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”その死亡数の累積は1970年代から930万人に上る”ひとつの家族計画企業による中絶による胎児の死亡数アメリカ人の死因のトップは、最近はずっと心臓病とガンですが、死因の第4位に、家族計画を推進するアメリカの企業「プランド・ペアレントフッド社」の計画的妊娠中絶が入ったことが報じられていました。報道によれば、現在のアメリカの死因の上位5は、以下です。アメリカの死因上位5(2021年)1位心臓疾患69万5000人2位ガン60万5000人3位新型コ
日本のマスコミが喜ぶように共和党の予備選挙でトランプが初めて負けた!と報道しています。ここは(ワシントンは)プエルトリコで登録された、株式会社アメリカ、アメリカ合衆国では無いからです。同じ共和党でも、ディープステートから資金援助を受けている勢力がワシントンでは圧倒しています。トランプを叩き潰して、アメリカ合衆国を企業などによる専制主義国にして、国民を資本家や、戦争ばかりさせる武器商人【ネオコン】が国民を意のままにしたいからです。でも、他の州ではトランプには勝てません。何でもかんでも
日本では自公連立対野党アメリカでは民主党対共和党で対立があるように見えますが、実はとちらも資本家の中に取り込まれているのです。野党を支持している連合は、そのほとんどが大企業で勤めている人達であり、経営者の側に立っている状態で、しかも結構な高給取りが多い。どちらに転んでも大企業の意のままになってしまう!アメリカの共和党でもトランプ側は裏切り者がRAINOと呼ばれる連中だと言うが、もともと共和党は資本家のメリットを受ける為に作られた政党であり、逆にトランプ側の方がマトモであり、資本家側か
とうとう日本でもトランプが当選するのではないか?との報道がマスメディアでもチラホラ流れるようになりました!トランプは日本が独立しても構わないし、在日米軍を撤退させる用意があります。共和党の対抗馬はニッキー・ベイリー元国連大使の、昔、キレイだったおばちゃん。共和党のディープステート側はコーク兄弟という保守派に資金援助するバックが付いている。共和党内でトランプの足を引っ張る為に、トランプ大統領時代の副大統領のペンスを裏切らせた巨大資本家です。世界の大富豪ベスト10に入る共和党予備選挙なの
どもども(^.^)(-.-)(__)(゜o゜)\(-_-)😃(>_<)⤵️GWも後半ですが、TVは毎度の渋滞情報に加え、大谷夫妻の等身大パネルで大騒ぎ(゜o゜)\(-_-)大王製紙特別背任でおなじみ、井川のオッサンがこんなこと言ってた↓“2兆円負けた男”井川意高氏「日本は終わったかも知れない」と警告(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた井川意高(もとたか)氏(59)が
米最高裁を巡る状況は、バイデン政権と最高裁との戦いの構図でもあります。ローアンドウェイド判決(中絶)が世間を騒がせましたが、あそこから話が始まっています。当然、アドレノクロムを押すバイデン政権は中絶賛成の立場ですが、最高裁は政権とは異なる判決を下しました。これは稀なケースです。これに激怒したDSは、最高裁判事の任期を変更(現在は終身)し、最高裁判事を入れ替え、自分達の都合の良い判決が出るようにしようとしています。DSの考え方ではそうなりますね。しかし、こんなことが出来るのは、下院の支配権
さて、今年2024年はご存じのとおり4年に一度の米大統領選の年。毎回(コロナ禍で延期になった前回を除いて)夏季オリンピックの年の11月が大統領選本選です。米国では共和党、民主党の二大政党体制がずっと続いており、その他の党の候補が大統領に選出される可能性は当面なさそうなので11月の本選はこの両党の候補者の一騎打ち。年初から始まった予備選は各党の代表候補者を選ぶ選挙ですが、各州予備選の選挙日が異なっているので1月から6月まで州ごとにばらばらと続きます。ただ注目されるのは1月、2月の序盤の州
寒さにもマケズアイオワ州のみなさん昨晩投票にに行ってくださいました。その結果With97%oftheexpectedvotein,Trumphad51.1%support,followedbyFloridaGov.RonDeSantis(21.2%),formerSouthCarolinaGov.NikkiHaley(19.1%)andbiotechentrepreneurVivekRamaswamy(7.7%),
何百万人も殺戮しておいて、ソーホワット?!遅ればせながら伊藤貫氏、今回は水島氏との対談です。来日されているのですね?今私も視聴しております【伊藤貫の真剣な雑談】第10回伊藤貫×水島総特別対談「価値判断力を喪失しネオコンに追従する日本は来年にも亡国の危機に直面する!」[桜R4/11/12]この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送り