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こんにちは!グローバルキッズメソッド鶴田店FUNですFUNの放課後デイサービスでは、ネイチャーエデュケーション、スヌーズレン、ヨガで気持ちを整え、普段の生活で落ち着いて活動が出来るようにして、ソーシャルスキルトレーニングで社会スキルの向上、遊びリテーションで遊びを通して作業療法を行い、出来る事を増やしていきます。【スヌーズレンルームオープン】スヌーズレンでは、光や音・音楽、手触り、におい、振動などの素材等を組み合わせた空間でスタッフがゆっくり子どもとか
パパ41歳(副主任)ワタシ40歳(パート主婦歴9年目)長女12歳(中1)次女10歳(小5)ムスコくん9歳(小4)三女ちゃん👧3歳(幼稚園年少)次男くん👦2歳9ヶ月(療育)4女ちゃん1歳0か月(保育園)8人大家族です♡パート休みだったからまだ読めてない💦『【ブログ報酬】今月の楽天キャッシュ&入学祝いの金額。』パパ41歳(副主任)ワタシ40歳(パート主婦歴9年目)長女12歳(中1)次女10歳(小5)ムスコくん9歳(小4)三女ちゃん👧3歳(幼稚園年少)
療育センターで娘と良く似た女の子と一緒のお部屋で作業療法をする機会が何度かありました2人はノンバーバルな繋がりなのに相性が良いみたいです距離感とテンポが似てるなぁと感じてます娘がトランポリンを飛べるようになったのはこの女の子のおかげだと思います2人が2人の合間でお互いのすることを後から真似ようとするんですちらちらとお互いを見て、つかず離れずの距離感なんとも可愛らしい2人です明日は療育センターで作業療法です会えると良いなぁ言葉を話して欲しい気持ちは今でもあるんですが、言葉以
新生活始まりました4月から公立幼稚園です週3お弁当です(中途覚醒した日にお弁当作るとか大丈夫かな)1ヶ月は親子で通園させていただいてます療育園出身の子はそういうルールです。公立幼稚園とってもおだやかで、先生が優しくて手厚くて感謝しかないです幼稚園生活始まったばかりですが、もうすでに心折れそうです落ち着いていたのに慣れない環境のせいか、まだ完治していない足のせいか‥息子が荒れておりますでもこういう事の繰り返しで何回も落ちては立ち上がってきたし、気づけばその悩みはなくなっていた
おはようございます!朝のもぐもぐタイムを終えたところです(ただの朝ごはん)。┈┈┈┈┈┈┈❁❁❁┈┈┈┈┈┈┈┈気がついたら、ブログの更新が水曜日から止まっていました。なんでだろ、なんでだろどうでもいいけど考えてみたら、「娘の塾が始まり忙しくなった」が一番の理由かなぁと思いました。あとは、私の気持ちが安定していること。次男は相変わらずですよ。来月2歳になるのに、明確な発語はないですし。もやっと発語が少しあるのみ。でも、次男成長してます。娘や息子と、じゃれあって遊
今年もやってきました。子ども達の荒れる時期が。そう、運動会の練習です。発達でこぼこさん達には、あるあるなのではないでしょうか?もともと登校しぶりがある子ども達です。運動会の練習を嫌がるのを学校に送り出すのは、毎年本当に苦労しています。息子は作業療法で体の動かし方を練習した時期がありました。そのおかげか、今年は例年ほどの嫌がりは見せませんでした。でも、何もないところでも転ぶ息子には、注意ばかりされる運動会の練習は楽しくないようです。運動会当
先日リハビリ(STとOT)に行きました。今月からまた作業療法士さんが変わったので、娘の発達を知る為に私が生活動作のできる事できない事のチェックをし、作業療法士さん自体もリハ1時間をビデオカメラで撮影し分析したそうなんですが、考察の結果、娘は発達の土台自体が出来ていないのでは?と思われたそうで。私がチェックした生活動作の検査で1歳8ヶ月相当という結果の項目があって、そこがまさにそうらしく。(娘は現在5歳2ヶ月)でも何故この数値になるのかなと考えたら、土台が出来ていないという答えに辿り着いたそ
感覚統合療法の難しい理論と、実際に展開される遊びのような療法との関係は、わかりやすいようでいて、なかなかわかりません。筋トレをすると筋力がつくことはわかります。しかし感覚統合療法で遊ぶと、お箸が上手になったり、言われなくてもパジャマを畳むようになったりするのは、はてな?です。二つの対極的な批判を耳にします。「子どもの治療効果はわかるが、エアーズの理論に承服できない。」「遊びとして楽しむ分にはいいけど、効果も害もないのでは。」現場でOTを再開して5年になります。私の場
作業療法でドリームキャッチャーを描きました。ドリームキャッチャーとは、アメリカインディアンのオジブア族に伝わる「悪夢から守ってくれる。」ための伝統的なお守りです。こんなヘンテコな絵ですが、皆さんに良い夢が見れますように*
2歳4ヶ月の息子の言語の発達があまりにも遅い事、こだわりが強い事、チャイルドシートのベルトや靴下、靴を嫌がる事、偏食だし、食べ物を一気に口に詰め込み過ぎる事、毎晩なかなか眠りに入れず、大泣きする事、怒りの表現が行き過ぎている事、このような点から息子の発達障がいを疑った私。11月に市の無料育児相談会に行き、すぐに心理士さんとの面談を行った。心理士さんから紹介された療育施設の見学にも行き、小児科(発達外来)受診予約も取った。そうしている間に息子がぜんそくで入院してしまったので、ブ
ご覧頂きありがとうございます15歳の時に統合失調症を患い、34歳の時に広汎性発達障害と診断され、現在2週間に1度、精神科通院してます。住まいは実家近くのグループホームで、定員6人の住人さんと仲良く暮らしています。お仕事は、就労継続支援B型と生活介護のメンバーとして2つの事業所を掛け持ちしています。2/8〜、リベンジ入院をしています。OT決まった昨日あれから病棟OTさんが来てくれた。OTさん「ゆこたんは、主治医の先生から
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきま標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、第24回の症例Vさんの上肢帯の問題に対する治療を解説いたします。前回のブログは、コチラから。患者のVさんは、陳旧性心原性脳塞栓症後遺症で
↓の続きで、作業療法の説明を受けに行った話です。『3歳でも発語ゼロだった次女7〜専門外来への初受診』ずいぶん間があいてしまいましたが↓の続きです『3歳でも発語ゼロだった次女6〜専門外来の紹介』↓の続きで、小児科で呼び止められた話です。『3歳でも発語ゼロだっ…ameblo.jp障害児医療・リハビリに特化した総合病院に初受診の2週間後に作業療法の説明を受けに行きました作業療法の説明は、以下の通りでした。●90日に1回、訓練評価診察(小児科医が訓練の必要性を確認する診察)を受
パーキンソン病の祖母を支え、見送った私自身の経験から、パーキンソン病に悩む皆さんのお力になりたいと思っています・パーキンソン病とはどんな病気?・パーキンソン病になったらどうすればいい?・パーキンソン病のケアができる施設は?・パーキンソン病の治療費は?パーキンソン病の診断を受け、不安でいっぱいな方に、少しでも多くの有益な情報をお届けできたらと思います「こんなこと知りたい!」というようなことがあればぜひ、コメント&メッセージにてお待ちしておりますパーキンソン病サポート情報センタ
3コマ目のモノローグ、「スタッフ」のフが抜けてますね。いつも誤字脱字だらけで申し訳ありません。モヤモヤしたまま終わった日でした夫に愚痴ってちょっとスッキリしましたがまだモヤモヤ〜…何かあるなら言ってくれー!と病院はしごしたり、療育行ったり、幼稚園行ったり、わしゃもう疲れたワイ。これにてこのシリーズは終了です。読んでいただきありがとうございました
リハビリの話の続きです。理学療法での次の段階は、平行棒を使って立つこと。最初は理学療法士の人に支えてもらいながら立ち上がります。その後平行棒を摑み立ちます。この頃はまだ足に力が入らず、立つのもやっと。手は握ることも出来ないので、平行棒に乗せるしか出来ない。支えが無いに等しいので、本当に怖かった。その頃は体力も無かったので、2、3回立つだけで疲れてました。これを毎日繰り返しました。そのうちに支えなしで立ち上がりを行うようになりました。毎日毎日繰り返すうちに平行棒を使って立てる
今日の札幌は25℃ですって北海道ではわりと普通だと思うのだけど、家にエアコンが無いのです。去年も一昨年も暑くて死にそうでした。だけどエアコンって200vのコンセントを付ける工賃がお高いらしくて、結局30万円以上しますよね💦でも、この暑さ。背に腹は代えられない!今年はエアコンを買うことにしました。やっと涼しい夏が来ます✨嬉しい昨日本屋さんで買った本達。キャンプの季節です!今年も湖畔攻めで行く予定。それから、作業療法関連の本で気になっていた本を読みました。『作業療法の曖昧さ
2016年4月から2017年3月まで、抗NMDA受容体脳炎とリハビリで入院していました。2017年4月から、リハビリ病院へリハビリに通うようになりました。主に、作業療法と言語療法、臨床心理、プール、体育館での運動をリハビリとして行っています。週2回、月曜日と水曜日に作業療法と言語療法を行い、火曜日と金曜日に夏場はプール、冬場は体育館、毎週水曜日に体育館で運動、月2回、臨床心理を行なっています。入院中は、理学療法もしていました(*´Д`*)今、行なっているリハビリの中で、一番好きなものは
ご訪問ありがとうございますこのブログは息子こうま(4歳年少)…2歳半の時に自閉症スペクトラムと診断され、現在はグレーゾーンで経過観察中。市外の療育園と市内の幼稚園を併用しています。娘ことり(1才)…我が強く、嵐を起こすトラブルメーカー。兄をよく泣かしています。コキンちゃんとピンクの物が大好きという乙女な一面もある。の2人育児に奮闘する、専業主婦ますこのブログです。主に息子の療育について書いています。アメンバー申請についてこんにちは!体調の方もほぼ元通りまで回復してきました
昨日は普段家で旦那がしていたことを、私がしなくてはならなく・・・馴れない事をするものだから、手のひらを広範囲で負傷してしまいました。倒れる前の旦那がそこに居たら「どんくさっ。バッカじゃないの」って言ってるかも・・・しかし今日の旦那は傷口を見せると、全ての傷を指先で触ってさすっていた。泣きそうだ・・・朝の作業療法紙と鉛筆を持って、数字の1から25まで線を引いていく。短期記憶が正常かを見ていく。これは難なくクリア
答えが衝動的で、落ち着けばわかる問題も解けなかったんでしょうね。しかも終始自信満々で答えてたってSTの先生から言われましたごめんごめん!就学に向けて学習する基礎を固めようと言われたので家庭でも頑張ります。とりあえず本の読み聞かせから…(そこからかよ)検査結果を伝えられてから2日くらいちょっと落ち込んでましたが、他の部分的カバーできる子だと思うので今は次男にどんなアプローチができるかなーと考えています。前イラついた作業療法士の話↓『次男はADHD?』この作業療法士さんとのめくるめくやり
2022.5.9(月)放射線治療16回目朝:17アイス(パラパラ)1個、カレー数口、フレンチトースト昨日の残り全部、いちご1個、ヨーグルト250gくらい(いちごのソースで)昼:絶食夕:チョレギサラダ(わかめ部分たくさん)、31アイス(抹茶うさぎ)、餃子12個、ココア60(モビコール)、牛乳100麻痺レベル:変わらずお通じ:GEにて少し硬めの便中等量ありやはり夜間1時ごろバタンバタン動きだし噛んだりで眠り浅いみたいで、アタP使用。それでも4時45分には起きて寝起きは悪
OT(作業療法)を入れるか迷う理由②前回からの続きです。◯早めにOTを入れたい理由①食べるのが好きなので、自分で食べられるようになるといいのではないか。②現在、小規模保育園に通園しているので、3歳で転園が必要。それまでに身辺自立が進んでいる方がいいのではないか。●まだOTが早いのではと考える理由①食べこぼすのは、手の問題よりも脳の発達がまだそこまで達していないからではないか。②脳がもう少し発達してから、リハビリをした方が効果的なのではないか。一人で悩んでいても
『作業療法が終了…⁉』月1回のリハビリ病院、今回は夫がついて行ってくれたのですが、帰ってきたら息子の状態から考えて、もうOTは必要ないと思うなので3月で終了したらどうかと言われた担…ameblo.jp今月のOTに行き、一通り済んだあと担当の作業療法士さんが退職されることなど、夫に説明したことをもう一度私にも話してくれました夫は「作業療法は3月で区切りにしたらどうかって言われたけど、まだ続けたい場合はそれでもいいよってさ」とどちらも可能だという風に言ってましたが、先生の口ぶりは3月終了は
OT(作業療法)を入れるか迷う理由①前回の理学療法の時に、作業療法を勧められました。「今すぐに入れた方がいい」ということではありませんが、いつから入れるべきか悩みます。長男は食べることが好きです。園ではスプーンを使い自分で食べる練習も少ししているようです。食べ物をすくい、スプーンを口に入れるまではなんとか出来ます(それでも手が安定しないので、大分こぼしてしまうようですが)。その後、そのスプーンを自分で口から出すことが出来ず、うまく食べられないので、不機嫌になります。そして、早く食べ
おはようございます🦤🔆退院前カンファレンスが迫ってきていますが、今のところ不安になっていません。退院の見通しがなんとなく立って、それからは気持ちも持ち直して穏やかに過ごすことができています。昨日のお昼ご飯は、入院して最初の頃は拒否してたパスタ(麺類)が出ました。大好きだけど抵抗がある、クリームパスタでしたが、美味しく食べられました◎私は今の病院に入院した時、BMIが15.8程しかありませんでした。色々なことが重なり、体重が過去最低になっていました。主治医にな
1月からの再発入院ももうすぐ8ヶ月目クロザリルへの変薬が決定し娘への告知も済みいよいよ1ヶ月かけて減薬が始まりました統合失調症🟰服薬服薬をやめたら再発と、、何年も言われ続けたので5年飲み続けた向精神薬を全て体から一旦抜きますと言われて不安は募りますクロザリルの投薬をするには仕方ないそうです今でも幻聴や幻視幻触や妄想ゼロではないだけに、、本当に心配だけど、治療抵抗性統合失調症の娘の体に合う薬を探すためには仕方がないようですあればか楽しみに頑張っていた
OT(作業療法)では、主に手のリハビリはもちろんですが小児の場合は全体を見ます、ということで全身のバランスもみていただきながらリハビリをしました。担当のOTさんは熱心に家族指導してくれる方だったので、たくさん教わりました。娘の右手はほぼ、だらんとしているか、左手で何か動作を行うと連動して、意志とは関係なくきつく手指を握り込んでしまう状態でした。・手の回復は本当にゆっくり。脳に障害を負い麻痺になった人は手そのものの存在を忘れてしまうこともありとにかく視界に右手を入れること自分の手だ