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昨日はランチ営業の後に常連で写真家の関さんの『関幸貴「男の肖像Ⅱ」』の個展に伺いました。横浜の岩崎ミュージアム、レンガ造りの建造物で趣きがあります。昭和平成とご活躍された著名人の仕事場やプライベートの写真が数多く展示されていて昭和生まれとしてはどれも感慨深く心地よい余韻に包まれてミュージアムを後にしました。関さん、どうもありがとうございました。その後は春の花で綺麗に彩られた港の見える丘公園を散策し次の目的地の池袋へ。バングラデシュのお正月をお祝いする
こんにちは下埜亜子です。今日は、また本の紹介をしてみようと思います。幼少期に大好きだったことで最近再燃した趣味が読書なもので。私らしいチョイスの本を紹介できたら嬉しいなと思っています。第一回目の紹介本は、こちら。葦原海さん、超魅力的な女性です。『あるもので勝負する』こんにちは下埜亜子です。最近ハマって
さらに桜の開花は遅れ、雨のリスケもあり、追加開催決定!まさかの寒波の影響で桜の開花が4日ほど遅くなるそうです。31日はまだ1部咲き位と予想されるので、3/31(日)は中止、4/7(日)へ変更します。今年もまもなく桜の季節がやってきますね。この一年もまた、たくさんの出逢いがあり別れがありました。いまここに、大好きな家族がいてくれるしあわせを改めて感じる日々。今ここにある春は、その時だけのもの。今年も大切に大切に家族の時間や犬たちの時間を撮影させていただきます!家族の
写真家・廣瀬義啓さん写真家・廣瀬義啓さんが、私含め、空の瞑想実践なさってる皆々様とご縁繋がり結ばれた今これからのことを彼のFB投稿に、写真と文章で、美しく澄み書き顕わされてましたので、良かったら是非ご覧ください。廣瀬義啓さん瞑想のやり方や瞑想の効果、コツ、体験真冬の海で泳ぐ人瞑想講師村上浩樹〜動的無と静的無〜2月6日朝6時。東京に雪が積もっていた日の朝。茨城県日立市の海に泳ぎに入る人の後ろ姿を、わたし自身が寒さに耐えながら無心で撮影した。
女優の日菜ちゃんのスタジオ撮影の続編です。今回のイメージは、白。輝くひかりです。天使の様な、或いは少年の様なキャラクターを日菜ちゃんの中に見つけたのです。日菜ちゃんは、舞台や映画など、本気で頑張っているすてきな役者さんです。ぜひ、皆さんのお力で盛りたてていただき、検索して足を運んであげて下さい。
林真理子の新作「奇跡」が話題になっている。都内の大型書店ではどこもレジ前の平台に大量に置かれている。話題になっているのは、実名での有名人の不倫話だから。登場するのは写真家、田原桂一。不倫相手は梨園の妻。小説の中では名跡「近江屋」の清十郎と仮名で書かれているけど、誰が読んでも(多少の歌舞伎の知識があれば)片岡孝太郎だとわかる。そして、舅として登場するのは、人間国宝で、昭和の時代には玉三郎と「玉孝」コンビで歌舞伎界を席巻した片岡仁左衛門。主人公は小説の中では清十郎と書かれている孝太郎の
地球温暖化など、さまざまな環境問題を抱える私たちは多様な作品群から、地球のどのような声を聴くことができるでしょうか🌏※画像:美術館「えき」京都HPより2024.4.6-5.19美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)《地球の生きる姿を多角的に展覧》地球そのものをフィールドに活躍する写真家・高砂淳二さんの写真展「高砂淳二写真展この惑星(ほし)の声を聴く」では、「海の声」「大地の声」「空の声」の3部構成で、約100点の写真作品が展示さ
まず私がこの人のブログで読んだと思った情報は別の人の間違いでしたので慎んで訂正の上お詫び致しますなんで行った覚えのないところで……と思うけど深夜に徘徊してたから眠気もあって誰のところで見たのかうろ覚えだったのが良くなかったこれについては私のミスだから謝る不快にさせて申し訳ないしかし今回騒動になってる彼女の退会については私は良かったと思ってるヲチには最高と楽しんでる人には残念だろうけどそんなら移動先に行けば変わらず吠えてるのが見られるからここにいる必要は無くなったというこ
気がついている人も、いない人も。オラには、SNSに投稿することに、抵抗感と苦手意識があるんですよね。それなのに、ブログを五年も続けているってすごい事で、わかったことは、ほとんどの人は、アンチコメントをしてこないという事。アンチコメントする人は、自分の顔や名前も出さないで、この世界を明るく照らそうという努力ができない人なんだということもわかりました。アンチコメントは、努力ができない人がする事。ありがたいことに、ほとんどないんです。でも、それでも、自分をSNSで主張が
名字の言「民衆が主役」の時代を2024年4月18日戦時色が濃くなり、写真作品における表現が制限されていった1930年代後半から40年代。その中で庶民側の視点を守り続けた写真家がいた。安井仲治氏もその一人。回顧展が昨秋から今月にかけ、愛知、兵庫、東京で行われた▼38歳で病没した氏が発案した「流氓ユダヤ」シリーズでは、ナチスの迫害を逃れて日本にやって来たユダヤ難民のポートレートを撮影。社会の中で虐げられた人々や見落とされがちなものと向き合い続けた▼京都に住む氏のひ孫は14年前、信心に巡り合った
少しずつ、ですがプロジェクトが静かに動き始めました。「きりあと」。以前、モデル募集、と銘打ってブログを発信したアートプロジェクト「きりあと」。ヌードモデルをモチーフに、作家で写真家の里中李生氏がシャッターを「切り」、私Hachiが切り絵を「切る」アート。切り絵と写真作品を一堂に集めて展示する、画期的なアート展です。シリーズ化も予定している企画ですが、一人目のモデルさんが決定しました。撮影:里中李生きくちはなといいます。彼女のスナップ撮
知ってる人も知らない人も、こんにちはシラチャロビンソンから徒歩7分カンタリーカフェから徒歩1分小さなトビラの日本人常駐美容院RioのPonこと近藤です人気記事シラチャRioって、どこ?こんなメンバーでお待ちしております。シラチャRioの強制縮毛タイで美容師として大切にしてること。日本から荷物が届きました。(※写真は届いたイメージです。日本からタイへの荷物はこう届くことはありません。)こういうのはワクワクします。早速!?おぅ。。。あぁー。。、ふぁー、。ふぇー!
律院の住職、千日回峰行者、叡南俊照(えなみしゅんしょう)大阿闍梨の7年に渡る壮絶な修行「千日回峰行」を撮影したカメラマンの方が頸椎手術を受けました。一流の人は一流の人を選びます。医療法人社団親和会京都木原病院京都木原病院はK-methodをはじめとする低侵襲(負担の少ない)で安全な手術や治療をひとりでも多くの方々に知ってもらいたいと考えます。そして、手遅れになる前に治療させていただくことにより、車椅子や寝たきり予備軍の人々を救い、ひいては地域や社会の健康寿命を延ばすこと
こんばんはご訪問頂きありがとうございます4年前に私が体調を崩してから思い出したことそれに付随して気がついたことで今の時代を生きるときに大切だと思えることを色々と考えながら書いています私のことです『想いを知る価値』こんばんはご訪問頂きありがとうございます気持ちの良いお天気でしたマスクを外して深呼吸はいかがでしょうか先日こちらの記事で最後に少しお伝えしておりました…ameblo.jp令和元年のちょうど3月頃からなんとなく体調がすぐれなくなってきました初夏
モデルやアイドルの子たちを、有料で撮影する撮影会と云うものがあることは知っていましたが、今回、人生で初めてお金を払って参加してきました。最近景色ばかり撮影していて、人物を撮っていないなと思ったのがきっかけで。で、どうせ撮るなら、親御さんも含めて自分が良く知っていて、直近で撮影会が開かれることになっていた、Mihiro(みひろ)ちゃんを撮ろうと。そうして参加してきたわけです。今回は古民家での撮影会でした。いいね。この二時間サスペンスの、事件のカギを握
2023年4月14日(月)今日したこと朝:淡路島で撮影昼:あさひお世話・昼寝・散歩夜:52rebornproject、あさひお世話東京出張から一夜明けて、この日は朝8時半から淡路島での撮影。以前、清野翔太くんの「翔太塾」で一緒だったりかさんが淡路島に旅行中ということで、撮影を依頼してくれた。↓宿泊先の「CasaCarina」に併設されたカフェ眺めのいい高台に位置するおしゃれな貸別荘だ。家から車で10分以下。宿泊先のお部屋と、こちらのカフ
知らないことって、本当に沢山あるよね。ある日突然、「われ思う、故に我あり」ってそういうことなんだ!って、雷に打たれるようにして思ったことあります。ありませんでした?この言葉に初めて出会ったときは、深く意味を考えることなく、哲学うざっみたいな?そんな感じだったと思うけど、すごく大人になって、何ならミラノに暮らすようになってからかもしれないくらい年取って、あ~って思ったんだよな…。認識してるからあるけど、認識してなければ、自分にとっては存在してない。存在しないモノや人のことは、好きになることも
ご訪問頂き有難うございます元巫女、アラフィフ、フリーランスの写真家すゆんちですこのブログでは、普段、周囲の人にはお話ししない不思議な体験や神社巡りなど、写真を織り交ぜながら綴っております中でも、私の写真家を目指すきっかけとなった、20年前の不思議な出来事とその周辺の出来事、個人的な気づきなどを記録がてらに綴ってみようと始めたシリーズ、「え?神様が降りて来ちゃった!?」は、自叙伝のようなものになっておりますブログという形式上、フォロワー様にも、初めましての方々にも、読んで頂きやすくす
FMGUNMA@fmgunma【今夜20時】Da-iCE#和田颯の#ハヤラジ最近始めたネイルについて!#はやらぴさんが好きなカラーを知りたいご様子?!後半は、気になる炭酸水メーカーについて。▼10/6・13放送分のメール募集中▼https://t.co/Y8FfHQEvefmottoVol.28写真:三木康史@Da_iCE_HAYATE#FMGUNMAhttps://t.co/Vn4OMlg3Uz2022年09月29日08:30backnumber-ベルベットの詩
最終話まで、ありえないお話ではなくてふっと、隣りにいるようなそれでいて、奇跡のような愛に包まれてドラマは進みました。生まれた時から一緒だったヨンピルとサムダルの愛の物語とまた、ウンジュによって全てを失ってしまいサムダルリへ帰って来て心が成長して行くサムダルでした。サムダルには帰る場所(故郷)があってその温かさに癒されていきまた、新しく旅発つゴレンジャーと故郷で頑張る海女部隊やその家族の絆が人々に優しさを与えてくれたドラマでした。最終話、まとめますね。
義父の残した昭和の映像夫が亡くなってから数年経つ。遺品整理をしている時に、大量の写真と8ミリフィルムの山を見つけた。夫は写真家でも映画監督でもなかったから、なぜこんなものが残っているのか不思議だった。8ミリフィルムを再生してみると、そこには昭和の風景が映っていた。街並み、人々、そして夫。夫はいつもカメラを手に持ち、周りの様子を記録していたようだ。フィルムはバラバラに断片化していたが、夫の熱意を感じられるものばかりだった。そこで、夫が私と夫のために残してくれたこれらの映像を編集し、記念の映写
ヌキにでも行こうかと新宿をウロウロしていた。歌舞伎町のラブホテル街を抜け、立ちんぼエリアのハイジア・大久保公園辺りを歩いていると警察官2人に声を掛けられる。警察:ちょっといい?Z:何ですか?警察:この辺で不審者の通報があったんで見回りしてるんだけど。Z:はい。(明らかに年下なのになんでタメぐち?こっちは敬語なのに)警察:こんなとこで何やってるの?Z:メガネを掛けている人の人数を数えていました。警察:・・・。(怪しまれる)警察:どこから来たの?Z:鶯谷です。警察:鶯谷から
【Mモード完全マスター動画教材】発売開始!M(マニュアル)モードで写真を撮れるようになりたい人のための1時間でMモードで写真が撮れるようになる【Mモード完全マスター動画教材】を発売します!(動画教材なので好きな時間に何度でも学べます)・Mモードは難しいと思ってる方・今までMモードで挫折した方・動いてる被写体がブレてしまって悩んでいる方・明るさがコロコロ変わって困ってる方・もっと写真を楽しみたい方・もっと写真が上手くなりたい方私は今まで3万人以上の受講生に写真を教えてき
星、星、そしてさらに多くの星!デジタルは、天の川銀河の素晴らしさを捉えるために夜にレンズを空に向けて訓練し、世界中の天体写真家志望者にとってゲームチェンジャーとなっています。映画の前の時代には、暗い状況でのカメラの光の鈍感さは、この薄暗い光景を描写しようとする写真家を混乱させました。それ以来、デジタルは、かつてハイエンドの望遠鏡とNASAの作品にのみ予約されていた色への感度を備えた天の川を生み出すことによって、その境界を打ち砕きました。「見たかった風景」岡部光弘著。
この春、国立西洋美術館では、1959年に開館して以来、65年の歴史の中で初となる現代アートの展覧会が開催されています。その名も、“ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?”。タイトルも長いですが、サブタイトルも同じくらいに長く、“国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ”とのこと。おそらく、これまでに日本で開催された中で、もっとも文字数の多い展覧会タイトルなのではないでしょうか。なお、タイトルほどではないものの、「ここはいかなる記憶
ニュージーランド写真家トミマツタクヤが語る、かの地で知った「日本とは真逆」の幸福観ニュージーランド写真家トミマツタクヤが語る、かの地で知った「日本とは真逆」の幸福観自らの肩書を“ニュージーランド写真家”とするトミマツタクヤさん。大自然の宝庫であるかの地の魅力、そしてそこで教わった“日本とは真逆”の幸福観について、詳しく伺った。ニュージーランドの印象を一forbesjapan.com僕は、結構な海外志向の人間だけど、日本が大好きで日本で「死にたい」と思っている。こういう記事を読むと、
あっという間の1カ月いろいろあって書ききれない事もたくさんある。春のような陽気☀️土曜日ワンオペ営業🈺入口掃除しとったら小さなお子さん連れたお母さんが『農大なんですか⁇』まだ胡蝶蘭💐あるんで散歩しとってみたんだろうね、『ワタシは栄養系の大学卒なんです…えっ、打首獄門のファンなんですか⁇』ワシ、たまたま打首Tシャツ着ておったらそこから話し盛り上がる🎵矢沢永吉もファンなんすよあっ、METROCK行けるわ!朝一発目のお客さんは近所の杖🧑🦯ついたジジ軍団めっちゃ飲
(WORLDPRESSPHOTOより)「姪の遺体を抱きしめるパレスチナ人女性」が世界報道写真大賞受賞APalestinianWomanEmbracestheBodyofHerNiece|WorldPressPhotoInasAbuMaamar(36)cradlesthebodyofhernieceSaly(5)whowaskilled,alongwithhermotherandsister,whenanIsraeli
秋田県由利本荘市にあるおうちフォトスタジオAmamitutuki〜あまみつつき〜100枚のかわいい写真を撮る元ベビー教室講師の大人かわいい系カメラマンAco♡初めましての方はこちらをクリックこんにちは♪やっと皆様にご報告できます1月からコツコツ準備してきました!この度、由利本荘市西目町にある道の駅にしめにで写真展を開催します♪4月1日〜4月30日までの1ヶ月間開催です。新しく道の駅にしめにできた1階の飲食スペース近くにある展示スペースにて
ご訪問、有難うございます光の写真家の「すゆんちりん」と申します昨日のタイトル「ご縁」に引き続き、今日は不思議なご縁のお話をさせて頂きます実は、両親のなれそめが少し不思議なのです私の両親は、父母ともに実家が神社に奉仕している家庭で育ちました父方の父親(私の祖父)は、私が生まれる前に他界していたのですが、片田舎のとある神社の神主をしていたそうです。(祖父が他界した後は他の方が後任されたようです。)母方の父親もまた郊外の神社で神主をしており、母は若い頃より巫女として実家の