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振袖や訪問着、付け下げに伊達襟を付けることがあります伊達襟とは、重ね襟とも言い、着物を重ねているように見せて色の重なりを楽しむための襟です。5ミリ程度出すだけで、グッと華やかさが増します。振袖のお嬢様はもちろん、大人もパーティーや改まった行事などに使えます私が若い頃、お茶会に出る際は、前の晩に縫って大変だったのよと母がよく言っていました。笑そこで、伊達襟の簡単装着法です用意するものは、着物、伊達襟、ヘアピン伊達襟を着物に重ね、背中心で襟から伊達襟が出ないように
こんにちは。hanauta*です。毎週金曜日は着物お役立ち情報をお届けしています!本日のお役立ち情報インフルエンザが猛威を振るっていますね。A型もB型も共に流行っています。更にノロウイルスも…。学校、幼稚園や保育園、病院、介護施設等では戦々恐々の日々が当分続きますね。↑現在デイサービス勤務のhanauta*ほんと、ウイルスに色でもつけて可視化して欲しい…。皆様くれぐれもご自愛なさってくださいね。さあ、今日のテーマはフォーマル着物の着付け裏ワザです!このブログ、着物デビュー及
娘の着物を用意するのはルミエル家では、ずっと母であるルミエルがやって来ました娘が他県で暮らした学生時代はお茶会などある時はわざわざこちらから美容室に梱包して送っておき娘は当日、美容院に行くだけ…なんて風で…度々梱包しましたそこで美容室へ送る着物の添え状もあらかじめ、テンプレを作っておきソレを添えてたり…していました例えば〇〇美容室御中この度◯月◯日、着付け並びに髪の結い上げを予約させて頂いております◯◯ですつきましては、荷物を以下の通り