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このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです。思いつくままに書いており時系列順ではありません。あらかじめご了承ください。「自分はこんなに子供たちに大切にされている」そう思っていただくのはありがたいのですがそれを他人に訴えるのは如何なものでしょうか。わざわざそういった場面を演出するのです。義母がそうでした。実父も実母も義父もそういった行いはしていません。自分は自分他人は他人でした。そもそも介護
久しぶり過ぎるブログです。本当、半年ぶり?らしい。言葉にならないものをここからの引き出しから文字にすることは相変わらず大好きだからコミニティーは本当に楽しい。もう満足だからあえてブログで何か書きたい欲求は起きない。YouTubeもそんなわけでライブするにいたらないのだ。これ、なんてー花??だっけ?スキ💞自分が肩書という鎧に縛られていたころ何かが出来る自分に酔いしれていた。誰かを助けられるとか頼りにされることで優越感や特別感、存在感を得ていたころには見えな
加藤諦三先生は『依存心』『ナルシズム』をよく口にされますね。『テレホン人生相談』に出会うまで、『依存心』や『依存的敵意』という言葉を知りませんでした。知っていたかもしれないですが、意識したことは全くなかったです。知ったのは3年前です。母は多分、『依存心』の強い人だったと思います。でも、私は、母が父に頼り、甘えることが出来る“可愛い女性”だと思っていました。私は、それが出来なくて、女性として“可愛いくない”...、と思っていました。あんな風に出来たら、もっと楽に生きられるのに。と、寧
20年前パパの彼女だった貴女へあなたがパパを口説いて不倫をはじめてから私は浮気された妻になりました穏やかな心が消え当たり前の生活安心できる家信用していた人を失いました私たち家族はパパの心を失いました好みの顔多少のお金恋愛経験の少なさ何がパパを選んだ理由ですか貴女の欲望のままに生きる汚らわしい心はパパにも伝染しました不倫は伝染病ですか不倫では何か得ましたか奥さんより愛されてる優越感それだけですか数年の不倫で若い青春時代を終え今は幸せですか私が貴女
次女は中学2年の始めくらいから憧れの高校があった。そのきっかけは何とずっと見ていたYouTuberがその高校出身だかららしい(笑)何とも今どきな動機であるしかし、最終的には遠いというのが1番の理由で第2志望だった今の高校に進学した。で、結局、その憧れの高校には合格していた否か。得点開示を見る限りでは恐らく合格していたと思う。英検なかったら微妙…?なので、次女も憧れ高校には行こうと思えば行けてたという謎の優越感に浸りつつ今の高校に通っている(笑)しかし、第2希望
( ̄_ ̄;)「お金からの卒業」お金は20~30年後には消えてしまいます。その理由は、すべてGesaraの一部なのです。🍿🍿🍺🍺🍻🍻🍿🍿🍿🍿🍺🍺🍻🍻🍿🍿↓訳(GESARAの一部でお金が消えるそうです🥳👍)https://t.co/2Q7BLxTxNb—Kazuhiro.N03690(@n_kazuhiro369)2024年5月24日お金からの卒業は人類として大きな課題です。そのためには「お金がなくても豊かなんだ」という状態が普通になっている必要があります
優越感と劣等感は1枚のコインのようなものです。自分の中に劣等感が無ければ優越感は発生しません。「優越感」とは「劣等感の一種」なんです。だから「優越感に浸っている」というのは「劣等感に浸っている」という事同じようなもんなんです優越感に浸っている(ように見える)人を見た時に「人を見下して優越感に浸っている」と批判する現象があります。この時「見下して、
ここ最近ちょっと悪い癖がつきそうになっていたので反省したこんな私でも承認欲求があったんだなぁ突如伸びた閲覧数読まれているブログなるほど……ならばもっと読まれるブログを書くべき?そう思っていたところである方のブログにめぐり逢いハッとした閲覧数のために他人を下げるなまさしく……‼️うっかりハマるとこだった私はここで踏みとどまれたしかしあの人は……日々増えてく閲覧数に承認欲求が刺激されて気がついた時にはとんでもないモンスターに病み転生してしまったんだな私も病んでいる統失や
アメリカ南部から今晩は&今日は先日、こんな記事を書きました『続・キッツイ女』アメリカ南部から今晩は&今日は昨日の記事にたくさんのいいね、コメント有難うございました『キッツイ女』アメリカ南部から今晩は&今日はタイトルは「キッ…ameblo.jpそれに関連した面白い記事を見つけたので、紹介します「言い方がきつい人は育ちが悪い?」言い方がきつい人は育ちが悪い?|無自覚に傷付く言葉を使う人の心理言い方がきつい人っているよね。きつい言い方をされると傷付くよね。どうして人が
イベントが終わると、そのまま飲みに行くのがいつもの流れだった子供達がいるので、もちろん私は帰る本音を言えば、せっかくの週末なんだから家族とご飯を食べて欲しいと思うけど同僚たちの手前、理解のある妻をやってしまう娘の手を引き、ベビーカーを片手で押して家に向かう私を駅まで送り、『ごめん!ありがとね。子供達よろしく』夫はそう言って飲みに向かうグループに戻って行ったこの時、だいたい16時その後夫から連絡が来たのは22時を過ぎた頃メンバーの中で一番年上だから、最後までつきあって多めに
夫の口から出た不倫の告白はそれはそれは衝撃なんてものではなかった。と同時にものすごく不可解な話だった。不倫という言葉のイメージとは別物の、奇行と感じた。(実際去年話題になったあのお笑い芸人さんに負けずとも劣らないハレンチさで絶句した。)それでその奇行がいったい何だったのか少しでも理解したいと思って浮かぶ疑問をじゃんじゃん夫にぶつけてみた。夫の言葉に上がるのはumiに何度もセックス断られた(←何度もじゃない。レスだったこともない)umiに安
わたしは、いつの頃からか優越感のために歌っていた。だけど、それは自分は不幸だから歌しかないと、言ってるのと同じだと昨日気づいた。優越感が欲しいときは自分が不幸だと思っているときだと思ったから。優越感欲しさに一生懸命にやってきた。だからこそ今のわたしがある。だけど、優越感を感じるためだけにやってしまっていたら、幸せに気づけない。優越感を欲するためには、不幸であることが条件だから。昨日なんとなく、歌っても、歌わなくてもわたしの価値は何も変わらな
私が初めて夫以外の男性と関係を持ったのは結婚8年目のこと。パートで働き始めた職場の上司だった。10歳年上で、特別かっこいいわけでもなく既婚者だった。今思えばなんていうかナルシスト的な職場の食事会かなんかのあとにアドレス交換したことがきっかけでやりとりが始まった。異性とのやりとりが楽しくなってきて、向こうが好意を持ってるのが見えてくると優越感に浸った。それからどのくらいたった頃か、職場の創立記念パーティーの帰り。上司を車で送ることになった。特にガツガツくるような上司ではなかったのでな