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あっという間に5月も半ば。え?私のカレンダーだけ5月って20日しかない?(笑)なんてぐらい時間が過ぎてます。そんな5月の栄養だよりがこちら。ほらね。八十八夜はとっくに過ぎている。5月号では新茶五月病骨粗しょう症についての情報を載せています。ぜひご覧ください!
2024.5.1危宿の日瓶宮(不動の風)4足おはようございます。今日から5月ですね。本日は雑節のひとつ「八十八夜」です。「雑節」とは、立春や立夏などの「二十四節気」のほかに日本の気候風土の節目をあらわしたもので、「入梅」や「土用」も雑節のひとつ。今日の「八十八夜」は3月の春分の日から数えて八十八日目にあたる日。末広がりの「八」が重なる、開運日とも言われています。昔から日本では、「八十八夜の別れ霜」という言葉があり、この日からは農作物に遅霜がおりることも無くなるため、
こんばんは♡いつもありがとうございます。水曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。私は昨日届いた長男から送られてきた母の日プレゼントとお茶のカジハラさんの新茶をいただきました。八十八夜に摘まれたお茶をいただくと一年また健やかに過ごせるそうです^_^めちゃ貴重なお茶ですよね。香駿は花のように爽やかで新緑を感じるような香りが広がりました。リラックス〜✨お茶のカジハラさん昔ながらの釜炒り茶|お茶のカジハラ熊本県葦北郡芦北町で無農薬で、釜炒り茶をつくっておりますお茶のカジハラです。
毎年楽しみにしている八十八夜『気づくのが遅すぎた、、、六花亭の「八十八夜」がおいしすぎる件、他5件』こんにちは!オーバル歌子です☆六花亭の期間限定商品がおいしいのは、もうずっと知ってるんですが、(ブルーベリーホワイトチョコとか)今月の八十八夜が本当すご…ameblo.jp『六花亭で1、2を争う好きなお菓子』六花亭で毎月違うお菓子、生菓子とか買えるんですが、5月は何と、私の大好きな八十八夜季節のお菓子ご案内です。|六花亭からのお知らせ|〈公式〉六花亭…ameblo.
2024年ゴールデンウイークは黄金の波に乗って大変容週間です身体ごと大きく開いて迎え入れましょうここからさらに認識した世界の扉が奥へ奥へと開かれていきますよ開かれていくことはほどけていくことカタマリからゆる~~~い波存在へ変容していくとらせんがほどけてこれまで眠っていた身体のDNAも開くタイミング!さなぎから蝶にメタモルフォーゼしていくように別の生命
まず始めに謝らないといけないことが・・・大変申し訳ありませんでした忘れておりました「母の日」毎年何か母の日限定、父の日限定商品をゲリラ的に販売しているのですが今年、すっかり忘れておりました・・・母親への愛情が不足しておりますね・・・母よ・・・申し訳ありません今日も、パートさんに「えぇ!!」と姉と2人、パートさんに怒られました・・・反省ですね母への感謝父への感謝この二つ、毎年母の日父の日に心の中では感謝でいっぱいなのですが・・・行動に移すとなると・・・昭和な男ですね
小学生のころ、手遊びとともに音楽の時間で習った「茶つみ」という歌の冒頭の歌詞が「夏も近づく八十八夜~」でした。今も学校で習うのでしょうか?意味も分からず歌っていましたが「八十八夜」とはいつなのか?本当は歌を習った時に教えられているのかも。大人になってから知ったことですが、八十八夜は立春から数えて八十八日目ということです。従って今年の場合は5月2日ということになります。最近読んだ本の中で、立春から数えるということを旧暦の正月から数えることと同じだという意味のことが書かれていましたがこれは間
今日は立春から数えて88日目の「八十八夜」◆今日のおやつ◆京都、金沢と並んでお茶、お菓子処として有名なー島根県松江市ー御菓子司【彩雲堂】創業明治7年(1874年)初夏の季節菓「八十八夜」つくね芋を使ったしっとりとした薯蕷生地で煎茶餡を包んだ季節限定の和菓子口当たり滑らかな煎茶餡と薄い薯蕷生地がしっとり馴染んで上品不昧公ゆかりの銘菓「若草」が有名な彩雲堂さん「八
いつもありがとうございます。ぽーぽきです。5月1日にとある神社の例大祭がありまして、お神楽を見に行きました。八十八夜だからでしょうか…演目に種蒔舞がありました。広辞苑を引きますと、八十八夜は立春から数えて88日目、お茶摘みの最盛期、種蒔きの適期とされる、とあります。天村君という神様が鍬とお弁当を背負って登場。にこにこ笑顔で、大地を耕し、種をまき、ひと休み、お弁当を広げて、みんなを手招きします。とても幸せそうで、見ているこちらも笑顔になります。この神様、お神楽の途中で、美味しい
立春から数えて88日目、5月2日は八十八夜。そして緑茶の日でもあります。急須のある家庭がずいぶん少なくなったと聞きますが、飲み方のスタイルが変わっていくのはきっと自然なこと。家ではペットボトル、外ではティースタンドと、お茶の新しい楽しみ方が増えていくのも良いことだと思います。このポリエチレンのお茶容器、懐かしいと思う人と新しいと思う人、今では半々かもしれません。駅弁のお茶、こんな容器に入っていた頃がありました。針金でできた取っ手部分が素朴な雰囲気を醸し出して