ブログ記事311件
2歳6ヶ月になった和笑ちゃんは2年半お世話になったベビーバスを卒業しました🌸重症心身障害児の和笑ちゃんは、生まれてすぐに脳性まひによる強い筋緊張があったので身体はギューっと側弯していて、股関節の脱臼もありママにはお風呂に入れることが困難で、赤ちゃんの頃からずっと平日はいつも訪問看護師さんにお風呂にいれてもらっています♨︎しかも!体温調整が苦手で低体温の和笑ちゃんは冬には暖房でポカポカにした部屋でも体温が35度台が平均でお風呂に入って体温を奪われては困るということでお風呂場ではく暖かいキッチ
◼︎シャワーを浴びる*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------断裂1日目、四苦八苦しながら準備を終えていざ、初のシャワーチャレンジ。...してみたものの、初回はとにかく惨敗だった...。ギプスを濡らしたくないあまり、無理な体勢で頭を洗ったのでかえって筋肉痛になってしまう、など。その後さまざまな試行錯誤を重ね、なんとか私なりの「入浴方法」が出来上がった。まず、バスルームへの入り方。バスル
◼︎ギプスにビニール袋を巻く*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------明日は診察に行く予定なので、昨日断念したシャワー、なんとか浴びておきたい。救急病院の先生からは「ビニール巻いて濡れないようにすればシャワー浴びても良いよ」と言われたが...「ビニール巻いて」て簡単に言うけど、どうしたらよいのかわからない。ググってみたけど、具体的なビニールの巻き方なんて見つけられなかった。そこで、今
混浴露天風呂入浴方法変更のお知らせ2019年4月1日より混浴露天風呂の入浴方法が、男性、女性とも湯浴み着を着用してのご入浴に変更となります。かねてより、女性のお客様、家族連れのお客様などより多くのご要望を頂いておりました男性用の湯浴み着を導入させていただきます。旧来の入浴方に愛着がおありの方もあろうかと存じますが、外国人客の増加に伴う混乱防止、混浴に違和感を感じる若い世代の方々にも安心してご入浴いただける為の処置でございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げま
今年の7月に香港に行ってまいります♡旅ブロガーのまりこです。日本では、毎日お風呂に入るのが当たり前になっていますよね。わたしも基本的には毎日お風呂に浸かったり、シャワーをあびたりしています。でも、世界には日本ほどお風呂に入る頻度が高くない文化を持つ国もあります。実はイギリスもその1つ。いったいどうしてなのでしょうか。今回は、そんなイギリスのお風呂文化について、わたしの体験談を踏まえながらお話ししていきますね。イギリス人は毎日お風呂に入らない?!