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若林稲荷神社世田谷は若林へ若林稲荷神社初参拝です太子堂八幡神社から徒歩5分くらいでした今まで気がつかなかった〜大きめの赤い鳥居…これが視界に入ったとたんに嬉しくなってしまいました少し高台にあり階段を上ります手水舎使われていませんでした…拝殿前のキツネさん強面ですが愛嬌を感じてしまいます良いですねえ〜好きな感じのキツネさんです✨歓迎してくれたような気持ちになります拝殿へ独りじめです天祖神社稲荷神社扁額にはそう書かれています天照大御神倉稲魂命ウカ
こんにちは!椿誠司です。本日は、仕事で日本橋から秋葉原への移動時間を利用して福徳神社へ。大鳥居をくぐり、本殿でご参拝をしてから、最後に、近くの薬祖神社でご参拝をしました新しい株式会社の近況報告をしながら、感謝の気持ちをお伝えました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励みになります。それでは、ま
2023年9月20日、JR武蔵小金井駅と京王線東府中駅を結ぶ路線バスに乗り、沿線の神社を巡ってきました。人見稲荷神社(ひとみいなり)◇境内に入ったときの第一印象→稲荷神社の雰囲気ではありませんでした。◇そう感じられた原因当社がかつて「三所之宮」と呼ばれていたこと。創建から約350年のちに稲荷神社と改称されたこと。本殿に祓戸神が祀られていること、などの予習情報が先入観となったかもしれません。※府中市には「六所之宮」と呼ばれ、六柱の御祭神を祀る「大國魂神
八百万の神の浮世絵師、持田です。今日の題材は素戔男命(スサノオ)。別名を健速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)、牛頭天王とも同一視され、伊邪那岐(イザナギ)が禊祓いをした時に誕生した三貴子の一柱。素戔男命(スサノオ)の子供は豊穣神である倉稲魂命(ウカノミタマ)や五十猛(イソタケル)等がいますが、素戔男命の娘である須世理姫(スセリヒメ)も有名。そして素戔男命(スサノオ)から始まる6代孫には大国主命(オオクニヌシ)がいて、この家系に連なる神々を国津神と呼び、天照大神達の天津神と呼び方
3月12日の続きです武蔵一宮氷川神社のあと、千葉県へと入ります以前から行ってみたかった神社ですが、ちょうど大宮公園駅から乗り換えなしで行ける場所、この機会じゃないときっと行かないので東武アーバンパークライン野田市駅より徒歩10分の、櫻木神社です野田市最古の神社とされていて、桜の名所としても知られています大鳥居と社号碑。コロンと丸くて可愛い社号碑⬇⬇⬇野田市最大の鳥居だそうです。神明鳥居は巨大なものが多いですね桜の時期は美しいのでしょうね~2週間ほど早かった~キレイに
今日は、道南・七飯町の、国道5号線のすぐそばにある、大中山神社を紹介します。<所在地>北海道亀田郡七飯町字大中山2丁目の5<例祭日>9月5日<祭神>・大山祇命(おおやまつみのみこと)・倉稲魂命(うがのみたまのみこと)<由来>天正4年(1576年)。七重村の三嶋神社を勧請して創立。古くから、その地域を見守り続けている、神社と神様。訪れるたびに気持ちが癒やされ、ほっとします(T-T)縁ある人
今日は2022年8月の、水柱騒動で注目を集めた、北海道・長万部町の飯生神社を紹介します。<所在地>北海道山越郡長万部町字長万部379番地<例祭日>8月11日<祭神>・天照大神(あまてらすおおみかみ)・大国主命(おおくにぬしのみこと)・倉稲魂命(うがのみたまのみこと)<由来>創祀は安永2年(1773年)。松前藩が漁業の繁栄を祈念して、建立したのが始まり。※上記のフリー素材画像は、松前城です。文化13年(
豊平公園を散策した後は豊平神社を参拝しました。写真には撮りませんでしたが、境内の梅の花の蕾が膨らんで来ていました。
久保稲荷神社(埼玉県入間市)『くぼいなりじんじゃ』と読む久保稲荷神社は、1544年に創建された、住宅街の一角に鎮座される神社であり、御祭神は『倉稲魂命』ほかのようです▼神社入口▼▼鳥居▼▼社号標▼▲扁額▲▲参道鳥居▲▼御神燈▼▼参集殿入口▼▲参道鳥居▲▼狐塚▼▼境内鳥居▼▲拝殿▲▼手水舎▼▼霊狐▼▼拝殿▼▼拝殿正面▼▲扁額▲▲由緒
春日部稲荷神社当社は、春日部八幡神社に隣接し、小高い丘に鎮座します。春日部八幡神社の境内社みたいな恰好ですが、埼玉神社庁に登録されている神社です。◇鎮座地:埼玉県春日部市粕壁5609◇最寄駅:八木崎駅~450m(東武アーバンパーク線)◇御祭神:宇迦之御魂命◇御朱印:あり→春日部八幡神社でもらえます。【表参道】◆一之鳥居鳥居は、第一から第五まで設置されています。◆朱色の鳥居稲荷神社といえば、朱色の鳥居&社殿です。しかし、当社はど
こんにちは!椿誠司です。本日は、大門駅近くで仕事があったので、仕事の前に芝大神宮へ。正面の大鳥居をくぐり、左手にある手水舎で両手を清めて、御社殿でご参拝をしました4月も無事にご参拝することができたので、日頃の感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励みになります。それ