虹翔のことを抱っこしてもらった。自分の勤めている病院だから、知っている人ばかり。
翌朝、いつもの仕事に行く時と同じで5時頃目が覚めた。目覚ましかけていないのに、私すごいな・・・基本、朝の目覚めは悪くないほうです!「そうだ病院だった」と思って、二度寝うとうとしてると、5:40頃に看護師さんが来て「6時すぎたら、お水も一切ダメなのでのどが渇いているようなら、今のうちに飲んでおいてくださいね」と、教えに来てくれた。慌ててお水を飲んで、また眠る振り返ると、手術直前に良く眠れたな・・・と思ったけど入院前に仕事を終わらせるために直近2週間は休みなしで、毎
※情報としてあまり自信がないので間違えていたらゴメンナサイ初めての入院、初めての手術…ただ手術することは事前に確定していたので、いくらくらいかかるのか、申請制度について調べて手配していましたただどうしても急に入院、手術になってしまうと、10万で済むのか、20万かかるのか、はたまたもっとなのか…仕事も休まなければならないですし不安ですよね参考になるかわかりませんが領収書公開します私が入院した病院は大きい大学病院なので、差額ベッド代は若干高めだと思います。入院は4泊5日、手術は腹腔鏡手
手術、翌日長い、辛い夜が明けて、朝になった。相変わらず、傷ももちろんだけど喉の中が痛い酷い風邪を引いて、喉が炎症を起こした痛さこれはたぶん、手術中の気道送管のせいだと思うそして、寝返りがうてないからか肩も腰も痛いただ、こんな状態でもさすがにお腹がすいてきたお昼からは、3分粥だけど食事が出る予定もう、楽しみはこれしかなかった午前中、ご飯終了後の9時頃に病棟回診がある。この病院は、病棟内の一室が診察室になっていてそこに行って、先生の診察をうけるが、その前に主治医の先生が
昨日は、初めての入院だからか、初めての抗癌剤治療だったからか、4時間しか睡眠が取れなかった普段、9〜10時間は寝るんですよ私なので、半分の睡眠は、流石に辛い。でも、朝はいつも通りの時間に目が覚めてしまう家に帰ってから二度寝しよー今日は、抗癌剤の副作用で発熱がなければ退院出来ることになっているお熱ありませんように昨日の夜は、胸の癌が全然痛まなかった普段なら3回位、痛みで目が覚めるんだけど。早速、自分で胸の触診なんか、抗癌剤の前と比べてちょっと小さくなってるような気がするって、
2016年11月急性膵炎で隣の市の市立病院へ初めての入院となりました治療は絶飲絶食と点滴のみ痛みで食欲はなかったけど水も飲めないのはほんとに辛かったです主治医となった先生は40歳前後の男の先生で話をする時、相手の目を見ないでその後ろの空間を見て話す不思議な先生でした私は身を乗り出して先生の目をガン見👀して話を聞いてたんですがまったく目が合わない笑MRI検査の結果先生「膵管が少し狭窄しているところがありますが、そこに石もないし腫瘍があるわ
9時頃から始まった手術でしたが部屋へ戻ってきたのは15時頃そこから3時間待機、安静ですでに18時頃になっていた廊下から、夕ご飯の良い匂いがしてきた・・・でも、さすがにこの時は食欲わかなかった(>_<)お水も飲めず、絶食の為水分補給の点滴をしているだからかわからないけど、とにかくトイレに行きたい回数が多い携帯持つのも大変でまったく見る気にもならないのでゆっくりゆっくり起き上がり廊下を数メートル歩いてトイレに行くことが、唯一の気分転換だったでも、たった数メートル歩いてトイレに
大きい病院へ紹介され再検査をした結果入院と手術が必要とのことでした本来ならCIN3の手術だとメスで円錐に除去する方法なのですが、私が行った病院はレーザー蒸散術だったのでよかったです。メスで円錐に除去すると、将来早産になる可能性もあると1つ目の婦人科の先生に言われました。他の病院では日帰り手術ができる所もあるみたいなのですが、私は2泊3日の入院になりました。初めての入院で、初めての全身麻酔。特に何もなく無事に済みました!術後1週間後に大量の血の塊が出ますと担当医に前々から言われていま
2024年1月20日(土)生まれて初めての入院。わからないことだらけでかなり不安でしたが、友人のアドバイスをいただいて準備万端。受付で入院手続きをして、病室へ。4人部屋ですが、カーテンで仕切られていて思っていたより広いです。テレビとか冷蔵庫もあります。談話室からは東京タワーが見えます!採血と点滴開始。21時に下剤内服。院内のコンビニに、指定されたT字帯と腹帯を買いに行きました。ついでに歯磨き用のコップも。手術前なので食事もなく、
入院3日目@退院!!!!ちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術実は昨夜の7時くらいからめちゃくちゃ動けてて・・・看護師さんからは、「寝返りをうったりして床擦れに気を付けてください」って言われていたものだから、ずっとゴソゴソしてた・・・。立ち上がることもできたのだけど、ツラ過ぎる尿管カテーテルがまだ付いていたし、たまたま観ていたナースの方のYouTubeで「転ばれるのが一番困る!
朝一で近所の病院に駆け込み、血液検査の結果を知らされる。白血球が上昇している事もさることながら、CRPという炎症などが起こると上昇するタンパク質の数値が、通常の数値の「下限0.1〜上限0.2」に対し、なんと「30」を超えているため、盲腸とかはこの際関係なく大きい病院で再度緊急診察を受診することを勧められ、タクシーにて移動。この間も、右下腹部から腰にかけての激痛。39度の発熱。奥さんに付き添ってもらいながら近所の大きい病院へ。すぐさま緊急外来診察を受ける。この時点でCTと
麻酔科医からオペの流れを聞く。ここでも、丁寧に分かりやすく説明して貰いました。なにか聞きたいことはありますか?っていう質問に…ありません!(о´∀`о)と元気に答えました笑その後は、今飲んでいるお薬や通院歴、病歴について…麻酔科医『3月末に、婦人科でオペの予定なんですね!えーっと、念のため問題ないか向こうの病院にお手紙書きますね。』私『はい💦すみません。お願いします。』麻酔科医『…………この…………肝臓は?どうなってます?』私『それが…まだ診断されてなくて(´∀`;)
こんばんは🌛今年の桜は何十年ぶりの速さで開花からの散っていきましたね🌸😂ピカ吉が住んでいる地域には、いろんなところに桜の木があって通院している病院の前は桜並木の道になっています🙌さて今日は入院1日目その②行きまーす!!耳鼻科から眼科ときて内科へ!!内科は、大腸がんの検査日を予約をしました。その後心電図に心エコーを受けました🫀心電図は体にペタペタ吸盤?と洗濯バサミみたいなんをつけてしばらく臥床〜心エコ
病院までは近くて、すぐに着いた。救急外来で待っていた先生に紹介状を渡し、一通り説明。処置室で虹翔を預かるので外に出ていてくださいと。パパと2人、廊下で待った。処置室から聞こえる虹翔の大きな泣き声。これまで聞いたことがない位の大きな泣き声。ずっとずっと泣いていて、ドアを閉めていても聞こえてくる。胸が苦しかった。きっと虹翔は私たちなんかより何倍も辛かったよね。廊下で待っているとき、絶対に入院になるな、そう覚悟した。お母さんに連絡をして、待っている間に入院に必要なものをひたすら携帯にメモした
タイトルにもある通り、、、なんと私、26歳にして「卵巣のう腫」と診断されました!怪しい…となったのが2018年8月はっきり診断されたのが2018年10月検査が続いたのが2018年11月~12月手術が2019年1月怒涛の6ヶ月でしたこんな経験はもう二度としたくないけれども、最近は若い女性に卵巣のう腫になる人が多いらしく。そういう人の役に立てればいいなと思い、すべてブログにすることにしました!また、「自分には関係ない」と思っている人(
1ヶ月ぶりの投稿ですまだまだブログを書く(投稿)することに不慣れな私です今年もあっという間に4月4月といえば…あれから2年が経ちました令和4年4月3日は人生初めて入院した日2月に「腎盂癌」宣告を受け手術を勧められ、2月28日に紹介状を持って大学病院を受診…そこでいつ手術できるか決める時、教授先生がカレンダーを見ながら「ここが空いてる」と4月4日を指差しました。私が「その後だといつになりますか❓」と聞くと「GW明けになるよ」と言われたので、早い方がいいかと4月4日を予約したのでした
【2020/09/10】この日から検査入院。家を出発する時、玄関先で涙がボロボロ溢れてきた。奥さんも泣いていた。しばらくハグして気持ちを落ち着け…いざ、出発!物心ついてから初めての入院なので、勝手が分からない。一週間程度なのにやたらと大荷物(^^;コロナのせいで、面会は基本NG。入退院と手術の日だけ一名のみOK。長期の入院の時は堪えられるかな…一番安い相部屋(廊下側)は狭い。息が詰まる。次は窓側か個室にしよう。→何日かいたら、人の気配がして寂しくなく、逆に居心地よくなっ
こんばんは🌛先日、ベランダ栽培を始めました🙌といっても私はマメではないので、旦那さんがせっせか頑張っておられます😂さて今日は初めての入院について書いていきたいと思います。仕事の都合上1泊2日での検査入院をしました。検査内容は・視野検査・MRI・造影剤を使ったCT・心電図、心エコー・X線・ブドウ糖負荷試験・睡眠時無呼吸・耳鼻科と盛りだくさんでした。生まれてこの方入院したことがなくドキドキしました!
私の入院経験は4回。もう20年も昔の話だけどね。初めての入院経験は、娘を出産した時に恥骨離開をしてしまい産院とは別の病院で母子離れ離れの1ヶ月を過ごしたという苦い思い出。私の場合、腰回りをコルセットで巻いて宙吊りされて固定してるだけ。お尻をベッドにつけたら激痛だから腰は常に浮いている状態。この状態で1ヶ月はキツかった…寝返りもできないし、座るなんて論外!入院した病院は外科病棟で娘の預かりはNG。出産したはずの娘は隣にいないしお乳は張る
こんばんは🌛4月も早いことで中旬となりました。コロナ増えてきていますね😓ピカ吉の住んでいる地域も一気に増えています。医療職で高齢者施設で働いているため、都会に行けない😭エヴァが見れない😭そんなことは置いといて、今日は検査入院2日目について朝食はなしでブドウ糖負荷試験!!トレーランという経口ブドウ糖を5分以内に飲んで時間をあけて採血を何度か行っていきます。感想としては、微炭酸?気の抜けそうな三ツ矢サイダー的なお
よたよたした体を奮い立たせコンサート行ってきたこのコンサートに招待してくれたのは初めての入院で同室だった女の子彼女は同病ではなかったけれど、違う難病を10数年前に発症して自分の病気ときちんと向き合っていた私は病名を告げられた日にそのまま入院に…入院当初は身動き取れなくなった体でもう病院を探さなくていいんだという安堵感ととりあえず病名がつきこれで治療してもらえるという気持ちでいたものの治療が進み少し落ち着くと今度はCIDPという聞いたこともない病名に不安と焦りで覆わ
また1週間が始まった。入院して12日目。予定していたカテーテルの検査。ママは「痛いけど頑張ろうね」って心配しながら処置室へ送り出したけど、泣かずに頑張れたって。強いな。その代わり、終わって体重測定をした時に泣いたらしい。どうやら虹翔は裸が嫌いみたいだ。明日は待ちに待った皮膚科にかかれることになった。皮膚科の先生は優しい女の先生で、私も働いている時からお世話になっているからすごく話しやすくて、虹翔のこともきっとしっかり診てくれると思った。今日はちょっと微熱が続いていた。火曜日、おしりの
初めての入院🏥1日目の夜6時に夕食おかゆ🥣だけかと思ったら結構な量流石に味は薄いよね〜食後、7時になったら下剤を飲む💊明日は酷な日となると思うベット🛏️は少しでも気持ちが上がる⤴️様🌺キャシーマムの🌺ハワイアン🌺コップのフタもハワイアン風にしてみましたしかし暇な夜😪です
1週間後に決まった管理入院。ベビー用品の準備が…なんて言ってるうちに、入院準備も始めなければなりませんでした。1週間のうちに、最低限のベビー用品を買い足し、1ヶ月以上の入院に備えて物も買い揃えました。今まで大病を患うことなく過ごしてきたため、人生初の入院になります。慣れない集団生活にもドキドキしながら、その日を迎えました。1週間後、まずは外来で妊婦健診を行い、その流れで入院となります。再び、エコー、内診、NSTを行い、先生とのお話で「では、これから入院になりますので。」と管理入院
今は、病院とラインで繋がり、入院前の健康チェックの連絡が届くんですね。便利でいいなって思いました。私の病院は2週間前に貯血した時に健康チェック用紙を私と付き添う家族の分をもらってきた。母が健康チェックして、入院当日付き添ってくれた。初めての手術1週間前のことほとんど覚えてない記録しておくことってすごくいいと思います。2年前のクリスマスイブ。手術する4日前に入院した。彼に病院の夜は寒いのってラインしたら、翌日ブランケット届けてくれた。来週の今日手術予定。体調万全で
夕方になり、主治医の先生から呼ばれた。初めて家族同席のため改めて、今の腫瘍の状況から丁寧に説明してくれた。手術はおよそ2-3時間ただし、手術前後の諸々や麻酔がある程度冷めるまでに前後1時間ずつくらいかかるそう今まで私は質問してこなかったがここで、彼から先生に「命に関わる病気、手術ではないんですよね?」と、どストレートな問いかけをした。この時初めて、あっ、私って実は不安だったんだ。と気づいた。甲状腺の腫瘍はよくある病気で進行もゆっくりなものが多く悪性の可能性は低い。
札幌の小学校は長い冬休みを終え今日から新学期です。娘も久しぶりにドタバタしながら登校していきましたよ~さてその冬休み終了直前、娘が逆さまつげの手術を受けてきました。下のまつげが眼に入る角度で生えていて、眼球に傷もつきやすいし視力にも影響あるかもということで。だいぶ前から本人も痛かったり痒かったりしつつも、手術は恐いからイヤと拒否していたんですよね成長と共に治ってくるかもとも言われていたので様子を見ていましたが、とうとう本人が、辛いから手術を受けたいと言い出しました。怖いより勝るほど辛