ブログ記事10,985件
お疲れ様です。私は男には勿論ですが、女にも割と嫌われます。同族嫌悪のように大人しい人からも嫌われるけど1番嫌われる人種がチャキチャキ元気姉御肌でハッキリしてて明るいそして明るいメンバーとつるんでるタイプ(わかりますでしょうか。分かりづらい)そういう明るいキャピキャピ元気いっぱい女性達がグループでいると勝手に怯えてしまう笑そういうタイプの人達って(かなり偏見入ってます)私のような暗いジメジメマイナス思考声小さい。ウジウジそしてダサい女が嫌い(だと思う)そし
する側の話たまたま読んだ、あるブログの記事。見なきゃよかった。見たくなかった。批判したい訳ではなく、ただ悲しかった。友人の子がダウン症で、その子はかわいい。友人の子と同じ学校に暴力的なダウン症の子。暴力的なダウン症の子は育て方が悪かったから暴力的に育ったのではないか。友人の子は、友人が上手にいい子に育てた。違うんです。違うんです。『育て方』だけでは、どうにもならないこともあるんです。だから『障がい』なんです。ダウン症児の殆どは、知的障害があります。そして、ごねる時の力がも
夫の不倫相手はコロコロ変わります。だから離婚と言ってこないのか。若い人だからなのか。夫か彼女が結婚したくないのか。真相はわかりません。別居生活が長くなると新しい夫の不倫相手がどういう人なのか。それとも、ずっとどこかの彼女と続いているのか。と考え、心をざわつかせることが減ってきます。ここまでくると、不倫相手も数えきれずにマヒしてしまうのかもしれません。(全員の証拠を掴んだら、かなりの慰謝料請求ができるよ!と言われましたが、何年も別居してるので無理でしょうね。)先日お正
こんにちはメイです(o^^o)春の陽気にご機嫌になるおばあワン冬を無事越えられて一安心先週中ばいつもの定期検診システムが少し変わっていてビックリ😳ここにいれば見慣れた事も会話も一歩外に出ればまた違う景色となる。先日、買い物に行った際前を歩く方の片足がパンパンになっていた。『うゎ、すげー足』すれ違った若者が去り際に言い放って行った。リンパ浮腫私やリンパ節を切除した方々には当然身近で知っているであろう事でもすれ違った若者たちには未知の事偏見ってやつです。買い物を済
ダイキ(高1)コウキ(小2)2人とも支援級を勧められたことのあるグレーっ子ですコウキは現在、お試しで支援級を利用しています『普通級はもう限界なのか』ダイキ(高1)コウキ(小2)2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です普通級にこだわる理由・コウキのポテンシャル・ダイキの過去ありがたいこと…ameblo.jp『WISC-Ⅳ知能検査の詳しい結果とアドバイス』小2のコウキが教育センターでWISC−Ⅳ知能検査を受けた結果を書きたいと思います
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)私は、小説を読んでから、その映画を観ることは、よくあるのですが、映画を観てから、小説を読むことは、あまりありません。が、その例外として、映画がとてもよかったので、思わず小説を読みたくなった本がこれ!平野啓一郎さんのベストセラー小説、ある男映画は、2022年の上映なので、少し前になりますが、ちょうど今、アマゾンプライムで見れます(^^)で、何気なく観てみたのですが、これ
現在、8歳になるマイペース自閉症のアラジンの子育てに奮闘中のママことmomoです。…………………………………………子育てのお話はお休みして、今日はつぶやきです😊▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼タイトル通り、誹謗中傷について考えてみたいと思いました。blogで内容に触れるのは、初めてだと思います。何故、書いてみようかと思ったかと言うと…障害者や病気のある方のご家族が書かれているblogに、誹謗中傷のメッセージを送り
「哀れなるものたち」がディズニープラスで4月24日に配信されました!天才外科医によって蘇った若き女性ベラは、未知なる世界を知るため、大陸横断の冒険に出る。時代の偏見から解き放たれ、平等と解放を知ったベラは驚くべき成長を遂げる。鬼才ヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンほか、超豪華キャストが未体験の驚きで世界を満たす最新作。
はじめまして!京都在住「みーパパ」です。・36歳(執筆当時は33歳)・身長171㎝(←日本人の平均+0.4㎝!)・痩せ型・腰痛持ち・童顔(←よく新入社員と間違われる)・糖尿病予備軍・漫画が好き・・・と、私のプロフィールはこんなところで、今日からブログを始めてみます。私のブログでは主に「魚鱗癬」という難病の長女、長男について記していきます。(ぎょりんせんと読みます)他にも「男性の育休」や「しょーもない話」をゆる〜く記していきますので、よろしければお付き合いください
ダイキ/高2支援級を勧められたけど普通級のままコウキ/小3小3から情緒支援級IQ↓『WISC-Ⅳ知能検査の詳しい結果とアドバイス』小2のコウキが教育センターでWISC−Ⅳ知能検査を受けた結果が出ました。検査をしてくれた公認心理師さんから検査結果を解説してもらいその後、初回面談した相…ameblo.jpアメンバーについて↓『(修正)アメンバーについて』ダイキ/高2支援級を勧められたけど普通級のままコウキ/小3小3から情緒支援級(国・算)IQと凸凹↓
世間の一部でときどき見かける「日本人女性は尻軽、外国人男性に口説かれるとすぐ寝る」みたいな言説を君はこれまで耳にしたことがあるか?とわが夫(英国人)に尋ねたところ「・・・えーと、まずその前に、その場合『異性とすぐ寝る』は悪いことなんでしょうか?たとえば日本人男性が欧州に来て現地の女性に口説かれまくって毎晩相手をとっかえひっかえしたらそれは『国際的な性的魅力にあふれた男』って逆に賞賛されるんじゃないでしょうか。つまりそこには性差別が存在し・・・」「君が現代の倫理観に敏
昨日妹からとある好きだったモデルさんにがっかりしてしまった、というラインが届いた。元々夜職の方でいつの間にか出産してママになっていて、その流れでタトゥーを消すとの事。その持論がどうもしっくりこないと。読んでみたが私も同意見だった。先に伝えておくけど私はタトゥーを入れた事もなければ今後入れる予定もない。だから決して自分のタトゥーを正当化したいから等の意見ではありません。笑妹も然り。転載するのはあれだし要約すると⚫︎人は中身と言っても整形丸出しの派手顔の親がタトゥーあるよりな
とてつもない偏見をお持ちの…自称エリートブログを読んでしまいました💦多様性を認めていこう!という時代に驚きの内容です。しかも、ブログの登場人物は皆さん超エリートなんです。時々、エリート同士の会話を再現されているのですが…なんとも…お下品人を見下す内容のオンパレードなんです💦こわーい内容的に自身の仕事にはマイナスになるであろう内容だから…嘘ブログかもしれません。逆に本当なら…それはそれで怖いこんな方々に仕事をお願いしたくないです💦というか、絶対に近づきたく
ダイキ(高1)コウキ(小2)2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です普通級にこだわる理由・コウキのポテンシャル・ダイキの過去今日、小学校は始業式でした。近所に住む姑が「お昼食べに来ない?」と言ってきたので、コウキと二人でお邪魔してコウキが席を外したタイミングで姑がついに聞いてきました「コウちゃん、学校、どんな感じ?」と。今までの経緯↓『マザコン旦那に支援級の件を暴露された(怒)』ダイキ(高1)コウキ
先入観のある人は聞く耳をもたない。先生と生徒が仲良くしていたら怪しい関係だと思いたがる。昔、事故で顔に火傷を負った先生。地域住民は、怪人と少年が師弟であり親友だという事実を認めたくない。「悪戯目的じゃないか?危険だ。接見禁止。手紙も禁止。」「顔のない天使」メル・ギブソン監督1993年ニック・スタールメル・ギブソンフェイ・マスターソン孤独な先生と少年のふれあいを描いたメル・ギブソン初監督映画です。偏見を越える信頼の絆。なんども形を変えて描かれるテーマ
あはは…知り合いが、良かれと思って教えてくれたの。長く行かれないには隠れた何かがあるはず。行かれない子は、悪いんだけど…どこか変なんだよ。なんか病気があるんだよ。とストレートに。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。学校に長くいかれないんだから。頑固なのか不安神経症でも患っているのか。わかりません。ドクターも、違うと思うって。発達障害ではないけど、それがどんどん後になって出てくることもあるとか。どうなんだ
2年生ともなると中には通級、支援級(以下、たんぽぽ)に対して心無い言葉を使う子も出てくる。あいつ、いつもおかしいもんな。だからたんぽぽなんだよ。あたまわるいやつがいくんだよ。たんぽぽはへんなやつばっかり集まってる。極端に仲間はずれにしたり「お前は入れてやんない」とはっきりいう子もいる。数人による悪口でも、そういう声に限ってデカくて陰湿だから困る。しかも何度注意しても直さないからか、途中から先生も放任しがち。当たり前のように差別する言葉を使い、平気で周りを嫌な気持ちにさせる子達の心理
❖□❖■❖□❖■❖□❖■❖□❖■❖□元夫が『移送』されたと刑務官から聞いてしばらくたったある日私の旧姓名で、封書が届いた。送り主は•••••••••••元夫。住所は•••••••••?かなり離れた県……全く知らない場所。刑務所の住所って普通の家の住所と同じで△▲県○○市✕✕町1-1刑務所名は無いのね……?……どうでもいい疑問。それから週に一度手紙が届くようになった。手紙が届く事によって母の機嫌はますます悪くなり体調が悪い日も増え床に伏せる時間が増えた。持病
去年、ちゅっちゅが産まれてから初めて日本へ帰国した際、向こうで9ヶ月健診と1歳健診を受診したのですが、その時に小児科の先生にアメリカでできない予防接種は受けたい旨を伝えました。そうするとほとんどは網羅できていたようで、受けていないのはBCGのみだね、という話に。BCGと言えば腕にハンコの痕が残るやつで、私の腕にもうっすらとまだあります。見た目が気になるので、一応メリット・デメリット両方確認しました。先生からの話。アメリカではBCGのワクチンを打っ
皆さんまたまたご無沙汰してます。僕は何とか変わりなく生活ができています。近況報告です。といっても体調は変わりないのですが嬉しいことがありました。遂にというかあっという間にウイルス量が検出限界以下になりました。正直ホッとしている自分がいます。もちろん一時的な結果なのでこれを継続させることをこれからの目標にしていきますがね。率直に嬉しい。この病気が発覚したのが今年の1月。その日の流れは今でも鮮明に覚えてます。前にも書いたけど、保健所の検査結果待ち。明らかにチャラチャラしてい
BTS「Proof」バージョン7人7色クローズアップコンセプトフォト..強靭な目つき29日、公式SNSを通じてBTSは新しいアルバム「Proof」コンセプトフォトを掲載した。先立って公開されたコンセプトフォトと同じ「Proof」バージョンで、今回はメンバー別クローズアップショットがそれぞれ含まれている。団体写真が決然として強烈な目つきが印象的だったとすれば、メンバー別クローズアップショットは7人7色それぞれ異なる魅力が目立つ。青い照明の下で的を照準するようなレーザー光線を浴びな
娘の小学校は支援級が全部で4クラスあり、(タイプ別?の縦割り)慣れるまで2クラスずつ大きめの教室で過ごしていますそこに別クラスですが、一緒の教室で過ごしている高学年のお兄さんがいて一般的に思われているような?The自閉症という雰囲気の男の子ですわたしの中では、昔の韓国ドラマ『華麗なる遺産』の主人公の弟みたいなイメージ。↑ご存知の方いますか?調べてみたら『サヴァン症候群』の役と書いてありました。このお兄さんと通学路が一緒で娘の朝の原動力は、道でお兄さんに会えること
俺、つしま週末のお世話のお手伝いボラさんが撮ってくれた俺、つしまエイズ(+)だからという偏見に負けることなくご縁が繋がるように次の譲渡会にも参加します保護部屋でもお見合いできます気になった方はこちらまで↓poodlepoota@yahoo.co.jp
心に染みるお手紙、いただきましたAmebaさんからこんな私のブログを見てくれる人がいること感謝の一言だと思います書いたり、書かなかったりだけど見てくれる人がいるのはありがたいことなんだなぁ~私が思うのは障害を持ってる人も健常者も健聴者もみんな同じ人間だと言うこともちろん、小さい子供も大人も高齢者も同じ人間障害があるだけで差別や偏見や何もしてないのに避けられたりして見て見ぬふりされたりしてそれを自分の目で見ると心が苦しくなる「障害=差別や偏見」ではなく
今の生活にたどり着くまで神さえ呪ったこともある…『嬢』で半生生きて母子家庭で3人の娘を成人させたというと他に違う道があったんじゃないの?とか何も、『嬢』してまで子供育てなくてもと厳しい意見も、あるだろう。偏見は自由だ。でも、何でも知ってるつもりの大親友だと思っているその子も、もしかしたら誰にも言えない事情で、『嬢』の世界にいるかも知れない。『嬢』で死にもの狂いで稼いだ『お金』が、両親、弟、自分の産んだ娘たち身内さえも変えてしまうとは思いもせずに…肉親だからこそ余計
こんにちは。相変わらずご無沙汰しています。そんな中、このブログをご覧になって下さる方々。いつもありがとうございます。生活については大きく変わりありません。薬って本当に凄いです。僕が変わらない生活を送れているのも彼のおかげです。毎日忘れずに内服していけているのでその辺も問題はないかなと。そして最近、仲の良い友人にこの病気のことを打ち明けました。これで2人目。「今日は言おう。」っていつも心で決めていざ友人を前にしたら話を切り出せず。なので今回は会う前に予め僕が逃げられないように話
こんにちは。みなさんは、ぬいぐるみを可愛がる大人ってどう思いますか?ま。少なくともここを訪れて下さる方であれば、真っ向から「変だ!」と思う人は、まずいないかもしれませんがもちろん私自身は、ぬいぐるみを可愛がる人なら年齢に関わらず大好きだし、好感が持てますよ。ぬいぐるみ好きさん達が発信できる場もどんどん増えていることから、世の中的には大人ぬいぐるみ愛好家も市民権を得られてきたな~!なんて喜びも強くなりつつあります。それって、ぬいぐるみだけじゃなく、お人
今日は休み。朝から掃除。掃除って嫌いだけど家を綺麗にするのって気持ちいい。嫌いだけど。そして今日は1つ予定がありました。先日相談していた保険屋さんが家に挨拶にくると先週電話で約束していました。HIVであることを伝えていてそれでも「大丈夫ですよ。」と言ってもらい安心。15時に家にくるので貰っていた資料に目を通していたら約束の時間の30分くらい前になって保険屋さんから電話。保険屋さん「15時に行く予定でしたが先ほど他の予約が入ってしまって。17時でも大丈夫なら行きますよ。」と…。
最近通い始めた近所の内科。近所って言っても車で15分はかかるけどこの前、赤ちゃんも咳してるしついでに見てもらうことにした。看護師さんは「お母さん〇〇?」と質問しながら「あ、お母さんで良いですよね?」「はい年齢がね(笑)」「いえいえ、私ずっとお母さんって言ってたから、あってるかなと思って聞きました」って、これどこの病院行ってもあるあるな話。病院は年齢がバレバレだからそりゃー?????ってなるよね。それで、お医者さんに診てもらって帰り際。「まぁ、我々はどんどん体力落ちるのに、子ど
こんばんは次男の胸水も今のところ状態が良く経過観察とのことで次の受診は2週間後です。なので仕事に育児に家事にと変わらぬ日々を送っています。以前と少し変わったことと言えばダウン症候群関連の書籍を空き時間にいそいそと読んでいる事でしょうか。まだ、次男(ダウン症候群確定)は生まれてきていませんので療育関係の本よりはダウン症児のお子さんを持つ親御さんの手記的な本を主に4冊ほど読みました。で、感想は……うん。普通に子供を育て上げた人の手記かな?子供の誕生