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視覚障害の為のマークを作った方のblogをリブログさせて頂きました。このマークは、フェルトで作られ、透明なケースに入っています。付け方も首から下げたり、鞄につけたりと、使い方も工夫されて作られています。外出時に身につければ、一目で目が不自由なことをわかって頂けて、視覚障害の方、また、支援される方の手助けになるのではないでしょうか。私も、息子に吃音という言葉の障害があり、周りの方に知って頂けると助かるし、とても救われます。吃音を広める活動
こちらの映画は、ネットニュースから知りました。映画監督の山田火砂子さんは、1974年から映画プロデューサーを務め、70歳の時に映画を初監督。現在92歳で、今作10作目だそうです。30代で知的障害のある長女美紀さんを産み、福祉や反戦をテーマにした社会派映画の製作に携わって50年。この映画は、美紀さんの恩師で、養護学校に長く勤めた菊池澄子さんの児童文学「わたしの母さん」を原作に、山田監督の経験を交えて映画化したものだそうだ。作中で高島礼子さんが演じる高子の祖母が話すエピソードは、
Z世代は競争心がない、社会に適応できないと言われて苦しんできた。そのZ世代が自分達と同じ思いをして欲しくないと思って社会を変えていく。競争社会を終わらせて、共存共栄、協力をする優しい社会に変えていく。その優しさは国を超えて地球全体にも向かっていく。私達中高年はそれを手伝っていかなければならない。経済の為の見せかけのSDGsではなく本当に優しい世界を作っていく。『誘導式セルフチャネリングセミナー』ハイヤーセルフというのは自分の魂ですハイヤーセルフと繋がると言いますがもともと繋がって