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気合いを入れ直しスタンバイいいよ、向井さんはボイレコを再生しました。以下向井さんと元義母のやり取り↓『どうしたのよ、◯◯から来るなんて珍しいわね』本当なら伝える必要なんてないねんけど後々ややこしくなったら鬱陶しいから先に言っておこうと思って『私の事を何だと思ってるのよ?笑』子どもができた『え…?』元義母の声色が明らかに変わるのがわかりました入籍も済ませてある『相手は誰よ?かなさん(元嫁)だったらとてもいい話なんだけど?』語気を強め明らかに怒った声で威圧する元義母
私は瞬時に電話越しにリオがいる事を察しました。お義母さん、もしかして電話の傍にリオがいるんですか?リオ母:『…えっ!?い、いないわよ、リオなんて…』おい、全然隠せてねーよ嘘ついてますね。この事は弁護士に報告させて頂きますね。リオ母:『ちょっと待って…嘘はつかない、い、います!!今リオが近くにいます!!今リオの病院に面会に来てて…』正直に言えばいいってことじゃないんですよ!強気で出ましたが内心ドキドキしてました。この時点で「電話を切る」という選択肢はなぜか私の頭に
父の葬儀も終わった数日後。色々な手続きに追われている最中、私の実家に一本の電話がかかってきました最初に出たのは私の母でした。はい、〇〇です。いつも通りの母の電話対応。ですが、その一言の後から長い無言が続いていたことになんだか嫌な予感がしました私は母の近くに寄り母の顔を見ました。私に気づいた母は眉間にシワを寄せてしかめっ面ため息交じりに首をかしげて明らかに怒っている様子でした。受話器越しに聞こえてくる声は女性だということはわかりました。すると母、あのね、まだ葬
聞いて欲しい話しってなんですか?リオ母:『リオがね、疑ってるのよ』疑ってるって…何をですか?リオ母:『私が本当にまなつちゃんのお父さんのお葬式に行ったのかって…』母の言う通り話が全く読めませんでした。来ました…よね?うちの母から断りを入れましたが…リオ母:『そうよね!それそれ!その言葉が欲しかったのよ!』リオ母は必死な様子でした。それがどうかしたんですか?リオ母:『リオったらね、その経緯を話したら「断られることなんてあるはずがない!行ってないんやろ!!」
私にとって向井さんの元義母は何を考えているのか、どんな行動を起こすのかを詠むのが難しくとても苦手な人物でした過去に色々ありましたが元夫と肩を並べるぐらい厄介だと思います。過去に何があったかは詳しくは書けませんが…現在の元奥さんと元義母の話は投稿前に弁護士さんに確認してもらった上で投稿していますですので、今まで頂いたコメント全て承認してきましたが、今回からコメントも内容を確認してから承認させて頂きますもし承認されなかったら私が嫌な気持ちになったとかではないのでお察
聞かなくてもわかる。と言う元義父にどうしてわかるの?わかるわけないじゃない。とひかない元義母。元義父はお前こそ、聞いてもいないのに子どもたちが父親に会いたいと思ってるなんてなぜわかるんだ?会いたくないと何度も拒否された事実があるのにおかしいだろ。と反撃した。あなたはいつも古い話ばかりね。子どもたちの今の気持ちを聞かなきゃダメだといってるのよ。もし子どもたちが父親に会いたいと思っていたらどうするの?ずっと寂しい思いをさせておくの?そんなことはあり得ないだろうが、会いたけれ
この時は、なんの疑いもなくいつものように実家の電話に出ました。はい、〇〇です。『あの…、もしかしてまなつちゃん?』聞き覚えのある声で、リオの母だとすぐに気が付きました。あまりにも突然だったので私は焦って混乱しました。リオ母:『まなつちゃんよね…?』この時点で電話を切れば良かったのに私は咄嗟にはい、返事を返してしまいました。リオ母:『ごめんなさいね、突然電話してしまって…』あのお母さん、前にも言いましたよね?直接電話されたら困るって。やり取りは全部弁護士さん通
『公開処刑②』昨日、学会員の方からコメントをいただきました。前回コメントいただいた方と同一人物です。確かに高額財務(献金)をやっているのは一部の学会員だけかもしれません。で…ameblo.jp前回のブログに学会員の方からお返事をいただきました。学会員であろうとなかろうとその人の人間性であるということは理解できます。バリ活の学会員と非活の学会員では行動も変わってきますし非活の方は選挙や勧誘などで外部の人間に迷惑かけることもないですから。私のブログに共感して下さる方に対して類は友を呼ぶと書
元義姉はほらお母さんわかったでしょ?弟はわたしにもお母さんにも、○○さんにも嘘ついて、自分は遊んでるんだって。もう早く○○さんのこと解放してあげて。わたし正直申し訳なくていたたまれない。慰謝料払いたい。と言い出した。いや、払うなら元夫からでしょ。とつい言ってしまう私。元義母さん、ご心配でしょうがこういうことは当事者同士で話し合わないと。元義母さんは娘さんとおかえりになられた方がいいですよ。と叔父が言った。そうよ。もうこれ以上拗れようがないくらい拗れてるけど、お母さんがい
大事な大事な息子である元夫の裏切りの事実を知らされたにも関わらずそんなふざけた話ありえないわ!でたらめ言わないでちょうだい!と元義母が吠えた。この女性がここで元夫の言動を偽る必要はない。元義母もそんなことはわかっていそうなものなのに、こんな本気で否定できるってすごいな。となんだか感心してしまう私。お母さんまだわかんないの?弟はそういう人間なの。自分がよければそれでいいのよ。と元義姉がため息まじりに言った。あの子がそんなこと言うはずないわ。わたしを大事に思ってくれてるの。
私と元義姉のやり取りを聞いてそうやってよってたかってわたしのことバカにして!とまた元義母がキレた。元義姉がお母さんもういいから帰るわよ。みんな疲れちゃったから。と言った。確かにすっごい疲れた。と思っていると帰るならひとりで帰りなさい!わたしは〇〇さんと帰るから。とまだ言う元義母に女性が元義母さん、元義姉さんと帰ってください。わたしはこれから元夫さんと話をしないといけないので。とはっきり言った。そう言えば元夫は今どこにいるんだ?と思っていると元義母がなら尚更送って
叔父の呟きが聞こえなかったらしい元義母はどうしてなの?家がなくなるから?財産目当てだったの?と女性に聞いた。叔父が絡まれなくてよかったけど、なんて失礼な質問するんだこの人は。と相変わらずの人間性にドン引きする私。財産なんて元々ないでしょうが。何言ってるのよ。失礼なこと言わないで。と元義姉が咎める。大体弟にどれだけ借金があると思ってるのよ。再婚話が出ること自体おかしいのよ。資格がないの。と続けた。借金ってお父さんにでしょ。そんなのなんとでもなるわよ。家も売ったんだ
本当にご実家を売却されるんですね。と元義姉に聞くとそうなのよ。その手続きとか、生前贈与とか公正証書とか実家の片付けとか入居の荷造りとか色々あってまだ戻れなくて。私さんには心配かけたくないから言わなかったんだけど、こんなことになるならまだ帰ってないって伝えておけばよかったわ。と答えた。いえいえ、お気遣いありがとうございます。元義姉さんが日本にいてくださってよかったです。と言う私に元義姉は結局父は母だけを施設に入れるのは危ないって思ったみたい。前も話してたんでしょ?施設で知り合
あの後弟も修羅場だったんでしょうけど、こっちもまあ大変で。と言う元義姉。ああ、元義父さんですか?そう。私さんに迷惑かけたのはもちろんだけど、施設に入ったあとも自由に動こうと企ててたこととか、他人さまに迷惑かけたこととかね。そうですよね。そんなに施設が嫌なら財産分与するから好きにしろ!ってお父さんキレちゃって。あらー。と答えつつそれでもちゃんと財産分与すると言うのがさすが元義父だな。と思う私。何年か前にうちの両親離婚するしないってあったでしょ?はい。確か届けも書かれてま
その後、元義父から父に連絡があり元義母が上の子とお祝いにご飯を食べる約束をしたと言っていたが、元夫がそんなこと約束してないだろ。お祝いは何がいいか聞いただけだろ。と一蹴していたことを聞いた。今までが今までだっただけにおお。ちょっとはまともに対応できているじゃないか。と感心してしまう私。上の子にお祝いは何がいいか聞いて欲しいと元義父から聞かれたと父が言うので上の子に聞くと何してもらってもめんどくさいことになりそうだから何もいらない。と答えた。わかる。と心底同意したが、
録音を聞く前に向井さんが話しだしましたまなつちゃん、前に元義母がまなつちゃんの店に押しかけて来たって言ってたよな?アメ限にしか書いていないのですが、2月にそんな出来事がありました来たけどそれがどうしたん?その時元義母にオレとは別れたって言ったやろ?うん、確かに言ったね、だけど、元義母はすでに知ってたから向井さんが言ったのかと思って…オレは言ってない。多分カマかけられたんやと思う。父さんの葬儀にまなつちゃんの姿がなかったから別れたかどうかの確証が欲しくて、わざわざ
こんばんは。本日はこんな記事を見つけて。「死後離婚」を選ぶ妻たちが増加、相続&遺族年金はゲット・親族関係はリセットの現実(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース“熟年離婚”ならぬ“死後離婚”、聞きなれない人も多いだろう。「まだ一般的ではないため、誤解も多いのが現状です。通常の離婚と違って、手続きしたら取り消せないので注意を」と、弁護士の後藤千絵さん。死後news.yahoo.co.jp死後離婚と言われますが夫が死んだ後、夫の親族との関係は切れますが夫はあくまでも夫のま
『元夫と彼の元嫁の繋がり』元夫の件と同時並行で私と向井さんにはもう一つやらなければならない事がありましたリオが言ってた脅しが気になるやんねあぁ、元嫁たちな…元夫と向井さんの元奥さんは人…ameblo.jp続きです。元夫と向井さんの元奥さんが繋がっているかもしれないと考えた私たちは元夫が余計な事をする前に先手を打つことにしました元夫の向井さんに対する脅し、「俺はともかく、お前の元嫁や、オカンは妊娠したって知ったらどう出るやろな?俺じゃなくても、「誰が」「何をするか」楽しみにし
話を聞いていた叔父が元義母さんは恵まれていますね。苦労しなくていいように、ご主人とお子さんたちがちゃんと考えてくれてるじゃないですか。捨てられるなんて言ったらバチが当たりますよ。と元義母に言った。元義母はわたしの望みはあの家で、家族で楽しく暮らすことなのに。もう二度と叶わなくなるんですよ。どこが恵まれたるんですか。と受け入れなかった。息子が再婚すればみんなで暮らせるんじゃないかって思っていたのに。話が違うわ。と拗ねたように言う元義母。だから弟は再婚はできないの。再婚よ
続きです。『さよなら4』わたしがもっと母のことを気にかけて過ごしていたらきっと違ったのに。私さんに全ての問題を押し付けてしまって本当にすみません。と改めて謝罪する元義姉。私は確かに元…ameblo.jp結婚していた頃は元義母さんにはとても良くしていただいてました。不満なんて抱いたこともなかったです。なのに、こんなことになってしまったのは私も悲しいし辛いです。子どもたちのことも大事にしてもらっていましたから。と元義姉に伝える私。お子さんたちは元気?と聞かれたのではい。随分大きくな
母の中ではどうしても、弟は父親なんだから子どもたちに会わないのはおかしい。自分は祖母なんだから子どもたちに会えないのはおかしい。って思考から離れられないみたい。誰が何を言っても聞き入れないのよ。と説明する元義姉。はぁ。なんとなくわかります。ごめんね。弟が悪いから離婚したんだし、お子さんたちが望んでないから会えないだけだって言ったんだけど、そうじゃない。私さんが会えなくしてるんだ。って聞かなくて。はぁ。否定しても聞き入れないから、なんでそう思うのか聞いたら、離婚したのがわ
ボケてないわよ!失礼ね!息子との再婚はわたしが賛成してるんだから問題ないでしょ。とやはり無駄にポジティブな発言をする元義母。元義姉は弟に問題ありすぎて無理なんだってば。と元義母に言いつつ、女性にはっきり断ってくれていいのよ。お子さんもいるのよね?絶対守らなきゃいけない人がいるのに、こんなお荷物抱えたらダメよ。と言った。女性は申し訳ありません。わたしがもっと早くはっきりしていればよかったんです。元義母さんにおかしな希望を待たせてしまったことお詫びします。わたしは元夫さん
元義父と元義姉と別れて帰宅した私はとりあえず元義母宛の手紙を書いてみることにした。丁寧に書く必要はないし恨み辛みを書き殴ってやろうかと思ったが、そんなことをしたところで意味はない。別に私は元義母に改心して欲しいわけではなかった。私の手紙を読んだくらいで、あの元義母の気持ちが変わるなんてことがあるはずがない。ただ、元義父と元義姉が望むならそれくらいのことはしないといけない気がしただけだった。今まで支えてくれた元義父のために引き受けたのだ。とりあえず、書いてみるか。と便箋に向かう私。
ちょっとお母さん何言ってるの?外出なんか勝手にできないわよ。と言う元義姉。どうしてよ。別に罪人じゃないのよ。そんなの自由でしょ。と言う元義母に、いやある意味罪人だよ。と言いたくなる私。そんなわけないでしょ。家族の同意なしに外出はできないの。しかも他人を巻き込むなんて許さないわよ。と言う元義姉。息子と結婚すれば家族なんだから、〇〇さんから許可もらえばいいでしょ。ねえ。と女性に向かって言う元義母。え?さっきの再婚は無理っぽい話どこいった?元義母聞いてないの?といつ
『負けられない10』続きです。『負けられない9』『負けられない8』子どもたちからすでに引導は渡されているが、子どもたちがいなくなったので容赦なく私自身の手で元義母を切り捨てること…ameblo.jpここで元義父が私さん本当に申し訳なかった。おまえも私さんにどれだけ酷いことを言ってきたのかわかっただろ。もう諦めろ。と言った。しかし元義父の言うことなど聞こうとしない元義母はでも、じゃああの子はどうなるのよ!と叫んだ。それはこちらの家族の問題だ。私さんや子どもたちには無関係だ。そん
元義母が何?何の話?と聞いてきた。女性はあ、えっと。と困った顔をした。そういえば元義母はこの女性に私のせいで離婚した風に伝えてたんだった。『元夫の13』元義父さんいない日に行っても意味ないと思うんだけど。と言う私にそれはお見合い相手にはわからないことでしょ。とりあえず、元夫さんに実家に行ってみたいって話して連…ameblo.jpと思い出した私。何?あなた私さんに何かされたの?となぜか私が悪者のように問いかける元義母。そんなことありません。元夫さんのことで少し気になることが
元義姉との電話を終えて私がイヤイヤながら仏間に戻ると元義母は少し項垂れていた。あれ?さっきまでの威勢はどこへ?と不思議に思いつつ元義姉さんがすぐに迎えに来るそうなので、帰ってください。と言った。元義母は私さんは本当にわたしを施設に入れろって脅してないの?と聞いてきた。脅すってなんですか?元義父さんたちを脅すようなことしません。と答える私。子どもたちに会わせないとか言ったんじゃないの?とまだ言う元義母。元義父さんはご自分からもう二度と子どもたちには会わないと決められたんで
私が元義姉と電話している間叔父は元義母に入られる施設というのはどんなところなんですか?と聞いた。年寄りしかいないようなところですよ。夫も娘もそこの方がわたしにとってもいいって嘘ばっかり。わたしは捨てられるんですよ。なんてみじめなんでしょう。今まで家族のために尽くしてきたのに。と答える元義母。叔父はご家族のみなさんは元義母さんを捨てたりするような人たちなんですか?と聞いた。実際捨てられるじゃないですか!施設ってそんな簡単に入れないですよ。費用も安いものではないですし。
あの、本当に申し訳ありませんでした。不愉快な思いをされましたよね。自分のことしか考えられてなくてお恥ずかしいです。と改めて言う女性に私は気にしてませんから。きちんと知っておきたいのは当然だと思います。それに考えていたのはお子さんのことですよね?どうかご自分とお子さんのことを考えて決断してください。と答える私。はい。ありがとうございます。と言う女性。元義母は何なの?何の話?と聞いていたが、みんなでスルーした。元義姉はうん。弟との再婚はどう考えてもやめた方がいいと思うわ
元義姉さん、わたしなら大丈夫です。迷惑だなんて思ってませんから。と言う元夫の再婚予定相手の女性にあなたのことではないんです。と答える元義姉。え?と訳がわからない顔をする女性を気の毒に思いつつ、私は元義姉さん、もういいですから。お帰りいただければそれでもう。と元義姉をなだめた。私さん、いつもいつもごめんなさい。なんでこうなるんだろう。もう嫌になる。いや、ちがうわね。嫌になるのは私さんよね。ごめんなさい。と謝罪する元義姉。え?私さんって…と少しずつ状況を理解しつつあ