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今朝は、5時に目が覚め、いくつか、息子を想った俳句を詠んだ。季語とか、わからないから、私の想いの俳句だ。息子は、極楽浄土に行って、仏になったと、名古屋で働いていると、両方想うことに、している。息子のとけいをみにつけ、遺骨ペンダントをして、息子と居るような気持ちで、パート二日目をこなした。私は、極度の方向音痴とすぐ、自分の居る場所がわからなくなる。鳥の居る部屋は、体重測定しても、どっちに行っていたのか、貼ってある紙を見ないと、逆方向に帰ったり、二階だと想ってたら、一階だったり、看護師の
今年初のキンラン4月14日(天王森泉公園)桜が咲くと季節は一気に進みますね!あれよあれよというまにハナミズキが咲きその根元にはツツジが満開藤の花もあちこちに揺れていますあっちを見てもこっちを見ても街中がカラフル!!でも私の目線はついつい足元に道を歩くとき眼に入る雑草たちの名前を点呼しながら歩きます笑キュウリグサハハコグサチチコグサオランダミミナグサカタバミ等々今日はこんな小さな花を見つけました直径2mmくらいの花ですノヂシャだと思うけど。。この
藤の香や鳳凰光る平等院(ふじのかやほうおうひかるびょうどういん)近辺でも、晩春の代表的な花である藤の花が方々で見られるようになってきた。そこで昨日は、京都の藤の名所とされる「平等院(びょうどういん)」に行ってきた。こちらで藤の花を見るのは初めて。7-8分咲きだと聞いていたが、予想通り人出が多く、チケット売場には行列ができていた。その近辺には藤棚があり、多くの人が写真を撮っていた。院内に入ると、先ず目に入ってきたのが、平等院の建物(鳳凰堂)とその屋根に金色に光る「
何ヶ月ぶりだろう?さぶろう一門会を開催いたしました笑まずはピースポ酒場へ生ビール200円で乾杯!!ここではちょっとだけ呑み喰いしてこちらも久しぶりのお店イタリアンのブランベックさんへ🇮🇹らくさぶろうひめさぶろうくりさぶろうまめさぶろうるるさぶろう(LOVOT)勢揃いですー♪泡で乾杯!うーウマイ!これから暑くなってくると泡がウマイですねえ予めお願いしてた前菜盛り合わせ何ともキレイだしどれもウマニッシモ!赤ワインに変えましょう🎵御生牡蠣のグラタン牛ヒレ肉の
松の花原産地北半球。花言葉、不老長寿、勇敢、永遠の若さ。松は常緑で風格ある樹、めでたい樹として親しまれる。花は先端に雌花、下の方に雄花があり胚珠が剥き出しの裸子植物で雌雄異株。松笠は雌花が開花した後の実のこと。見惚れをる気性真っ直ぐ松の花歌子
公園に移動図書館が来ていた🙂初めて遭遇した😆テッセンがいつの間にかめっちゃ咲いていた😅ガザニアも咲くと可愛い🙂昼食30分後、ゆっくり30分走ろうと思ったが、途中お腹が痛くなって公衆トイレに入って13時までに帰りたかったので、3kmにした💦食器洗って夕飯作って、ちょっと実家に寄って仕事へGo〜🚙💨25頁まで🤓▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
(大阪府東大阪市司馬遼太郎記念館)「忌日俳句」は簡単なようで難しい。昨日、2月12日は作家・司馬遼太郎の忌日だが、まだ「これ!」といった代表句は生まれていない。それは悪いわけではなく、今後、生まれるだろう名句、代表句を楽しみにしたい。「私が思う忌日俳句」の名句を挙げてみたい。本阿弥光悦忌(陰暦2月3日)貝の名に鳥やさくらや光悦忌上田五千石西行忌(陰暦2月16日)花あれば西行の日とおもふべし角川源義石川啄木忌(4月13日)啄木忌いくたび職を替へてもや安住
(今日の名言)☆今、何が無いかより、何が有るかで発想しよう。(斎藤茂太)ヒメツルソバ(ポリゴナム)タデ科、イヌタデ属花言葉(気が効く、愛らしい、思いがけない出会い)(今日の俳句)ヒメツルソバ(季語には無いようです)・山茶花がヒメツルソバに降りかかる・ヒメツルソバに山茶花散るを教えをり・ヒメツルソバ細道覆い尽くし咲く・ヒメツルソバ路地に絨毯師走かな・道路際ヒメツルソバの天下なり・寒さなどヒメツルソバはなんのその・ヒメツルソバ師走の風に咲き揃ふ今日も貴重なお時
蛸壺やはかなき夢を夏の月芭蕉今日は神戸、須磨に行ってきました。宿泊できる宿が見つからず、今日帰ってきました。本当は有馬温泉にでも行ってみたかったのですが・・・。須磨の海岸は、おだやかでとてもいいところです。好天の下、きらきらと海がかがやいていました。瀬戸内海って本当にいいですね。眠気を誘う海です。ここは源平の一の谷合戦地でもあります。後ろの山から、源義経率いる源氏軍が、馬を使
火の島へ一帆めざすよ芋の露角川源義神奈川県三浦市の城ケ島公園へ行った。三浦市は、横須賀市の隣の街であり、三浦半島の南端である。自宅から車で行けば、わりと近い。ここの風景は雄大で素晴らしいが、今日はあいにくの雨。お目当ては公園内の「角川源義句碑」である。横には、解説板が立っており、源義の功績や句の解説が書いてある。この解説板にはちょっとしたエピソードがある。うろ覚えだが、だいたいこういう話だ。以前、ある「河」同人が、この句碑を見ようと、京急三崎口駅からタクシーに乗った
ボタン(牡丹Paeoniasuffruticosa)ボタン科。落葉小低木。中国西北部原産。元は薬用利用で栽培。日本へは8世紀奈良時代中国から薬用植物として渡来し元禄時代になって観賞も兼ねて栽培が盛んになった。開花期は4月中旬~5月中旬。雨もよひ惜しげなく果つ牡丹かな歌子
2020年1月17日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽17ー70:茶の教室【初回2014年11月7日(金)】▽脚本:伊丹あき▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督・原画:渡辺はじめ▽動画:鎮目梨愛・橋森有加・今日は小林茶の俳句(はいく)教室の日。俳句がすきなキスケはウキウキしている。さいきん教室にごぶさたしていたアオベエとアカネもいっしょに行くことに。しかし三人が教室に来てみると、茶はどこにもいない。かわりに俳句が書かれた札(ふだ)がおかれていた。「そよ風が?春の小川へ?さそって
椎若葉わが大足をかなしむ日石田波郷(いしだ・はきょう)(しいわかばわがたいそくをかなしむひ)第二句集『風切』所収。以前、「気球」という同人誌を発行していた。そこで毎回、一人の俳人を取り上げて、いろいろと議論をした。第二号で石田波郷を取り上げ、江東区の石田波郷記念館で、それぞれ自分の好きな波郷の一句を持ち寄り、話し合った。その中で、若手俳人の村上鞆彦君が、椎若葉東京に来て吾に会はぬかという、妹へ呼びかけた、波郷の句を紹介し、波郷には、椎若葉一重瞼を母系とし椎若葉わが大
(奈良県桜井市山の辺の道)いったい日本人というのは、何民族なのだろう。「そりゃあ、農耕民族に決まってるでしょうよ!」と、ほとんどの人が言うだろう。しかし、もともとはどうだったのだろう。四方すべてが海に囲まれている国の民が、なにゆえ「海洋民族」ではなく、「農耕民族」となったのか?そういう疑問がある。もともとは「海洋民族」だったのに違いない。そういう希望的思いが僕にはある。証拠もある。「卑弥呼」と「邪馬台国」についての記述がある「魏志倭人伝」には、こういう記述があ
■走り根の雪に埋もるる古刹かな(はしりねのゆきにうもるるこさつかな)昨日は「安楽寺」の火災について記載したが、その日は、その近くにある「法然院(ほうねんいん)」を訪れた。この寺には時々訪れるが、この日は、薄っすらと雪が積もっていて、境内に植えてある樹々の走り根も雪に埋もれていた。【法然院】京都市左京区鹿ヶ谷にある浄土宗系の寺院。鎌倉時代に、法然が弟子たちと共に六時礼讃行を修した
ムスカリはおとぎの国の花らしき(むすかりはおとぎのくにのはならしき)ムスカリという花は、スティックに青紫色の円錐形のお菓子をつけたような感じで咲くが、沢山咲いているのを見ると、小人の国の村落のようにも見える不思議な花だ。上句は、そんなムスカリが川辺に群生しているのを見て詠んだ句である。ムスカリは春の季語と思うが、載っていない歳時記もある。因みに昨年は、花の色を藍色(青紫色)とし、洋傘の半開きにした形をイメージして、以下のように詠んだ。ムスカリの並びて立ちぬアイの花が
カルチャー杉並区【松尾芭蕉とおくのほそ道】…東京メトロ新高円寺駅から徒歩10分ゆうゆう梅里堀内館第1(金)10時~12時足立区【芭蕉の五大紀行文を読む】…北千住駅徒歩0分よみうりカルチャー北千住(ルミネ北千住9F)第1(月)13時~15時[北千住]松尾芭蕉の五大紀行文を読む「野ざらし紀行」「更科紀行」「笈の小文」「鹿島紀行」そして「おくのほそ道」・・・・。日本紀行文学の最高峰、芭蕉の紀行文を読み、大衆文芸だった俳句を芸術にまで高めた芭蕉の軌跡を学びます
■川岸にぎっしりと羊蹄の花(かわぎしにぎっしりとぎしぎしのはな)先日、街中を流れる川辺を歩いていると、いろいろな草が繁茂している所があった。その中で、特に目についたのが、茎に淡緑色の小さな花をぎっしり付けた、ひょろっとした草。小さい頃からよく見る草で、その頃「馬のスイバ」と呼んでいた。それを見て、当初詠んだのが以下の句である。川風や馬のスイバも涼しげにそれなりの句になっていると思うが、この記事を書くに当たり、念のため植物の名前を確認すると、正式には「羊
藤の花ここは藤沢市の公園です藤沢市だから藤の花が多いのか藤の花がたくさん咲いているから藤沢という名前になったのか?笑実家からもらう筍のおかげでこの時期は昔からの友人たちとの旧交を温めています。今日は午前中にひとり高校時代の友人が来てくれてお昼を食べに行こう!ということになり近くの高級な方のお寿司屋さんに(目の前で握ってくれる)ランチのなんとか御膳(税込1078円)日替わりでつくみそ汁が海老の頭のみそ汁で美味しかった~!帰りに筍を持って帰るのに彼女が持っ
如月の雪に夕闇透き通る木暮陶句郎(こぐれ・とうくろう)(きさらぎのゆきにゆうやみすきとおる)「ホトトギス」同人、俳句会「レーヴ」主宰。1961年群馬県伊香保町生まれ。日本伝統俳句協会賞、花鳥諷詠賞受賞。伊香保焼の陶芸家でもある。感覚の競い合いばかりが目立つ若手・中堅俳人の中にあって、稀少な、堂々たる伝統派俳人である。日本伝統俳句協会賞を受賞した「工房の四季」には、伊香保に暮らす陶芸家としての日常が句調正しく描かれている。早春の風に暖簾を新しく百千鳥森のものみ
前日20時半に就寝🛌当日、1時起床🌃1時40分自宅を出発🚙💨2時30分、エントリーの際に申請した陸運局の駐車場に一旦停める🚙まさこさんは喜良久に宿泊だったので、前日、ホテルに私の車を停めていいか聞いてみましょうか?と言ってくれたが、一緒に歩くあとの4人に申し訳ない気がして、ありがたいけど断っていた😅でも、考えたら私は100kmの人達のゴールを見届けたいので、ウォーク仲間と一緒に駐車場に行くことはないと気づき、まさこさんに連絡してホテルの許可をもらい、喜良久さんに移動〜😆軽自動車スペー
my畑のボロッコリー(笑)もこんなみごとに花盛りとなりました!白菜の菜の花も次々出て来る横芽を欠いてたくさん食べたので今朝の外仕事の時間に白菜、ボロッコリー、水菜全部引っこ抜いて土に埋めました!そろそろ夏野菜の畑の準備をしないとね!今朝の収穫最後の白菜の菜の花昨日、今日と急に夏日になって超寒がりの私も上から1枚ずつ脱いでいくだけでは対処できずいよいよヒートテックを脱ぎ捨てました笑ついでにいろいろ衣更えというか私の制服化した洋服たち大々的に制服そのもの
ムスカリ(Muscari)キジカクシ科。3月初旬~4月末まで咲く花は一見するとブドウの実のように見える事からブドウヒヤシンスの別名がある。南東アジア、地中海沿岸が原産で日本へは1980年頃から出回る。ムスカリの歴史は古く約6万年前のネアンデルタール人の遺跡から埋葬時にムスカリの花を手向けたと考えられる痕跡が発見され人類最古の埋葬花とされている。ムスカリの匍匐前進長閑なり(むすかりのほふくぜんしんのどかなり)歌子
・橋上や人の込み合ふ春の宵[インターネット句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp/or
松山市古川西の古川ベースでまかないコンテンポラリーというお弁当の店があるんですがそこのママさんが火曜日限定で隣のスペースで営業するぽっきり屋呑み食べ放題で男性3000円女性2000円すごいでしょ今令和ですよね(確認)笑まずは生ビール自分で注ぎます♪暑かったのでうまいのなんの!まあこれでもつまみよって!とママが出してくれたのはお弁当このボリュームで550円!近くなら毎日食べたい!もちろんこれも3000円の中に含まれます店内はこんな感じカウンターの奥が僕の好きな席
(神奈川県箱根町芦ノ湖)「北寿老仙(ほくじゅろうせん)をいたむ」与謝蕪村君あしたに去ぬゆふべのこころ千々(ちぢ)に何ぞはるかなる君をおもふて岡のべに行きつ遊ぶ岡のべ何ぞかくかなしき蒲公英の黄になずなの白う咲きたる見る人ぞなき雉木(きぎす)のあるかひたなきに鳴くを聞けば友ありき河をへだてて住みにきへげのけぶりのはと打ちちれば西吹く風のはげしくて小竹原真(おざさはらま)すげ
・足音に耳澄ますごと満天星花[インターネット句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp/o
前日はおそらく21時には入眠でき、2時10分にアラームをセットしたが、きっかり2時に目覚めた🕑ステーションホテル新宮前に迎えの観光バスが来るので、3時半にロビーに下りたら、前日に出会った添乗員さんの他に、お一人の方が先に待っていらっしゃり、その後、続々とランナーさん達が集まって来た。同じホテルの人も外から来られた人もいらした。バスが到着し、一番前の席に乗り込む😆3時40分発の予定だったが、お二人来られないとのことで5分だけ待ち、3時45分出発🚌もう一箇所ホテルニューパレスにも立ち寄り、
毎年4月後半になると宇和島の遊子地区で採れる馬鈴薯が楽しみ今年もネット予約していつものカルネに届けてもらいましたこれよこれ!シンプルに湯掻いて皮ごと食べます僕はこれに醤油をたらして食べますおおー!ウマニッシモー!最高ですなあ❤️いただいたバラ寿司は上の具材をつまみにして楽しみますこれまたいただきものの餅をカルネねママに雑煮にしてもらいました雑煮はいいねえー♪遊子の馬鈴薯まだまだたくさんあるのでしばらくは楽しめそうです👍吟醸酒胃袋へすいとと落ち長閑冨永酒洛
雄雌が分かれて垂るる花通草(おすめすがわかれてたるるはなあけび)京都の植物園には2週間おきに行っているが、それでもタイミングが悪く、出会わなかった植物がある。今日取り上げる「通草(あけび)」もその一つで、先日初めて実物を見た。*雄花他のブログでは何度か見ていたが、思っていたよりも小さく、花の形が何か変。家に帰って調べたところ、この植物は雌雄同株で丸いのは雄花(右写真)、開いているのは雌花(下写真)だと分かった。*雌雄同株(しゆうどうしゅ)とは、同じ株で雄花、