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D16まだ少し腹痛。日付が変わる頃2回目のタイミング予定私は仕方なく旦那さんに連絡をする。まずこっちから片付けなくちゃいけない。家に帰る気はしなかったので外で会うことにした。旦那さんが指定したレストランに行く。旦那「心配したよ。」私「そう。」旦那「どうしちゃったの?何でそんな機嫌が悪いの?」私「言わなきゃ分かんない?」旦那「。。」私「どうするつもりなの?」旦那「。。」私「2つはとれないんだよ?分かってる?」旦那「分かってる。」私「私もこれ以上あなた達ふたりに振り
本日も当ブログにお越し頂き誠にありがとうございます!当ブログ、ご主人の俺ですいつも当俺ブログをお読み下さりありがとう♪さて、今日の朝食は!"ハムエッグ牛小鉢朝食"〆て、630kcalにて、スタートです♪「私達が起こす運動は」「まだ始まったばかりだということを」「知っておいてほしい」「最高のものは、最後に到来する♪」「我々は何らかの形でもどってくる」NEVEREVERG
「うぇっ…きっ緊張なんて…」すっかりしどろもどろな俺に「ぶはははっ。まぁいいや。今夜はゆっくり話をしようぜ。」とある小料理屋の暖簾を潜り「こんばんは。奥空いてる?」櫻井さんの行きつけなのかな?優しそうな女将さんが「あら、いらっしゃい。どうぞ。」奥の座敷に通してくれた。櫻井さんとふたりきりなんて初めてでめっちゃ緊張してるかも。「何飲む?」「えっと…ビ、ビールで。」「女将〜ビールと適当にね。」凄いなぁ。常連なんだ。俺はあんまり外で飲まないから。「じゃ乾杯。ぶは
Rにハマってた頃、Rから良く言われた。全然連絡来ないね。私から送らないと連絡が来ないって。だから、それ以降アホみたいに俺から送ってた。子供が日本に来るまでは・・・・魚介類の詰め合わせセット福袋(魚介類2~3品程度入)Amazon(アマゾン)3,980円Mからも同じ事言われたことがある。だけど、俺はRとの事もあったから、俺からは送らないようにしていると答えた。その理由も説明した。最近、Mが良くお客さんからくるLINEを見せてきます。※お客さんへの返事を俺にさせるから当然
今日、歩いていたら前方から自転車を乗っていた人が急に止まり突然『すみません』と話しかけてきた。俺はその人の方を見て何故かはわからないが『なんかこいつやべーやつか?』と思い急いでいたこともあり完全にガン無視をキメてその場を後にした。今回はオッサンだったが例えばこれが!とんでもない美少女に話しかけられていたら!……俺は立ち止まって話を聞いていたことだろう。悲しいことに人間なんてそんなもんなのだ。ただ、俺が急に美少女に話しかけられる確率などありえない確率。ヤムチャが天下一武道会一回戦を突破した時
アメリカから帰らされた俺は、ずっと考えていた。このまま音楽を続けて意味があるのか?何のためにやってるのか?悩みすぎて訳が分からなくなっていた。それなので、一回音楽から離れて自分を考えてみた。この何年間、ジャマイカと本場のダンスホールと向き合ってきた。しかし、人間は慣れるもので、あんなに憧れていたダンスホールの世界が憧れではなく、戦いの場になっていた。どっぷり浸かった俺は、現実も知って少し冷めていたのかもしれない。このブログの最初の方に書いていた、MTVに出るとか、アメリカで売れるとか、
久しぶり過ぎて何書いていいやらww最近は、Instagram、twitter、facebookこればっかりでアメブロ久々にログインしたらアカウント打ち込む所からになってたwwたまには更新しなきゃダメだね~てことで!つまらないかもしれんけど暇な人は見て下さいなwwタイトル過去から現実!俺は役者になりたくて、ずっと夢追いかけてきて、37にしてようやく役者になれた!今39で、後数ヶ月もしたら40歳だよ…wwガキの頃から芸能界に入りたくて夢を見てたんだけど、だいぶ遠回りしたかな…だ
カーテンの隙間から朝の陽が顔に線を作るように差し込む。抱きしめた肌に指をすべらせ長いまつ毛にくちびるを当てる。「ん…あさ?」「まだ寝てていいよ。」長い腕を俺にからませくちびるを寄せる。軽く啄むようにキスをすると「おはよ…」そう言って俺の胸に顔を寄せた。背中をゆっくり撫でながらお互いの体温を感じると少しづつ早まる鼓動。「はぁ…やべぇ…ドキドキしてきた。」雅紀の頭に顎を乗せ目を閉じるとふわっと甘い匂いが鼻をくすぐる。「えっ…やっ…」雅紀が驚いた声をあげるが「いやっ
嵐妄想びーえるですお詫び…24話の後半睡魔との戦いで「俺の俺は断固拒否」のくだりなんか翌日読んで全く覚えてなかった只でさえ多い誤字脱字に加え誤文までアップされてて焦りました:笑最初に読んで下さった方ほんと申し訳ありませんでしたまだ誤字脱字誤文あるかもしれないけど読み返すのが面倒で…許してね|壁|д・)16歳のクリスマスイブニノの部屋を出ると背の高い男の人が立っていた「そんな顔じゃ表歩けなあいだろ来い酒はやれねーけどコーヒーぐらい飲ませてやる」1階
さすがに腹が減ってきて思考が停止しそうだ。「とりあえず飯だな。」「くふふっ。お腹減ると機嫌悪くなる?」歩きながら雅紀が俺の顔を覗き込み自分の眉毛を指で吊り上げる。「こ〜んな顔してるよ。ふふっ。」「はは…そうかもしれないな。」少し照れながら鼻の頭を掻き「なんか食わないなら雅紀喰う…」そう言った俺を「や、ま、ばっかじゃないの〜!」真っ赤な顔で反論した。「ぶはは〜。飯だ飯。」俺は笑いながら雅紀の肩を抱きファミレスに入って行った。コーヒーを啜りながら「これからどうすっか
嵐妄想びーえるですもう最終話書き始めてからだいぶ立ちます…結構膨大に書いても(ちょっと盛ってます)いっかな気に入らない悩むのに飽きたのでとりあえずこれで…綺麗な潤くんの涙…指で拭うと腕を掴まれた「損な顔すんな俺さ一目惚れだったんだ初めて教室でお前見て桜の花びらがお前に降り注いでて綺麗だなぁって…ねぇお願いがあるんだけど」「何?」「…一発殴らせて」潤くんの気が済むなら…俺は黙って眼を閉じた息を吸い込む潤くんの気配とすぐ横でパーンと乾いた音がして
ふたりで駅に向かう途中運良くタクシーが捕まりそのまま雅紀のアパートまで。「着替えるから待ってて。」ソファーに座り部屋を見渡す。この前はあまりゆっくり出来ず部屋を見る余裕もなかった。よく片付いた部屋の中。俺のとことは大違いだな…「何?なんかあった?」雅紀が恥ずかしそうに聞く。「いや。俺んとことは違って綺麗だなって。」ふははって笑うと雅紀は「翔の部屋も落ち着けていいよ。」お世辞でも嬉しいかも。「お待たせ。どこに行く?」白いニットに黒の細身のパンツ。こいつ…こんなに
ふたりで歩いて駅に向かう。ただ並んで歩いているだけなのに心がほんわかとしてる。「寒くない?」櫻井さんが俺を気遣ってくれる。くふふっ。なんだか照れくさい。「このまま家に来る?」「えっ。あ、あの…」櫻井さんの眉毛が下がって鼻の頭をポリポリしながら「なんか変なこと言ったかなぁ。」「へ、変なことなんて。」「やっとゆっくり話せると思ってさ。」いつもと違う少し幼げな笑顔を俺に向けながら話す櫻井さん。「行く…行きたい。」えって顔をしたかと思ったら眉毛がめっちゃ下がって「よ
本日も当ブログにお越し頂き誠にありがとうございます!当ブログ、ご主人の俺ですいつも当俺ブログをお読み下さりありがとう♪さて、今日の朝食は!"焼魚朝食"〆て、501kcalにて、スタートです♪「私達が起こす運動は」「まだ始まったばかりだということを」「知っておいてほしい」「最高のものは、最後に到来する♪」「我々は何らかの形でもどってくる」NEVEREVERGIVEU
「櫻井さん。」「ん?」「何でもありません。行きましょ。」俺の前をスタスタと歩く彼。こんなんで仕事になんのかなぁ俺。会社の近くで風間が声を掛ける。「おはよう。あ、櫻井さんも。珍しいね。」「風間おはよう。」「おはよう。珍しいって?」「櫻井さんいつも早いから。」いつもは就業30分前には会社に着いてメールチェックしてるからな。「おしゃべりは後。遅刻するよ。」なんか今日の彼はいつもと違う。そりゃそうか。「おはようございます。」3人でドアから入ってくる姿を見て新人の亀梨が
「昼間は悪かったな。」歩きならが櫻井さんは俺に謝ってる。俺は隣でドキドキしながらそれを聞いている。「あっいえ…こっちこそ無理やりに幹事にしちゃってすいません。」櫻井さんは眉尻を下げてふって笑って「相葉くんはいつまで経っても俺と話す時緊張してねぇ?」俺と櫻井さんはほぼ同期。バリバリと営業をこなす彼とは違い俺はどちらかというと人見知り。小さな会社だから一通りの事は自分でこなさなきゃいけないのに。俺はいつまでたっても半人前。契約もなかなか取れない。だからなのかな
本日も当ブログにお越し頂き誠にありがとうございます!当ブログ、ご主人の俺ですいつも当俺ブログをお読み下さりありがとう♪はい、また、、昨日書いた記事の上書きしてしまい…まさかの、昨日の記事が消滅…でも一応…書いてたから、どうぞ、、良しなにですこの記事と次の記事は全く同じの複製記事ですから!二度読み・・・ご理解♪さて、今日の朝食は!"ハムエッグ牛小鉢朝食"〆て、630
テリィは劇団から少し遠いところにアパートを借りた。煉瓦造りで大家のおばさんが食事を作ってくれたり、掃除をしてくれたりするらしい。それこそ、テリィはいつもメイドがいる生活をしていたのでメイドがいない生活がどういう事かも分からなかった。寮でも特別室の学生だけはメイドが付いていた。「当たり前が当たり前じゃないって事か。。」分からない。。分からないが自分も色々な人間を観察しようと心がけた。ロバートに「お前はイギリス貴族のようだ。」と言われた時はとてつもなくショックだった。貴族の称号を捨てても、貴族
共働きパパのブログ中学受験予定で独学中の小5の息子発達障害特別支援学級在籍の小3の娘夜勤も土日勤務もする大納言の妻家事育児優先の私(パパ)ここ1、2週間のことですが、息子が僕のことを下の名前を呼び捨てで呼ぶことがちょこちょこあります。最初、何も言わずにほかっといたのですが、ユニバで人前でも僕を呼び捨てで言ってきたので、さすがにまずいということで、注意しました。でも、クセになりかけてて、出ちゃうっぽいです。僕は、言われたら、だめでしょって言うようにするか、無視することにしました
俺の方から捨てんならまだしも。女の方から俺に三下り半だって?あり得ないね。「なぁ、そんなに俺の事好き?」俺の下腹部に頭を埋めて、たいそう丁寧に舌を動かしていた土田にそう声をかける。実花にはさせなかった、奉仕。本命には無理はさせない。「……んっ」「ほら、ちゃんといっぱい濡らして舐めな」俺が好きで好きで堪らない、って顔をして嬉しそうに頬張る土田の顔をこちらに向ける。土田が俺に恋愛感情を持ってることなんて知ってた。横浜のみどりちゃんも、新宿の松川も、梅田の永吉だって、京都
「櫻井さん遅いねぇ。」隣の席の風間がドアを見ている。もうとっくに帰って来てもいい時間なのに…「やっぱり幹事いやだったのかなぁ。」しつこく言っちゃったからきっと気を悪くしてるのかも…「相葉くん俺で良かったらやるよ。」風間が気を使ってくれてる。「うん…いつもありがとね。」じゃあ風間と一緒に場所を探すかなぁって思ってたら「悪ぃ。遅くなった!」櫻井さんが息を切らして帰って来た。俺の机に来て「もう仕事終わりだろ?場所探しに行くぞ。」えっ。櫻井さん…「ん?まだ仕事終わらな
自分の独占欲には、ほんと驚く。そこまで田村に執着してたわけじゃない。田村をはじめに抱いたときなんて、余裕もなかった。自分だけが熱く、反して淡々とした田村の顔を見ていると、本当に田村って女性がわからなくなる。苦しそうな表情を見せて俺に好きといってみたり、かといって今は無機質な動きを見せて、鼻の先だけ寒さにやられたのか赤くさせている。そこに、俺への感情は見られない。「ちょ・・・・・・!?
酒が入ってるから、っていうのは理由にはならない。何故なら、俺はザルだから。ただ、田村が一緒の酒の席だったからか、酔ってしまいたい衝動に駆られた。だから、自己暗示で酔った気分。田村が大谷のことなんか好きになるはずがない、という願望もどっかにあったんだろう。だって、俺が宮崎に負けたんだから、大谷だってそうであるべきだ、ってわかってる、負け惜しみなのは。大谷なんかに取られるくらいなら、
「パパみたい、って言ったのは、そういう意味じゃないよ」俺が「パパになるんだろ」って言ったあと、夏美は濡れた瞳を細めて笑った。「功一といると、家族以上に安心感があった」弱い声で、申し訳なさそうに夏美が言う。「でも、それってただ甘えてるだけだったね」夏美がそう言った言葉は、俺の中でも小さく響いた。「お互いに、そうだったかも」「功一は頼り甲斐があったよ」ゆっくりと、2人の会話が交差していく。「怖かった。自分がしてる事がわかってたから、怖くて、迷って。頼るところ、間違えたね」夏美は
いつもありがとうございますわたしねオレになるょぉおお~オフィス怪人社さんの配信朗読劇先月は新シリーズで優しいお母さん&お茶目な先生の2役をやらせていただきましたが今月はまた別の新しいシリーズが始まるんだけどわたしねオレなのぉ~♪お稽古はじまった!オレ♪イェイ♪オレ役には底上げ㊙️シューズ必須(笑)今までもメンズ役はありましたが一人称は「私」「ワシ」止まり…今回は思いっきり『オレ』っす!♪オレ♪オレ♪念願(?)の『オレ』だぁ~って喜んでたら…なんと
好きな女に彼氏ができて、その女があまり笑わなくなったと思った冬休み明け。二人が別れたことを知った。付け入る隙は、もしかしたらあったのかもしれない。でも、俺はあいつの笑っている姿が好きだったんだ。それって、たぶん初恋で結構、神聖な感情。その冬を越して春が来て、また、同じクラスになって。それでも、あいつは前みたいに笑わなくなったから。俺も勝手に傷ついてた。そんな青春の、ヒトコマは。「バカなんじゃねーの?」10年たった今でも、色鮮やかに、蘇る。キスからその先は。【ノベル】本
「そんな告白いらねえんだよ」凄んだ大谷の目は真っ赤。「告白じゃなくてさ、頂戴よ。田村」その瞬間、大谷の拳が腹に飛んできた。ごふっ、と背中を丸めて前のめりになる。「何かっこつけてんだよ、今の本気じゃねーから、外出ろよ。長嶺さん」「外出ろよなんて言う奴いたんだ」イッテェ。マジで入れやがって。「実花がどうのこうのじゃねーから、わかってますよね?」お前、振られたくせにかっこ悪いぞ、と言いそうになったけど、俺が横槍入れたせいだから何も言えない。この自分の事を棚上げして俺に殴りかかれ
郵便物を受け取ると、外に出た。見計らったつもりはなかったのに、ちょうど田村がその場にやってきて鉢合わせた。「……」互いに言葉がでず、変な間ができる。しばらくして、「さ、寒いですよね」他人行儀な田村の言葉に、胸が騒ついた。目の前の交差点の信号が変わるまで、二人肩を並べる。「ああ」「でも、寒くなって
「おはようございます。」次の日俺が会社に着いた時翔は亀梨を連れて外勤に出ていた。「相葉さんおはよう。」風間が寄ってきて「今朝は櫻井さんすぐに亀梨連れて外勤に行っちゃったよ。」智子ちゃんがコーヒーを淹れてきて「おはようございます。なんだかねバタバタ出かけたんですよ。」「そう…なんだ…ありがとう。」やっぱり俺に会いたくないんだな。コーヒーをひと口啜りPCを開けた。「おれと外勤でいいんですか?」亀梨が助手席で尋ねる。「いいも悪いも社長からの命令だ。」俺は前を向い
「毎日遅くまで悪いな。」亀梨と会社に戻り書類に目を通す。「いえ。先輩と仕事が出来てオレ凄く嬉しいんですよ。」ニコニコと笑顔で話す亀梨に「でもお前も新人なのに頑張ってるからな。」お世辞じゃない言葉を掛けた。「オレ先輩にずっと憧れてたんすよ。」亀梨が俺の側に立ちそう話す。「俺?どこかで会ってる?」すると亀梨は悲しげな顔で「大学同じなんですよ。気が付いてないんですね…」そうなんだと俺は顔も上げずに答えると「追いかけてやっとここまで来たんです。」そう言って俺の肩を掴