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高麗広(こうらいひろ、こうらいびろ)は、伊勢市の伊勢神宮宮域林にある地区で、数軒の集落があります。開発が制限されている国立公園地区内でもあります。内宮前駐車場から五十鈴川沿いに県道が続いていますが、車1台がやっと通れるほどの道幅です。その道を8Kmほどいくと、高麗広公民館、その先に造林管理の神宮司庁の事務所もあります。五十鈴川に沿って、狭い田が作られているのが見えます。さらにもっと山の中にも田があり、人家も道路沿いにいくつかあります。そのあたりが高麗広のようです。伊勢には、
前回記事「天火明命とニギハヤヒ」の続きです。https://ameblo.jp/happylife3749/entry-12358482201.html今回は、ニギハヤヒにまつわる諸説をまとめてみました。https://cultural-experience.blogspot.jp/2015/10/blog-post_20.html?m=1天火明命説『先代旧事本紀』にある「天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊」の別名は「天火明命」であるという記述から、饒速日尊(ニギハヤヒ)と天火明命(アメノホ
前回は次の目的地、伊雑宮と伊勢神宮外宮について書きましたが、特に、外宮の豊受大神を封じ込めているのが多賀宮ではないかと考察しました。今回は伊雑宮について。以前に伊雑宮のただならぬ重要性を感じさせられたのが、「伊勢-白山道」さんのブログ記事でした。伊雑宮の近くに霊能力者であり剣の達人でもある「フツノミコト」と呼ばれる人がいて、カラス天狗も操っている。昭和の話その2-伊勢ー白山道(※ここから書きますことは、最初は常識の範囲内で書こうと思いまし
“伊勢神宮”に関する引用を、一覧で表示しておきます。伊勢神宮にはいくつもの”お宮”があるので、おおざっぱに分けてありますが、他に分類される内容を含んでいるものも、たくさんあります。■■■■■内宮に関する記述■■■■■『日本霊界風土記伊勢』深見東州(たちばな出版)【天照大御神(あまてらすおおみかみ)】【太陽神界が降りている伊勢神宮】【御魂の恩頼(みたまのふゆ)】『皇人Ⅱ』Ai(明窓出版)【伊勢神宮で見つけたもの】【日本の「国魂」。その場
初めて飯坂温泉にいった時に、サバ(鯖)妄想をしていたんですけど、ここの薬師様も鯖なんですね。■サバとイソベ様南国では「鮫(さめ)」の事を「サバ」と呼んでいたことを知り、イサハに繋がっていた。なので、またここでまとめてみるしかないんだけど。(過去記事から抜粋)まず、飯坂温泉の由来を知る。飯坂温泉のことを古くは「鯖湖(さばこ)」と呼んでおり、左波子(さばこ)と和歌に書かれてます。※飯坂温泉にある鯖湖神社2世紀頃と、とても古くから歴史に登場。ここでもヤマト
伊勢への旅の時、私は伊雑宮も訪れた。私は無意識に伊雑宮と内宮で感じた氣を比べていた。内宮で感じた、あの荒れた氣・・・不快感とともに足早に内宮を後にした。伊雑宮には清々しい氣が漂う。伊雑宮こそが大切な場所なのではないか。私は先入観のない状態で氣を感じられるよう、旅の前には出来るだけその神社や寺の情報に触れないようにしている。伊雑宮と内宮の正反対ともいえる氣の質の違い。私の心の中にそれが強く残っていたため、帰宅後、少し調べてみた。何気なくgoogleマップで
伊雑宮の空かつては惹かれ夢中になってたとは思えんほどに(笑)通過して通り過ぎ他人事となりましてや資格とかスクールとか先生ビジネスとしてやられてるのを拝見すると違和感というか異次元過ぎてまったく理解できないのでなにしてるんだろうかこのかたたちは?と不思議なものをみるように感じるとゆーたぶんもうほんとに次元が分かれててちがう方向性なんだろうなぁとおもうばかり。それぞれみんな一人ひとり違うんだから(笑)みんな同じじゃないんだから(笑)どっちがいいと
こんにちは😃伊勢リベンジソロツーリング(自己満足ツーリング)の記録2日目朝、出発前に宿泊先から徒歩で丸義商店さんへお土産を買いに。伊勢マグロを購入伊勢マグロって聞いたことないんですが、かなり美味しいです。ホテルに戻ってパニアの保冷バッグに入れ出発します今日、はじめの予定では朝早めに伊勢神宮に参拝と考えてましたが、帰省している息子を駅まで送る予定が入ったので早々に帰らないといけません。なので、近くにある伊雑宮(いざわのみや)にお詣りすることにしました。10分ほどで到着。朝だから
昨日、伊勢の武術合宿を終え車で加賀に帰って来た。そして、、、いろいろ菊理姫などシンクロしている古賀美帆さんから1つの動画を紹介された。それが、こちらその中で、いくつかの言葉が僕の中で繋がっていった。一つは、白山比咩神社の菊理姫「人生における締めくくり」と、いう言葉。また、動画の最後の方で紹介された日々真剣で3万3千回の祓太刀を振るい日本の国難を祓っていたという小泉太志命という人物。合宿中に氣付いた。型は、自分のためでなく