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ご無沙汰しております。またまたブログから離れていました。自分の気持ちを書くという事が出来なくなっていました。心配してコメントやメッセージを下さった皆様ありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありませんでした。普通に過ごしていた日もありますが、どちらかといえば辛く虚無感のような日々でした。ひたすら自分の置かれた状況と向き合う毎日を過ごしていた気がします。前に書いた記事の「子供達に話してしまおう」の決意が主人が来たことにより無くなり、、モヤモヤモヤモヤしていました。モヤモヤし
「どうしてこんなことになったのか聞かせてほしいんだけど」「こんなこと?」「私の気のせいじゃないと思うんだけど、パパは何度か離れようとしてたやんな?だから荷物を持って帰って来たりうちで過ごすのが増えたりしたわけやろ?」「ここに帰って来たいかは別にして、向こうと離れてるって思ってた。それで帰って来てくれてるんやろうって」「確かに何回か考えた時期はあったよ。一人になりたくて。一人になろうと思って」「それやのになんでまたこんなことになるん?別れるって言ったやんな?どちらからも離れて一
前回のブログに温かいコメント、メッセージを下さりありがとうございます。マイナス思考は駄目ですね。私には心配してくれる人、応援してくれる人がいるのに、この世で一人ぼっちになったような感覚に襲われてしまいました。私は若くに結婚して地元を離れ、当時の友達は同時期に就職して会うことも連絡すらほとんど無く。出会うといえば子供を通してのママ友。ずっとママ友の世界で生きてきました。それも、子供達の成長と共に、そしてコロナ禍の間にだんだん付き合いが減ってきて、今はほぼ友達のいない寂しい私です(泣)
年末29日に帰宅し、年末から年始にかけて次男と旅行。途中、自己都合で2回ほど出掛けた日はあったものの特におかしな行動はなく(あまり気に留めてはいませんでしたが、時間の使い方的に女ではないと私は感じました)結局8日まで仕事へは行かずに長く滞在し家族と楽しく過ごしていた主人です。私が伝えた期限は年末年始の休みが終わったらでしたので、話すのが嫌で引き伸ばしているのかと思ったくらいです。仕事始めだった火曜日、次の日の水曜日もいよいよ今日から帰って来ないだろうと思っていたのに何も持たずに出掛けただ
「それにさ、向こうの子供達の父親になれんの?それもおかしいって思うねん」「お前に関係ないやんけ」「あのさ、私は母親なの。子供の事はどんな子であっても心配やし可哀想に思う。うちと同じ小学生やねんで?」「あの子達にちゃんと向き合ってやれんの?結婚するってそういうことやんな?あの子達から母親と過ごす時間奪ってるってわかってる?子供ってどんな母親でもお母さんが大好きなんよ。それやのに自分といられるはずの時間を男と過ごしてるって知ったら傷つくと思わへんの?」「どうも思わん。俺に関係ないも
そろそろ私と娘の車のガソリンが無くなりそうなので、悩みに悩んでカードの用件で連絡しました。クーポンを出すのにも期限があります。「渡さない」と言われれば何も言わずに受け入れるつもりでいました。「カードどうなった?」と聞くと。。「磁気不良で再発行になったから2週間ほどで届くらしい」(磁気不良?昨年新しくしたばかりでいつも同じところに入れているのに?でも良かった。うちに届くなら大丈夫)なんて安心していたら。。「来週の土日はどちらも帰ります。平日も帰るようにするから」(はい?いや
主人はしばらくマッサージチェアに座ったまま片手で顔を覆うようにおでこ辺りを押さえていました。その後見えた口元は歪んでいるように見えました。泣いてる?なんて思って見ていましたがカメラではそこまでわからず。けれど、しばらく動かず何か考えている様子でした。しばらくそうしていた主人が立ち上がり、上着を着てビジネスリュックを背負い外へ行く様子。荷物は置いていくのか…と思っていたら、一度外に出てまた戻って来ました。あれだけ言ったのに、荷物も持って行くのね。(もう言いたい事は言ったからいい。