ブログ記事2,222件
一気に受けたのでまとめて上げちゃいます!TAC公開模試企業75点管理65点監査65点財務104点合計309点(61.8%)クレアール公開模試企業90点管理95点監査85点財務124点合計394点(78.8%)実はここにきて自信喪失してますTAC公開模試を先に受けたんですが、まぁなんとも微妙な点数、、TAC模試は難しいから~って話は聞きますがへこみましたその後に受けたクレアール模試も財務が7割行かず...大丈夫か心配になってきましたがへこんでる
皆様。おはようございます。第167回・日商簿記2級統一試験に向け4月28日(日)20時よりⅩにてスペースを行いました。総合問題②を使いながら無駄のない解法と連結会計の学習上の注意点をお伝え致しました。本スペースは録音しましたので、再生しながら問題を確認することも可能です。なお、2月22日(木)の連結会計スペースで使用したブログを更にパワーアップし、お伝えしております。宜しくお願い致します。これからも皆様に有意義な情報を提供して参ります。ブックマーク・バナークリックを宜し
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。今年8月に受験した論文式試験で、私が実際に書いた(採点前)答案を公開し、振り返りを行いつつ、公認会計士・論文式試験のリアルを見てもらっています。『【公認会計士試験】論文式試験のリアル答案の公開&振り返り―監査論第1問』あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。先日お知らせしたように、『【公認会計士試験】論文式試験の(採点前)答案が届きました―そこ…ameblo.jp『【公認会計士試
2016年5月短答目標の大原短答直対答練第4回での財務会計論の成績は下記のとおりだ得点→144点/200点偏差値→71.69順位→5/670(上位1.2%)かつて、公認会計士短答式試験の財務会計論で全国5位を取った勉強法を紹介するよポイントは3つ計算は「東京CPA渡辺克己先生」理論は「会計法規集❌過去問❌答練」日商簿記1級の商業簿記・会計学まずはについて。計算は東京CPAの渡辺克己先生の教材が1番だ。俺が受験生だった当時、渡辺克己先生はLECの専任講師だったんだよな。
社会人受験生を応援するブログです。■はじめまして■会計系共通の簿記学習法について■公認会計士突破法について■税理士簿財突破法について■ビジネスゲームM-Cassについて■Facebook(受験生向けに情報配信)■ホームページ(株式会社M-Cass)決算書を読める・活かせる・作れる!という経営数字に強い人材を育成し、世界に羽ばたくビジネスパーソンを輩出したいという想いで事業をやっています。このブログでは、長年の講師経験と公認会計士業務での実務経験、そして
会計実務学習時間→2時間使用教材→第3回答練(3周目完了)マジでこの第3回答練重いわただ、苦手意識があったセグメント情報が少しずつできるようになってきた学習内容は下記のとおりです。・セグメント情報・企業結合・事業分離・連結財務諸表(子→2社、関連→2社)→予定取引のヘッジ→子会社の包括利益→持分法適用会社の包括利益→在外子会社&在外持分法適用会社→持分の一部売却・連結C/F計算書(間接法・直接法)→在外子会社→非連子を新たに連結(↑こいつ重
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。今日は出かけていて、先ほど帰宅したところ、合格証書と成績通知書が届いていました。Webで受験番号は確認していたものの、やはり合格証書が届くと実感がわきますね……。そして、成績ですが……こんな感じでした。今回の試験の合格基準は得点率が51.5以上、合格者数は1360人。合格者1360人中の1158位ということで、短答式に続き、ギリギリセーーーフという感じですね。科目別にみると、やはり、予
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。こちらの最新刊、発売中です!「脳」と「本」の持つ可能性を最大化する武器になる読書術Amazon(アマゾン)1,540〜2,777円さて、今日も1年で公認会計士・論文式試験に合格された「うたたん」さんの勉強法動画の紹介しつつ、「企業法」の勉強を振り返りたいと思います。→【お勧め動画】公認会計士試験・短期合格者による簿記の勉強法解説動画―「内容の理解」が最も大事→【公認会計士試験】短期合格者による「
皆さん、こんにちは。前回の投稿在外子会社・為替換算調整勘定の求め方上記投稿に続き、今回は在外子会社の一部売却と連結除外です。中でも重要なテーマが連結除外における増分の処理です。元ネタはこちらです。楽しく学ぼう!連結会計【目から鱗!楽々時系列】[14]在外子会社②(公認会計士試験/簿記1級レベル)http://renketsukaikei.sub.jp/mekara_14.pdf連結除外については、親会社持分の中の二つの増分の二重計上の問題があります。
おれは、この科目が大好きだった計算対策!ズバリ、ICOライセンススクールの過去問だ(以下、「ICO過去問」)↓ICOライセンススクール過去問レジュメ公認会計士試験・短答式本試験問題解説レジュメ-ICOライセンススクール公認会計士試験・短答式本試験問題解説レジュメについてのご案内です。www.ico-school.comなんとICO過去問は、平成15年から平成26年第Ⅰ回まであるこれを回転用教材にするんだ日頃は、これを何度も何度も繰り返した。なお、ICO過去問の管理会計論の問題
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。昨年末から公認会計士試験の勉強を始めていますが、まだ予備校の教材が届かないので、とりあえず市販の年度別過去問の「財務会計論」の3回分を回しています。公認会計士試験短答式試験過去問題集2020年度3,080円Amazon公認会計士試験・短答式試験のような選択肢から選ぶ試験の場合、1回当たりの問題数が記述式や論述式試験に比べて多いため、①過去問集の解答解説でカバーできる範囲が多いこと、②毎回
社会人受験生を応援するブログです。■はじめまして■会計系共通の簿記学習法について■公認会計士突破法について■税理士簿財突破法について■ビジネスゲームM-Cassについて■Facebook(受験生向けに情報配信)■ホームページ(株式会社M-Cass)決算書を読める・活かせる・作れる!という経営数字に強い人材を育成し、世界に羽ばたくビジネスパーソンを輩出したいという想いで事業をやっいます。このブログでは、長年の講師経験と公認会計士業務での実務経験、そして
先日4月5日に公認会計士の修了考査の合格発表がありました。願書提出者2,146名、受験者数1,958名、合格者数1,495名であり、受験者数に対する合格者数の割合(合格率)は76.4%と非常に高い割合でした。数年前、私が受験した年度の合格率は50%を切り、話題になりました。ちょっと気になっていたので、修了考査の合格率と公認会計士試験の合格率を比較してみました。年度2014年度2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度202
はじめまして……ですが、かれこれ5年くらいは愛読させていただいてます(笑)ご愛読ありがとうございます。メッセージの送り方がわからず、色んなことを投稿したくてもできず……やっと調べてここまで辿り着きました(笑)わかりづらくてすみません…。ときどきメッセージの送り方をアップしていたのですが…。わが家は三つ子ともうひとり下の子がいる4人の子です。三つ子の二人がW大学でした。そのうちの一人が公認会計士の短答試験に合格し、8月の論文試験に向けて勉強中です。ここまでくるのに本当に大変でした。聞い
税理士法人東京IR会計の採用担当小川です。まだ、内定をもらっていない大学生。ビミョーな会社から内定はもらったけど・・・。そんな大学4年生。いよいよゴールデンウイーク。周りが楽しそうな雰囲気の中、いまいち、そんな気持ちになれないあなた。面接官の機嫌をとるような生き方はやめて、自分の人生は自分で切り開きませんか?私たちの税理士法人は、お友達や両親に自慢できる就職先ではないかもしれません。でも、自分の力で生きる力が養えます。組織を離れても生きていける実力を身に
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。今日、今月初めに受験した論文式模試の結果が返ってきました。受験直後に自己採点し、簡単に自己分析していましたが、→【公認会計士試験】論文式模試を受験してきました①―監査論・租税法→【公認会計士試験】論文式模試を受験してきました②―会計学(管理会計論・財務会計論)→【公認会計士試験】論文式模試を受験してきました③―企業法・経営学結果は、予想通りの厳しい結果でした。こちらがその結果です。
(1)2018年ー2022年公認会計士試験大学別合格者数一覧2018年2019年2020年2021年2022年1.慶應大144慶應大183慶應大169慶應大178慶應大1872.早稲田115早稲田105早稲田98早稲田126早稲田1093.明治大77明治大81中央大74明治大72明治大864.中央大77中央大71明治大60中央大65東京大575.東京大43東京大40立命館52
会計実務学習時間→2時間使用教材→第2回答練(4周目完了)学習内容は下記のとおりです。・事業分離・被結合企業株主の会計処理・親会社と子会社の吸収合併・親会社と子会社の株式交換・株式移転・被結合企業株主の処理・事業分離(資本関係なし→子会社)・事業分離(資本関係なし→その他)・共同支配企業の形成・段階取得(共同支配企業→子会社)・被結合企業株主の処理(子会社同士合併)・共通支配下の取引(株式移転)・事業分離(対価:株式、関連→関連)・事業分離(対価:株式&