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義理親の部屋に入ると、コーヒーを出される。コーヒーは好きだけど、義理親の部屋で出されたやつは、飲みたくない。食器を洗ってあるか分からないから。義理母には独自のルールがあって、皿の上に紙を敷いた場合は、キレイだから(⁈)洗わない。だから、天ぷらの時は皿を洗わない。フライパンも、焦げない用の紙を敷いて使って、キレイだから(⁈)洗わない。そして、洗ってあるお皿も汚い。カップは茶渋がすごいし、平たい皿も、汚れが蓄積されて茶色い。昔、一緒に食事をしてた時に「お皿をキレイに洗い
SWITCHインタビュー達人達「ヒロシ×櫻井敦司」昨年11月放送BUCK-TICKの櫻井敦司さんとヒロシさんの対談番組(NHK2021年4月の再放送)やっと録画を見た。実は、私はヒロシさんのファンである。…と言っても「ヒロシです」のころにファンになったのではなく、「ヒロシのぼっちキャンプ」を見るようになってから。ヒロシさんはバンド活動もしておられるがやはり好きなのは「ぼっちキャンプのヒロシ」疲れた心には「ヒロシのぼっちキャンプ」は最高の癒しになる。そして、
予約がなかなか取れないという山本印店「運勢が変わる時期ではないと予約は取れないよ」と店主様の言い分運良く電話が繋がっても予約で一杯や(前日予約のみ)、中には何年も予約が取れないなどで有名面白いのは、「運勢が変わる時にハンコを作りに来ているのであって、ハンコ自体に運勢が変わる力はない」との事そんなハンコ屋に昨日初めて電話して、リダイヤル3回目位で繋がりましたというわけで、今日作りに行ってきました池尻大橋駅南口を出て三軒茶屋方面に246号沿いを真っ直ぐ行ったところにありますホームページ
小さな子供のようになった次女ですが、四六時中その状態だったわけではありません。高い声で幼い甘えたような喋り方をしているかと思えば、急に周りを睨み付け、低いトーンで怒り始めたり、さっきまで怒っていたと思ったら、「ママ、疲れてない?ごめんね。」と優しく気遣ってくれたり…少なくとも、私が見る限り、次女の中にはA.B.C.Dの4つの人格があるように思えました。Aの人格は、幼い頃の次女の人格。この人格の時は、裏声のような高い声で甘えたような喋り方をし、不安そうなおどおどした目をしています。少し
挨拶しないは、まずイジメです。しあわせな人は、必ず挨拶はします。出世してる人、社長になるような人、人格者も必ず挨拶しています。ふしあわせだから、挨拶しないのです。人への、尊敬の念もありません。しかし、自分は挨拶しないのに、人から尊敬されたいと思っています。挨拶しない人は、人格に問題がありますので、相手が挨拶しなくても、こちらはしておきましょう。嫌がることを平気でする動物だと思えばいいです。相手が腹が立つことばかり考えてる、かわいそうな人です。しあわせなら、挨拶しますよ。相手に
心が変われば行動が変わる行動が変われば習慣が変わる習慣が変われば人格が変わる人格が変われば運命が変わるThebehaviorwillchangeifthemindchanges.Habitschangeifactionchanges.Personalitychangeifthecustomchanges.Thedestinychangeifthepersonalitychanges.アメリカの思想家/心理学者
『先入観は可能性を不可能にする』『期待は応えるものではなく超えるものだ』これらの言葉は大谷翔平さんが言ったとされています大谷さんならではの言葉でとても納得できます昨今は結婚も発表され相応しいお相手がいるものだなァと祝福の気持ちでいっぱいでした順風満帆に見える大谷さんに通訳の方の問題が発生し心配ですどうなるんでしょう『
先日、とあるインスタを見ていたら、「嫌いな人の幸せを願う」、これこそがヨガの教え、との記載が目に留まり、非常に良い言葉だと感動・感心しました。早速、ネットで調べたら、嫌いな人の幸せを願ったら、その人が急に転勤になったり、死んだりとかスピリチュアル系のうさん臭い体験談もありましたが、その人の悪い面ばかりを見るのではなく、良い面も考慮して人格を否定せず、まずは好きになってみたら、との教えと感じました。自分の気持ちは変えることが出来るので、早速、自分のプライドに拘らず、一歩引いて俯瞰して、物
お家に鯉のぼり飾ってる?飾っていません!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨とした「国民の祝日」の一つ。「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」を構成する祝日の一つでもあり、最終日に当たる。1948年(昭和23年)7月20日に公布・即日施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって国民の祝日として制定された。
・良い人だし、気を使ってくれるんだけど、一緒にいると疲れる。・一緒にいると自分や周りが信じられなくなる。・自分が孤立しているように感じる。周りにそのような人はいないでしょうか。もしいる場合は、その人は「マニピュレーター」と呼ばれる人格を持った人かもしれません。社会人になると色々な人に出会いますが、一番出会ってはいけないタイプがこのマニピュレーターです。マニピュレータ―=操作する人特徴は、アメリカの心理学者ジョージ・サイモン著『他人を支配したが
今日は、ちょっと、つぶやき。興味のない方はスルーしてくださいねー。統合失調症で入院中の、私の弟、56歳。年末に、実家にその弟の障害者手帳の更新などの書類が届いていました。市役所に尋ねると入院中でも、手続きは必要とのことで私が書類を預かって帰り手続きすることに。病院の診断書が必要だったので先に取り寄せたのですがその診断書を見て改めて、衝撃でした!統合失調症である、ということはわかってはいてもそれで入院していることもわかっていても文章ではっきりと目にすると驚
お家に鯉のぼり飾ってる?飾りません!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨とした「国民の祝日」の一つ。「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」を構成する祝日の一つでもあり、最終日にあたる。1948年(昭和23年)7月20日に公布・即日施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって国民の祝日として制定された。
できない人は、人に話をしたがるできる人は、人の話を聴きたがる人格をそんな風に表現する人もいますね。できる人にも、できない人にも、生きているなら還暦はやってきます。聴きたがるという積極性にまでは至らずとも、60歳になったら人のいうことに素直に耳を傾けるくらいにはなれよ…そんな教えが「耳順」でしょうか。それとも、人の言葉が一向、耳に入らなかったあなたでも、60歳になったら、聞けるようになるものだよ…という意味でしょうか。いざ還暦を迎えてみると、どっちの意味もありそうな気
50職場での出来事Part5①職場のトイレ職場でいつも使用しているトイレに入ろうとした。いつも使用しているトイレだ。ドアのノブを押して入るトイレだ。それなのにドアのノブを引いてる自分がいた。ただの間違いだろう、って?間違いじゃないんだ。ドアのノブを何回も引いて、何で開かないんだろう、って思っている自分がいた。そしてドアのノブを押すんだ、って気がついた自分がいた。これは誰にでもあることだけれど、私の場合は違うんだ。完全にコントロールされているん
職業に貴賎なし、という言葉があります。よく、これで平民同士で議論になりますよね。Aさん、「私、デリヘル嬢になろうと思うの。職業に貴賎なしっていうじゃん。」Bさん、「いやいや、職業に貴賎はあるよ。何、きれいごとを言っているんだよ。あんな言葉、世間知らずが言った言葉に決まっているじゃん」AとBは、双方とも「職業に貴賎なし」を「職業には貴いも賤しいもない」と理解しています。で、Aは賛同、Bは反対という立場なんですね。が、AとBともに「職業に貴賎なし」の意味を間違って理解していま
ご訪問ありがとうございます日常ストレスゼロ生活実践中の亜花莉です^^今回は、事例をひとつご紹介したいと思います。***仲がこじれてしまったご夫婦の旦那様側からのご相談でした。結論から申しますと、自分の求めていることが何か、わからなかったため、自分の欲求に従うことができず、どうしたらよいかわからない、迷宮入りしてしまった様な事例です。そのような旦那様が自分の思いに気づき感情を知り、これまでの記憶を整理して一歩踏み出すプロセスを踏まれてい
あのさぁ今日はこどもの日ですね国民の祝日に関する法律によるとこどもの日はこどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日。です昨今幼児虐待や児童虐待という言葉あるいは子ども虐待という言葉が新聞や雑誌などをにぎわすことがあります悲しいことです虐待事案は1年間で20万件を超えているそうです子供は地域の宝とか子供は地域で育てるという言葉を昔はよく聞きました子供達が危ない事をしていたりしてはいけないような事をしていると近所のおじさんやお
みなさん、こんにちわ❗️今日は、昔の職場の話をしたいと思います。昔、職場の上司(女性)が、私にとって、しんどくてしんどくてたまりませんでした。まるで、ナイフで心臓をえぐられるような痛みを、いつも与えられていました。といっても、上司が、そこまで私を傷つかせようとして、そういうことをしていたかどうかはわかりません。ただ、上司の言動に対して、私は、毎回、心臓をナイフでえぐられて、自分の存在価値を常に絶えず揺るがされ続けていました。
今回は管理職の在り方について。私も50歳手前で仕事上、下の社員や多くのスタッフ達を管理する「上司」という立場にある。私は昔からエラそうな上司というものが大っ嫌いだ。はっきり言ってそういう人のことを今でも「エラそうな人」としか思わない。たとえ社長だろうがエラそうな人は私から見ると「エラそうな人」でしかない。「立場がエラい」ことと「自分がエラい」ことは全く違う。ここを混同しているバカ上司が本当に多い。偉いかどうかは部下が判断することであり上司が決めることではない。
お疲れ様です。いつか晴れるは、お陰様で元気です。気力がなく、仮眠取ったりした1日でしたが、うつにはなってないし、ぜんそくは苦しくないし、まあまあな1日でしょうか。。じゃじゃじゃじゃーん(*^^*)。子ども人格登場です✨(*^^*)。たまに出てくる、猫(=^・^=)人格ちゃんじゃないです。昔の子どもの頃の私の人格かな❔。名前は本名が、ばれてしまうので、あかせません。。すいません。。猫(=^・^=)人格ちゃんにも、ちゃんと名前はありますが、昔風なので、恥ずかしいんだって。
言葉や思考を変えても根本的な中身が変わっていないことに気づいて、いつも同じパターンを嫌でも繰り返してしまう。それはインナーチャイルドが癒やされていないということも一つの原因でした。インナーチャイルドを癒すセッションを体験して感じた私の個人的な感想・意見についてお話しします。*インナーチャイルドとは?潜在意識の中にいる癒されなかった子どもの頃の人格実は大人になった今でもずっと子どもの頃にかかえた満たされなかった自分を引きずっているのです。私は最初にこれを聞いた時理解できませんでした。
運命鑑定家の檜原有輝です。今や自身の不倫さえネタにされてしまう原田龍二さんです。12画は、どこにあってもいじられキャラ。繊細でプライドが高くて色々間違ってしまうけどその抜け方に愛らしいキャラが付与する不思議な人気運ですね。けれど人格にあるのはやはりよくありません。そして身体の不調も注意です。この方は二枚目なのは申し分なくその通りなのですが、年末の笑ってはいけないスペシャルで「すべてをさらけ出した男!」として衝撃のお盆テクニックを見せから不倫騒動さ
人の腸内細菌を読むと、動物のそれとは大きく違うもの…それは、アイデンティティーの数。野生動物のアイデンティティーが1つなのに対して、ヒトは平均10人。そう、ヒトはおおむね多重人格なんだ。我慢したり、他人を目標にしがちだからだろうか…?また、人種によっても異なる。アメリカ人が平均5人のアイデンティティーを持ってるとするなら、日本人は三倍の平均15人のアイデンティティーを持っているようだ。これが人生を複雑にしてるかもしれないね。……例えば、Aさんとお付き合いしていたとする。優
こんにちは😃夢人です。👍京のブログに書かせてもらってます。彼女が表に出た途端、彼女はすぐに泣き出してしまいます。理由を聞いても、わからない、けど、自然と涙がこぼれ落ちちゃう。と嘆いています。この間の診察では、京が出ました。比較的短時間で終わり、京は満足したようでした。次回は俺が出る予定です。彼女は手帳を作ったあとの心配をしています。家から追い出されるのは前提として、縁を切られ、着の身着のまま追い出される。あるいは、家に軟禁されるのではないか、もしくは、それ以外のバッドエン
こんばんは✩いつも思うのですがよく「〜のひとへ」って書いてあるものを目にします。「〜の人へ」っていうのはまるでその人がそういう人と看板をつけたような言い方になります、ね。それはどうなんでしょうか?特にビジネスの世界ではそういう書き方する人をすることで、わかりやすくしてるのか??当たり前のように見ますが…「〜の人へ」てのはまるでその人の人格を言ってるように読めることがあります。失礼だと思うのですよ、ね。「〜の症状がある人へ」「〜のことを現在困ってる人へ」
こんにちは。心を育む子育てサポーター森かほりです。子どもたち(一男一女)は成人し、子育てが終わりました。「自己肯定感をはぐくむ子育て」の講師として、講演会でお話しています。活動詳細・プロフィールはこちら。今日は、昨日の記事「なぜやるか」が9割の続きです。昨日はこんな話でした。親が子どもに対して、厳しい言葉で言うことをきかせていたら、子どもはやがて親の顔色を見て動くようになる。さらに、自分のやりたいことはやらせてもらえない、どうせできない、という気持ちか
美輪さんの名言を見つけた。子どもは、先生でも親でも普段のその人の生き様や人格に点数をつけてる。「この人間は尊敬できるな」と思った人に注意されたり怒られたり殴られたりしたら、説得力があるから自分が悪いと思う。ところが普段の親なり先生なりが卑怯で卑劣でだらしがなくていい加減な奴等だったら、軽蔑している人間に怒られたり怒鳴られたり殴られたりしたら、一生の恨み憎しみにしかならない。叱るには叱るだけの資格が要る。「子どもが欲しいから」とか軽い気持ちでやられるから、不幸な子どもがいっぱい出来てる。
赤ちゃんの頃から大事に大事に育てて可愛くて可愛くて仕方なくてこの子のためなら何でもできる!そんな事を思いながら自分の事は後回しにして我が子の幸せを願いながら長い年月を生きてきた母親はこの世の中には沢山いるだろう。時には理不尽な願いもするかもしれない。子供は親の所有物ではないし一人の人格だから思う様にはいかないと思う。立場変われば考え方や感じ方が違うのは当たり前。だけど…例外を除いては親って一生懸命だよね。小さい頃熱を出した時とか寝ずに看病してくれたり無理
ほとんど毎日のように二千文字前後のことを書いているわけだが、これでも一回完結ではなく、続きで考えているつもりなのだ。しかし頭が散漫にできているので、すぐに本論を見失う。主観ということを、座標上の一点とすることを、以前には考えていたが、どうもそれはまずいのではないかと思い始めた、そのことの言い訳を述べているところだった。こういう考え方をした。どこか間違っていると思うので、まじめに理解する必要はないかもしれない。まあ、こういう言葉遊びということでよい(もちろん当人はそんなつもりはなかったが)。