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「悔い無く生きたい。」と、昨年、子宮と卵巣を摘出した義妹が言い、遊び歩く嫁を義弟は黙認している。それが義母は面白く無くてボヤく。義母は子宮筋腫で、私は子宮腺筋症(子宮がんグレー)で、嫁姑3人ともが子宮卵巣とも全摘してしまった。義妹は卵巣がんだと大騒ぎしたが、結果はがんでは無かったのだ。それを義母は面白おかしく【がんもどき】と嘲笑う。私は主人が人一倍センシティブ過ぎる性格なので、いつの間にかポーカーフェイスが身に付き、持病を大した事では無い様に話す癖が付いた。「マリモちゃんも、お姫様に
夕方の面会。担当になった先生と立ち話。昨夜、1回バギング。その他は自力回復できている。CRPは1程度。尿路感染については、ものすごく悪さをしている感じではないので、このまま様子をみる方向で考えているとのこと。息子、厄介な菌を保有しているため、本当に闘うべき時のために、奥の手の抗生剤は取っておきたい。私も同意見。少し減量しても良いのではないか?という話も出ました。私としては骨折が心配なので、そうしましょう!と気持ちよく言えない。本人のベッドサイドでは、と扉の外でお話し。その中
✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいたします。母が実家で一人暮らしをしていた時の話になります。購入したのがコロナ前でコロナ渦で一番下がっていたころに判明したのでもう少し待ってから売却をするように母と相談しておりましたが損をした事に腹を立てた母は、一番の底値で全て売却をしておそらく半分くらいの金額になっていたと思います。一人暮らしだった母は自
を在宅介護中ひきこもりアラフォーです。介護の事や失敗談、お金に関する情報を載せてますアメトピ載った日記はコレ→★☆現在、妹家族が里帰りでうちに滞在しています。妹が祖母に挨拶した時の話。祖母は、普通に接していた感じでしたが…後で私に、「今の人、誰だっけ?」と言ってきました。今まで、名前が出てこない、間違えていることはよくありましたが。孫である妹自体を忘れているのは初めてです。
~HIKARIと母の介護日記~父と姉がこの世を去りました父肺炎(2019年10月)姉乳がん(2020年4月)肉親は3つのガンを克服中の母一人その後、喪った家族が埋まるかのようにワタシは再婚悲喜交々の日々を綴ってますよろしくお願いします今日は旦那氏の誕生日「やっと追いついたか」たった2カ月違いの差で1学年下の旦那氏。午前中、ケーキとプレゼントを買いにイオンへ行ってきました。「ギリギリなワタシ」歩いて10分チョッ
~HIKARIと母の介護日記~父と姉がこの世を去りました父肺炎(2019年10月)姉乳がん(2020年4月)肉親は3つのガンを克服中の母一人その後、喪った家族が埋まるかのようにワタシは再婚悲喜交々の日々を綴ってますよろしくお願いします激寒な今日。。。🥶雨降りな一日のようです。昨日、7日から始まるリホームの件でご近所さんにご挨拶しに行きました。皆さん快く聞いてくださり。。。「(´▽`)ホッ」いよいよ
先日、アメブロにあなたのブログが掲載されましたという通知をいただき、どこだろう?と探しても見つからず昨日やっとみつけられました。『認知症の母、大量に金融商品を買う』✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいた…ameblo.jp4/30載せていただきありがとうございました。『母、認知症の病院の先生に激怒』母が認知症の病院①を遠い💢行く必要ない💢と嫌がり…紹介状を
今日午前中、特養さんにてお世話になってる母の面会に特養さんの方に伺いましたが、母、今日も起きてましたが、前回はついてたテレビはついて無かったのですが耳元で、母に声掛けても、母、重度な認知症なもんで娘である私のことを認識しておらずすみません、トイレ連れて行って下さいしか言わず、なんか切なくなりましたで、母が居る部屋は職員さんの目が届きやすいようにドアは開けっ放しになってますが、母の部屋の目の前、50mくらい先に入居者さん用のおトイレ2つ有るのですがふとおトイレ見ましたら、入居者さ
義父の命日。主人は私の用事には行けないと言うが、埼玉までの帰省ならば行けると言って私はむくれた。私が皮肉を言ったら、なんとその土曜日に主人は出張を入れたのだ。まあ、私の為には時間を使いたく無いという事なのだろう。フン。別に今の老眼鏡でも使えなくは無いけれど、長い間使っていると頭痛がして来るだけ。連休中には作り替えたい。義母が出張中に泊まりにくればと言ったが、私に何かあった時に困るし、埼玉の先に出張している主人が実家に立ち寄らなければならなくなると嫌がった。自ら帰省を企てておいて、出
看取り介護を終えてふと思うことがあった。「最期を自宅で過ごせたんだから、幸せだったよね〜」と、、、よく言ってもらうのだけど、(親戚のおばちゃんとかいろいろな人に)「本当に幸せだったのかどうか?は分からないよなあ」ってこと。*屁理屈や自己批判ではなく、客観的な視点での意見です。もしかしたら、緩和ケア病棟で過ごした方が幸せだったかもしれないし、ホスピスで手厚い医療を受けられた方が幸せだったかもしれない
介護が始まる前、地域のボランティアを掛け持ちしていた。本当は公務員になりたかったのだけれど、運命の悪戯で主人と同じ会社に入社してしまった。根っからのボランティア好きで、娘たちの幼児サークルからずっと何らかの仕事を受けていた。娘たちが成人してしまうと、私に当てがわれたのは老人クラブのスタッフ。セッティングをしたり、レコードを並べたり、歌声喫茶や老人体操のお手伝いをする。その中で綾小路きみまろさんのDVDや、老人川柳を読み上げると物凄く盛り上がった。内心『それ、あなたの事ですから!』と毒
を在宅介護中ひきこもりアラフォーです。介護の事や失敗談、お金に関する情報を載せてますアメトピ載った日記はコレ→★☆一昨日の日記、アメトピ載りましたー!『孫を忘れてしまった祖母』を在宅介護中ひきこもりアラフォーです。介護の事や失敗談、お金に関する情報を載せてますアメトピ載った日記はコレ→★☆現在、妹家族が里帰りでうちに滞在し…ameblo.jp皆さんのおかげです。ありがとうございます。ここから、今回の話です。現在、妹
妹からの貢ぎ物(笑)兵庫のマスコットキャラクターのはばたん🐤シール付いてます(笑)そういえば。。未だに家族のケアばかりで自分自身の健康診断を全然受けれてない。通院とかで病院へ同行してるのになぁ。。(笑)これは妹の勤務も関係する。なにしろよっぽどのことやない限り妹自身も休みを取らん。。女王バチさま🐝→お母さんを見れるのは私か妹だけ。他のチーム巣箱たちは話にならん。今は旦那さんの通院に合わせて勤務を調整してくれてるからあんまりこれ以上の無理も言えない。うちの旦那
いらっしゃいませお越し下さいましてありがとうございます現在は93歳のおばあちゃん今日のマンガは4年前のお話ですこの時は自分が死ぬと思っていたので動けるうちに出来るだけの事をやろうと必死でした残った夫や子供達の為にもです不安だらけでしたが不安になってもマイナスしかない夫に「ガチガチの合理主義者」と呼ばれたヨメ合理的に不安を捨てちゃいました他にも問題山積みだったので死の恐怖なんて全く感じるヒマがありませんでした最後までお読み頂きありがとうございました今日のオマケ
お国が在宅介護推進してますがうちの母、特養さんにてお世話になっておりますが、このご時世、本来は感染症対策の為、面会予約制なんですが、うちは母の看取りをお願いしてますので、面会フリーなんで母の特養さんに2日に1回足を運びますが母が居るフロアは、介護施設という特性上車椅子ご使用になられてる方もいらっしゃいますが介助無く歩ける入居者さんか、ショートスティ利用者さんちらほらいらっしゃいまして、一昨日、母の面会で特養さんを訪れた際に利用者さんが私にあなた、ここに何しに来たの❓と、訊ねて来
夕方に帰宅してそのまま横になり眠ってしまった。朝が早いのでもたないのかな。Tが冷蔵庫を開ける音を耳にして目が覚めた。時刻は20時を過ぎていた。「ごはん作るから食べて」キュウリを刻んでカニカマをほぐして和えた。常備していた万願寺の煮浸しと春菊のお浸しに少し温めたバッテラを皿に盛った。冷蔵庫にあった酎ハイがほぼなくなっている。私が眠っている間に飲んでしまったみたい。食べないと飲むから危険だった。出汁巻きも焼こうと思ったけどきっと食べない予感がしてやめた。お盆に載せて持って
こんばんはあなたの笑顔を大切にするカウンセリング介護専門カウンセリング「ことり」介護専門カウンセラー岩間こずえです雨が続いていますねなんだか珍しく気が滅入るなって思ってたらやはり午後3時過ぎに義母の施設から連絡が入りましたデイサービスに行っていての意識レベル低下だそうです電話を頂いた時には点滴して戻ってはいたそうですがケアマネさんと施設長さんのお考えはデイサービスに移動するのもきつくなったと言うことらしいです取り合えずデイサービ
なんかネット眺めておりましたら、お笑いコンビの藤森慎吾さんがご結婚されたとの記事を見掛けましたが私的には、なんか藤森さんご結婚されるイメージが無かったので、ちとびっくりしましたが、単なる私の偏見なんですが藤森さんの昔の彼女の元フリーアナウンサーさんよりかは、藤森さんに良いお相手が見つかったようで藤森さんの結婚報告になんか嬉しくなりました藤森さん、奥様どうぞ末永くお幸せに✨予想外と言えば、去年たまたまうちのご近所で私がバイトしてた時の関係者さんと確か今9歳の末っ子生後3ヶ月の時
今日は訪問入浴の日朝一でリスペリドンですそこから顔拭き→足のストレッチ今日も足の痛みありそれでも昨日ほど怒る事なく痛みも軽減されているようなそれに昨日は左足(膝?股関節)でしたけど今日は右足でしたなんなんやろー?まぁそれでも少し動かせたのでヨシとします朝食、終えて訪問入浴の時間まで別部屋に…(少し寝てもらわないと)そして訪問入浴のスタッフさん来訪あら?今日は補聴器さんいないベテラン看護師さんペア今日は良い感じ?何回コロコロさせても怒らないついで?に今更ながら移
20時30分ここ最近の主人は新年度の準備に忙しく、在宅ワークが減り帰りが遅くなった。主人の帰りを待っていると、こんな時間に電話が鳴った。夜に電話を掛けて来るのは、義母くらいしかいないのに。ナンバーディスプレイは、この付近の番号を表示していた。「裏の高橋です。夜分遅くにすみません。」高橋さんというのは、私も勤めていた主人の勤務先に、30年以上前に働いていたパートさんだ。当時、私は直属の上司から酷いセクハラを受け、その左遷の腹いせに出まかせをばら撒かれた。高橋さんは、その頃に居た方。
意味性認知症とは平成27年に国の指定難病に認められた事で、高度の喚語障害、言語表出障害、理解障害により実質的にコミュニケーションが不能な障害だと徐々に認知されてきました。意味性認知症の言語機能障害は、初期から言語の成り立ちに必要な音声・文法・意味の中の「意味」だけが徐々に消えて行き、失った言語機能は一生回復の見込みがない難病です。通常、意思の疎通が出来ない状態とは終末期で寝たきりの患者を想定すると思いますが、意味性認知症の場合は初期から出現します。見た目では極めてわかり難く、時々タ
昨日、特養さんにてお世話になってる母の面会に特養さんの方に伺いましたが、私が施設で母の看取りを希望した為母、先々月まで母が過ごしてた部屋から、別階の医務室真横の特別室に移りましたが、前まで母が居た階から移った階から、母が居るフロア別階なもんでケアマネ、相談員、理学療法士さん以外私が存じ上げ無い職員さんなんですが昨日母の部屋に居たら、私が初対面の恐らく60歳オーバーのご高齢のお優しい職員さんがわざわざ私用に椅子を持って来て下さいまして、母の顔を見ながら母、顔艶良いし元気そう
昨年の11月でブログをやめた私が、どの面下げて戻って来たかと云うと、肝細胞がんの診断を受けて考えが変わったから。義父一人看取ったなら、あと3人も平等に看てやらなければと密かに思っていた。ところが悪性リンパ腫と言われた時は、余命10年と言われたが、肝細胞がんは5年生存率が14%に下がってしまったのである。5年前、降って沸いたように3人同時に介護が始まり、馬鹿な私は八方美人に誰にも手抜きをせず、ひたむきに世話をした。身も心もボロボロにすり減らし、自分の治療時間を削ってまで。残り5年と聞いた
昨年の7月。突発性難聴になった。そして、突然の復調。発症直後にステロイド治療を受けたが効果が無く、主治医の紹介で転院して2週間の入院生活を送った。高気圧酸素療法は少しでも早く治療を受けた方が効果があるらしいが、私の場合はステロイド治療に1週間掛かり間が開いた。そちらの医師は、発症から時間が掛かったから効果が無かったと言ったのだ。結局40万以上掛けた医療費は無駄になって、元の病院に戻り基本治療を続ける事になった。現在、難聴を発症してから半年経つ。この半年は忙しく、ただただ忙しく過ご
義父の命日、主人は出張先から実家に寄る事が出来る時間に、義母をスルーして帰って来た。「義妹さんは行かなかったんじゃ無いかな。」と私が主人に言うと、「昔は妹さんと二人で来た事があったらしいのに、どうしてああなっちゃったんだろうな。」と首を傾げた。私は欲しいと思った時に妊娠したが、義弟夫婦は五年妊活をして諦めてしまった。義弟が酔った勢いで私に愚痴ったのは、「俺は種があるのに。」と言う言葉。おそらく義妹側に原因があったようだ。義母は当時「木を跨いでも子供は出来る。」とか、「子を産まない嫁は里
昨日の記事に書いた、あーちゃんの飲み忘れた薬を回収して家に持って帰ってから確認したら…こんなだったよ。ワフウフのメモ的なものだから、汚くてごめんね。朝は比較的飲めていることが多いけど、後は殆ど飲めていない。そしてこの後、たんたんが飲み残しの薬をワフウフたちに見られないように隠してしまうようになって(やっぱり飲み残しの薬を持って行ったら次回の薬代を安く出来ると思ってるからだと思う)いよいよあーちゃんの薬の管理がワフウフたちには出来なくなってしまった。本当にたんたんは余計なことしかし
我が家の三人兄妹・お兄ちゃん(小6)・たっくん(特別支援学校、小4)・妹(小2)家事そっちのけで育児に奮闘中ですお願いコメント投稿される方はご一読下さい『当ブログにコメントされる方は、必ずご一読下さい』【お願いとご報告】2022/07/26追記当ブログにコメントされる方は、必ず最後までお読み頂いた上でコメント投稿をお願い致します。もうこんな記事を書きたくもな…ameblo.jpアメンバー申請についてはコチラからお願いします土曜日は兄妹の学校の参観日でした。妹の描いた3人
年末ぎりぎりまで、母のデイサービスからは、お願いと称したクレームが何度も入った。大金の持ち込みを母が意地になって止めず、これが続くようなら通所をお断りすると言う。母に言うと「自分が持ち物を管理しているのに、何故そこまで言われなければならないの。意地悪された。」と引き下がらない。「何かがあった時に、お母さんが嫌な思いをしない様に親切で言ってくれているのだよ?お母さんはルールを守れる人だよね?」もう子供を宥めるように根気強く言い聞かせ、小銭入れには母の干支のウサギのチャームを付け、「ここに入
母が3ヶ月ぶりに美容院に行きたいと言い出した。母の通う美容院は私ならば徒歩で8分なのが、腰が曲がった母には坂を登る事が出来ずバスに乗って行く。「慣れてる道だから、一人で行けるわ。」と言うけれど、母の場合は歩行を心配しているのでは無く、長い時間が掛かる美容院で尿失禁をする心配があったからだ。「たかが美容院くらい一人で行かせて。」と姉は言うけれど、デイサービスとは違い、老化現象に不慣れな美容師さんには迷惑は掛けられ無い。母を迎えに行きトイレを済まさせ、母にバス時刻を聞いた。バスに乗り込むと
ごきげんよう今日は久しぶりにデイサービスの日。。母ははたしてデイでも水分を摂れるでしょうか結果は・・・水分は300ccでしたがお食事を9割もいただけましたよかったぁデイから帰宅してからは疲れてしまったのか食事もそこそこにぐっすり眠ってしまいました明日たくさん食べてもらおう■訪問診療の準備が進んでいます5月から開始する予定です母は今回の不調から回復しましたが認知症がまたグッと進んだ感じですちょっと別人のようになってしま