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細く長く20年続いてるママ友ランチ🍗話題も子どもたちのことから介護や自分の年齢のことまで20年で内容もだいぶ変化しましたブログの内容もだいぶ変化してきましたよね歳を重ねるというのは変化を受け入れるということ変化への適応は全ての生物他物質の不変課題だわ皆さまも良いお年をお迎えください
緩々と保育園ナース、仕事の合間にはクラスへ応援に行ってるZEROKOのブログ。日々の出来事、思ったこと、感じたことをゆる〜く書いてます。こんにちは緩々と保育園ナースのZEROKOです。一気にダダッと広がった下痢おう吐欠席。みんな1日休んだだけで元気になり登園してきた。クリームイエローの💩をした1歳児ちゃん。保育園で排便した後は自宅では出ず、翌日もちょろっと白いのが混じるものの軟便で1回のみだった、とママから話を聞く。小児科では「軽い胃腸炎」と言われたと。「仕事が始まって覚えること
緩々と保育園ナース、仕事の合間にはクラスへ応援に行ってるZEROKOのブログ。日々の出来事、思ったこと、感じたことをゆる〜く書いてます。こんにちは緩々と保育園ナースのZEROKOです。一気に広がった、手足口病。週初めに休んでいた1歳児ちゃんたちが、週末に登園してきた。みんな口👄や手🖐️足🦶にポツポツとかさぶた。そんななか、年中乾燥肌のYくん。急な高熱で早退し、1日休んで登園してきたその姿に全職員びっくり‼️口👄や手🖐️足🦶に限局することなく、頭から足まで、「これは手足口なのか?
とげ。ビーズアクセサリーでテグスとピンセットは慣れてた私。ピンセットは得意。そして、もともと山育ちなので、とげぬき日常!!そんなわけで、とげぬきには結構自信があったのですが・・・。老眼な!!しつこく書くけどけっこうこの老眼が困りものでした。とげの位置は老眼でもなんとかわかるんですが、判断に困るのはとげの固さなんです。とげ、と言うと、やっぱり「木片」とか、固めの植物片が多いのですが、けっこう固いだろうと思って先をつまんでみたら、柔らか目の茎かなんかで先が
園長によって保育園看護師の仕事は全く違いますせっかく志があって保育園看護師になっても・自分の立ち位置&存在意義を見いだせずに・保育士さんと通じ合えず辞めていく看護師が多いこと……コロナの影響で病児保育室も閑古鳥が鳴いています。病児保育室が無い時は、保育園での保育補助として入るのが常でした。・普段の子どもの様子を観てないと異常の早期発見が出来ないから・子どもの様子を介して保護者さんと関わりを持てるように・保育に入ることで危険箇所やヒヤリハットを保育士と共感して予防処置を
危機管理・リスクマネジメント研修会に参加してきました今回の研修会は土曜日とあって市内の保育園(所)から250名を超える参加者でしたうちの園からも職種を問わず土曜出勤以外の職員は全員参加でした保育園での痛ましい事故胸が痛いですまさか自分の園で起こると思いながらお子さまをお預かりしている園はないと思いますなんとなく他園のことだと思ってしまいがちです何よりも優先に守るべきものはお子さまの命!正直…危機感を持つレベルが人によって違います保育園で働いて特に感じま
園長からは…『気付いた点はどんどん指摘してね。中にいると気付かなくなっちゃうから。看護師さん目線で気付くこと多いと思うから!』と言ってくださっていました。私は、そのつもりだったんですが…保育園で夏祭りがありました。その打ち合わせや準備段階の頃…職員間で『ノロウイルス』が蔓延してしまいました原因は…同じトイレを使用している職員が発症していることから、トイレの手拭きタオルの共有だと思われましたお祭りでは、加熱しない手作りの物を何点か販売する予定でした。園医に相談したところ…『加熱
看護師が保育園で働くことって、とても難しい…と当時は言われていました。(今はどうなのかな!?)私も仕事内容など相談する相手がいないので、ネットや書籍などでよく調べていましたやはり、他の看護師の方々も同じような悩みで苦戦していたようですまだ就職して日が浅いのに、辞めようと思っている…と言っている方々もたくさんいましたね私も0歳児のクラスに入って仕事をしていたので、保育士さん達の大変さに驚きました。子どもの保育だけではなく、書き物や製作物、会議、行事の準備…etc…数えきれないほどの影
私が保育園で働き始めた頃給食室の栄養士さんから言われた一言…『保育園で専門職は働きにくいよ。専門分野を発揮しようと思っても潰される。気をつけてね。』…とこの栄養士さんもすぐに辞めていきましたえっ!?どういうこと!?必要だから雇われているんじゃないの!?保育も給食も現場では古くからの職員たちが牛耳っていて、昔ながらのルールがあるようで…その栄養士は、離乳食や食物アレルギーに力を入れようと思っていたのに…『余計なことはしなくていい!今まで通りのことをやればいいから!新しいことはしな
そもそも鼻水吸引は医療行為なので保育園ではやっちゃダメです。親が自宅で自己責任で行うのはOK🙆♀️資格も経験もある看護師や介護士がやるのはダメ。だって、普通の保育園なんだもん。ちなみに病児保育や介護施設なら、医師の指示があればOK🙆♀️普通の保育園だからダメなのです。医師の指示があっても、保育園で行うのはダメです。そんなわけで、鼻水鼻くそは頑張って取ります。具体的にはティッシュで拭く。鼻カピならワセリンでふやかしてガーゼを濡らして拭き取る。頑張って頑張って頑張っても、後から
あれこれ書きまくってる私ですが、保育園看護師としてはまだ1年目です。ペーペーじゃん!!!看護師歴(4年11か月)より医療者でない一般ピープル歴(30年以上)のほうが長くママ歴(19年以上)のほうが長く舞台歴(9年以上)のほうが長く銀行員歴(5年以上)のほうが長い私。1年前、保育園看護師になったら、看護師としてしっかり保健業務を行うことはもちろん、子どもの気持ちもママの気持ちも企業人の気持ちも理解できる、そしてお笑い女優の魂を駆使して子どもたちにたくさん笑って
前回の記事はこちらから『*困っている母娘*不登園編』ある母娘(おやこ)のお話です登園時毎朝のように玄関ドア付近で押し問答している母娘登園を渋る娘さんと仕事に行かなくては遅刻してしまう母泣いている娘さん(年長児)…ameblo.jpこの春から入園したお子さん登園時の様子はいかがですか!?登園時初めは親元を離れる不安から泣いていた子も数日後には自分から通えるようになるはずですこれは自分を迎えに来てくれる♪帰って来ることを楽しみに待っていてくれる♪そんな親の存在、愛情があるからこ
こういったモノがあるんです。世のため子どものため保育園看護師のために活用してくれる保育園さんで働く看護師さん達にお渡ししたい(笑)私がお世話になった保育園では“ラダー”とか具体的な到達度チェックは作らず園長と事務長のアップダウン法式での統治指導に合った人しかキャリアが認められない研修とかね、新入職員の教育者とかね、その後の定着とか個人の思想がね、大事なんだけどねそもそも教育システム無いからね💦理論的かつ建設的かつ数学的思考のある管理者がいる保育園は伸びていくよね。保育研
緩々と保育園ナース、仕事の合間にはクラスへ応援に行ってるZEROKOのブログ。日々の出来事、思ったこと、感じたことをゆる〜く書いてます。こんにちは緩々と保育園ナースのZEROKOです。次々と高熱で早退していった1歳児ちゃんたち。翌日は6人だけの登園だった😂25人のうち6人…。一気に、こんなにたくさんの病気休みが多いのは、インフルエンザ😷か、新型コロナの初期か、ノロぐらい。結局、早退した子どものなかで受診してもらった診断は、「手足口」か「ヘルパンギーナ」で、大半が「手足口」だった。
うちの園では排便時のおむつ交換や介助の際には使い捨て手袋を着用することにしています。初めは感染性胃腸炎が流行する頃や疑わしい場合のみの使用だったのですが…着用した方がよいのかしなくてよいのか判断できない…とのこと。そんな保育士さんのご意見ご希望から常に排便時には手袋着用となりました。保護者の方には園で使用する手袋を実際に手にとって確認していただき素材や質感やアレルギーなどが心配な方はご相談いただくようにしています。(今現在はご相談してくる方はいらっしゃっていません)そんなある日の
保育園と絆創膏。軽い傷ならしっかり水で洗って湿潤させれば早く治るので消毒液も絆創膏も要らん。というか医療現場では10年以上前からそれが常識。ところが保育園に入職したみたら絆創膏だらけみんな消毒液をかけただけのきったねー傷や肌にまんま貼りつけてるじゃんメダマドコなんとかせねばそこで絆創膏をいちいち貼りたがる保育園スタッフや子どもたちに貼りたければしっかり水洗いしておいでというのを始めました。創部が清潔でないのに無駄に消毒液かけて絆創膏なんか貼ってるか
※血液の取り扱いに注意!⚠保育現場では、素手で対応している場面を多く目撃します。手袋をする間もなく…というのはわかりますが、感染の可能性があるという意識を定着させましょう。処置などで血液に触れるときには、必ず使い捨ての手袋を使いましょう!血液や体液から病気に感染することがあるため、タオルやティッシュペーパー、素手で対応したときは、石鹸での手洗いを十分に行ってください。また、保育者の血液等が他に触れないようにも気をつけましょう。2.おむつ(便)交換時の使い捨て手袋使用について【使い捨て
緩々と保育園ナース、仕事の合間にはクラスへ応援に行ってるZEROKOのブログ。日々の出来事、思ったこと、感じたことをゆる〜く書いてます。こんにちは緩々と保育園ナースのZEROKOです。0歳ちゃんクラスへ入ってくれているアルバイトさんが休みの時は、看護師がお手伝いに入っている。昨日は2回目。今回は、私がお手伝いに入ることになっていたんやけど、病気欠席が在籍の半分以上ということで、お手伝いが無くなった。半分も休みとは多いなぁ〜🤔と思っていたら、「先生〜〇〇ちゃんが38℃を超える熱が出て
第1回目の園内研修は下記の内容を行いました与えられた時間は…30分。ん~厳しい!…けど頑張るしかない!1.応急処置について(基本)【擦り傷・切り傷】【噛みつき傷・ひっかき傷】※血液の取り扱いに注意!2.おむつ(便)交換時の使い捨て手袋使用について【使い捨て手袋を外すタイミングと取扱いの確認】(実践にて確認)3.嘔吐時の処理方法(実践にて確認)1.応急処置について(基本)【擦り傷・切り傷】・傷口を流水できれいに洗う。・止血を確認し、血液が付着する場合は絆創膏やガ