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こんにちは、komariです。komariの自己紹介算命学って?算命学鑑定メニュー4月末までの鑑定スケジュール(をクリックしてくださいね。)さ、いよいよ、六十花甲子(ろくじっかこうし)に入りますねちょっと専門的になってしまうかもしれませんが。。。ごめんなさいまずは、自分の本質が木の性質の6つから!この6種の甲があります。干支は季節を現わしていますよ~!桃太郎の話の時にも使ったこのイラストでチェック春(寅・卯)夏(巳・午
算命学の基礎*「六十花甲子と干支構成/21~25」甲申・乙酉・丙戌・丁亥・戊子この六十花甲子は、主に日干支を対象に作成されたものです。しかし、個人の命式は、実際には3個の干支を与えられており、それぞれ「役目と質」の意味合いを理解し、ライフワークに活用しなければなりません。*干支のバランス年干支=丙辰(未来、外側)=25%月干支=丁酉(心、現在)=25%日干支=辛丑(過去、内側)=50%ここでは干支の構成と、自己の特徴(六十花甲子)を記述しておりますが、さらに詳
こんにちはkomariです。komariの自己紹介算命学って?メニュー表7月末までの鑑定スケジュール(をクリックしてくださいね。)最近は辰巳天中殺の方と午未天中殺の方がとっても多いです~なぜか、戌亥天中殺の方は少ない。辰巳天中殺の方は、月天中殺は出ましたがまだ、出て間もないです。午未天中殺の方は、入りたて!でね、天中殺の現象は、入る時と、出る時が激しく動きます入る前も、出た後も、1週間くら
紫微斗数の公式教科書が「紫微斗數全書」「紫微斗數全集」であることを、紫微斗数を少しでも学んだことがある人なら、ご存じかと思います。市販されている「紫微斗數全書」は陳希夷(チェンシーイー)著となっていますが、実際は希夷の第18代子孫に当たる陳道(チャンタオ)に伝わった秘術を、明代の1550年に儒学者で地理学者の羅洪先(ルオホンシエン)が執筆したものです。斗数命盤では十二宮に干支が割り当てられますが、子から亥までの十二支は初めから位置が決まっていて、甲から癸までの十干は命盤の人が何年生ま
同じグループ内の最初の天胡星は成長過程で未来的な要素を入れたり、技芸的な要素を入れたりという行程ととらえられるが、最後を締めくくる癸酉としては病人エネルギーでいいのかという疑問はある(自然な流れではない方向に向かうという予測の根拠になる)。本来なら天極星か天庫星で終わりたいところだろう。本元の星も龍高星車騎星禄存星鳳閣星と客観星ばかりで安定感はない。目の前の「現実」に反応するようになっている。種そのものは現実だがそこに込められる内実は未来的な精神的なものになる。その意味では
干支の流れでみると、戊辰でリセットされた時空間によって出来上がった現実を再び己の空間へ起こり込む働きをするのが己巳。巳は夏の始め。春の終わりから新たな季節に向かって行く。次の庚午を見ると、それを庚午は再び変更を加えるような流れを作る。その後が3干支同じ方向で流れているところをみると、6番と7番の干支は戊辰の方向を新たな後半の方向へと変形させていく働きをする。これまでが開花する方向へと前進してきたのに比べると、ゆっくり穏やかに方向を変えるような動きになって、いわば遠くにある種作
こんにちは、komariです。komariの自己紹介算命学って?算命学鑑定メニュー4月末までの鑑定スケジュール(をクリックしてくださいね。)今日は、大好きなお友達がお茶しに来てくれて、ゆ~~~っくり色んな事を話しました価値観が似てる彼女とのトークはとっても心地が良くて、楽しい星を見てみると、日干が、私甲寅友達甲戌私達の関係は、大半会(大半会=縁が深く相性が良い。発展性がある。)だからこんなに心地良いのか~~~と
壬申は日干壬が日支の現実にもあって自我は強いが、精神と現実の二つの自我が戊という大きな壁で分け隔てられているところに特徴がある。山のこちらと向こうの自我は手を結ぶことができない。ふたつの自我が車騎星によって分断される形は、60干支のなかでも壬申しかない。『現実の世界と精神性が連結しないので、まったく別の次元で心と現実が構成されていく』これはいい悪いではなく、それによって種のエキスを作るということに意味がある。「それ」というのは、作り上げてきた自分とは全く別に現実を生きる
『论60干支([01]甲子~[20]癸未)』这节一开始我把几个常用名词解释一下,什么是太岁,月令,禄,羊刃。太岁就是一个八字出生的那年的年支,同时每年的属相是什么就是这个年的流年太岁,比如我是1981年…ameblo.jp『论60干支([21]甲申~[40]癸卯)』『论60干支([01]甲子~[20]癸未)』这节一开始我把几个常用名词解释一下,什么是太岁,月令,禄,羊刃。太岁就是一个八字出生的那年的年支,同时每年的…ameblo.jp『论60干支([41]甲辰~
こんにちはkomariです。komariの自己紹介算命学って?メニュー表6月7日以降のメニュー表6月末までの鑑定スケジュール(をクリックしてくださいね。)昨日は友人と大好きな太宰府天満宮へ行ってきました何が好きかって、緑が多いのが私の中で大きいんです!特に今は新緑の季節太宰府天満宮にある樹齢1500年位の大きな楠の木があるんだけどそこが私の一番のお気に入りスポットです日干『甲』の私にとって、本当に落ち着く場所で算命学を知る前から緑は大好きだった
こんにちは、田中里桜です♡今日は名前が珍しい壬騎龍背格じんきりゅうはいかくこの前記事にした「一気格」の完全格とは別なものです日干支が「壬辰」で地支にもうひとつ「辰土」があります年支、月支どちらでも良いです後天運の「辰土」も入ります◯壬◯◯辰辰◯辰六十花甲子の「壬辰」は別名「竜背りゅうはい」竜(辰)の背中に乗る戦士十二支で「竜」は架空の生き物ですから「虚」なんですね運が上昇したり良いことが続いたりすると反対に不安が膨らんでいく竜の