ブログ記事1,682件
・「便所にはとても美しく、尊い女神さまがいらっしゃる」“国祖の大神様が開祖様に「直よ、こんどの大望なご用をつとめあげてくれたら、どんな御礼でもするが、その方に望みはないか」と申されたとき、開祖様が「せんち虫にしていただきとうございます」と申されると、さすがの大神様も「直よ、えらいことを申す」と驚かれたということです。「開祖様は、一代どん底におってというおもいで申されたのであろうが、せんち虫は便所のようなどん底におるが、やがて人の頭にもとまるようになる。これほど出世大
今年に入ってからは、旅行ばかり行ってました。あちらこちらを、飛び回り、とても楽しい毎日を過ごしました。日本列島は、大雪になった所もあったようですが、私の行った所は、毎回、いい天気に恵まれて、わりと快適な旅でした。これは、先週、新幹線の中から撮影した富士山です。富士山を見ていると、「日本で、生まれ育ってよかったな…」と、しみじみ思ったりします。やっぱり、日本という国は、素晴らしいですね。先月は、大阪と名古屋で、「地球文明セミナー」を開
謎解きの旅が始まってすぐの頃、大本教と出口王仁三郎の存在を知った。その時のことは今でもはっきりと覚えている。神社仏閣を巡るために奈良を訪れていた。当時、私は他のブログを書いていた。そのブログに王仁三郎の言葉を発信されている方が足跡を残してくれた。その方の記事に王仁三郎の画像があり、それを見ると強く引き込まれるような感覚があった。今思い返すと、王仁三郎の写真を通して、私に高次元のエネルギーが流れ込むかのような感覚だった。王仁三郎はスサノオの生まれ変りだと言われている。私
・人間と龍神(龍神は祝詞で救われる)“『人間と龍神とどちらが偉いか』とよく聞かれる。しかし偉いとか偉くないとかいっては語弊があるが、人間の方が上である。ゆえに龍神はどうかして人間に進みたいと願っている。人間が奏上する祝詞の言霊の威力によって、だんだんと浄化されて人間に進まれる。したがって一回でも多く祝詞を聞きたいと願っている。そしてその聞かしてもらったお礼として、人間の要求のまにまに雨を降らしたり風を起こしたりする。また人間は龍神を使役する権利を与えられている。だから有難いものである。
“ブドウは精霊の食物である。宣伝使や、神業奉仕する人は、時に身体のだるさを感じ、どこにも病的なことはないのに、病者のようになるときは、ブドウを食うことがよい。霊体一致の理によって精霊が元気づいてくると、身体もまた元どおりになってくる。宣伝活動するときには、干しブドウを少々ずつ食うと、元気に活動できる。”“宣伝使はブドウ酒を飲むこと。ブドウ酒は邪気を払い、新陳代謝を助ける。”(出口聖師「愛善健康法」天声社)“救世主はいばらの冠を戴いているという。そのいばらとは葡
気温が生暖かい。。。冬がないですね。今週の星読み、石井ゆかりさんから。石井ゆかりの星読み【公式】石井ゆかりの公式占いサイト。ここでしか読めない時期占い、性格占いが満載。雑誌やwebで大人気の石井ゆかりの星読みをお楽しみいただけます。star.cocoloni.jp前述の乙女座満月と、この金星・火星の「くせ」には、通じるものがあります。つまり、愛や優しさが「それっぽい形」では表れないということです。ガミガミ怒っている人が一番優しい人だったり、ツンツンしている人が一番熱い人だった
前にリンクしようとしていたブログ↓『死の予感』私は10年前に、原因不明の不可解な肺線維症を発症し、当時ネットを調べると、ブツブツバリバリという呼吸音(ベルクロラ音)が出てくると、最長でも余命は5年程度と…ameblo.jp死期が近い人の特徴とは?スピリチュアルなサインを解説死期が近い人に見られる特徴があることをご存じですか?死ぬことは未知の体験であるからこそ、気になる人も多いかもしれませんね。今回は、スピリチュアルな観点から見た死期が近い人の特徴について解説します。woman.
【静謐な美の息吹〜出口王仁三郎の耀盌(ようわん)】前から見たいと思っていた出口王仁三郎の楽焼を、大元教本部のギャラリーに見に行ってきました。楽焼は本当に可愛らしく、ピンクの色使い、色とりどりのお花が咲いているような天真爛漫さ。出口王仁三郎は「芸術は宗教の母なり」「天地創造の原動力、これ即ち芸術の萌芽なり。」と言って、美によって神を感得する道を突き進んだ。激しい弾圧で7年間牢獄に入り全て破壊された後の、しかも戦時中で暗く物資も乏しい時代、さらには周りが創作を止めに入る程の体調の悪さの中での
・「蟇目(ひきめ)の法」によって建てられた四十八の歌碑“王仁三郎は、全国各地のいろいろなところに、いろいろな形で救いの証を残しています。作家の小松左京氏の著作に『日本列島沈没論』というのがありますね。実はそれを読んでから、そうだ王仁三郎もこのようなことを書いていたなと思いだしたのですが、これについて少し述べておきたいと思います。日本列島が沈没してしまったら「救い」にはなりません。そこで、王仁三郎は日本列島を救うために、日本の各地に歌碑を建てました。最初、私は王仁三郎を讃えるために
こんにちは☀【秘密のたからばこ】完全版!届きました📦今回のデザイン、シンプルですね✨個人的にはこのシンプルな感じもとても気に入っています💕
みなさん、こんにちは✨結月です🌈前回、こちらの記事の続きを書かせていただきます✨✨✨『結月のミラクル・ウォーク①〜体感&インスピレーションをたどる〜』みなさま✨こんにちは💕結月です🌈お元気でお過ごしでしょうか?最近は、インスタの方にばかり投稿していたので、ブログのほうがとてもお久しぶりになってしまいました……ameblo.jp氏家先生が教えてくださったお水の正体は、実は、出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)さんという人並み外れた霊能力と予言力を持ち合わせた昭和初期の時代の方が制作された
兵庫県の霊峰「千ケ峰(せんがみね)」と奈良県十津川村の「玉置山(たまきさん)」、そして四国徳島県の「剣山(つるぎさん)」の3つ山頂には、太古の昔1万5千年も前の神籬(神々の依り処)・磐座(神々の御座所)があります。また、この3つの山々を直線で結ぶと、各地の間隔の距離はぴったり160kmの正三角形となり、この正三角形の円周上に対置して逆三角形を画くと巨大な「六芒星」が出現します。※出雲、ニギハヤヒの紋章「亀甲紋」六芒星の頂点を結ぶと「亀甲紋」が現れ、そして、このすべての中心には
「ミロクの世」の前に人心の荒廃が起きる(2018/10/27)より皆さん、こんにちは。今月2回目の「22を超えてゆけプロジェクト」に関するご報告です。今回の贈呈先は、岡山市の「さいさい子ども食堂さん」です。品物は前回と同じく、「北の大地の味覚4点セット」で、来月も同じ品物になります。日持ちがするので助かります。【第5・6回ご報告】22を超えてゆけプロジェクト(10/5)よりまた、「家が朽ち果てても、シロアリは生き残る」でお伝えしましたとおり、「令和元年台風19号災害支援
昔は、お雛様をセットで購入するのではなく、皆さまからのお祝いで揃って行ったそうです。ですからお雛様の台や、お道具の模様もよく見ると様々です。掛軸は「鯛と蛤」と「出口王仁三郎さん作のお雛様」を1年交代で飾ります。今年は、王仁三郎さんの年です。お内裏様が何となくご本人の様で、微笑んでしまいます。お雛様の中で、ちょっと変わっているのが五人囃子の雅楽楽器。「笙」です。そして、漆塗りで本物そっくりに作ってあるお道具にも感心しています。
“バイブルに六百六十六の獣という言葉があるが、それは三六(みろく)様に抵抗するということである。〇〇〇〇のごときがそれである。もしその通りになったならば宗教は滅びる。宗教が滅ぶれば反乱が起こる。六という数字は、神と人とが開くという字なので、すなわち、ヽはカミ、一はヒト、八は開くということである。(昭和二年八月)”(「水鏡」)・エドガー・ケイシーのリーディング質問:「獣の数字は人間を指していて、その数字が666というのは、どういう意味でしょうか。」回答:「組織であれ、集団
2024年3月13日~14日今回3回目の参加でした。初めて参加したのは2023年の5月。何か変わったかと言われれば確かに変わりました。でも耀碗を飲んだから突然かわったのではもちろんなくて、きっかけでしかないのかなぁっと思ってます。そこに集まるメンバーはやはり縁のある人たちが集まるし、席やテーブルが一緒になる人も縁が濃ゆくて面白い。合宿から戻ってから今後のイベントへの考えがやっとまとまったのは、耀碗のおかげかもしれない。(笑)今回の主催はミトラハバノサロンの幸代さん。11月に一緒に合
医薬品登録販売者であり、温布代理店と布ナプキンアドバイザー®︎を活かして全ての女性に毎日布ライナー生活をして自分を労わる女性を増やし、自分をご機嫌に、ご満悦の悦ってる時間を増やして誰もが幸せになる、思い通りの人生を歩める現実創造も発信。やりたい事を現実化していったら手相セラピストとしてたくさんの方のリーディングもしつつ、背中を押してもらえたと評判に🤲佐々木藍先生のオンサロメンバー🤲公式LINE登録で晩年の過ごし方🎁悦ってる布ナプアドバイザー®︎めぐみlit.link(リットリンク)
“世界の統一を武力や権力でやった場合は、先に力が出た時は一方を圧倒して争乱の絶え間なく、永久の平和を招来することは望まれない。だからどうしても世界の同胞が精神的、宗教的、道義的に結合することが何よりも一番大切である。愛善苑で唱道する宗教帰一は各宗教を一宗教に統合するの意ではない。各々の意志想念が違っているように各々の宗教も違っているのであるから、大きな目で見た場合は名称は神であろうが、佛であろうが、キリストであろうが何でもよいのである。すべての宗教団体や思想界が宗教の本質、すなわち信真と愛
”菅原道真を祭って天満天神と称しているのは、みろく様と菅原道真を一緒に祭って天神となるのだ。(大正十年)”(木庭次守編「新月のかけ」)“聖師は大正十年第一次大本事件後しばらく、書画に王仁という名をさけて忠勝と書かれた。染筆しながら「今誰が来ているかわかるか」と申されたので「わかりません」と答えると「菅原道真だ。道真は王仁の分霊である」と教えられた。西南に流罪になり、飛梅の話、牛がすきであること、大文章家であること等々聖師に酷似している。明治三十三年に開祖・二代教
こんにちは😃少しずつですが気温も上がり春が近づいていますね❣️桜🌸の開花が楽しみです🥰先日素敵な御縁が繋がり、出口王仁三郎さんの耀碗でお水を飲む機会を得ることが出来ました山口隆之先生のお話会と先生所有の3つの耀碗でお水を頂きました😊出口王仁三郎さんは大本教祖であり、世界最強の霊能者と言われています。王仁三郎さんが全霊を込めて製作されたのが、耀碗の茶碗です。表面には数千個の穴が開けられており、一穴ごとに言霊を込めています。制作時に既にこの耀碗で誰が水を飲むかわかっていて、その人に合
・原爆症の治療(大国美都雄氏の回想)“聖師についていると、いろいろなことがあった。私も第二次大本事件では四年ばかり獄屋に入って、体をいため南郷(亀岡市内)の小屋みたいな小さな家に住んでいた時に、あの広島に原爆がおちた。そのとき聖師から呼び出しがあり、何事ならんと伺うと、聖師は、「大国すまんが広島に行ってくれんか」と言われる。「原爆をおとされたところに行って、一体どうするのですか」と伺うと、「土を掘って調べて来てくれ。学者は十年、二十年、三十年も荒廃して何物もできんと言うておる。しかし、
言霊学からみた日本語①言霊学について、大雑把なところを解説していこうと思います。日本語は、漢字が入ってくるまでは、ひらがな50音の音の組み合わせで、全て伝達してきましたので、50音がメインです。いわゆる、『やまとことば』です。今日は概要をお伝えいたします。1音ずつ、日本人の自然に対する感性と直感、哲学が含蓄されています。例えば、人『ひと』=『ひ』+『と』を解説します。『ひ』は、お日様の日、🔥火である。霊魂の霊(ひ)。光りの意味合い。秀(ひい)でるの言葉も、日出る(ひいづる
「メッセージ」というのは、岩崎耀末さんという方が、作詞、作曲、そして、ボーカルも、しておられる、歌のタイトルです。Eichanさんという方が、ブログで、この歌を、応援なさっています。Eichanさんのブログの説明にこう、あります。・・・2012年7月に、”メッセージ”を聴いて、これを宣伝しないのは、”罪”だと、言って、YOUTUBEのUPを勧め、ようやく、8月に入り、YOUTUBEに貼り付けを成功する。その後、奇跡曲線を描き、現在4123回。・・・(追記僕が、確認した回数は、8千回以上で
◆映画「終わらない週末」が開始された?【米通信大手で通信障害】一時7万人以上に影響(2/23)全米で2億4000件の携帯サービスを提供しているAT&Tで、アメリカ東部時間22日午前3時半ごろから全米各地で通信障害が発生しました。一時、7万4000件ほどが発着信ができなかったりインターネットにつながらない状況となりました。(引用終了)先月末にハリウッド映画【終わらない週末】をご紹介しました。この映画は近未来のアメリカを予言した映画ともいわれています。「予言映画・終
サーシャワールドへようこそまたまた機会があって、山口先生の耀盌(ようわん)の会に行って来ました。な、な、なんと今回は3つ目の耀盌が登場耀盌の名前は【弥勒の世】山口先生も、どんなことが起きるのかはまだ不明だそうで。飲む順番は①月光・・・過去の要らないものを流す(山口先生は💩を流すと言ってる)②十和田・・・未来の情報を受け取る③弥勒の世・・・?私は鈍感なので相変わらずわからん普通に飲んで普通に終わた。でも今回は、月光と十和田に入れた水の味が
こんにちは矢口明子です✨大阪で潜在意識の書き換えアロマハンドファブニューイヤーファブフラーレンクリエイターをしています趣味でサックスを吹いてます先日、フラーレンの先生にお会いしまして🩷出口王仁三郎さんのようわん水をお分けいただきました鑑定士の一華五葉先生がようわんをお持ちになられていて。講演会の際に、皆様にお水を入れてお分けになられていたそうです凄く愛がある方です✨ようわんにお水を入れると魔法のお水に変わるのだと言われております以下銀座アルケミストより(一部抜
サーシャワールドへようこそ今年の2月から出口王仁三郎の耀盌(ようわん)の転写水(耀盌の水を新しい水のペットボトルに入れ持ち帰り、また他のペットボトルに入れて転写)を頂いて飲んでいたが、先日、耀盌からの直飲みの機会がありました木箱に入った耀盌をリュックに入れて各地を周る山口隆之先生のお話はとっても面白かった封印された神話~出口王仁三郎と宮下文書~山口隆之さん今回は日本語・日本文化研究家の山口隆之さんをお招きして、ご自身が研究されている宮下文書と大本教の出口王仁三郎につい