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パナソニックが、2020年に、全国の社会人を対象とした調査によると、花粉症で労働力が低下すると感じている人は、花粉症患者数の79%、一日の内で平均2.8時間感じているそうです。これをもとに、2022年度「民間給与実態統計調査」(国税庁)と2023年度「毎月勤労統計調査」(厚生労働省)の各データから労働力の低下を感じる社会人の平均給与を算出し、社会人の花粉症患者数を掛け合わせたところ、一日あたり約2340億円の損失に上る結果でした。花粉症はスギ花粉が原因
ブログスタンプ全獲得おめでとう!▼3月のあなたはスペシャルランクでした発泡スチロールで飼っているメダカ。現在11匹この子たち、昨年寒くなって動きが鈍くなってからはエサをやっていませんでした。やってもどうせ食べんし消化不良になるけぇ(•̀ω•́)y自称・動物博士の考えで。孵化した年の夏には卵を持つようになります。近親交配になるので何匹か新しいメダカをいれてやります。孵化したメダカが全部冬になるまで生き
今回は解剖学者の養老孟司さん(1937-)の言葉を味わいたいと思います。・・・・・・・・・・・・・・「あまった「感性」が人間に向いた」(『虫眼とアニ眼』から抜粋)まず感性の基本には、ある種の「差異」を見分ける能力があると思う。それが広告のような商売では、気持ちのいいものを指向するわけだけれど、社会一般を考えると、さっきの怖いもの見たさじゃありませんが、当然、気持ちの悪いものも含まれる。平たく言えば、感性とは、「なんかほかと違うぞ」って変化がわかることと言って
昨日のミヤネ屋・・・石原伸晃さんが「(自分は)国家国民のために働いていた」と大きな声で言っていたのを見て思わず吹き出してしまった私です石原伸晃氏泉房穂氏の「お立場上、そう仰るんでしょう」にムッ「初めて会って、失礼ですよ」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース元自民党幹事長の石原伸晃氏が16日、日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブミヤネ屋」で、元明石市長の泉房穂氏と激論。「初めて会ってそういうこというのは失礼ですよ」と声を荒らげる一幕があった。news.yah
🌸おわりに(最終回)☆今や人間は地球上を我が物顔で闊歩している*しかし、自分達がどこでどうやって生まれたのかも知らない*自分の出自も知らず、本能のままに増えて、長生きをしたがっている*知的生命体として、少々恥ずかしいことのように思える☆人間が増えることで他の多くの生物を食べたり、生息域を奪ったり*迷惑をかけ続けるのにも少し罪悪感を感じる☆生物界の倣いだとはいえ、人間ほどに科学技術を持ちながらも*未だなおその倣いに従っていることに情けなさを感じる☆筆者は、不
今回は熊本県水俣の漁師であり、公害の原点といわれる水俣病で父親を亡くされた、緒方正人さん(1953-)の言葉を味わいたいと思います。・・・・・・・・・・・・・・「患者のことば」(『水俣・東京展』冊子から抜粋)水俣病事件は、自分にとって何なのか、はじめは全然見えんじゃった。認定申請患者協議会の会長とか、原告団長とかをやったけど、年数を重ねるごとに、そういう表向きの緒方正人とは違う別の声が、「違うんだ、そうじゃない」って言ってくるわけ。考えてみれば、被害者はみん
いつからわたしたちはこんなにも早く荷物を受け取れるようになったのか?よるの9時50分、ゆうべ頼んだ荷物が届いたアマゾンからだ。日にちを指定しなかっただからお急ぎ便になってしまったこんな時間まで配達を?たくさんあるから終わらなかったんだなぁそんなに仕事して気の毒でたまらない急がないのに急ぎになるヨドバシもそうであるもともとはクロネコヤマトの宅急便が始まりだっただろうか?私はおもうもしこのひとが私の夫だったら?息子だったら?翌日、届かなくても文句は
👇この記事を読みました。U-NOTE『実存主義の申し子サルトルの名言から考える“自由とは何か”:「人間の運命は人間の手中にある」』https://u-note.me/note/47503581・哲学とは「人の思考を究明し、明晰化(言語化)する役割を果たすもの」・サルトル:“人間はまず先に実存し(中略)そのあとで定義されるもの。人間は後になってはじめて人間になるのであり、人間は自ら造ったところのものになる。”・本質を“現実”を以って解釈することこそ、サルトルの興した無神論的実存主義で
人間には、他の生物にはない特徴があるのです。それは、「欲望」という働きであり、そして人の欲望には限りがないのであります。向上心、闘争心、征服欲、所有欲などであります。他の生物は腹が満ちればそれ以上欲しがらないが、人間は使い切れない程の金子を貯めようとしたり、限りなく強くなろうとしたり、更なる権力を手中に収めたりすることに躍起になってしまうのです。何故だろうか?それは何かを恐れているから。常に何かに怯えているのだ。果して何を恐れているのだろうか?「死」か?否!「人智を超えた」何
クローン・ゲーム~いのちの人形~(角川文庫)Amazon(アマゾン)リアル・クローンAmazon(アマゾン)サイボーグ化する動物たち-ペットのクローンから昆虫のドローンまでAmazon(アマゾン)新しいゲノムの教科書DNAから探る最新・生命科学入門(ブルーバックス)Amazon(アマゾン)砂漠の王国とクローンの少年Amazon(アマゾン)ビックリするほど遺伝子工学がわかる本遺伝子診断から難病の治療薬、クローン、出生前診断、
なぜ近年異状気象・天変地異が急激に増えたのでしょうそこには気づかねばならない事があるのでは!!2013年9月1日17時57分よりのムー神様のメッセージも二刀流で有名な、剣聖といわれている宮本武蔵は、「自分以外は皆師」と言われたとの事ですが、これは、単に剣道の世界の事だけに留まらず、人生訓としても極めて示唆に溢れているのではないでしょうか。「生きている事が当たり前」を前提として自分の人生を見た時は、「自分の人生が思い通りに行っているかどうか」で幸せを感じたり、不幸を感じたり、不
生まれ変わったら…そんなことを考えたことありますか新入社員なのにとてもしっかり者で仕事ができる子がいると「あー、人間3回目やね」と思ったり中堅にも関わらず社内にもお客様にも迷惑をかけてばかり上司に注意されてばかりの子がいると「あー、きっと人間1回目なんやろなその前は鳩やったんかもしれん」と思ったりちなみにこのりおちゃんは人間5回目くらいやろなぁ〜果たして自分は人間何回目なんやろ今世も結構な試練を与えられたけど幸せなこともあった器用なようで不器用だったり…反
数年ぶりに会った友人の悩み。それは「普通であること」隠れ変人主婦…?褒められてるいるのかな…?「普通」に近づきたくてもがく人もいれ
弘法大師様より人間そのものの存在を考えたことがあるか。陸に住むもの、海に住むもの、山に住むもの数々の生きものあれど、人間、一番尊きものなり。心というものが一番高く備わる。それは宇宙の神秘。それは利欲、我欲にとらわれず、人間として生かされていることに感謝できる心を養う。その心が大事。その心を見失った者は、生きる道を己が断ったのと同じこと。分かろうか。目に見えぬ力でつながり結ばれている人類は、すべて神が創造(つくり)賜うた神秘なり。一人一人の生命が尊い神秘なり。己の存在を今一度
~『人事との対面』⑤から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp今回は留置所の担当の人達の呼び名についてお話します。留置所の担当はそれぞれ各々本名で呼び合いません。なんと呼び合うか?私が入っていたところでは1A,1B,1C2A,2B,2C3A,3B,3Cと呼び合っ
この議員が前々からこのような発言されているのは知っており、思うところはあった同じ埼玉で、しかも割と近隣市そして、年齢も同じくらいまたか…という思いだ少し前に富士見市の学校で行わせて頂いた講演にわざわざお越しになられていた向こうは知らないと思っていたのかもしれないが、一瞬で分かった。児童向けと保護者向け、2部制で行わせて頂き両方に参加されていた。それでも、このような発言というのは残念でしかならない議員というのは、市民に選ばれた代表であり、「そう思っている市民がいるんだから言っ
強すぎる人類たちの遺物先日の「裸のmRNAワクチン」に関する記事を書いていたときに、ふと思いましたのが、「結局、強すぎるんだよなあ、人間は」ということでした。なんだか意味がよくわからないかもしれないですが、この2年、3年、世界では、数十億人がmRNAコロナワクチンや、あるいは、mRNAではないコロナワクチン(中国など)も数億人単位で打ってきた歴史の中にいるわけです。そしてまあ、若干の(日本でいえば、数十万人程度)の超過死亡は出ているわけですが、しかし
もう、15年前のこと。前勤務先を、告訴する準備を進めていた。骨折入院リハビリ中のこと。信頼していて、17年間、上司だった人間に、自分の汚職を、被された。やましい人間は、ビッグボイスだ。自分を護るためなら、何でもする。私の周りを巻き込んで、メールグループを作り、チェーンメールして、「ざまあみろ」「いい気味だ」「一生、歩けなければいい」と、実に楽しそうだ。私のお見舞いに来ては、レポートし合っていた。お金をおろす、お使いした人は、残高まで、レポートして、「お金には
39歳主婦、今年一番泣いた出来事。〈5:00a.m.〉おもちゃの指輪(ルビー)↑加齢のせいか、ここ最近ムダに早起きな夫・マイケル。寝ている子どもの「かかと落とし」の威力って半端ない。鼻、なくなったかと思った。我が家のアンディ・フグ↑
アサヒ、入院中です骨の腐敗んんんんnNNNNNnnnnnー話したいけど聞いてもらいたいけど話せない今は、語れない今は、話せない。骨の腐敗言葉の意味聞くのも語るのもましてや言うのも怖すぎる恐ろしい解決はしたけれど副作用はこういうことになるんだと実感した笑って暮らそうとぼけて暮らそう言葉に託して伝えることは大切だからいつかは話します語ります書きます今は内緒↓にほんブログ村一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー
引き続き、養老孟司さんの言葉を味わいたいと思います。・・・・・・・・・・・・・・「日本は自然に助けられてきた」(『虫眼とアニ眼』から抜粋)ぼくが子どものことを考えるようになったのは、ごく最近なんですね。自分の子どもも含めて、それこそ教育なんて関係ないやって世間任せにしていたら、いくらなんでもおかしいんじゃないのって感じることが多くなった(笑)。最近一番おかしかったのは、文部省が毎年行っている新任の先生方の研修に呼ばれたんですね。これが四百名の先生が船に乗
韓国コスメであざと女子に変身楽天間に合ったーーー親友のおかげで『進撃の巨人』視聴追いついたよーって事でラストはリアルタイムに親友と見たいと思います(みんなも一緒に見ようねーーー)・・・最近ニュースで熊による被害が多く報道されています他にも野生動物の脅威が指摘されていますねウチも田舎なんで今んとこ目撃情報ないからって安心できないなーでも・・・一番怖いのは・・・人間だよね・・・・・今も世界各地で紛争が続いてる宗教・思想・利権・・・かと思えば『誰
花が咲き始めてから今日まで花びらの色が変化しています。同じ株のはずなのに不思議だなぁと思っていたのですが。考えてみれば人間だって時間と共に変化してますね。そう考えるとちっとも不思議ではないなと思いました。
ご訪問ありがとうございます読み聞かせを中心軸に0歳~七田式・モンテッソーリ教育・家庭保育園・DWE・石井式漢字教育3歳~KIRARA・ピグマリオン・どんぐり倶楽部6歳~たぶお式・読み聞かせ→読書へこちらを指針に進めています『変わらず焦らず続ける事~新一年生からの3ヵ年計画~』息子・おぶ太郎が1才になった頃、幼児教育と仕事の両立のモチベーションアップの為にスタートしたこちらのブログまずの3才までは「七田式☆DWE☆モンテッソーリ☆家…ameblo.jp☆新規のアメンバー申請
タイトルは、今朝の新聞の「きょうの言葉」です。先回、スポーツが生み出す強さと優しさについて書きました。文学が生み出すものについても書かなくては片手落ちだと、作家のピエール・ルメートルさんに言われた気がしました。新聞はホントにいつもタイムリーな記事で、わたしを教えてくれます。「社会学ならデータや数字で世界を理解していく…対して、文学は『人間の感情』を道具として世界を理解していくのです」読書でいろんな人の生活を追体験し、心の中をのぞき込み、考え方や行動原理を知る。その時わたしたち
何処かに遊びに行くと、その場所の見えないどなたかと話したり。森の爺さんと栄養注いだり注がれたりな日々を送ってます。今日も今日とて、9ヶ月ぶりにある場所に遊びに行きました。花が咲いてたり、鯉がいたり立派な木々に出会ったり。イチョウやカツラ、梅、色々出会ってきました。タンポポにエネルギー注ぐ練習したり森の爺さんの講義を聴いたりも。(講義を聞いて納得したのだけど、内容忘れた…🤣光と闇。捉え方とかあった気がする)森の爺さんが、そこの土地の爺さま?と会合してるっぽかったり。家に
カラダの幸せな感覚カラダに感じる幸福感カラダで感じる至福感歓喜に細胞が震える瞬間喜びに血が沸き立つ瞬間快楽に支配される瞬間体ごとで感じる最高な瞬間をこの人生でいくつ味わえるのだろう?静かで、穏やかに平穏な幸せもあるけれどせっかく人間に生まれたのだから体ごとの幸せを最高潮な幸せを感じて今世を生きていたい最高潮な幸せを感じる時には体、細胞の感覚が、体感がある幸せな瞬間だけじゃなく体で、体感で感じることがあるよガーーーンと頭に音が響き渡る感じハッとさせられて
復讐を誓い、そのためだけに生き続ける人たちはみなよく似ている。本心を隠し、誰も信頼せず、かつてどんなに親しかった友人でも家族でも手にかける決意をした冷酷な自分を受け入れ、その瞳の奥は笑っていない。一度生きることに絶望している。たとえ復讐を遂げた先に空っぽになってしまうと分かって、また薄々気づいているとしても、復讐のためだけに歩み続ける。一度心をころされた彼らは、感傷を捨て、愛情を捨て、平和ではなく戦いを選択する。
みなさん、こんんばんわ!はかせでっすいやードグマのキャラメイクほーーっんと難しいぜ・・・。調整出来る範囲は広く多いが、素材がいいのが無いんだよねぇ・・・人間♀を作ってみました♪ファーストインプレッション作もうこれくらいが限界だろ?!最初作ってる時、見たことある顔だなー思ったらアンジェリーナジョリーとかTHELASTOFUSのエリー・ウィリアムズぽくなってた上記を土台として、細かいとこに手を加えていくと、結構変わりましたね肝は目と鼻。これが厄介。化粧の調整と
大塚国際美術館で出会った『怖い絵』のこと。これまでおよそ8つの絵について書いてきましたが、これで(一旦)最後にしようと思います(お付き合いいただいた方には感謝です)。最後に扱う作品はふたつで、ゴヤの『我が子を喰らうサトゥルヌス』と『ヴィーナスの誕生』です。ゴヤの作品は、今まで扱ってきたような一見「怖さ」がわかりにくいものとは明らかに異なり、絵そのものが「怖い」と言え、それでおしまいとも言えてしまいそうです。が、このふたつを一緒に扱うことを含めて、そこにある「怖さ」について考えてみたい