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猛暑の日、コブラの娘であるHちゃんから連絡があり「てふちゃん、ご無沙汰しています。東京に父と母と来ています。今、デパートにいます。暑いし、お茶しようってなって。ご都合、いかがですか?」。『事前に連絡くれたらいーのにー』と思いつつ向かいました。デパート内の喫茶店に着くと、「好きなもの頼みー」と言われたので一番高いメニューの桃のかき氷を注文しました。桃のかき氷は大きくて、4人で分けました。私の前にコブラ、横に叔父、斜め前にHちゃんが座りました。かき氷を食べながら談笑し
母の退院に向けて、患者と患者家族・医師・看護師・作業療法士などが集まり経過や退院後に向けてのミーティングがありました。その前に、私だけ「30分早く病院に来て欲しい」とリハビリ科のN医師から言われていました。その日、リハビリ科に向かうとN医師から「退院後、何か心配事などありますか?」と聞かれ、何度かのお話しを通してN医師の人柄を信用し、私は、豚がDVである事を伝えました。私「父は『元気になったから退院した』と、都合よく勘違いして退院後、母をこき使うと思います
『どうする…??一体、どうすれば、いい…??』『重いんじゃ!!ラインしてくるな、ボケ!!』そうラインが来た日の夜…。あたしは、どうする事も出来なく、呆然としていた。時計の針が、21時を指そうとしていた。インターホンが、鳴る。『誰…??こんな時間に…??』お風呂上がりの髪を、バスタオルで巻いたまま、ドアホンを取る。『子猫ちゃん。開けてくれ。』『真也』だった。あたしのマンションは、オートロックであった。勝手に入って来る事は、出来ない。セキリュティが厳しく、防犯カメラが
お手紙。毎日書いて、毎日速達で出していた。今日速達1通出したけど…。事務的な事しか書いてない。必ず7枚びっしり書いていたけど、6枚で出した。初めてやなぁ…。うちの旦那、覚醒剤依存症の人格障害。ただの痴話喧嘩であり得ない位にブチ切れて、自分の女を拘留に行かせる、とか、本当にないだろう…。3週間も入ったぜ。自ら何もかもをぶっ壊しておいて、そのくせ自責の念にかられシャブに手を出す。失ってからようやく、あたしの事を大事にし始めた。復縁…。普通しないだろう…。獄中結婚…。しな